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2008年1月

2008年1月31日

食の構造改革を。

  昨日からの餃子問題は、やはりショッキングな問題です。しかしマスコミ報道のような視点だけではなく、 本質的に何が問題なのかということを、我々は良く認識しないといけないと思います。一言で言うならば、食品業界の構造的な問題だと思います。 つまり今回の特定業者さんの是非のみならず、みんなで食のあり方を考え直す必要があるということだと思います。 本件に限らずの大きな問題です。勿論真面目にパワーを持って頑張っているプレイヤーも有るには有るのですが、果たしてその割合は・・・。
 もし下請けメーカー(生産者)が嘘をついているのであれば、それは勿論論外です。しかしひょっとしたら、委託している会社が下請けに対し、 度を超した低コスト主義など不条理な条件を押し付けていることがあるかもしれません。そもそも信頼関係の無い事業者同士が、 無理に提携することも問題です。流通業者は、納入業者に強烈な条件提示をするばかりで、 その先のところは人任せで片目をつむっていたかもしれません。消費者も、自らの品質評価努力を放棄し、 異常な低価格主義のみに走っていたかもしれません。あたかもババ抜きのような構造になっていないでしょうか?
  誰か一人だけが悪いわけではありません。みんなが各々反省し、食のあり方を見直さないと、 本当に取り返しのつかない状況になるのではないでしょうか。こんな社会の犠牲者として、罪のない子供が重体に追い込まれるなどということは、 二度とあってはなりません。

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昨日は金沢でした。

  昨日は、終日金沢でした。石川県庁さん主催の農業者セミナーにて、講演やパネルディスカッションを行うためです。 地元成功事例の紹介では、生産・加工・販売など、工夫のなされた素晴らしい事例がたくさんありました。やはり人真似ではなく、 独自の工夫をすることが成功の原則です。またその結果に対して、それぞれの方々が喜びを感じていることも、 大変重要なポイントだと感じました。
 農業には、品目や規模などいろんな評価軸があります。しかしそのような外部からの見方は関係なく、自ら目標設定をし、自ら努力をし、 そしてその結果を勝ち得ることで、立派な自立経営だと思います。他人の評価軸ではなく、自分の評価軸を明確にすることです。

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2008年1月30日

節分からが、また新たなスタートです。

僕は毎年2月3日の節分を、1年の中でもとりわけ大事にしています。まさに節目の日であり、 これから新しい年が始まるという気持ちです。

この2月もイベントは盛りだくさんです。
2・3日(土日):伊勢神宮公式参拝
13日(水)一番町店定例交流会
15日(金):農業雑誌「農業経営者」出版社さん主催農業セミナー講演
27日(水):定例試食会
28日(木)農業ビジネススクール第2期開講式
その他、新規農場開発、業務提携、全国の出張など、お陰様でやることはたっぷりです。
引き続き、皆様方のご支援、宜しくお願い申し上げます。

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農業ファンドをはじめ、金融ソリューションの確立が重要です。

  今年は毎日のように、農業の再生案件が持ち込まれます。本当に厳しい時代のはじまりと実感しています。 いろんな要因がありますが、僕はとくに金融問題が大きな課題だとつくづく感じています。従来からの農業特有の金融は、不良債権問題等々で、 機能が大幅に低下していると言わざるをえません。産業の発展に金融が果たす役割が大きいことはこれまでにも何度も記載しました。 お金が回らなければ、産業は衰退します。
 世の中の一般産業と農業との大きな違いは、金融制度にあると言っても過言ではありません。よって、 農業業界での金融ソリューションを強化することが、農業業界発展につながる解決策ということになります。いま当社は、 特定の金融機関さんと共同で、農業ファンドの設立に向けてチャレンジしております。昨年からのテーマでしたが、 この春ぐらいには何とか決着したいと頑張っています。また農業ファンドに限らず、当社が関与する農業案件に対して、 農林系ではない一般銀行さんからの資金調達や、投資ファンドさんとのコラボレーションの検討を進めています。
 本音を言えば、農作物を作ることや、加工したり、販売したりすることにより注力したいのですが、 いま僕が業界から最も求められている課題は、金融ソリューションの構築のようです。他の産業同様、銀行・ノンバンク・ 証券及び投資ファンドの皆さんのお力をお借りし、他産業で活用されているあらゆる金融ソリューションを農業業界に定着させるべく、 最善の努力を尽くしたいと考えています。
 今日はいまから石川県に発ちます。石川県庁さん主催の農業者向けセミナーで、お話をさせていただくことになっています。

