メルマガVol.2065、「森林整備」
花粉症との戦い、もう少しかと思います。
花粉症の方々は、本当に大変かと思いますが、お見舞い申し上げます。
僕は、常に発症というわけではないのですが、疲れがたまって免疫力が落ちた時や、ふっと気が抜けると、急に発症したります。
今年も、数日は、かなり厳しい状況でした。
続きはメルマガにて。
花粉症との戦い、もう少しかと思います。
花粉症の方々は、本当に大変かと思いますが、お見舞い申し上げます。
僕は、常に発症というわけではないのですが、疲れがたまって免疫力が落ちた時や、ふっと気が抜けると、急に発症したります。
今年も、数日は、かなり厳しい状況でした。
続きはメルマガにて。
農業のJクレジット導入が、他産業に比べてまだまだです。
実際にJクレジットとして農業で認められている分野は、①バイオ炭②茶園③田圃中干期間延長の3つです。
もちろん、今後対象分野は増えていく見込みです。
また認証機関・審査機関が足りないこと、そのコストが高いこと、事務手続きが煩雑であること、などがネックになっています。
続きはメルマガにて。
国内農業の稼ぎ頭、サツマイモ。
品種改良が進み、とても美味しく、通年販売になり、加工品が多様化し、海外展開も含めて、人気が高まるばかりです。
販売単価もどんどん上がっています。
続きはメルマガにて。
この3日間も、新幹線に乗り降りの繰り返しでした。
各地では打ち合せ、新幹線等移動中は車中でパソコン作業。
あまりにもパソコンに集中しすぎて、目的地を乗り過ごしてしまうハプニングも。
続きはメルマガにて。
この3日間も、新幹線に乗り降りの繰り返しでした。
各地では打ち合せ、新幹線等移動中は車中でパソコン作業。
あまりにもパソコンに集中しすぎて、目的地を乗り過ごしてしまうハプニングも。
続きはメルマガにて。
日本農業新聞の報道によると。
日本政策金融公庫の調査による、2022年の農業景況が、1996年の調査開始以来、過去最悪だそうです。
肌感覚では、僕もそのような状況だと感じていました。
続きはメルマガにて。
地域活性化協議の中で、最近は「防災・減災」の重要度が増しています。
地域活性化には、産業育成とともに防災・減災を一体として考える必要があります。
例えば、全国に約1200か所もある道の駅を監督する国交省では、道の駅に防災機能を整備するようにと指針を出しています。
いつどこで何が起きても、これまで自然災害が無かった地域でも自然災害が発生することも、珍しくなくなりました。
続きはメルマガにて。
日刊ゲンダイDIGITALに、「もうコメが食べられなくなるかもしれない」という趣旨の記事がありました。
その通りです。
そして、これもコメだけの問題ではなく、農作物や海産物全般に共通して言えることです。
続きはメルマガにて。
僕も日頃お世話になっている、公益財団法人日本ヘルスケア協会さん(https://jahi.jp)。
日本のヘルスケア向上のために、骨太の活動を展開しておられます。
今般、コロナ禍が落ち着いてきたこともあり、3年ぶりに、リアル形式の講演会を開催されるそうです。
講演会の概要は以下の通りです、
会場:明治大学駿河台キャンパス
時期:2023年3月17日(金)、18日(土)
参加費:無料
プログラム:基調講演及び教育講演あわせて10のプログラムが予定されています。
申込:申し込み用紙に必要事項を埋めて頂き、事務局宛にファックス乃至メール転送をお願いしております。
各プログラムとも魅力的ですが、野菜・お米・土壌で健康推進部会では、とりわけオーガニックビレッジの展開をしておられる桐村里紗さんの基調講演、青山正和さんの腐植物質の講演を予定されています。
カーボンニュートラル対策として、Jクレジット制度が拡充されています。
3月1日のJクレジット制度運営委員会において、新たに「水稲栽培における中干し期間延長」の方法論が成立しました。
簡単に言うと、田んぼの中干し期間を延長することによる温室効果ガス削減効果が、Jクレジットとして正式に認められ販売できるということです。
続きはメルマガにて。