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2007年3月

2007年3月30日

一番町店

 いつも当社一番町店をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。お陰様で3年目を迎え、かなり賑やか度を増し、 特にランチ時は大盛況といった感じになってきました。陽気も良くなったため、テラスで食事をされるお客さまも増え、また今後は肉・酒・ スィーツの本格小売を予定しており、益々充実を図っていきたいと考えております。
 しかしここで、実は大きな問題が発生しております。それは人手不足ということです。他社も総じて人手不足状態ではあるようですが、 当店もご他聞に漏れずです。折角の上昇局面ですから、更に頑張りたいのですが、人手が足りなければどうしようもありません。
 パートでも社員でも、いずれでも結構ですので、当店で働いてくださる方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。

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4月の行事予定です。

 今日で3月も終了ですね。当社は別ですが、世間の皆さんの多くは年度末で、慌ただしい一日になるのでしょう。

さて4月も、当社の行事は目白押しです。
①5日(木)6時30分;パソナさんとの農業ビジネススクール開校式です。
②11日(水)6時;一番町店交流会です。
③19日(木)6時;六素交流会です。
④随時;農業体験コース(じゃがいも倶楽部)、農場見学ツアーなど随時開催されます。

これらの情報はこのブログや当社ホームページにアップしておきますので、ご興味のある方はご参加ください。
少しでも多くの皆さんと交流を持てることが、当社のエネルギーの源です。

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2007年3月28日

農業ビジネススクール

 来週の4月5日(木)より、パソナさんとの提携事業である「農業ビジネススクール」が開校します。今後の農業業界にとって、とても重要な位置づけになるかと思います。農業業界には農作業を得意とする方はたくさんいても、農業経営を得意とする方は非常に少なかったと思います。そこが農業の発展にブレーキをかけていたと言っても過言ではありません。そこに着目し、農業経営者を育成しようというのがこのプログラムの原点です。生徒さんの対象は農業経験者である必要はありません。年齢も性別も関係ありません。
 広義でとらえれば、これまで農業研修のスクールはたくさんありましたが、それらとは大きく異なります。最大の特徴は、充実した講師陣です。日本全国より大変実績のある農業者兼農業経営者のみなさんに講師を務めていただきます。野菜・果物・畜産の専門家の他にも役所・金融機関・商社の方々にもご参画いただきます。またテリトリーも北から南まで、及び海外も含めてです。販売形態も、量販店向けからインターネット販売など多様です。いろんな農業経営があることは十分ご理解いただけると思います。また農業経営で成功している方々がたくさんいることもお伝えできると思います。
 とかく農業は経営的に厳しいイメージが強いのですが、必ずしもそうではりません。そのあたりの具体性をお示ししたいと思います。
ご興味のある方は、どうぞパソナさんにお問い合わせください。

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日本縦断してきました。

 今週は月曜日早朝に青森を発ち、一人で1日1,000km運転して深夜東京に到着しました。途中数か所で打ち合わせをしてということもあり、相当しびれるドライブでした。翌火曜日は早朝より羽田発で山口へ行き、同日最終便で東京に戻りました。二日間で本州の端から端までの移動です。
 車にしろ飛行機にしろ移動していて感じることは、日本には実に山が多いということです。山は一見我々の生活には身近ではないかのように感じますが、そんなことはありません。日本には豊富かつ良質な水がありますが、これは山のおかげです。また健康に重要なミネラルをたっぷり供給してくれるのは本来はキノコや山菜でした。
 農業同様林業も生計が立ち難い産業と言われていますが、だからといって社会的価値が低いわけではありません。日々の生活の中で、本来重要な役割をしているものが、現代社会の価値基準に基づくと、無益なもののように扱われてしまっていることが多々あるように感じます。我々は本来何が重要で、それにどのぐらいの価値があるのかという、本質を見極める力を身につける必要があります。現代社会の常識が、必ずしも人間本来の常識ではないということを、きちんち理解する必要があります。
 しかしこの二日間は正直疲れました。高杉晋作の「三千世界の烏を殺し主と朝寝をしてみたい」という句を思い出し、やや弱気にもなりつつ、またこれではいけないと奮い立たせつつといったところです。とにかく僕の唯一の生命線である気合いを入れて、今日も頑張りたいと思います。