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2008年1月29日

フェアーバリュー(適正価値)の把握

  相変わらず、食の問題が頻発しています。これは業界の構造的な問題であり、一過性のものではありません。 この構造的な問題とは、生産者や流通業者が悪いケース、あるいは消費者に課題があるケースなど様々です。 一様に誰が悪いという単純な構造ではないと思います。
 品質と価格には当然に相関関係があります。先般TV番組で「大手スーパーで売られている激安関サバが、実は三重県産であり関サバ (大分県産)ではなかった」という報道がありました。販売者に当然問題があるとは思いますが、 一方で消費者もあまりにも安いということに疑問を感じるべきです。価格と品質はバランスしており、 理由もなく割安なものなどあり得ないということを認識すべきです。生計のために、予算を切り詰めることを悪いとは思いませんが、 消費者が徒に低価格に走りすぎる傾向が強いと感じています。そしてそれに対し、流通や生産サイドが迎合しているように感じます。
  生産サイドも、一生懸命の努力で生産コストを下げ、できるだけ低価格で商品供給したいと考えています。しかし、 当然に限界があります。この限界を超えた状態になった時に、誰かが嘘をつき、誰かがジョーカーを引くことになります。 簡単なことではありませんが、物事の本質を見極め、フェアーバリューを自ら判断するように、みんなが努力をしていくべきでしょう。 そしてそのためにも、川上から川下までが一体になった、バリューチェーンの構築が不可欠になります。

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2008年1月28日

ナチュラルアートビジネススクール

  この土日、代々木オリンピックセンターに泊まり込みで、ナチュラルアートビジネススクールを開催しました。 自主的に勉強をしたいという参加者約25名で、ケーススタディ・マーケティングやファイナンスなど、 我々のビジネスに直結するテーマを中心に、ディスカッション及びレクチャーを行いました。
  僕は、勉強が極めて重要だといつも認識しています。勉強が大好きです。でも昔はそれほど勉強が好きではありませんでした。 明治時代、福沢諭吉が慶応義塾を開校した時の生徒は、恐らく国に危機感を覚え、国を何とかするための方法論として、 学問をしたのだと思います。しかし現代は、受験のための勉強など、人間本来の成長のための勉強ではなくなってきてしまっています。その結果、 勉強嫌いの人が増えてきています。しかし本来の勉強とは実に楽しいものです。人生の道筋が見えてきます。 そのような気持ちを社内にも植え付けたくて、このようなスクールを開催しました。手前味噌ですが、 今回は実に大きな収穫があったと感じています。今後も、このような厳しく忙しい社会だからこそ、 あらためて勉強に真剣に取り組んでいきたいと思います。忙しいから勉強の暇がないなどと言ってる人に、明るい未来はないでしょう。

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2008年1月25日

爆弾低気圧

  昨日は、爆弾低気圧で北日本に被害が相次いだようです。僕の故郷である青森県も、 風速30メートル以上を記録したとのことです。被害を受けられた方々には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
 本当に世の中には何が起きるかわかりません。そしてトラブルが重なると、ひとつひとつはちょとしたことであっても、 重大なものに感じてしまい「自分はついていない」とか「悪循環だ」とか、マイナス思考に陥りがちです。本当は大した問題ではないのに、 複数が積み重なることによって、合わせ技1本でゲームオーバーといった感じになることがあります。
 僕自身、日々悩みやトラブルの連続です。正直なところ瞬間的に「まいったな」と思うことが多々あります。 しかしひとつひとつを冷静に考えてみると、乗り越えられない問題などありません。合わせ技1本と誤認識しないように、 冷静に対処することを心がけるのみです。何となく悩んだり落ち込んだりしている暇はありません。 今日も明るく元気よくチャレンジするのみです。

