「農地売買 世界へ拡大」(日本農業新聞)
今日の日本農業新聞1面トップ記事は「農地売買 世界へ拡大」という大見出しです。食料不安を抱える資金力のある国々が、開発途上国の農地を取得する動きが広がっており、既に外国に売却されたかもしくは交渉中の農地が、2000万ヘクタールにもなるという内容でした。
世界の大海原では、本気で食料争奪戦が展開されています。それに引き替え、日本はとっても小さな池の中で、小競り合いをしています。規制緩和は遅くまたスケールが小さすぎます。過大投資前提の植物工場が未来の農業を支えるなどとはとても思えません。マスコミでは大賑わいの農業ブームも、ほとんど実体がありません。
しかし10~20年前のIT業界も、さほど立派なものではありませんでした。しかし今は、IT業界のみならず社会全体をリードする立派な企業が多数存在しています。農業分野においても、より大きな視野で、またより長い視点を持って、スケールの大きい農業の展開できる会社が多数生まれてこなくてはいけないと考えています。勿論当社も、微力ながらひたむきにそれにチャレンジするのみです。
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