メルマガVol.1948、「食品添加物」
現実社会の中で、まったく食品添加物を口に入れないというのはなかなか難しくなっています。
食品添加物の入ってない食品を探すのは困難です。
食品添加物を全否定するものではありませんが、ある程度の知識をもっている必要はあります。
また食物繊維の多い野菜などを積極的に食べて、体内の循環を促すことも大事かと思います。
酷暑の夏は、体力を消耗しますから、より健康管理を意識する必要があります。
続きはメルマガにて。
現実社会の中で、まったく食品添加物を口に入れないというのはなかなか難しくなっています。
食品添加物の入ってない食品を探すのは困難です。
食品添加物を全否定するものではありませんが、ある程度の知識をもっている必要はあります。
また食物繊維の多い野菜などを積極的に食べて、体内の循環を促すことも大事かと思います。
酷暑の夏は、体力を消耗しますから、より健康管理を意識する必要があります。
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カーボンニュートラルの流れの中で、急速に林業への注目度が高まっています。
サステナブルラベルと言われる、林業の認証システムの普及も、一役買っているようです。
先日の日経新聞のデータ等を参考に、林業の現状について、改めてまとめて記載します。
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今日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です。
一粒万倍日とは、一粒の籾が、万倍にも実って稲穂になるような日ということです。
大きく実る日です。
お日柄の良い、吉日と言われています。
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田圃からの転作が話題ですが。
しかし田圃は水はけが悪いのが特徴ですから、転作の際には暗渠(あんきょ)など排水対策が重要になります。
これまで何度も、述べてきましたが。
そして最近は、ゲリラ的な集中豪雨の発生頻度が高くなっているので、排水対策がより重要になってきています。
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水不足が一転、今度は台風による大雨やひょう害などが各地で。
一部では水不足は解消されましたが、次なる問題が発生しています。
本当に難しい日々が続きます。
農家の意欲が減退し、農家の数が減っていくことが一番心配です。
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諸外国に比して、有機栽培の普及が遅れる日本農業。
カーボンニュートラル問題を契機に、日本も有機栽培を拡大すべきという流れになっています。
農水省が「みどりの食料システム戦略」を進めています。
もちろん、高温多湿など、とりまく環境に応じて、海外と同様に判断できないところも多々ありますが、それにしても国内も有機栽培を拡大しなければなりません。
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今年も、例年通りとは言いたくはないのですが、やはり異常気象が続いています。
異常な雹(ヒョウ)、ゲリラ豪雨、記録的早い梅雨明け、水不足、記録的酷暑続き、等々。
地球温暖化による影響が、年々深刻化しているように感じます。
カーボンニュートラルへの取り組みは、もはや他人事ではありません。
あらゆる地域、あらゆる産業において、取り組まなければなりません。
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記録的に短い梅雨の影響で、やはり水不足が深刻になってきました。
四国の早明浦ダムや、九州の油木ダムなど、各地で深刻な状況が報道されています。
ただでさえ酷暑で、これまで以上により多くの水が必要だと言うのに。
生産の現場では、酷暑による高温障害で、トウモロコシなどの実が育たないとか、サツマイモなど根腐れを起こして苗が枯れてしまうとか。
こちらも極めて深刻です。
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今日は6月30日で、今年の半分が終わりました。
振り返ると、やはり厳しい半年でした。
激しい物価高騰、円安、ロシア問題、不安定な天候、不景気、コロナ・・・・。
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次回交流会は、来週の7月8日(金)です。
よろしくお願いします。