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2008年1月24日

豊後牛のプロモーションです。

  当社グループの清田産業清田社長は、大分県豊後牛流通促進対策協議会の会長を務めております。ということで、 当社グループ一丸となって豊後牛のプロモーションも進めてまいります。皆様方にも、ご支援よろしくお願い申し上げます。 仕入れなどのお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

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長野県養鶏協会

  今般、当社グループである小松種鶏場(本社:松本)小松社長が、長野県養鶏協会の会長に就任しました。養鶏業界は、 飼料価格の高騰など大変厳しい環境にあるものの、ここは業界の健全な発展のために最善を尽くすという所存です。 ナチュラルアートグループとしても養鶏関連は今後とも重要なカテゴリーです。引き続き皆様方のご指導を賜り、 微力ながら頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2008年1月23日

流通系上場会社社長からの大変有難いアドバイスです。

 今日は某流通系上場会社の社長にお会いしておりました。その中で大変感銘を受けた言葉が二つありましたので、 皆さんにもお伝えしたいと思います。

①「本音は強い」

②「メーカーの真のお客さんは、個人の消費者。中間業者である流通業者のバイヤーの言いなりなどにならないように」

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本来の金融とは。

  日経平均株価が急落を続けています。その理由として、サブプライムローン問題をはじめ、 もっともらしい理屈が言われていますが、本当でしょうか?勿論サブプライムも原因の一つでしょうが、このような株価の動きと、 政府やアナリストが言っている原因との相関関係は、果たして正しいのでしょうか?株式市場は、本来は経済の先行指標であり、神聖なものです。 しかし最近の市場は投機筋やデイトレーダーの膨張などで、市場機能がかなり混乱しています。金融機能とは、 本来産業の健全な発展を促すべきものであり、神聖なものです。しかし最近はサヤ取り屋さんがあまりにも増えてしまいました。
 例えば景気動向も、ちょっと前までと今では全然違った雰囲気の話になっています。何が正しいかは別にして、 ずいぶんと経済システムが薄っぺらいモノになってしまったように感じます。近代経済の世界では資本主義が当然のこととは思いますが、 その原点は現物主義だと思います。つまりモノがないところに、お金や思惑で世界が動いたり膨張することは、 行き過ぎた経済システムだと思います。当社はまじめに、食料の生産に取り組んでおり、現物を第一に考えています。 原始時代に戻れと言うつもりはありませんが、イリュージョンではなく現物に対して、より意識を高めることが必要です。
 そのような当社には、優秀な金融機関の方々から「新しい農業という産業」を構築しようということで、様々なご提案を頂戴しております。 本当に有難いことだと感じています。産業界と金融界とが協力し、付加価値を創造したうえで、そのメリットを双方が享受するという、 原理原則の経済モデルを再構築しなくてはいけません。

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2008年1月22日

今月の講演です。

①26・27日:ナチュラルアートビジネススクールです。代々木に泊まり込みで合宿勉強会です。
②30日:石川県にて地元農業生産者の方々向けのセミナーです。
③31日:NPO法人「構想日本」さんのセミナーで、農業政策に関するお話をさせていただきます。

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リスクマネジメント

  しばらくブログ更新できず、申し訳ありませんでした。ここのところ、ものすごくいろんなことが錯綜し、 バタバタしておりました。今年は昨年から予想はしていたものの、それを遥かに凌ぐレベルで、農業業界は厳しい状態に突き進んでいるようです。 破綻関連のご相談も、急増しているように感じます。このような嵐の中、当社自身も吹き飛ばされないように必死で頑張っているところです。
 いつの世も、時代の変わり目というのは嵐が吹き荒れます。危機意識を高め、危機の予見に敏感になることが非常に重要です。 万が一危機が現実化した時には、速やかに適切な対応ができる危機管理システムを事前に明確にしておくことが必要です。
 農業業界はとかく、リスクの大きい産業と言われています。しかし僕は他産業と比べて、農業だけが潜在的リスクが高いとは感じておりません。 しかし他産業と異なるのは、リスクをマネジメントするノウハウが脆弱であるということです。よって結果として、 農業業界のリスクは他産業に比して高いと言わざるを得ません。当社はこのリスクマネジメントにチャレンジし、 農業業界のリスクを軽減することを目標の一つにしております。

