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2008年1月23日

本来の金融とは。

  日経平均株価が急落を続けています。その理由として、サブプライムローン問題をはじめ、 もっともらしい理屈が言われていますが、本当でしょうか?勿論サブプライムも原因の一つでしょうが、このような株価の動きと、 政府やアナリストが言っている原因との相関関係は、果たして正しいのでしょうか?株式市場は、本来は経済の先行指標であり、神聖なものです。 しかし最近の市場は投機筋やデイトレーダーの膨張などで、市場機能がかなり混乱しています。金融機能とは、 本来産業の健全な発展を促すべきものであり、神聖なものです。しかし最近はサヤ取り屋さんがあまりにも増えてしまいました。
 例えば景気動向も、ちょっと前までと今では全然違った雰囲気の話になっています。何が正しいかは別にして、 ずいぶんと経済システムが薄っぺらいモノになってしまったように感じます。近代経済の世界では資本主義が当然のこととは思いますが、 その原点は現物主義だと思います。つまりモノがないところに、お金や思惑で世界が動いたり膨張することは、 行き過ぎた経済システムだと思います。当社はまじめに、食料の生産に取り組んでおり、現物を第一に考えています。 原始時代に戻れと言うつもりはありませんが、イリュージョンではなく現物に対して、より意識を高めることが必要です。
 そのような当社には、優秀な金融機関の方々から「新しい農業という産業」を構築しようということで、様々なご提案を頂戴しております。 本当に有難いことだと感じています。産業界と金融界とが協力し、付加価値を創造したうえで、そのメリットを双方が享受するという、 原理原則の経済モデルを再構築しなくてはいけません。

http://www.naturalart.co.jp

 

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