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2007年3月23日

畜産業界はこれからが勝負です。 

当社は畜産の仕事を多数手がけています。昨日も畜産業界の大先輩と、今後の業界動向に関して意見交換をさせていただきました。
 畜産業界は設備投資が必要となるため、借入依存度の高い会社がほとんどです。ここにきて飼料価格の高騰がボディブローで効いています。更にはEPAと言われる豪州からの輸入関税の撤廃が議論されており、国際競争も激化します。このような状況を踏まえると、日本の畜産に未来は無いと思われるかもしれません。実際に畜産業者の自主廃業や経営破綻が急増しています。
 しかし当社は全く悲観していません。ピンチはチャンスだからです。当社は金融手法を駆使して、借入金の圧縮を中心としたバランスシート改善に取り組んでいます。飼料価格も高騰していますが、飼料安定基金という保険的なものが数か月遅れで支給されます。海外モノが増えれば一方で国内モノに対するニーズは高まります。万策尽きたということなどあり得ません。
 日本経済を振り返っても、1985年プラザ合意により円高が容認され、日本の輸出産業は全滅すると言われた時代がありました。もちろん経営破綻した会社もたくさんありました。しかし多くの会社は、たゆまぬ経営努力を続けて、いまでも立派な会社として継続しています。当時は絶対に乗り越えられないと言われたハードルを、多くの会社が乗り越えたのでした。厳しい環境こそ、業界が強くなる最大のチャンスです。畜産業界も当然に荒波をかぶることになるでしょう。しかしその中で経営努力をした会社だけが得られる、次の時代の成功に向けてチャレンジする時です。おそらくこの2~3年が勝負でしょう。この勝負を乗り越えて、業界の再編成、新しいリーディングカンパニーの誕生、日本の畜産業界の健全な発展ということにつながっていくと思います。当社も、今後厳しい局面をたくさん経験するでしょう。しかし大事なことは、そこで負けないことだけです。

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2007年3月22日

ミネラルのお話し

 月曜日から、熊本・福岡・山口と出張し、昨晩東京へ戻りました。今回も多くのことを学んできましたが、その一つをご紹介したいと思います。
 ミネラルが健康に重要であることは、良くご存じの通りかと思います。このミネラルに関する情報です。
 ミネラルには、カルシウム・鉄分・マグネシウムなどいろいろありますが、特に最近亜鉛が注目されています。亜鉛はカキ・レバー・牛肉・ゴマ・ソラマメなどに含まれていますが、一般の方々の日々の生活では、必ずしも十分摂取されていないようです。また亜鉛はただでさえ摂取量が少ないのに、さらに怖いのが、身体に吸収されずに排出されてしまっているという事実です。現代の加工食品に含まれる安定剤(ポリリン酸、フィチン酸)と言われる添加物がその原因です。これら添加物は、体内に必要なミネラルとキュレート(結合)と呼ばれる反応を起こし、体外に排出されてしまいます。ただでさえ不足がちなミネラルが、添加物に囲まれた現代の食生活では更に減少傾向にあります。亜鉛が不足すると、味覚障害や精神的不安定という怖い事態につながります。現代の若者が、トウガラシ・マヨネーズ・ソースなどを異常にふりかけている現実、キレると言われる人たちの増加、これらにミネラル不足が大きく関わっていると考えられています。
 また、マラソンをはじめとしてスポーツ選手は、骨そしょう症が多いと言われています。あれほど運動をして、丈夫な体かとおもいきや、骨が非常にもろくなってしまっているそうです。過酷なトレーニングでたくさんの汗をかき、ミネラルがどんどん排出されてしまっているからです。
 それぞれのライフスタイルで事情もあるとは思いますが、各々が十分配慮し、ミネラル不足にならないようにしないと、結果としていろんな病に陥る可能性があります。積極的なミネラルの摂取と、またそれらがいたずらに排出されないように気をつけて、心と身体の健康を維持していきたいと思います。