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2008年1月15日

今年もイチゴ農場は拡大です。

 今日は早朝に東京を発ち、山口県の宇部イチゴ農場に来ています。お陰様で、非常に良い農場になりました。 働いてくださっている皆さんのエネルギーが注がれており、元気いっぱいの農場です。僕も、この農場を訪問するのが楽しみで、 いつもエネルギーをもらえる感じがしています。思えば数年前にこの農場に出会った時は、半ば廃墟のような状態でしたから、 大変感慨深いものがあります。今シーズンは全て販売契約済みですが、既に来シーズン(今年の秋以降)の計画を立案中です。 更なる拡大を検討中でワクワクドキドキです。
  またこの西日本チームに限らず、福島・宮城の東北チームも来シーズンイチゴ拡大計画中です。このように地域を分散し、 また地域間の連携を図るのも、当社戦略の大きな特徴です。日本中にナチュラルアートイチゴ農場が増えていくことを、 心から楽しみにしております。
 これらの場所以外にも、今後もご縁に応じて、イチゴ農場を拡大してまいります。引き続き皆さんのご支援、宜しくお願い申し上げます。

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農業ビジネススクール第二期開講です。

 株式会社パソナさんと当社とで共同開催している「農業ビジネススクール」の第2期が、いよいよこの2月から開講となります。 この講座では全国でご活躍されている農業経営者の方々を講師にお招きし、実践的な農業経営の知識を学んでいただくようなカリキュラムです。 説明会も随時開催中ですので、詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
http://www.pasona.co.jp/pasona_o2/a-mba/index.html

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2008年1月14日

セミナーのご案内

  近日、セミナーにて少しお話をさせていただく機会がありますので、ご紹介させていただきます。
 ①構想日本(http://www.kosonippon.org/) さんという政策提言をさせれているNPO主催の1月31日(木)セミナー
 ②月刊誌「農業経営者」(http://www.farm-biz.co.jp/) さん主催の2月15日(金)幕張メッセにおけるイベント
 僕は本来講演などを行う立場にはありませんが、少しでも農業業界の発展に貢献できればという思いで、一生懸命お話をしたいと考えています。 詳細は各ホームページ等で暫時紹介される予定ですので、お時間のある方は、遊びにお越しください。

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社会全体で農業改革を。

 昨日は一昨日に続き、福島県南会津町にて視察でした。以前からお世話になっている酪農家さんの農場訪問です。 天候は吹雪で気温マイナス7度という厳しい環境下でも、酪農家さんはいつもと変わらず早朝から作業をされていました。
 最近は牛乳の人気にも陰りがあり、消費者の多くも100円か200円を出せば、簡単に買えるものだと思っているのでしょう。 しかし実際に生産者が、どれだけの思いや苦労を費やしているかということを、是非現地に足を運んでご覧いただきたいと思います。 牛乳や農業に対する認識は間違いなく変わるでしょう。
 僕はいつもそうですが、特別に農業者のことを擁護しようとは考えておりません。 しかしいまのような食品流通の体系や消費者の認識が前提では、日本の農業生産は間違いなくこの先も衰退の一途です。 将来に本当にモノが無くなったり、価格が高騰したりして大騒ぎしても、後の祭りです。その時には、 農業者だけの責任にされたのではあまりにもアンフェアであるということをみなさんに理解してもらいたいと考えています。日本の農業革命とは、 農業生産者のみの問題ではありません。流通業者や消費者、その他当然に行政など、本当の意味でみんなで、至急で取り組むべき問題なのです。
 当社では昨年まで同様、今年も少しでも多くの方々を農業の現場にお招きしようと考えています。表現は悪いかもしれませんが、 社会全体を農業に巻き込んでいこうと考えています。繰り返しになりますが、農業改革とは、農業者だけで考えるべきものではありません。 社会のみんなで考えるべき問題です。

