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2008年7月

2008年7月28日

共生

  今日は金沢におりました。集中豪雨で川は氾濫し、一部地域の方々は大きな被害を受けたようです。先日は岩手・ 宮城で大地震が連発しました。その他にも、最近だけでも、天災を挙げたらキリがないぐらい頻発しています。 自然環境や生態系などに大きな変化が生じているようです。人間が天にツバするようなことをしてきたことの報いかもしれません。 その是非はともかく、我々はこの環境の中で生きていかなくてはなりません。いまからでもまだ間にあうはずですから、 自然に対する敬意や畏敬の念を再認識すべきです。
 人間同士も、人間と自然も、すべては共生していかなければなりません。自己の利益ではなく、お互いの利益を追求しなくてはいけません。 勝ち組・負け組みなどという嫌な言葉をここのところよく耳にしますが、そんな考え方が自然までも壊してしまったのかもしれません。

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今週も走り続けます。

  今週も出張からのスタートで、いま羽田です。石川・秋田・北海道そして青森へと移動する予定です。 不景気やら夏休みモードやら、世の中は停滞ムードが漂っていますが、零細企業に気を抜いている閑などありません。 悩みや疲れも多々ありますが、そんなことで休んでいるわけにはいきません。今週も来週も、ガンガン走り回ります。 ビジネスチャンスがありましたら、ご遠慮なくどんどんお声がけください。売上・利益なくして、企業に未来などありません。

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2008年7月27日

坂本龍馬語録(3)

 「海援隊には、役者もおれば乞食もおるが、腹わただけはきれいだぞ。」と坂本龍馬は言ったそうです。
 ナチュラルアートの関係者も、経歴や得意分野など背景は様々ですが、気持の良い方々ばかりです。小手先の技術論ではなく、ヒトありきでこれからも進んでまいります。

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経営と金融

今日、サンデープロジェクトというTV番組を見ました。竹中平蔵さんと木村剛さんという、日本の2大エコノミストが出演されていました。データとロジックに裏付けられた、実に素晴らしい内容であたっと思います。その要点を、僕の意訳も含めて、記載いたします。

・世界的に景気混迷局面にある。
・米国のサブプライム問題が、その大きなきっかけを作った。
・しかし同じようにサブプライムが大きな要因であっても、その後のアメリカと日本の状況は大きく異なる。
・アメリカはサブプライム以降でも、この1年で、不動産向けの融資残高は1%増、一般企業向け融資残高は3%増ということで、金融は健全に機能している。
・日本はサブプライム以降、不動産向けはもちろんだが、一般企業向け融資残高がマイナス成長になっている。
・昨今の日本では、中小企業はもちろんのこと、上場企業であっても資金調達が困難になっており、実際に破綻する会社が急増している。
・破綻する会社が増えるから、更なる金融引き締めになり、益々破綻企業が増加するという悪循環に陥っている。
・金融が機能しなければ、経済が好転はしない。
・新産業の創造や構造転換が遅れているのも、日本の特徴。日本では10年かかる改革を、米国はこの1年で成し遂げた結果が、大きな差になっている。
・経済成長がなければ、税収も増えず、日本という国家そのものの維持もできなくなる。
・世界中はカネ余り状態に変わりないが、アメリカには世界のカネが流入しているが、日本はその投資対象にはなっていない。そもそも日本人でさえも、日本ではなく海外に投資をしている。
・日本はただちに、より弾力的かつフェアな、構造転換を成し遂げなくてはいけない。


お二方とも、日本の経済はより元気でなければいけないし、その中での金融の占める役割は大きいというトーンのお話でした。構造転換も新産業創造も、金融とのセットで考えていかなれければいけません。

