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2009年2月

2009年2月26日

ナチュラルアートの使命

いま宮城におります、明日は奈良、明後日は房総半島ということで、当社の使命を果たすべく、微力ながら必死で飛び回っております。
 ところで、昨日はじめてお目にかかった方から、ナチュラルアートの使命に関するご質問がありましたので、あらためて記載いたします。
 いま、日本も含めた世界の食料事情は、大変危険な方向に向かっています。需給バランスが乱れており、供給不足の状態が今後も深刻化していくことはほぼ間違いありません。そんな中、諸外国は強烈に農業生産の強化に乗り出しています。にもかかわらず日本国内では、農地面積も農業人口も、年々減少傾向にあります。このような背景の中、当社は「農場や農業人口を徹底的に増やすことで社会に貢献する」それこそがナチュラルアートの使命であると考えております。どうぞ、ご理解よろしくお願い申し上げます。

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2009年2月24日

恥かしながら、CD&DVDが発売されています。

 日本経営合理化協会さんより、僕の講演に関するCDとDVDが発売されています。それぞれ5,250円、12,600円と高額で、内容もお恥ずかしいので、これぐらいの記載でとどめさせていただきますが。

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コメタマ(米卵)のご紹介です。

 国内養鶏業界のオピニオンリーダーである、青森県の常盤村養鶏協同組合さんには大変お世話になっております。同組合は、飼料米の栽培から活用まで積極的に取り組んでおり、最近は「コメタマ」と言われる新ブランドをリリースしております。味や栄養価はお墨付きですが、課題は黄身の色です。卵の世界では、一般的に黄身の色が濃いものが人気があります。しかし実際には着色しているものも多く、必ずしも色で判断するのは得策ではありません。この「コメタマ」は、トウモロコシではなく米をエサとしており、着色はしておりませんので、レモンのような薄い黄色です。初めてご覧になった方は、皆さん驚かれます。僕は自然のとても綺麗な色だと思いますが、一般消費者にすぐに受け入れられるかどうかは疑問です。消費者の先入観や価値観を変えるのはとても難しい作業です。コメタマに限らず、それまでの常識とは異なる本当に良いものを、消費者の皆さんにご理解いただくような努力も重要です。そのような努力は、単なる苦労ではなく、逆にストーリーのあるブランド価値につながります。

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2009年2月23日

山陽新聞さん、日経新聞(中国版)さん、お世話になりました。

 この週末の21日(土)、岡山を中心に、山陽新聞さんと日経新聞(中国版)さんに、トマト銀行さんと当社との提携に関する記事を載せていただきました。また地元TVにおいても、何度か報道していただいたうようです。
 お陰様で、昨年よりトマト銀行さんをはじめとして、岡山では大きなご縁を頂戴し、またそのご縁が拡大しております。大変ありがたいことと存じます。これからも、微力ながら岡山への貢献を目指して頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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2009年2月22日

日本のGDP12.7%ダウン

 日本のGDPが年率換算12.7%もダウンしているそうです。金融危機の震源地であるアメリカよりもずっと大きな落ち込みです。
 日本の経済は、自動車やエレクトロニクスなどの基幹産業は輸出依存度が高く、一方で食料は海外依存度が高いという、極端なアンバランスな構造になっていると思います。仮に輸出依存型産業のウエィトを落とし、その経営リソースを国内農業に振り向けたとしたら、日本経済の構造は、より安定的なものになるでしょう。今回の世界不況にも、もう少し抵抗力があったはずです。
 当社では「塩梅」という言葉を大事しています。加減・バランスを大事にするということです。輸出型産業が悪いと言っているのではありません。食料・農業問題だけが大事だと言っているのでもありません。しかし、いまの日本の産業構造のバランスが悪すぎます。その改善のためには、やはり国内農業の振興をすることは不可欠です。国内農業の振興は、食料・農業問題のみならず、日本経済に大きく貢献するものです。一時の単なる農業ブームではありません。