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2008年1月13日

福島県南会津町にて農商工の取り組みです。

 いま福島県南会津町におります。今回は地元町長、生産者、及び当社との3者で、農業&食品加工(農商工連携) への取り組みによる地元経済の活性化を目的としたものです。南会津町は「ありがとうが広がる町づくり」」 というキャッチフレーズを打ち出した、大変経営感覚に優れた素晴らしい町長がいらっしゃいます。 リーダーの重要性は言うまでもないことですが、この南会津町長の素晴らしさは、南会津町の魅力を大きく高めており、 僕もすっかりファンになりました。また南会津町は、化学物質過敏症の方々の移住を推進しているほどの、 自然環境の守られた所でもあるそうです。
 今後は肉牛やイチゴの生産、あるいはアイスクリームやチーズの加工など、いろんな分野にチャレンジしてみたいと思います。
 最後に町長はこのようなこともおっしゃっていました。「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」と。

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2008年1月11日

大空を羽ばたく鳥のように

 昨日から二日間九州を回り、いま東京へ戻る機中です。今年は、史上最も気合の入ったスタートをきりましたが、 その影響が早速具現化してきており、連日想像を超えるエキサイティングな案件が続いております。今日は金融機関さんより、 これまで経験のない本格的なファイナンシャルスキームのご提案をいただきました。年明けから昨日までのほんの数日の間にも、 新規農場案件や業務提携案件などが多数続いています。やはり念ずれば花は開くのです。努力は人を裏切らないのです。 明らかに当社にはフォローウインドが吹いています。大空を羽ばたく鳥のように、目には見えない風を自分で感じそしてキャッチし、 その風にのっていくことが重要です。このチャンスを生かすために、更に頑張らなくてはいけません。
 しかし今日も疲れました。そろそろ束の間の休息をとり、明日は早朝より福島へ出動です。

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2008年1月10日

1月23日(水)7時、試食商談会兼意見交換会

 今年から、毎月第4水曜日夜7時、当社一番町店にて定例の試食商談会兼意見交換会を開催いたします。第1回は1月23日(水)です。 今回はご紹介する商材は、当社グループの牛肉・鶏肉・ハムソーセージ・トマト・調味料などです。新商材をお探しになっておられる方々は、 どうぞご参加ください。

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交流会ご参加御礼

  昨晩も、交流会に大勢の皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます。約50名の方々のご参加で、 新年早々大ブレイクしたような感じでした。楽しい四方山話も具体的なビジネス案件も盛りだくさんで、今年一年を占うような会合でした。 多くの諸先輩方にご指導を頂戴しながら、今年も迷わず徹底的にチャレンジを続けてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。 次回は2月13日(水)の開催になります。

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2008年1月 9日

時間との勝負です。

  言うまでもないことですが、時間は有限です。今年の僕のスケジュールは、例年に経験がないほど、 既に相当のスケジュールが詰まっています。つまり、新しいことに使える時間が例年よりも少ないということです。
 今年与えらた時間は誰にも平等であり、365日×24時間と決まっています。その間に睡眠や休息もとらなければいけません。 残された時間を、いかに有効活用できるか、年初ではありますが既にカウントダウンが始まりました。時間との勝負が始まっているのです。
 今年の当社の重要キーワードの一つは「時間」であり「スピード」です。

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本日は、新年初の交流会です。

 昨晩遅く福岡より戻りました。明日・明後日は大分で、その翌日は福島、来週早々は山口と福岡と、今年も年初よりフル回転です。 そんなスケジュールの中ですので、本日の交流会も極めて重要なものです。交流会は過去3年程度続けていますが、 一度も休まず毎回出席しております。少しでも多くの方々にお会いしたいというのが最大の目的ですから、 お時間のある方はどうぞ遊びにお越しください。
 因みに、今回ご参加が難しい方は、次回は2月13日(水)の開催となります。

