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2006年6月

2006年6月30日

昨日は終日山梨でした。

 昨日は、山梨の地元有力者の方々のお招きで、現地視察をしてきました。山梨県の整備事業として大型の農場開発がなされており、 その運用に関することがメインテーマでした。山梨は高級果樹がメインであり、また大消費地である東京にも近いということもあり、 農業者は比較的豊かな地域です。農業は地域により、大きく特徴が異なります。品目なども当然に異なります。一言で、 農業という括りでは語れないことが多々あります。しかし逆に言い換えると個性があるといも言えます。ビジネスにも個人にも、 個性は非常に重要です。海外農作物との競合の話になっても、価格のことばかりに議論がなされ、個性については軽視されています。 軽視されているから農業の現場も、個性を重視しなくなってしまいました。これからは個性のある農業が重要です。 因みに僕は変っていると良く言われますが、これはお褒めの言葉と解釈しています。

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2006年6月29日

昨日は終日山口でした。

 昨日は終日山口県におりました。お天気も良く、萩はとても美しい町でした。山口というところは、 ご存知の通り明治維新の頃は日本の最先端であり、初代総理大臣を生み出したことをはじめ、日本の基礎を作り上げた地域です。しかしその後、 極端な都市化はせず、いまでも緑が豊富な大変素晴らしい所です。
 ご当地では、大型農業法人の再生事業を行うべく、調査を進めている最中です。大きな方向性は見えつつあるので、あとはこの1~2週間で、 一定の決着をつけたいと考えています。
 日本全国でこのような役割を与えてもらっていることは、本当に幸せであるとともに、責任の重大さを痛感します。言うまでもなく、 みなさん真剣です。

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2006年6月27日

新横浜にも農地はたくさんあります。

 昨日は新横浜の農業関係者と、新しい農場開発に関する打ち合わせを行いました。新横浜は、 港北ニュータウンと言われる新興住宅地域ですが、その周辺には農地もたくさん存在します。しかし、都市近郊農業の場合は、 野菜を作ることよりも、アパートや駐車場にしたほうが収入が良く、結果として農業離れが進んでいます。 何も苦労して農業をやる必要はないといった考えです。しかしごく一部でも、そのような考えとは異なり、 頑張ろうという方々もいらっしゃいます。採算は当然に重要ですから、奇麗事で農業をと言うつもりはありませんが、 農業はビジネスとしても成立するということを証明したいと、日々奮闘しています。

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2006年6月26日

この土日は青森でした。

 この土日は、青森におりました。当社提携先である中村醸造元の全社員と初めてお話することができました。同社社員のみなさんは、 この1月に民事再生法申請ということになっていたため、当然に相当の不安があったと思います。でも、みなさんの顔を見て、安心しました。 最初は青森県人特有の控えめな感じでしたが、後半は食いつくようなまなざしとたくさんの質問や意見が出たことを、大変頼もしく感じました。 破綻企業の再生というのは、勿論簡単なことではありません。一方で役職員のみなさんの本気度合いでは、充分に再生できるものです。 だからこそ法的にも、このような再建のチャンスが与えられているのです。
 世の中の進化とともに、古き良きものまでが失われつつあります。創業140年の中村醸造元を守ることも、当社の重要な使命です。

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金曜日は岩手県で講演を行ってきました。

 ようやく昨晩東京に戻りました。その前の金曜日は、岩手県水沢市で、水沢市認定農業者連絡協議会さんの年次総会で、 基調講演を行ってきました。この地域は、全国的にもお米の品質では非常に評価が高いところで、 新潟の魚沼地方などにも遜色がないと言われています。このような地域の方々は、言うまでもなく、みなさん一生懸命です。 僕の持ち時間は1時間30分だったのですが、僕の一方的な講演は30分程度に抑えて、質問コーナーに移行したところ、活発な議論が展開され、 僕自身も大変勉強になりました。
 ご当地に限らず、多くの農業者の方々は、間違いなくやる気があります。しかし、経営ということに不慣れなことや、 これまで規制の枠組みの中にいたために、一般産業では珍しくない経験ができていなかったりという面が多々あります。 このように素晴らしい農業者の良い面を伸ばし、足りない面をカバーすることが重要です。
 一方で、消費者や農水省さんをはじめとした行政も、国内農業者へ期待しています。これだけ双方にニーズがあるのですから、 農業業界が良くならないはずはありません。地方回りを終えると、いつもそんなエネルギーを補給して、帰ってくることができます。