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2007年3月19日

華麗なる・・・を観て

 僕は日頃TVドラマを観ないのですが、昨晩最終回であった「華麗なる・・・・」は唯一興味を惹かれるものでした。 非常に大きな権力を持った方々の権力闘争のドラマでした。いろんな展開がありましたが、僕の結論としては「争いからは何も生まれない」 ということを強く学びました。いろんな登場人物がいましたが、誰一人として幸せになっていません。一見華やかなドラマに思えますが、 その核心は、僕的にはとても寂しく感じるストーリーでした。このドラマは、 反面教師としてそのようになっていはいけないということを学ぶべきものでしょう。
 当社は純粋に付加価値の創造にチャレンジしています。そこに働く役職員、その商品を買ってくださるお客様、株主の皆様、その他を含め、 企業には多くのステイクホルダー(利害関係者)が存在します。少しでも多くのステイクホルダーに喜んでいただくことが全ての基本です。 意味の無い権力闘争などに明け暮れている暇などありません。
 これから熊本へ出発です。

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2007年3月16日

本日の新聞記事に関するコメントです。

 今日のN経新聞朝刊1面に「農業への企業参入低調」という記事がありました。これに関して僕なりの解説をいたします。
  農業参入を語ると、とかく規制や法律論争がメインになります。しかし、一番重要なことは規制ではありません。 農業の実態を理解し、また将来戦略を明確にすることです。それができれば、現在の環境下においても、農業ビジネスは十分に展開できます、 事実当社はいろんな工夫で我々なりの農業を行っています。勿論規制緩和を進めて欲しいとは考えていますが、 それが全ての前提条件ではありません。規制緩和など待っていたら、時代に取り残されるだけです。
 また農業だけが、いつも特別な産業のように議論されますが、僕はそれは間違っていると思います。僕はかつては銀行員ということで、 幸いいろんな産業を見ることができました。当然に各々の産業には固有の事情がありますが、一方でどの産業にも共通する側面も多々あります。 当たり前のことです。農業固有の特定部分だけ議論されがちですが、その部分だけに注目し、 農業は特別な産業であるかのように議論するのは過ちだと考えています。当社の理念のひとつは、農業を普通の産業として確立することです。
 僕は農業業界の人間として、今日のような見出しがでると、一般の方々が、また農業にネガティブな印象を持つことを懸念しています。 参入して一方で撤退が生じるのは、どの産業でも同じことです。184社中11社の撤退が特段問題視すべき大きな比率なのでしょうか? 販売ルートが限定されて見えない参入規制がと記載されていますが、これも何業でも同じことです。農業固有の問題ではありません。
 個人的な視点で言えば、他社が参入しないほうが当社の優位性は維持されます。しかし、当社はそんなちっぽけなことは考えていません。 より多くの優秀な方々に農業に参入していただき、業界の底上げが図られていくことが、国民にとって重要なことだと認識しています。 嘘八百で農業業界の好印象を与えようとは全く思っていませんが、農業業界の素晴らしさや夢も適切に伝えていきたいと考えています。

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早起きは三文の徳

 早起きは三文の徳とは、本当に日々実感します。今日は早朝より活動を始めているので、とても得をした気分です。早朝は、 世の中が静かな状態で、とても集中していろんなことができます。僕は基本的に朝型であり、 また朝の時間を有効に使うことが極めて重要であると認識しています。
 ところが、ここからが反省です。どうしても夜の会合も多く、またそれが嫌いではないものですから、ついついの飲みすぎで、 朝には動けないことがたまにあったりします。勿論宴席は単なるストレス解消のお遊びではなく、宴席には宴席の重要な意味があります。 よって結論は、品のある大人のお酒の飲み方を学ぶ必要があるということでしょうか。
 それでは、これから大分へ向かいます。