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2009年2月20日

これからも地道に愚直に。

 お陰様で当社に対する注目度や期待度は本当に上がっているようです。そんな方々の中には、当社には物凄いビジネスモデルがあるとか、魔法の杖があるとか、誤解をしている方々も多いようです。とかくテクニカルなことが競争優位性の源であると思われている方々が多いようですが、僕はそのようには考えておりません。昨日お会いした方からも、そのような質問を受け、僕は丁寧に回答したのですが、その方は納得していないような雰囲気でした。
 地道に愚直に単純に誠実に生きていくことが、テクニックを遥かに凌駕する重要なことだと考えています。今回の金融ショックに象徴されるように、社会が行き過ぎた複雑さを追及した結果、みずから本質を見失ってきたのではと感じています。百術は一誠に如かずです。
 世界一の投資家と言われるウォーレンバフェット氏は「ビジネススクールは単純明快な行動よりも複雑な行動を高く評価するけれど、実際には単純明快な行動のほうが有効である」と指摘しています。金融や経済の世界は、一見ノーベル賞クラスのテクニックの最高峰に見えますが、それは誤ちであることを指摘しています。

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2009年2月18日

青森は吹雪です。

 いま青森空港に到着しました。吹雪で、気温はマイナス6度です。昨日は岡山でした。一昨日は大阪でした。お陰様で気候も文化も全く異なる各地で仕事ができることが、僕のバランス感覚の源です。ダーウィンの進化論に記載されているように、生物は常に環境に適合するよう変化することが重要です。暑いとか寒いとか、景気が良いとか悪いとか、そんなこと言っていても始まりません。むしろ変化を楽しむ余裕をもたなくてはいけません。イノベーションこそが将来への切符です。
 景気が悪い昨今、しばらくは静かにという雰囲気が世の中に蔓延します。しかし皆が休んでいる時こそ、最大のチャンスではないでしょうか。昨日岡山にてお世話になっている社長から、かつて競合会社に勝つために編み出した必殺技は、寝ないということだったそうです。競合は寝ているから自分は寝なければ勝てると。そして実際にそのような結果が出たと。

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2009年2月15日

推薦図書「商品の時代」(日本経済新聞出版社)

 当社株主より、世界有数の投資家であるジム・ロジャーズという方の「大投資家ジム・ロジャーズが語る 商品の時代」という本を頂戴しました。
 当社事業の中でも、トウモロコシや大豆、あるいは石油などの相場に、経営が大きく影響を受けます。また一般社会では、商品取引とは、かなり怪しいイメージで捉えられています。しかしこの本は、商品相場に対する先入観から解放してくれ、経済を大きな視野で再考させられる、学問書とも言える内容です。
 そもそも商品先物取引とは、生産者(売手)や買手の経営を、平準化・安定化させるために編み出された手法で、その本質的意味づけは現代においても変わりません。世界の先物取引の中でも、日本はかつては最先端であり、江戸時代に大阪・堂島にて、コメ相場を安定させるために先物取引を生み出したという歴史もあります。
 しかしそのような仕組みに、世界中を暴れまわった投機マネーが昨年まで猛威を奮ったため、商品相場そのものもイメージも、かなりの混乱をきたしました。昨年秋以降の金融ショックを契機に、商品相場からも行き過ぎたマネーが撤退し、商品相場も一気に落着きを見せてきました。石油もトウモロコシも、相場は急落して安定推移をしています。
 これからの百年は、世界中で人口が爆発(→量の問題)し、人数だけではなく途上国の生活水準(→質の問題)上昇が予想され、どのような角度から見ても、残念ながら食料不足です。食料不足ということは、モノの価値が上がり相対的に貨幣価値が下がるという、インフレ状態になるということです。この本を通して、商品という現物の意味をあらためて理解し、またそのために本来必要な金融の意味も理解し、世界貢献できる新しい食料ビジネスの構築が求められています。もはや、純朴に畑仕事をしているだけでは、食料問題も農業問題も解消は困難です。

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2月14日、日経新聞1面

 2月14日の日経新聞1面の囲み記事を見て、大変勇気づけられました。日頃、僕が主張していることがまとめて記載されていますので、どうぞ皆さんもご覧ください。一部を抜粋してご紹介したいと思います。

