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2006年9月

2006年9月29日

いまから東北巡業に出ます。

 いまから、東北巡業にでます。今回は山形・岩手・青森と車で回り、週明けに東京に戻る予定です。今回も目的は、農場の再建、 提携農場視察、加工事業打ち合わせなどです。走行距離はざっと3,000kmぐらいになりそうです。因みに当社の営業車は、 購入後2年で9万km走りこんでいます。車での出張は、目的達成は勿論のことですが、思わぬ発見が相次ぎ、 より出張の意義を濃くしてくれます。電車や飛行機の時間を気にせず、じっくりと仕事に打ち込むことができます。また運転中は、 電話やパソコンから開放されるため、頭の整理ができます。車の出張は大変だねと良くいわれますが、全く逆です。車の出張は、 僕の活動に多くの恩恵をもたらしてくれています。


 出張中の業務連絡は、メールや携帯電話は平常どおりですので、お気軽にどうぞ。

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2006年9月28日

プロレスラーの餅つき大会です。

 10月7日(土)午後3時、日頃お世話になっている全日本プロレスのレスラーの方々にお願いし、 一番町店にて餅つき大会を開催します。新米が出始めた昨今、秋の収穫祭ということでのイベントです。3連休初日の楽しいイベントとして、 是非遊びにお越しください。

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2006年9月26日

卵家さんのご紹介です。

 先日の出張で、北九州市小倉にある卵家(らんや、http://www.ranya.co.jp) さんという卵の専門販売店さんにお邪魔してきました。当社関連の卵をお使いいただいているという関係での挨拶目的でした。このお店が、 入るなり非常に良い気を感じるお店でした。平日の日中にもかかわらず、お客さんはいっぱいです。スタッフは26名全員女性です。 内装も素晴らしく、またシュークリームやカステラなどの加工商品も充実しています。シュークリームは賞味期限2時間だそうです。 全て売れきれるので防腐剤などの添加物も一切必要がありませんし、またロスもありません。決して内装のプロでもなければ、 お菓子作りのプロでもなかったみなさんが、純粋な思いを表現したお店で、実際にお客さんに大変支持されています。 商売の原点のようなお店でした。そして、何と言っても、これらを生き生きとお話される社長のエネルギーに感銘をうけました。 見ていてこちらも楽しくなる感じでした。同行したある社長が、ただちにご自身も同じ店作りをしてみたいとおっしゃったほどです。
 一見、卵だけの商売では厳しいと思われるかもしれませんが、加工食品も含めての品揃えと、愛情あふれるサービスとで、 お客さんは十分満足しています。愛情の有る工夫さえすれば、世の中にはチャンスだらけだというおとを教えてもらいました。

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2006年9月24日

農業の難しさ「イチゴ編」

 ここしばらく、九州・山口と出張しておりまして、日記をサボってしまい申し訳ありません。今回はその出張テーマの一つであった、 イチゴのお話をしたいと思います。
 イチゴの栽培は、言うまでもなく簡単ではありません。しかし、農業者の努力で、栽培自体の技術は進歩し、 相応の品質や収量が確保されつつあります。しかしこのイチゴの世界で、明らかに大きく遅れているものがあります。これが出荷のあり方です。 一般的にスーパーマーケットで販売されているような約500gのパックが普通の出荷形態になります。これが実にやっかいなものです。 横揺れがしないようにぴったりと詰め合わせるのは巧みの技術です。またぴったり詰まったとしても、重なり合って詰められているため、 物流などの過程での振動により、劣化が進みます。よってトラックもエアーサスペンションの効いた特別仕様トラックなどを使用します。 収穫までが農業のように思われますが、収穫後の選果→梱包→運送といった流れに、実はかなり多くのコスト負担が発生します。 とりわけイチゴはそれが顕著です。このようなコストは生産者は勿論ですが、消費者も多くの負担をしなくてはいけないことになります。 つまりみんなが損をしてしまっているわけです。
 ところで、いま普及しているイチゴパックは、この形状でなくてはいけないのでしょうか?決してそんなことはありません。 生産者と流通業者が話し合えば、新しいスタイルはいくらでも考えられます。恐らくこんな議論は、一般産業の方々にとっては、 当たり前の改善テーマだと思います。しかし農業業界はそのようにはなっていません。業界特有のいろんな事情があります。 このようなことを改善していくのも、当社の大きな課題です。一見つまらないテーマに思われるかもしれませんが、 このようなところが農業を難しくしている大きなポイントの一つです。逆に言えば、 農業の採算を改善することのできる重要なポイントでもあります。古き悪しき慣習を見直すことで、 間違いなく農業には多くのチャンスが生まれてきます。