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2006年6月21日

出張続きで、すいません。

 関係各位の皆さんには、いつも出張続きでご迷惑をおかけして申し訳ありません。この場を借りて、お詫びをしたいと思います。 向こう1週間だけでも、青森・岩手・山梨・山口への出張が予定されています。いずれも重要な案件が佳境を迎えております。 当社の原点は地方にありますので、このような状態が今後とも続くと思いますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
 因みに、メール等情報武装は地方においても常にOKですので。

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農業は明るく楽しい産業です。

  昨日は、成田周辺で新しい農場開発の打ち合わせをしておりました。成田は、東京から1時間30分程度と近く、 また農業に適した環境が残っており、とても良いところです。また、 そちらには農業業界のイメージを明るくしてくれる素晴らしい女性農業経営者の方がいらっっしゃることも魅力です。一般的に農業には、 経済的にも雰囲気的にも、マイナスイメージが強く、なかなか明るい側面が見えてきません。確かにつらい部分も多々ありますが、 明るい側面も少なくありません。そんなことを世の中にお伝えすることも重要なことです。
 成田から戻ってからは、高級雑誌の有名社長と食事をご一緒させていただきました。実態としての農業の素晴らしさをメディアを通して、 表現していただきたいと考えています。その社長は「ロールスロイスに鍬や鋤が乗る時代」といったことをおっしゃっていました。 ヨーロッパの方々は、農場のことをシャトー(お城)と呼んだりしています。このように誇り高く、またリッチな農業経営ということも、 日本にとって重要な要素と考えています。 
 一日一日、各界の素晴らしい大先輩にお会いできることは、本当に幸せなことだと感じています。この幸福感を、 ナチュラルアートの機能として世の中にフィードバックできるかどうかが、勝負です。

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2006年6月17日

東北出張へ行ってきました。

 本日は終日東北(福島、宮城)出張へ行ってきました。役所、地元金融機関、地元大手企業で農業参入を計画している会社、 ご当地の当社仲間など、多くの方々とミーティングを重ねてきました。
 地方に行くと多くの仲間が歓迎してくれ、また突っ込んだミーティングができることは、本当に幸せに思います。本日1日だけでも、 2件の有力再生案件情報をはじめとし、様々な重要情報を頂戴し、ただちに調査に着手することになりました。
 またこれまで地方経済再生の起爆剤は投資ファンドでしたが、当社のように地道に汗をかくプレーヤーが求められていることも痛感します。
 当社には、ウルトラCは何もありませんが、地道な活動が売りです。利益率は決して高いビジネスではありませんが、 多くの方々に喜んでいただいていると確信しています。このように細く長い仕事を引退するまで、 あるいは僕が引退した後も後世の方々が100年続けられるような、そんな会社の基礎作りをしていきたいと思います。

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2006年6月15日

野菜をいっぱい食べましょう。

 今週は毎日お客様との会食で、明後日まで含めて6日連続です。年齢のせいにはしたくはないのですが、40歳になると、 確かにお酒からの回復力が著しく落ちたような気がします。もっとも量も増えたような気もしますが。 決してただ飲んだくれているわけではないのですが、やはりリラックスモードで食事をしながらミーティングをすることも必要です。 こんな生活をしていると、余計に野菜中心の食事が重要であることを、再認識します。野菜は栄養補給であることは勿論ですが、 新陳代謝を促す機能も重要です。日本人は、平均的に野菜の摂取量が少ないと言われています。食事は常にバランスが重要ですが、 肉のウェイトが高く、野菜のウェイトが低くなっています。このバランスを少し改善するだけでもとても健康になります。 あまりストイックなことは好きではないので、基本的には自由に生きていきたいのですが、ほんの少しの心がけで、健康も充分に維持できます。 少しでも、できることから始めるのが、ナチュラルアート流です。

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本日も定例交流会でした。

 本日も、毎月定例の交流会でした。毎回交流会は進化を遂げており、今回も各界の有力者の方々50名近く、お集まりいただきました。 スタート当初では考えられないぐらいの内容の濃さになりました。前向きな方々ばかりですから、 みなさんエネルギーの発散レベルが半端ではなく、お互いの気が更にパワーアップするように感じます。僕も多くの勇気と元気をもらっています。
 このブログをご覧いただけている方は、是非いつか遊びにお越しください。手前味噌ですが、とっても有意義な会合です。
 因みに次回は、7月12日(水)6時からです。