当社もベンチャー企業のはしくれとして、より資金調達力を強化しなければ、持続的な成長は困難であると、再認識したところです。

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2008年7月26日

朝日新聞さん

 おはようございます。本日の朝日新聞朝刊の別冊「Be」にて、当社の特集記事を掲載していただいております。実際は、まだまだヨチヨチの会社ですが、世の中のご期待に少しでも添えるよう、最善を尽くしてまいります。引き続き皆様方のご支援、よろしくお願い申し上げます。
 今日はいまから長野へ出発です。

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2008年7月25日

坂本龍馬語録(2)

 いまようやく席に戻りました。この数日バタバタしており、ブログを記載することができませんでした。日々の業務に追われ、将来のビジョンを語ることができないのは、まさに経営者失格です。
 龍馬は「後藤は、一言も過去を語らず、ただ前途の大局を話す。よほどの人物でなければできない境地である。」と語っています。日々の業務ももちろん大事ですが、しかしその先を見据えることができなければ、コトを成すことはできません。ただひたすら、自身の未熟さを反省するばかりです。

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坂本龍馬語録(2)

 いまようやく席に落ち着きました。数日、ブログを記載できず、申し訳ありませんでした。ブログが記載できない日々は、それぐらいバタバタしていることであり、それは決して僕にとって良い状況ではありません。目先の仕事に追われて、将来のビジョンを語ることもできず、経営者失格ということだと思います。
 龍馬は「後藤は、一言も過去を語らず、ただ前途の大局を話す。よほどの人物でなければできない境地である。」と語っています。日々の現実はもちろん重要ですが、それを超越した大局観が、経営には要求されるものだと思います。毎日、自身の未熟さを反省することばかりです。

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2008年7月21日

坂本龍馬語録

 何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終わるのだから。

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ゲーム制作会社さん募集です。

 以前このブログにて漫画家さん募集と記載いたしましたが、お陰様でそれが奏功し、いま当社マンガプロジェクトは具現化して順調に推移しております。二匹目のドジョウということで、今回は「ゲーム制作会社」さんを募集したいと考えております。
当社の問題意識のひとつに、一般の方々の農業に対する理解の遅れということがあります。しかし、全ての方々に、農業をリアルに行っていただくことは、現実的に非常に難しいものがあります。そこでバーチャル(仮想)の世界でも、農業経営の素晴らしさや難しさを体験できればということで、ロールプレイングゲームのようなものを考えています。このゲームを通し、農業への理解や、農業への参入などが促進されれば嬉しく思います。
 ノウハウやアイディアは当社から提供できますので、あとはオウンリスクで制作をしてくださる会社があれば幸いです。もしそのような方がいらっしゃれば、当社ホームページのInfoアドレスにメールを頂戴できれと思います。


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東奥日報さん

 青森県の地方新聞で「東奥(とうおう)日報」さんがあります。本日の朝刊社会面に、大きく当社特集記事を記載してくださっているそうです。メディアのみなさんには、本当に応援していただいており、感謝申し上げます。そのような期待値を裏切らないよう、今後とも頑張ってまいります。

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ナチュラルアートビジネススクール

 昨日土曜日は社内勉強会である、ナチュラルアートビジネススクールを開催しておりました。朝10時から夕方6時まで、ほとんど休憩もない状態で長丁場の勉強会でしたが、本当にあっという間という感じでした。志のある者が自主的に集まる勉強会というのは、なんと有意義なことか、再認識いたしました。勉強とは、惰性やなんとなくでするものではなく、志でするものだと確信いたしました。
 歴史的にも、緒方洪庵(岡山出身)の適塾、吉田松陰(山口出身)の松下村塾、福沢諭吉(大分出身)の慶応義塾と、素晴らしい塾がたくさんあります。これらに共通するのは、志を有した人達が自主的に集まって世の中のことを真剣に考えたということだと思います。これからも、このような大先輩達に負けないよう、必死で勉強を続けていきたいと考えております。余談ですが、これらの塾を起こした方々の出身地が、当社進出の拠点であることも、満更偶然ではないと勝手に思いこんでいるところです。