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2006年9月20日

新会社「Sleepy morning」の立ち上げです。

 今月関係会社を1社立ち上げます。当社がお世話になっている外食チェーン企業さんと各50%出資(資本金1,000万円)による、 合弁事業です。社名は「Sleepy morning 株式会社」と言います。野菜を中心とした食材の販売や、企画、 プロモーションなどを展開する会社で、ある意味当社が弱い部分を補完する会社になります。
 各50%の出資というのは、一般的には好ましくないと言われています。しかし、当社は常日頃信頼関係のみで生きているような会社です。 今回のパートナー企業の社長も、僕は大変尊敬しています。その意味においては、このフラットな関係で、どこまで良い仕事ができるか、 これも大いなるチャレンジです。当社は農業や食といった切り口だけではなく、経営手法など、いろんな側面においてチャレンジャーです。 こんな当社のような会社が、上手く言ったら本当に面白いことになるなと、たまに第三者的に思ったりすることもあります。

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2006年9月18日

昨日は、終日茨城でした。

  昨日は、終日茨城県谷和原周辺で視察兼打ち合わせでした。こだわりの採卵農場、大手の米生産・加工・販売会社、 ハムソーセージ加工場、あるいは直売所・体験農場等農業関連施設など、幅広くお邪魔してきました。1件でも多くお邪魔すればするほど、 学ぶべきものは有り、より一層当社も頑張らねばという気持ちになります。この地域でも、大型農場開発を中心に、 新規の取り組みを広げていきたいと考えています。
 農業業界には、夢をもった優秀な人材も多く、また一方でそのような方々ほど苦労しているようなところもあります。 これはある意味当然のことなのでしょうが、現状に満足せず、夢をもってチャレンジしている方には、相応の苦労が伴います。 当社も同様だと思います。やる気がないほうがむしろ楽かもしれません。しかし少しぐらいのことで満足できないのが、僕の性格です。 これま直しようがありません。大きな夢を見続けていることは興奮の連続です。最近アドレナリンが出すぎではと、仲間から注意されています。 でもそれぐらい興奮状態が続くような、多くの有難いチャンスに恵まれています。
 昨日の茨城のみなさんんも含め、多くの仲間と、持続可能な農業ビジネスを作り上げていくことが、個人の夢も社会的意義も双方を兼ね備えた、 素晴らしいテーマであり、僕のライフワークです。

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2006年9月16日

やはり再生案件が増えています。

 今日も2件、新規の再生案件に関するミーティングをしました。再生案件はやはり急増しているように、日々感じます。 これも地方経済が冷え込んでいることの証明です。当社事業の基本は、農場開発であり、またその付加価値工場のための加工事業を行う、 ということです。しかし、世の中の流れとともに、破綻案件を再生することによって、結果として当社の事業戦略を具現化するということが、 これからも更に拡大しそうです。
 事業再生というのは、社会に付加価値を復活させまた向上させる、非常に良い仕事だと感じています。安部総理候補がおっしゃる、 再チャレンジのできる社会の構築ということにもつながると思います。一度ぐらいの失敗で、闇に葬り去られることなく、 何度でもチャレンジできる仕組みが重要です。
 農業分野(一部食品加工も含む)の再生会社というのは非常に少ないのが現実です。数少ないプレイヤーの1社として、 当社はこれからも農業再生事業に取り組んでまいります。小さなことでも、ご相談のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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2006年9月15日

イチゴ農場開始です。

 今月末より、山口県にてイチゴ農場を始めることになりました。地元の農業遊休施設の有効活用プランです。イチゴは、 うどんこ病をはじめとして病気リスクは多々ありますが、技術と販路がしっかりしていれば、高採算の作物です。 今回は福岡在住の当社技術顧問中心のプロジェクトです。
 たまたまではありますが、今年は夏場の急な暑さで、苗に炭そ病という病気が蔓延し、イチゴ苗がかなり不足している状況です。当然に、 イチゴそのものの生産にも懸念が広がっております。イチゴ相場は、例年クリスマスに向けて暴騰しますが、今年は需給バランスからみて、 例年以上の高騰を見せるかもしれません。
 消費者のみなさんに、美味しいイチゴをリーズナブルプライスでお届けできるよう、がんばります。 