金融と産業は車の両輪。金融が変われば産業も変わる。これまでの金融は、四半期決算に目を光らせ、短期での投資回収を目指してきたが、ここにきて投資先への風圧が弱まり、結果として企業経営のリズムを変えた。投資マネーの退潮は、必ずしもマイナス面ばかりではない。目先の利益にとらわれがちな「気の短いマネー」の圧力が薄まれば、企業はこれまでの時間軸では難しかった案件に、腰を据えて取り組みやすくなる。世界を見渡せばファンド退潮と入れ替わるように、発電所や鉄道、新エネルギーなど、投資回収に時間のかかる大型プロジェクトが多数動き出している。企業の投資尺度が変われば、産業の構造転換にもつながる。金融は歴史的転換点を迎えたが、産業に資金を供給し、経営や技術のイノベーションを後押しする基本的な役割まで否定されたわけではない。金融と産業は実態経済を浮揚させる、新しい二人三脚の関係を築けるか。次の百年を決める壮大な実験が始まる。

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文部科学大臣賞

 文部科学大臣賞受賞と言っても、当事者が僕ではなく、僕の父が受賞いたしました。父は70代後半ですが、版画家として現役で、今回このような栄誉を頂戴しました。昨日ホテル青森にて、多くの方々にご参加いただき、受賞パーティーを開催いたしました。久しぶりに、昔からお世話になった方々や親戚一同も会し、とても楽しくほのぼのとした時間でした。
 父は受賞御礼のスピーチで、郷土の誇りであり世界を代表るす版画家棟方志巧の夫人が「人間は本気で努力すれば何とかなるものです」と若い頃励ましてくれたことを紹介していました。

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2009年2月13日

交流会 満員御礼

 昨晩も一番町店定例交流会に、とても多くの方々がご参加いただき、心より御礼申し上げます。僕がいつも勇気をいただくとても重要なイベントです。昨晩は、偶然の連鎖で、10年近く音信不通であった友人も遊びに来てくれました。当社が基本とする、人的ネットワーク基盤を強化してくれる非常に有効な機会です。これまでに、この交流会で何度驚きの御縁を感じたことか、数えきれません。アドレナリン全開で、ついまた夜中まで飲みすぎてしまいました。
 来月も、いつもどおり第二水曜日で、3月11日(水)6時の開催になります。引き続き皆さんの積極的なご参加、お待ち申し上げております。

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2009年2月12日

経理・総務 人材募集です。

 お陰様で、本業はどんどん忙しくなってまいりましたが、その一方で管理部門の強化が求めまれるような状態になってきました。経理や総務など、経営管理部門を強化したいと考えております。ご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当社ホームページINFOなどから、お問い合わせください。

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2009年2月11日

農業ポータルサイト 情報大募集です。

 農業ポータルのオープンに向けて、現在コンテンツの入力作業を進めております。こんな情報を知りたいとか、こんな情報を紹介してほしいとか、皆さんのご意見を頂戴して、より充実したサイトにしたいと考えております。つきましては、自薦・他薦問いませんので、皆さんのご意見がありましたら、当社ホームページのINFOに、メールを頂戴できればと思います。
 いま一生懸命作業を進めておりますので、オープンまでもう少々お待ちください。

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2009年2月10日

昨日は岩手県二戸周辺の皆さんにお世話になりました。

 昨日は、終日岩手県二戸近隣の皆さんに大変お世話になりました。この地域は昨今人気急上昇中の雑穀生産では日本最大規模であり、また畜産も盛んで、最近ではヘルシー志向の短角牛などが話題です。地域の特徴を生かした生産品目があることは大変素晴らしいことです。しかしそんな素晴らしい潜在的可能性を持っている地域でも、まだまだやり手が足りないそうです。産業人口が拡大しなければ、やはり産業としての発展は困難です。あるコンサルタントのお話によると、人間は本能的に勢いのあるものが好きだそうです。だとすると、農業業界に勢いや明るいイメージが足りないから、農業人口が拡大しないのかもしれません。農業を語る人は増えていますが、農業を実践する人はまだまだ足りません。今回ご縁をいただいたこの二戸地区においても、当社も行動をしていきたいと考えております。