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田中康夫先生のブログをご紹介させていただきます。

 元長野県知事の田中康夫先生が、当社一番町店をご贔屓にしていただおており、大変感謝しております。先生のブログに、当社に関するコメントやリンクを頂戴しておりますので、ご紹介させていただきます。
 農業革命は政治家の皆さんにも最重要課題のひとつと言っても過言ではありません。日本の農業業界のためにも、今後ともよろしくお願い申し上げます。

http://spa.fusosha.co.jp/spa0004/ent_3935.php

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2008年7月18日

「気」

 今日も早朝より新幹線の車中です。昨日数日ぶりに西日本から東京に戻り、半日程度でまた東北に向かっています。 さきほど東京駅までタクシーに乗ったのですが、とても気持ちの良い運転手さんでした。早朝から出張でバタバタしている僕に気遣ってくださり、 降りがけに栄養ドリンクまでいただいてしまいました。恐らく、僕は二度とこのタクシーに乗ることはないと思うのですが、 それでもそのような打算抜きに気を配っていただいたことを、大変嬉しく思います。 ここのところ居酒屋タクシーなどという意味不明な言葉が飛び交い、ややもするとタクシー業界全体がいい加減な印象さえも受けてしまいますが、 決してそうではありません。
 人間社会はこのような気持ちが支配している社会です。お金やテクニックの話が良く議論されますが、一番重要なのは人間の「気」 であることは間違いありません。良い「気」があれば、どんどん社会は良くなります。景気も「気」から。病も「気」からです。
 最近のメディアを見ていると、夢も希望も無くなるような、暗いニュースがあまりにも多すぎます。そんな中、7月26日(土) 朝日新聞さんにて、当社の大きな特集記事を掲載していただくことになっています。 決して当社が良いの悪いのといったスケールの小さな話ではなく、ただ私達には努力次第で大いなる明るい未来が待っているという「気」 をお伝えできれば幸いです。

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2008年7月15日

普遍的な基本です。

  優秀な方のお話を聞くと、種目や業種などの問題ではなく、人の道の問題であり、 それはあらゆる人にとって共通のテーマであるといつも感じます。TVで、 北京オリンピック野球日本代表キャプテンであるヤクルト宮本選手の特集番組を観ました。努力というのは当たり前のことで、 他の人がやらない努力以上のことをするのがプロフェッショナルだと。そして宮本選手の場合は、名将野村監督から教わり、 頭を使うことが大事だと認識したそうです。肉体的に決して恵まれず、選手としてはエリートではなかった宮本選手は、 徹底的に頭を使うことで自身の活路を見出し、ついには日本のキャプテンにまで登りつめたそうです。その頭の使い方は、 野球は個々に見れば失敗だらけのゲームだからこそ(優秀なバッターでも10回に7回はアウトになるわけですから)、 チームみんなで力を合わせることが大切だという基本に立脚しているそうです。
  全てが、ある意味でごく当たり前に思えることですが、普通はできないことです。派手なファインプレーではなく、 本来のあるべき姿に執念を持って取り組む姿は、実に清々しく爽やかなものだと感じます。

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2008年7月12日

推薦図書「シンクロ二シティ」

  ここのところ、こんな僕にも出版のお誘いがたくさん舞い込んでいます。 僕ごときの意見を聞いてくださる方々がいらっしゃることは、純粋に嬉しく思います。そんな中、ある出版社の方から「シンクロ二シティ」 という本を頂戴しました。「未来を作るリーダーシップ」というサブタイトルで、なかなか奥深い内容です。
 このシンクロ二シティという言葉は「二つ以上の出来事が重要な意味を持って同時に起こること。 そこは単なる好機の到来以外の何かが関わっている」と定義されているそうです。私達のビジネスや人生の中では、 いくつかの出来事が信じられないようなタイミングで同時発生したり、また何かに導かれて進んでいるように感じることがあります。 自分が何故このような仕事や人々にめぐり合い、何故この道を突き進んでいるのか、そんな生き様のヒントが書かれている本です。 細かいことはこれ以上僕がコメントしても面白くないので、どうぞみなさんも勉強してみてください。