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2006年9月14日

昨日の交流会も盛り上がりました。

 昨日は悪天候にもかかわらず、多くの方々が交流会にご参加いただき、大変感謝しております。また今回はいつもにも増して、 とてもユニークなお話が多く、かなり有意義な時間でした。特に印象的なトピックスを一つだけご紹介します。
 茨城県の守谷市周辺で100ヘクタール内外の巨大な農地が空いているそうです。地元にはやり手が不在ということで、 当社に打診がありました。まだ現地を見ていないので、何とも言えませんが、かなり興味深いお話であることは間違いありません。 近日現地確認をして、可能であれば大型農場の開発を行いたいと考えています。先週スターとした柏農場とは、 利根川を渡ってすぐ近くということも、ご縁を感じます。思いのほか農場が拡大しそうなので、九州の農業者を関東に招聘することにしました。 人が集まる場所には情報が集まります。そこには大いなるビジネスチャンスが存在します。

 次回は10月11日(水)6時からです。またのご参加をお待ちしております。

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2006年9月12日

金融機関さんも農業に大注目です。

 僕はかつて銀行員であったということもあり、金融機関さんとのお付き合いが多岐に亘っています。金融機関には、銀行・証券会社・ ノンバンク・投資ファンド・商社等大手企業の投資部門などが挙げられます。これらの方々が、これまでとは異なり、 農業分野にものすごく注目をし始めています。当社にも、金融機関さんからの問い合わせが急増しております。金融機関の方々は、 産業の先行指標となるような動きをされますから、これから農業が改めて大きなビジネスチャンスになることを予見しているものと思われます。 当然に当社もそのように考えているので頑張っています。
 意外なのですが、最近地方銀行さんから農業分野に参入したいというご相談をいただきます。僕から見れば、地方銀行さんは、 まさに農業の現場近くに存在し、相応のお付き合いがありそうに思えるのですが、実際には農業分野への取り組みは非常に少なく、 これからのビジネスターゲットと考えているようです。
 農業業界から見ても、新しい金融ソリューションが提供されることは、大歓迎です。これまでの農業はマーケットサイズだけは大きいものの、 いわゆる産業としての体をなしていませんでした。農業が近代産業に生まれ変わるためには、金融機関さんとのお付き合いが不可欠です。

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2006年9月11日

明後日は交流会です。

 明後日13日(水)は、当社一番町店にて、定例の交流会です。お蔭様で、交流会は完全に定着し、 ビジネス的にも大きな効果を発揮するようになりました。継続は力なりです。お時間のある方は、お気軽に遊びにお越しください。 お待ちしております。

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市民農園を始めます。

 昨日キックオフした柏の葉農場の一部で、近日、一般の方むけの市民農園を始めます。条件面などの詳細は現在調整中ですが、 近日ホームページ等で公開いたします。農業指導も行いますので、ご経験のない方でも、ご興味のある方は、是非お問い合わせください。 少しでも多くの方々に、明るく楽しい農業を共有していただければと思います。

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柏農場キックオフしました。

 昨日日曜日、千葉県の柏にて柏農場をキックオフしました。当面は2ヘクタールの露地栽培で、多種の野菜栽培を手がけます。 市民農園も併設する計画です。面積的には、今後拡大余地のある農場であるということもあり、都市型農場として、 非常に稀な新しいチャレンジになると思います。
 キックオフセレモニーということで、昨日は30名程度の方々にお集まりいただきました。農業者は勿論のこと、食品加工、外食、食品検査、 ネットプロモーション、金融機関など、様々なジャンルの方々です。これが当社の考える新しい農業の縮図です。農業は、 もはや農作業だけでは成立しません。当社の考える農業とは、一言で言えば農業経営です。農業経営には農作業は当然に含まれますが、 農作業だけではない、一般に事業会社に求められる機能も必要になります。
 当社ができることはほんのわずかしかありませんが、多くの信頼できる気持ちの良いパートナーとご一緒に、 このような新しい取り組みができることが、当社の最大の財産であり、喜びです。

 柏農場は、まだまだ発展途上ですから、みなさんのアイディアやご意見がありましたら、どしどしお寄せください。

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2006年9月 7日

今晩、日経CNBCの放送です。

 今晩9時30分、CS放送の日経CNBCさんで、15分程度当社の特集が組まれます。お時間があったら、ご覧ください。

http://www.nikkei-cnbc.co.jp/schedule/timetable.asp

 