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2006年6月14日

鈴木ビジネススクールを開校しました。

 本日から、社内での鈴木ビジネススクールを開校しました。日頃忙しく走り回っているみんなが、 腰をすえて物事を考える機会を作るためです。第一回目のテーマは、ビジネススクールの中で有名な「地球脱出」 というケースを活用して行いました。これは間もなく破滅する地球から、残された人類の一部だけが脱出できるという想定で、誰が脱出でき、 誰が取り残されるのかということを議論するものです。各々が何に立脚して物事を考え、またそれをどのように説明するかということが重要です。 それぞれの心が見え隠れする面白い議論で、総じて女性の意見が実に経営的であるように感じました。
 ビジネスの世界は、決断の連続です。決断の周辺には、不確実性が無限に点在しています。このような状況下でいかに本質は何かを把握し、 適格に決断をし、その決断に基づいていかなる方法論で結果を導き出すかということです。
 また少し会社が成長したような気持ちで、今日も楽しいスタートをきることができました。 

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2006年6月13日

販売チャネルの開拓です。

  昨日は、某大手の問屋さんと、大変実りあるミーティングをさせていただきました。これまでの当社は、直販がほとんどで、 問屋さんにお世話になることは極めて稀でした。それは当社商品やマーケットの特殊性によるものです。しかし一方で今後の業務拡大にあたり、 問屋さんのお力をお借りすることも重要な戦術と考えていました。一般的に、大手問屋さんはナショナルブランド品の取扱が主で、 当社のようなユニーク商品は好まれませんでした。しかし昨今の小売店が、どこへ行っても同じ品揃えで、 ひたすら価格競争に走っていくことの限界が見えてきているようです。お店の個性作りに当社をご活用いただけることは、願っても無いお話です。
 当社はまだまだ小さな会社ですが、個性的という意味においては、少し目立った存在になれているように感じます。この個性を、 これまでの当社お客様のみならず、新しいジャンルの方々にもご活用いただけることは、大変嬉しく思います。 当社が自信を持ってお薦めする商品が、より多くのお客様のお手元に届くよう、これからも頑張ります。

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2006年6月10日

昨晩もとても楽しい会合でした。

 当社一番町店では、田舎にあるご近所の寄り合いのような感じで、自然に仲間が集り、 食事をしたりミーティングをしたりと賑やかにやっています。昨晩も、特に決めていたわけではないのですが、10名ぐらいの仲間が集りました。 ここで展開される会話は、いつも前向きなことばかりです。また食事の素晴らしさに関するテーマが多いのも特徴です。 当社のお世話になっている方々はみなさん、本当に食事が好きであり、金儲けの手段で食を扱っているという雰囲気はありません。 (勿論良いことをしてお金を儲けようとは考えていますが。)
 昨日は、その会合の中に、有名な月の井酒造(http://www.tsukinoi.co.jp) 坂本社長にもご参加いただきました。坂本社長はTVドラマ「さいごの約束」の主人公にもなった方で、 ドラマでは安田成美さんが演じていました。坂本社長は安田さんに負けない魅力的な方で、自らの思いを貫き通している迫力を感じました。 「北の零年」という映画で吉永小百合さんが演じた主人公のイメージにも近いものを感じました。
 こんなに素晴らしい方々にお世話になっているのだから、ナチュラルアートが成功しないはずはないなどと調子にのって、 いつも飲み過ぎてしまったりしております。

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2006年6月 9日

岡山県美咲町をよろしくお願いします。

 岡山県美咲町出身の友人(女性)がいます。彼女は、自ら会社を設立して経済産業省から補助金も取得し、 地元町おこしにチャレンジしています。この地域は、素晴らしい棚田が残されていることで、全国的に有名だそうです。そこで、 棚田のオーナー制度や、古民家再生など、多くの事業取り組みをされています。当社は農業会社ですが、このような町おこし事業とも、 関連する要素が多々あります。地方経済と農業は表裏一体です。当社は微力ながら、そんな応援もさせていただいています。
 実は僕もまだ現地には行ったことがないのですが、大変素晴らしい所のようですので、是非皆さんも足をお運びください。

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2006年6月 8日

日本語には素晴らしい語源がありますね。

 福井の生産者の方からお話をうかがいました。雷が多い年はお米が美味しいということはこれまでも良く耳にしました。そこに因んで、 「稲妻」とは米が育つ上での奥さん(妻)のような働きをするということから、生まれた言葉だそうです。
 また「百姓」という言葉は、最近はあたかも差別的な用語でもあるかのうように捉えられていますが、本来の意味は全く逆です。 百とはとてもたくさんを意味し、姓(かばね)とは能力を意味します。つまりスーパーマンのような存在を意味した言葉です。 農業者は国の基礎を築く、スーパーマンなのです。このような言葉から紐解いても、農業の重要性は理解できます。
 このような言葉は、当社が大切にしていることの一つである「文化」です。このような文化を大切に守っていくことも、当社の重要な役割です。