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2008年1月 6日

九星学によると八白土星です。

 私事ですが。僕は九星学によると八白土星だそうです。特別この類が好きなわけではありませんが、確率統計学と考えれば、 ひとつの参考情報になるものと理解しています。
 八白土星は、H19年から運勢が上昇し、今年は本格的強運期に突入し、H22年の節分まで3年間、強運が続くそうです。 単なる思い込みかも知れませんが、昨年より本当に運勢が上昇しているように感じています。そして今年見込まれている具体的な状況を鑑みると、 九星学の考えにジャストフィットしているようにも感じます。今年はこれまでの人生で経験のないぐらいの楽しみな材料が揃っています。 しかしそれらはもちろん見込みであり、実績ではありませんから、今後どうなるかはわかりません。楽しみとはチャンスであり、 チャンスの裏側には必ず相応のリスクがあります。
 バランス感覚を忘れてはいけないことを今更言うまでもありませんが、このような運勢学の世界で嬉しいコメントをもらえると、 自信を持って臨むことができます。

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農業版ポートフォリオ戦略

  当社の基本戦略の一つはポートフォリオ戦略です。農業業界において、地域の分散・品目の分散・分母の拡大(大数の法則) ということを通して、より強くより安定感のあるグループを構築することです。このように生産サイドの経営力を強化することで、 結果として価格決定権(交渉力)を強化することができます。この戦略にご賛同いただける方は、どうぞ合流してください。 皆のための大連立構想です。
 いままでも言い続けてきたことですが、年の初めですので、再度記載してみました。

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2008年1月 4日

農業研修・農業経営研修

  今年は人材育成という点にも、これまで以上に注力してまいります。言うまでもなく、社内外を問わず、 人材が一番の財産だからです。社外の方でも広い意味で私たちの仲間です。1月からナチュラルアートビジネススクールの定期開講です。 2月からは、パソナさんとご一緒する農業ビジネススクール第二期スタートです。その他には随時、企業の社員研修目的で、 農業研修受託事業も行います。
 いずれも昨年以前から始めたものですが、今年は内容と頻度をこれまで以上にアップして、人材のレベルアップを図ってまいります。 農業研修事業にもご賛同していただける方は、どんどんご連絡お待ちしております。

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農業ポータル(2008年新規事業)

  2008年新規事業の目玉の一つは「農業ポータルサイト」のオープンです。いうまでもなく、 当社はITカンパニーであはありませんし、またITカンパニーになるつもりもありません。しかし農業の戦略やノウハウが有れば、 IT技術は専門家に依頼することで対応できます。つまり農業ポータルのオープンは、IT事業への参入ではなく、あくまでも 「農業業界の健全な発展に貢献する」という当社理念のひとつの表現方法ということです。
 そしてその進め方は、かつてウインドウズの競合として登場したリナックスのように、 ネット上でオープンに多くの方々に参加してもらうことを前提に考えています。当社が提唱する農業ポータルとは、 ナチュラルアートが抱え込もうというものではありません。ポータルサイトの発展には、 オープンでありフェアであることが重要だと考えています。多くの皆様方の、いろんなアイディアや技術を導入していただき、 サイト自身が学習機能を持ち、自ら圧倒的日本一のポータルサイトに成長することを期待しています。ナチュラルアートの所有物ではなく、 公の器としての農業ポータルへのご参加を、お待ちしております。何かありましたが、お気軽にお問い合わせください。

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ローマ帝国に学ぶ

 昨日ローマ帝国の特集番組がTV放送されていました。いまから2700年も前に誕生し、1000年もの間続いた、 歴史上類を見ない長く強い帝国に関するものでした。1000年続いた理由はいろいろとあるとは思いますが、ひとつだけ挙げるとするならば、 最初の基礎作りがしっかりしていたからに他ならないと思います。この基礎作りとは、いま風に言えば「経営理念とビジネスモデル」 と言い換えても良いかもしれません。その基礎作りとは、戦で支配した国に尊厳と権限を与え、自分たちの仲間を増やしていったことです。 奴隷を増やしていったのではありません。そのようにして、ローマ帝国の勢力はどんどん拡大していきました。 理念を共有できる平等な仲間作りは、現代においても大変難しいことですが、権力者と奴隷という社会構図が普通であった当時には、 非常に斬新かつ有効な戦略であったことでしょう。日本においても、上杉謙信はやはり同様の考えかたを持っていた人ではなかったでしょうか。 謙信は戦の達人でもありましたが徳のある人でもあったからこそ、仲間がどんどん増えていきました。 織田信長や武田信玄までも恐れさせた人物でしたが、謙信は志半ばで病に倒れ、その歴史は幕を閉じました。仮に謙信が元気であれば、 徳川幕府に代わる時代ができていたかもしれません。
 歴史から学ぶことは多いのですが、この事例から学ぶべきことは二つです。第一は、基礎作りの重要性です。 第二に理念の共有できる仲間が増えることが最大の財産であるということです。金や技術などのテクニカルな問題は、 仲間に比べれば取るに足らない問題です。当社の理念はこのような考え方に基づいています。

