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2006年6月 6日

造り酒屋再生事業

 最近、造り酒屋さんの再生案件が、複数同時並行で進んでいます。造り酒屋さんは、言うまでもなく古くからの伝統を受け継いだ、 大変素晴らしいものです。またお米を原料に使用することや、日頃は農家の方が季節的に杜氏さんとして活躍するなど、 農業分野とは不可分な分野です。更には、製造工程で発生する糠や酒粕での漬物製造ができるなど、 いろんな意味で我々日本人にはとても重要です(造り酒屋さんの漬物はどこに行っても最高です)。本来経済的にも合理性のある事業です。 しかし残念ながらそのような分野であっても、総じて非常に厳しい経営環境にあります。原因はいろいろあります。
  日本酒はワインなどと異なり、麹の力を借りてデンプン→糖→アルコールへと、日本固有の二重の発酵技術が発揮される、 匠の技であり、非常に繊細なものです。本来の酒造り、保存方法、及びプロモーションなどをしっかり行えば、 必ずしも焼酎に負けるものではりません。
 当社は、「農業生産→加工→販売」という事業モデルですが、その意味で造り酒屋さんの再生は、重要なテーマです。

http://www.naturalart.co.jp

http://www.natu.info

 

 

 

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