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2006年6月 6日

造り酒屋再生事業

 最近、造り酒屋さんの再生案件が、複数同時並行で進んでいます。造り酒屋さんは、言うまでもなく古くからの伝統を受け継いだ、 大変素晴らしいものです。またお米を原料に使用することや、日頃は農家の方が季節的に杜氏さんとして活躍するなど、 農業分野とは不可分な分野です。更には、製造工程で発生する糠や酒粕での漬物製造ができるなど、 いろんな意味で我々日本人にはとても重要です(造り酒屋さんの漬物はどこに行っても最高です)。本来経済的にも合理性のある事業です。 しかし残念ながらそのような分野であっても、総じて非常に厳しい経営環境にあります。原因はいろいろあります。
  日本酒はワインなどと異なり、麹の力を借りてデンプン→糖→アルコールへと、日本固有の二重の発酵技術が発揮される、 匠の技であり、非常に繊細なものです。本来の酒造り、保存方法、及びプロモーションなどをしっかり行えば、 必ずしも焼酎に負けるものではりません。
 当社は、「農業生産→加工→販売」という事業モデルですが、その意味で造り酒屋さんの再生は、重要なテーマです。

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2006年6月 5日

土曜日は、終日茨城でした。

 土曜日は、終日茨城でした。パプリカの生産現場・老舗の造り酒屋・那珂湊漁港などを視察し、また打ち合わせをしてきました。 地方は回れば回るほど、宝の山であることが再認識できます。自分自身で素直に意義を感じることができる仕事は、充実感でいっぱいです。 事業評価は、とかく収益性のみで判断される傾向がありますが、ここしばらくの経済事件なども踏まえて、 あらためて社会的意義や倫理ということが重要だと思います。これまで企業の成長と社会正義は、 ややもすると相反することであるかのような誤解を生じてきたと思います。しかしこれからは、収益性と社会正義の両面を兼ね備えた会社が、 尊敬される会社ということになると思います。(いまさら申し上げるのもなんですが)
 地方の現場を回ると、たくさんのエネルギーをもらって帰ってくることができます。このエネルギーを自分個人のものに留めず、 社会にフィードバックすることが、当社の成長の源泉になります。週末は家でのんびりするよりも、地方巡業することが、よほど気力& 体力を回復させてくれます。

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2006年6月 2日

ポジティブリストスタート

 残留農薬の制限を管理する、ポジティブリスト制度がスタートしました。残留農薬を制限するのは当然に大変重要なことと思います。 しかし、自身だけが農薬使用を制限しても、周辺からの農薬の飛散で残留してしまうこともあります。つまり、 この問題は1件が単独で行うのではなく、町ぐるみで、あるいは業界ぐるみでしっかりとした対応をすることが重要です。農業の世界は、 一人親方が多く、これまでみんなで力を合わせてということは実務的には困難でした。単に農薬の問題ではなく、 業界の有り方そのものが問われているのだと思います。今回のような法整備も含めて、業界は大きく変ろうとしています。変革のときは、 混乱も生じる一方でチャンスも生まれます。これまで閉塞感の漂ってきた農業業界が、いかに生まれ変わるのか、あるいはいかに変えていけるか、 とても楽しみです。

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2006年6月 1日

日本が見直さなくてはいけないことが、たくさんありますね。

 ここのところ、景気回復のことがマスコミでは頻繁に取り上げられますが、残念ながら地方はまだまだです。 俗に言う二極分化というのは、非常に深刻な状態です。東京は確かに景気回復が見られる部分も増えているように思いますが、 そうはいっても東京は人口のたった1割です。9割は東京以外です。米国はごく数%のスーパーリッチが富のほとんどを支配しているようですが、 日本も同様になりつつあります。何でもアメリカ模倣型で進むことには大きな違和感を覚えます。
 農業の世界では、米国にて、遺伝子組み換えの技術が発達し、大豆やとうもろこしが大規模生産されています。 これに中国が追随するような流れがでてきました。好むと好まざるとに拘わらず、またもや日本パッシングです。しかし、 これは日本の農業や食の有り方を見直す最大のチャンスです。日本農業はあらためて、自立の道を確立しなければいけません。 決して簡単なことではなりあませんが、オイルショックやプラザ合意(円高)など、日本経済は絶望的と言われた危機を、 幾度となく創意工夫で乗り越えてきました。農業分野も当然にできるはずです。
 食事は本来美味しく楽しいものであり、文化です。言うまでもなく、極めて重要なものです。 でも実は農業や食がないがしろにされている面も多々有ります。このように意義深い分野チャレンジできることを、大変幸せに思います。

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