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2007年3月15日

仕事と遊びの一体化

 ここのところ、とりわけいろんな仕事が集中し、 ブログも休みがちで申し訳ありません。いまの僕は通常業務に加えて、将来の上場チャレンジのための社内整備にも着手し、 二重の仕事に取り組んでいます。物理的に仕事量は拡大しており、ややオーバーフロー気味ではありますが、 これも大きな成長のチャンスだと認識しています。自ら大きなテーマを掲げ、常に自分に試練を与えないと、人間は成長しないと思います。 自己満足に陥った瞬間に成長は止まります。実にストイックな考え方かもしれませんが、 やはりこれが成長の源泉であることは間違いないでしょう。お休みをとっている暇などありません。週7日働くのは当然です。 しかし一方で遊びも重要です。遊びがなければ、ギスギスした人間になってしまいます。このような自らの現状を踏まえると、重要なことは、 仕事そのものが楽しみであるかどうかということです。お蔭様で、その点に関しては、ものすごく満足しています。 いわゆる仕事人間ということではありませんが、仕事を通した人生には大いなる喜びを感じています。 いろんな方から働き過ぎで大変だなどと言われますが、そのようには感じておりません。明日からまた張り切って、大分・熊本・福岡・山口と、 いつものコースで出張です。多くの仲間と会い、現場を見、打ち合わせをし、自然に触れ、美味しいものを食べ、温泉に入り、 こんな素晴らしいライフスタイルはないと自負しております。

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2007年3月12日

今週も元気に頑張ります。

 おはようございます。今週もまたまた盛りだくさんでスタートです。
 本日(月)夜は、一番町店で試食会です。関係者の方々が集まっての開催ですので、お時間のある関係者のみなさんはご参加ください。
 明後日(水)は一番町店での定例交流会です。これまたお蔭様で、毎回大賑わいです。こちらは参加者無制限の会合ですので、 これまでご縁の無い方でも、お気軽に遊びにお越しください。
 週の後半は、また出張の見込みです。詳細は確定しておりませんが、東京を離れることはほぼ確定です。 東京でのお急ぎの用件などのある方は、お早めに声をお掛けください。
 その他は、商談や新プロジェクトのミーティングが続きます。そんなこんなで、慢性人手不足状態が続いております。営業・事務・ お店のパートさん・他全面的に今後人材募集をしていきますので、気が向かれた方は是非お問い合わせください。
 今週も元気いっぱいで頑張りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2007年3月10日

日々新たに。

 この1週間も、お蔭様で非常に充実したものになりました。九州への出張から始まり、肉牛事業での提携をはじめ、 大手量販店さんとの提携、創業記念日、交流会、金融機関との提携、農業ビジネススクール説明会、新プロジェクトへの着手など、 本当に盛りだくさんでした。世の中から声をかけていただけることは本当に有難いことだと思います。単細胞なものですから、 それだけで思いっきり免疫力が高まり、火事場のバカ力が生じてきているようです。ただ、ここで注意しなくてはいけないのは「選択と集中」と 「体調管理」です。いくら素晴らしい仕事でも、オーバーフローして内容がいい加減になっては全く意味がありません。いくら仕事で頑張っても、 途中で倒れてしまっては意味がありません。
 久しぶりに今日の午前中はアポがなかったので気を抜いていたら、起きたら1時になっていました。 よくもこんなに眠れると我ながら驚きました。相当肉体疲労は溜まっていたかもしれませんが、これですっきりしました。 心も身体も常にリフレッシュして、日々新たに、これからも頑張っていきたいと思います。

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2007年3月 7日

農業ビジネススクール説明会

 この4月よりパソナさんと提携し、農業ビジネススクールを開校します。

http://www.pasona.co.jp/pasona_o2/a-mba/index.html

 