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2008年7月11日

「明るさ」

 昨晩は、長年お付き合いいただいている、日本でトップランクの、花の農業生産法人社長とご一緒していただきました。花の業界も、残念ながら大変厳しい状況です。このように景気が低迷すると、ただでさえ花に対する意識が他国に比して低い日本は、消費量がガクンと落ちてしまいます。当然に相場が低迷します。また、冬場は温室で重油をたいて加温していますので、重油代の高騰も重大な問題です。
 しかしそんな中、昨日の社長は、非常に明るく前向きです。この2年ぐらいは苦労も続く予想だが、その先には明るい展望が見えていると。お話をうかがっていて、本当に勇気をいただけるものであり、素晴らしいと感じました。
 世の中には、いろんな厳しい事態が発生します。僕も日々悶絶です。しかしそのような難局を乗り切る最大の武器は「明るさ」であると、再認識したところです。
 何度もしつこいようで恐縮ですが、今日も明るく元気に頑張るのみです。

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2008年7月10日

定例交流会ご参集御礼

  昨晩も定例交流会、多くの皆様方にご参加いただき、心より御礼申し上げます。またまたお店が溢れ返ってしまい、その点はお詫び申し上げます。
 僕にとってのこの定例交流会は、毎月1回、とても幸せを感じる時間です。当社ごときのヨチヨチの会社にも、こんなに多くの仲間がいることを実感できるからです。お金や商売のことなど、この仲間という財産に比べると、大した価値など無いことは明白です。これからもこの仲間を唯一最大の宝物として頑張っていきたいと思います。
 次回は8月13日(第二水曜日)です。リピーターの方も初めての方も、どうぞお気軽に遊びにお越しください。

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2008年7月 9日

いよいよ本気で売りまくります。

 お陰様で、最近も強力な野菜チームとの本格提携などが進み、グループ全体の品ぞろえがかなり充実してまいりました。野菜・果物・肉・卵及び加工品など、国産モノのラインナップです。そのようなステージにようやくやってきましたので、あらためて販売戦略を徹底的に強化しているところです。
 買手さんサイドも、中国問題から、そもそも論の食料不足問題から、いろんな要因を背景に仕入先をかなり見直しされているようです。社内環境の整備と、社外環境の変化と、絶妙のタイミングになってきました。
 そんなところで、どうぞみなさん、当社製品をご活用ください。また販売候補先があれば、ご紹介ください。徹底的に売りまくりたいと考えています。よろしくお願いいたします。

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2008年7月 8日

仮に国内農業が元気であれば

 サミット報道を見ていても、もうひとつもふたつもピンときません。日本の景気もかなり減速(あるいは後退)しています。そのような中、仮に日本国内の農業が元気になれば、どのような社会的メリットがあるのかをまとめてみました。

・日本の農業生産高は年間8兆円強です。これが倍になれば、単純計算で食料自給率は80%になります。他の先進諸国と肩を並べるレベルとなり、食料安保が強化されます。
・食料安保が獲得できれば、他の政治的な国際交渉力が高まります。
・日本の農業生産高が倍になれば、GDPレベルで1.5%以上の経済の底上げになります。
・消費者は、より安く安定的に食料を購入することができるようになります。
・消費者は食の安全安心を獲得できます。
・食料に限らず物価が安定し、生活が安定します。
・地方の雇用を拡大し、地方経済活性化の起爆剤になります。
・故郷に帰りたくても仕事がなくて戻れない、都会での疲れた労働者の受け皿になります。
・かつての日本に存在した大家族制の復活が期待できます。
・教育的価値が有ります。
・環境保全という意義もあります。
・農業技術や食料の供給で、世界に貢献することができます。