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2009年2月 9日

次回交流会は、2月12日の木曜日です。

 次回交流会は2月12日の木曜日になります。交流会は定例で、毎月第二水曜日ということでしたが、今回は当日が建国記念の日ということで、翌日に振り替えになりました。お間違えのないように、よろしくお願いいたします。
 因みに交流会は今年で5年目に突入で、一度もお休みすることなく続いてきました。最初はほんの軽い気持であった会合も、いまや当社の看板の一つになりました。

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2009年2月 8日

お伊勢参りでした。

 昨日は、本年2回目のお伊勢参りをしてきました。毎年節分のお伊勢参りは、定例行事です。昨年は雪でとても寒いお参りでしたが、うって変わって今年はポカポカ陽気でした。
 お参りをしながら、それまでの感謝とともに反省をしてきます。この1月を振り返って、自分の評価としては不合格な実績でした。間違いなくこれまで以上に仕事は増えているのですが、バタバタするばかりで、きちんとした結果を残すことができませんでした。また、世の中の経済環境が大変厳しいということを、言い訳にしていた自分がいたことを再認識しました。たとえ槍が降ろうが何があろうが、全ては自分の責任であるはずなのに。心のどこかに、何かに責任転嫁をし、言い訳をしていた自分がいました。良い結果に至らなかったのは、自分の詰めが甘かったこと以外に理由はありません。自分の執念が足りなかったに他なりません。

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2009年2月 6日

ケーキ屋さんについて

 当社一番町店に「ブラウニー」というケーキ屋さんがオープンしています。こちらは、サンライズさんというキャラクター開発主業の会社さんの経営です。当社としては、一番町店のスペースを、サンライズさんにお貸ししているということです。一部の方々が、当社の直営事業と誤解されているという情報を聞き、念のため記載いたしました。人さまのお店を横取りしてはいけませんので、くれぐれも誤解のないようにお願いいたします。

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2009年2月 5日

昨日から山形に来ております。

 今日は山形にて、山形銀行さん&七十七銀行さん主催のセミナーで、お話をさせていただきました。山形は当社が創業時からお世話になっている方々も多く、そのような皆さんが御集りいただき、同窓会のようでとても楽しい機会でした。一般参加の皆さんは、生産者・青果市場関係者・スーパー・その他多様な御熱心な方々で、山形農業の強さの理由を垣間見た思いです。銀行さんも、農業分野に対しして積極スタンスです。農業という観点からも地方経済という観点からも、理想的な流れだと感じました。今後、山県県内での商売も広がりそうで、そうなれば益々山形とも深い関係になれそうです。
 いま新幹線に飛び乗り、米沢名物「牛肉どまん中」弁当を食べながら、ほっと一息です。

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2009年2月 3日

今日は節分です。

 今日2月3日は節分であり、また新しいシーズンの始まりです。いろんな理由をつけては、日々新たな気持ちで取り組むように、努めております。
 今後の2月の主なスケジュールを記載いたします。今月も、不景気に負けないよう、徹底的に頑張りますので、よろしくお願いいたします。

4日:宮城・山形出張
5日:山形講演
7日:お伊勢参り
9日:岩手講演
12日:一番町店定例交流会
14~15日:青森出張
16日:大阪出張
17日:岡山出張
18日:山口出張
19~21日:青森出張
25日:定例商談会
26日:宮城講演
27日:奈良講演

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本日付、日本経済新聞(東北版)

 本日の2月3日付、日経新聞(東北版)に当社記事を載せていただおております。東北の皆さんはどうぞご覧いただければ幸いです。

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2009年2月 1日

本日付、日本農業新聞1面「岡崎おうはん」

 本日付の日本農業新聞1面に、当社の仲間である小松種鶏場さんがリリースしている、新しい純国産系鶏「岡崎おうはん」の紹介記事がでておりました。
 いま日本国内に普及している採卵や肉用の鶏の多くは、外国産です。外国産が悪いということではりませんが、バランスでいくと国産系が少な過ぎます。そのような環境下、小松種鶏場さんは、国産系新品種の開発にチャレンジしています。種の根源を有することは極めて重要なことです。

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