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2008年1月30日

農業ファンドをはじめ、金融ソリューションの確立が重要です。

  今年は毎日のように、農業の再生案件が持ち込まれます。本当に厳しい時代のはじまりと実感しています。
いろんな要因がありますが、僕はとくに金融問題が大きな課題だとつくづく感じています。従来からの農業特有の金融は、不良債権問題等々で、
機能が大幅に低下していると言わざるをえません。産業の発展に金融が果たす役割が大きいことはこれまでにも何度も記載しました。
お金が回らなければ、産業は衰退します。

 世の中の一般産業と農業との大きな違いは、金融制度にあると言っても過言ではありません。よって、
農業業界での金融ソリューションを強化することが、農業業界発展につながる解決策ということになります。いま当社は、
特定の金融機関さんと共同で、農業ファンドの設立に向けてチャレンジしております。昨年からのテーマでしたが、
この春ぐらいには何とか決着したいと頑張っています。また農業ファンドに限らず、当社が関与する農業案件に対して、
農林系ではない一般銀行さんからの資金調達や、投資ファンドさんとのコラボレーションの検討を進めています。

 本音を言えば、農作物を作ることや、加工したり、販売したりすることにより注力したいのですが、
いま僕が業界から最も求められている課題は、金融ソリューションの構築のようです。他の産業同様、銀行・ノンバンク・
証券及び投資ファンドの皆さんのお力をお借りし、他産業で活用されているあらゆる金融ソリューションを農業業界に定着させるべく、
最善の努力を尽くしたいと考えています。

 今日はいまから石川県に発ちます。石川県庁さん主催の農業者向けセミナーで、お話をさせていただくことになっています。


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