本格的食糧難の時代に向かっています。

 世界の人口が65億人を超えました。しかも2050年には、90億人にも達する見込みだそうです。一方で、世界的な砂漠化、 異常気象、オゾンホールの拡大、温暖化など、食料確保に深刻なマイナス要因がものすごいスピードで進展しています。従来より、 21世紀は食糧難の時代と言われてきましたが、それが予想以上のスピードで進展しているようです。
 そのような世界の中での日本は、他国とは事情が異なるものの、食料問題が極めて深刻であることには変わりありません。飽食の時代から、 食を見つめなおす時代に移行してきました。食料自給率の低下と中国やインドの国力アップが、日本国内の食料事情に大きな影響を与えています。 このような状況を踏まえて、国内農業振興が重要であることは言うまでもありません。何度も同じことを言い続けていますが、 本当にここが勝負です。農業も当然に技術の伝承が必要ですから、若い世代つまり後継者の少ない現状から、 農業業界はこのままいけば更に衰退するのは間違いありません。いまが踏ん張りどころです。当社の踏ん張りどころでもあります。
 農業生産分野は、リスクが高いので避けて通るというのが、有識者の一般的な考え方です。でも当社はそのように考えていません。 勿論精神論ではありません。このあたりの戦略を具現化することで、この仮説を検証していきたいと思います。

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2006年9月 5日

農業法人の破綻です。

 また当社が存知上げている農業法人が、自己破産しました。早速当社に再建依頼がきております。今後の調査が必要になるので、 どのような対応になるかは現段階では不明ですが、前向きな気持ちで対応する予定です。
 今後もこのような農業法人の破綻は、更に増えていくものと予想されます。農業法人に共通する特徴の一つが、 借入金が非常に大きいということです。収益では返済困難なレベルに至っているケースが多いということです。 農業者にはいろんな課題がありますが、特に金融のことは不得意のようです。金融の手法も知らなければ、 また借入金額の適正な度合いの判断も弱いようです。
 僕はたまたま銀行出身ということもあり、農業業界での金融が絡む案件も増えてきました。金融は決して主役ではないと思うのですが、 一方で金融を知らなければ経営は維持できないということを、農業業界で目の当たりにしています。

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2006年9月 4日

千葉県柏の葉新農場キックオフです。

 9月10日、今度の日曜日、千葉県の柏の葉(柏市)にて、新しい農場のキックオフになります。地元大手農業法人「柏未来農場」 さんとの提携事業です。当面の面積は2ヘクタールからのスタートとし、野菜全般の栽培からです。暫時面積は拡大を予定しており、 都市型の大型農場として、当社も大いに期待しているプロジェクトになります。
 その中には、一部市民農園的なものや、農業スクールなども企画として盛り込む予定で、 ナチュラルアートらしい新しいプロジェクトになればと考えています。
 当日は勿論のこと、今後農作業やイベントなど、随時開催してまいりますので、ご興味のある方は、どうぞ遊びにお越しください。

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やっぱり自然が一番ですね。

 この週末お伊勢参りをしてきました。この9月以降の大きなチャレンジに向けて、心の整理をするためです。
 今回は残暑厳しく、街中は恐らく33度以上はあったかと思います。ところが、巨木に囲まれ、五十鈴川の流れる神宮内では、 物理的にも精神的にも、とても涼しくすがすがしく感じました。現代社会は、森や川などの自然を破壊し、コンクリートで固め、 自然の温度調整機能を取り除いてしまったたため、冷房が必要になり、CO2で更に温暖化が進みといった、典型的な悪循環に進んでいます。 お伊勢参りをしながら、自然の偉大さを再認識してきました。お伊勢参りとは、このように人間の原点に帰ることをいつも教えてくれます。
 当社は株式会社ですから、経済合理性を求めています。決して奇麗事の運動家をしているわけではありません。 しかしこれからの高度な文明の中では、尊敬されることを実現することと経済合理性がマッチングする時代だと思います。 単なる拝金主義では尊敬される会社にはなりませんし、収益の獲得もできない時代がやってきていると思います。やるからには、 最も難しいテーマにチャレンジすることも、当社の基本スタンスです。

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2006年9月 1日

人材募集です。

  お陰さまで、事業がかなり賑やかになってきました。千葉県の柏では、9月にはに新農場がスタートし、また11月には新店舗 (炭火焼)がオープンします。山口プロジェクトも、もうじきスタートです。今月中に、事業パートナーさんと合弁会社も設立します。 従来からの一番町店も忙しくなってきました。会社全体が忙しくなると事務スタッフも必要になります。そんなこんなで、人材の補強が必要です。 当社にご興味にある元気な方、是非お問合せください。

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