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2008年1月 3日

西郷隆盛に学ぶ

 これまで坂本龍馬に関して、何度も記載してきました。龍馬の最良のパートナーの一人である西郷隆盛も、 言うまでも無く大変な魅力と実績にあふれた人物でした。
 京セラの創業者である稲盛和夫さんが「人生の王道」という本の中で、西郷隆盛から学ぶべきことを詳細に記載しています。 大変素晴らしい書籍ですので、是非皆さんもご一読ください。
  大変僭越ですが、記載されていることの多くは、日頃当社が言い続けていることです。しかし駆け出しの当社が同じ事を言っても、 まだまだ説得力がありません。大きな事を成した西郷隆盛や著者の言葉を通して、ナチュラルアートの理念を少しでもご理解いたければ幸いです。

 前書きの一文のみ転載させていただきます。「かつて日本の社会のいたるところに、上質な人間がいました。」

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情報無くして戦略無し

 情報は戦略の基本であり、情報無くして戦略の構築はできません。今年はとりわけ当社を取り巻く環境は激動が予想されます。 まずは逐一正確な情報を収集し、また一を聞いて十を知る術も学ぶことが重要です。これからもアンテナを高くして参りますので、 本年もご指導宜しくお願い申し上げます。

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教育

 今年は首相官邸内に教育改革の新組織ができるそうです。とても重要なことだと思います。
 僕はお伊勢参りをする時は、ゴミが目に付いた時には拾うようにしています。残念ながら毎年のことなのですが、お正月のお伊勢参りでは、 ポケットがゴミでいっぱいになってしまいます。そのゴミとは、タバコの吸殻であったり、ガムやアメの袋が主です。大人が出したゴミが主です。 このような神聖な地にお参りにきていながら、当然に禁煙である所でタバコを吸い、 更には吸殻を投捨てるなどとう暴挙がいかに多いかということです。このようなエチケットも守ることができない大人が増えているのですから、 子供の教育はとても心配です。人間教育をないがしろにして、子供も大人も過度で表面的な競争社会に突入しています。 エチケットなどと言うよりも、他人を蹴落としてでも自分が成果を得ることが大事だと勘違いしている人が増えているのでしょう。
 今年は、自分自身も含めて、人間教育ということを再度徹底していきたいと考えています。

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2008年1月 2日

新年明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。昨年は本当に多くの皆様方にお世話になりました。心より御礼申し上げます。
 僕の新年は、例年通りお伊勢参りからスタートです。今お参りを終え、三重県鳥羽港から愛知県伊良湖岬までフェリーで移動中です。
 伊勢神宮は、僕にとって唯一絶対であり、とても有り難い存在です。他にとって代わるものはありません。 伊勢神宮は僕にとっての目標でもあります。ビジネスを行なっていると、競合のことが良く議論されます。 適正な競争による成長は勿論必要ですが、不適正な競争は益無き繁忙も生み出します。競争段階はあくまでも過渡期の一プロセスであり、 ゴールではありません。戦国時代後の長期安定時代こそが当社の目標であり、オンリーワン企業を目指しているのです。 世の中には無限の可能性があります。そのためには、当社は独自の強烈な特徴を持った、本当の意味でのプロ集団にならなければなりません。
 今年も大きな夢に一歩でも近づくために、最善を尽くしてまいります。何卒引き続き宜しくお願い申し上げます。

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