このように社会的メリットを挙げたらキリがありません。これほどのメリットがあるのですから、当然にみんなで力を合わせて、強い産業としての農業を構築するべきです。

異業種の皆さん:どうぞ、本気で農業に新規参入してください。まだまだプレイヤーが足りません。
金融機関の皆さん:どうぞ、農業業界に資金を供給してください。産業の発展に貢献するのが、金融機関の役割のはずです。どの産業にも、金融機能無くして発展はありません。
マスコミの皆さん:正確な農業の実態と可能性を、世間にお伝えください。かなりの誤解が蔓延しています。
消費者の皆さん:農業の実態と可能性をよくご理解ください。これまでのように、わずかのお金を出せばメシが食えるという時代は終わりです。
政治家や役人の皆さん:本気で具体的に取り組んでください。
農業者の皆さん:あらためて頑張りましょう。まだまだ諦めるには早すぎます。

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2008年7月 7日

一人当たりGDP、日本はアジアで2位に転落

 一人当たりのGDPが、シンガポールに抜かれて、日本はアジア第二に転落したそうです。資源に乏しく、国土も人口も少ないシンガポールが、官民一体となって市場開放を積極推進し、もたもたしている日本を抜き去ったという感じです。経済だけではなく、シンガポールは街も綺麗で、犯罪も少ない国です。
 農業に限らず、日本には摩訶不思議なルールがたくさんあります。そろそろ諸外国に学んでも良いのではないでしょうか。国際化社会などと言いながら、実際は鎖国レベルでは?

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2008年7月 6日

目に見えない資産「情報」

 益々混沌としている昨今では、やはり情報の重要性が高まっています。情報の重要性を認識し、 またその情報をマネジメントすることができる経営者が、これから勝ち残っていいける経営者ということでしょう。
  織田信長は、桶狭間の戦いでの勝利において、今川義元の首を取った人物ではなく、義元の正確な居場所の情報を得た人物に、 最高の褒美を与えたそうです。農業業界はとりわけ情報が偏在しており、情報格差が激しい業界です。 情報マネジメントの遅れが農業業界の発展を阻害してきました。恐らくそのような中においては、 当社は非常に多くの情報を持っている会社であり、それが当社のアドバンテージです。その理由は簡単で、当社がお世話になっている方々は、 特定のグループや特定の思想、あるいは特定の産業や国に偏らないからです。当社は農業業界においても、農業業界以外においても、 あるいは国内外を問わず、幅広くかつ親密な仲間がいるからです。これが経営の中で極めて重要な目に見えない資産(intangible asset)です。

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7月9日(水) 定例交流会です。

 来週水曜日(9日)は一番町店にての定例交流会(毎月第二水曜日)です。お陰様で交流会は毎回物凄いエネルギーになってきました。 今回もいろんな方々からお問い合わせをいただておりますので、念のため再度記載いたします。特別な参加制限や参加資格などはありませんので、 志をお持ちの方はどうぞご参加ください。僕も本当に楽しみなイベントです。

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品格

  あるTVで、北京オリンピック柔道日本代表であり日本選手団キャプテンである、 鈴木桂治選手のインタビューが流れていました。オリンピック直前ですから、金メダルのお話かと思いきや、ご自身は「柔道家」 として謙虚さや礼儀を学んだという、人の道に関することを丁寧にお話しされていました。柔道のテクニックや成績のことなどとは関係なく。 さすがに世界の頂点を極めた方の品格だと感じました。
 よく日本の農業業界の問題点は「農家」が主体であることだと言われることがあります。「家」と付く職業人は、 個人的色彩が強すぎることで否定されているようですが、僕はそのようには思いません。農家とか農業法人とか、 そのような形式的なことが問題ではありません。柔道も個人種目ですが、鈴木選手のような柔道家という言葉には立派な品格が伴っています。 農家が個人主義だから悪いのではなく、本来は品格の備わっていた農家が、その品格を失ってしまったことに問題があるのではないでしょうか。 貧すれば鈍するという言葉があります。国の基礎を支えている誇り高き農家が、社会環境の変化や自身の経済的な行き詰まりとともに、 品格まで失ってきたのではないでしょうか。農業の話題になると、いつもテクニック論が先行します。どんな技術で何を作り、 どこへ売ればいくら儲かると・・といった感じの会話です。それが不要とは言いませんが、その前に、 人の道や品格を考えるべきではないのでしょうか。農業であろうとスポーツであろうとに関わらず、人間には常に基礎があるのだと思います。 その基礎は正に謙虚さや礼儀や、あるいは感謝の気持ちなのだと思います。この基礎を理解することなく、 人を欺いてでも勝てば官軍といったビジネスゲームを議論しても、そこには未来はありません。弱い地盤の上に、 長く堅固な建物など建つはずがありません。