農業経営者育成プログラムで、日本の農業界の重鎮が、 入れ替わりで講師を務めます。(恥ずかしながら僕も講師を務めます。)
 その説明会イベントを、3月9日(金)6時30分から、パソナO2さん(パソナさんの大手町本社地下のオフィス内農場です) にて開催します。小泉元首相も稲刈りをしたという、日本一地代の高い農場見学も兼ねて、是非覗いてみてください。

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六素交流会

 明日は六素(つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅)にて交流会です。前回からまた1ヶ月、あっという間に過ぎてしまいました。 本当にこの時間の早さには、ただただ驚いています。
 ここのところ、僕がバタバタで、とても多くの方にご無礼しっぱなしです。ちょっと場所が不便かもしれませんが、お時間のある方は、 是非たまには遊んでやってください。皆さんのお越しをお待ちしております。

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創業5年目に突入です。

 先週からは、珍しく5日間の出張で、昨日ようやく東京に戻りました。いつもブログをご覧いただいている方々より、 出張先でもちゃんと記載するようにという、厳しいご指摘を頂戴しました。数日お休みしてすいませんでした。
 さてお蔭様で、昨日は当社創業記念日で、本日より創業5年目に突入しました。創業記念日の記念事業として、 肉牛事業に関する大型提携の契約をいたしました(詳細は後日プレスリリース発表後に記載いたします)。多くの方々から、 仲間として認めていただけることは、本当に有難いことです。心より御礼申し上げます。僕は残念ながら神様ではないので、 将来のことなど断定できません。しかしながら、間違いなく言えることは、いまものすごく多くのチャンスをいただいているということです。 これだけで、十分幸せなことだと日々感じています。勿論一方で課題は山積ですが、それも含めて有難い状況であることに変わりありません。 今回の出張でも、また多くの出会いがありました。その中に数名、優秀なビジネスマンであり、 かつ人生を大いに楽しんでいる大先輩にお会いすることができました。自らの人生を自らの努力と認識の仕方で、幸せを勝ち得ていくことは、 大変素晴らしいことだと思います。
 明るく、楽しく、元気良く、この単細胞スピリットで5年目も突っ走ります。引き続きお付き合いよろしくお願い申し上げます。

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2007年3月 2日

新年度「第5期」がスタートしました。

 いよいよ当社第五期がスタートしました。これまでも勿論本気でしたが、今期はとりわけ節目の年として、300% エネルギーを充満させての発進です。不確実性もたくさんありますが、非常に楽しみな年度であることは間違いありません。僕は、 事業というのは基本的に上手くいかないものだと認識していますから、多少の失敗には負けません。また、戦争標語ではありませんが 「止めません、勝つまでは」」という気持ちで進めていますので、いたって単純にひたすら頑張るのみです。応援していただいている皆さんと、 美味しいお酒が飲めることが大きな基準です。
 期初3月の交流会は、①8日(木)が「六素」にて②14日(水)が「一番町店」にて、いずれも6時からのスタートです。こちらも、 前期同様全開で継続します。
 今晩は、新年度第一弾の出張で、鹿児島をはじめとした九州へ参ります。今期もまた多くの方々との出会いや、 多くの現場に参加させていただくことが予定されており、とても楽しみにしております。

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2007年3月 1日

ふれあい農園開催です。

 今年は暖冬で、もうすっかり春の陽気ですね。当社農場も全国でどんどん動き出しました。今日はたまたま、日経新聞(京葉版) さんにも、当社柏農場のことを取り上げていただきました。柏農場では、今年も新企画が目白押しで、まずはこの3月より「ふれあい農園」 を開催することになっております。第一回目のテーマは「じゃがいも倶楽部」です。種芋蒔きから収穫まで、あるいは食育講座や食事会など、 盛りだくさんのイベントになっております。より多くの方々にご参加いただければと考えていますので、 詳しくは下記ホームページでご覧ください。柏農場は、都心部に近い好立地にもかかわらず、広大の敷地を有した、希少価値のある農場です。
 昨年も多くの方々にご参加いただきましたが、かなり好評でしたので、自信を持っておすすめします。どうぞ遊びにお越しください。

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