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2008年7月 5日

平成百姓サムライ第七話 本日アップです。

お待たせしました。当社のオリジナル農業マンガ「平成百姓サムライ」第7話、本日リリースいたしました。どうぞホームページでご覧ください。因みに主人公は僕ではありませんので。このマンガを見ていただいて、全国の方より数多くの同情のコメントを頂戴しておりますが、あくまでもフィクションです。

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2008年7月 3日

新業態開発にチャレンジ中です。

 最近、レストランプロデューサーの安田久さんに御世話になっております。安田さんはかつてのTV番組「マネーの虎」などでも有名で、 最近は地方の郷土料理屋さんを銀座を中心に展開されています。当社の基本理念のひとつである、 地方の活性化や地方の地位の向上ということにも通じるお考えです。まだ確定はしておりませんが、ご一緒に面白いお店ができるかもしれません。 当社戦略のひとつである、バリューチェーン戦略を強化できれことになれば嬉しいのですが。
 安田さんのブログにも当社のことを記載していただいております。http://ameblo.jp/yasudahisashi/entry-10112151409.html

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日本経済の復活は、農業が牽引役になるべきです。

 日経平均株価が10日続落ということで、43年ぶりの悪い記録だそうです。サブプライム問題から、オイル高騰、環境問題、 食料価格高騰、食料安保など、挙げたらキリがないぐらい悪材料だらけですから、ある意味当然のことと言わざるを得ません。 株式相場は経済の先行指標と言われてますから、世の中の将来に対する不安を反映しているのでしょう。
 農業業界も複雑怪奇な状況になっています。しかし当社は当然にそれを織り込んで、この世界に参入しました。 このような混沌とした状況だからこそ、当社戦略のポートフォリオ戦略や再生ノウハウが有効であることが確認できました。 農業業界が総論厳しいことは言うまでもないことですが、一方で農業業界の存在意義の重要性に関しても言うまでもないことです。 大いなる存在意義がありながらも状況が厳しいということは、つまり構造が悪いということです。 構造が悪いということは構造を変えれば問題は解決します。
 農林水産省さんは、これまで掲げていた食料自給率45%まで回復という目標を、50%に上方修正する方向になったそうです。 各論はまだ明らかにはなっていませんが、いずれにしても官民一体となって、食料問題が極めて深刻な問題であることを認識し、 かつその構造改革を推進する社会の機運がより明確になれば、株式相場も含めて日本経済に明るい兆しをもたらすに違いありません。ある意味、 日本の産業構造の中ではお荷物になってきた農業分野が、日本経済復活の起爆剤になる可能性も秘めているのです。 勿論道のりは平坦ではありませんが、必ずできることです。蟻の一穴かもしれませんが当社も頑張ります。ただ当社だけでは力不足です。どうぞ、 皆さんの更なるお力添えをよろしくお願い致します。

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2008年7月 1日

イチゴ育苗イベント 第二回

 今度の日曜日(6日)、大分の久住高原にて、イチゴ育苗イベント第二回を行います。今シーズンは昨年よりも大幅に事業拡大のため、 早期に一定レベルまで進めるよう、緊急招集です。お時間のある方、どうぞご参加ください。僕もスケジュールはかなりタイトですが、 現地に駆け付ける予定です。

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