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2009年12月

2009年12月31日

感謝・感謝の一年でした。心より御礼申し上げます。

 今日無事に大晦日を迎えることができました。1年を振り返ってみるに、ただひたすら皆様方のご支援の賜物と理解するのみです。ただひたすら、感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいです。 本当に1年間大変お世話になりました。
 今年は、年初では想像もできなかった大きなステップの年となりました。天の時を感じる1年でした。経済環境はいかに厳しくとも、竹が降ろうと槍が降ろうとも、ひたむきに前進していくのみです。来年も、私たちのチャレンジは続いて参ります、ネバーエンディングストーリーです。とうぞ、引き続きご指導よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
いまから皇居を出発し、お伊勢参りに向かいます。

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2009年12月22日

推薦図書「弱者の兵法」(野村克也著、アスペクト)

 大雪の青森・秋田から一転して、いま福岡におります。北へ行っても、南へ行っても、あるいはメディアの報道を見ても、大変厳しい経済環境の話があまりにも多すぎます。
 そんな環境ではありますが、移動中に読んだ、野村克也さんの「弱者の兵法」という本は、大きな示唆を与えてくれました。日本の野球は、既にメジャーリーグを超えたと結論付けています。かつては、圧倒的な体力やパワーを背景に、日本の野球がメジャーリーグに勝てるなどとは想像もできなかったそうです。しかし、日本の野球はあきらめずに、サムシングエルスを求めてきました。そして日本人特有の強みを活かし、事前に可能な限り情報を集め、正確に分析し、それを最大限に活用して、周到な戦略・戦術を練ってきました。豊富な練習量で培った組織力や緻密さである「無形の力」を駆使することで、個人の力ひいては体力やパワーの不足を補うという戦い方を確立したそうです。
 僕も常々、経営では「目に見えない資産(intangible aseet)」が勝負だと言っています。なぜなら我々中小企業が、大きなパワーと戦おうとしても、目に見える経営リソースだけでは、全く勝負にならないからです。しかし、日本の野球がメジャーリーグにキャッチアップしたように、我々中小企業にも大いなる可能性があるということを忘れてはいけません。我々のひたむきな努力は、この大不況も、必ずや乗り越えることができると考えています。日本経済は、これまでも昭和恐慌・戦後の混乱・二度のオイルショック・プラザ合意による円高不況、平成のバブル崩壊と、様々な困難を乗り越えてきたという実績があります。

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2009年12月20日

大雪の青森にて

 二日間の大雪青森滞在を終え、いま秋田に移動中です。雪景色は、子供の頃から慣れ親しんだ郷愁があり、また世の中を真っ白に塗りなおしてくれる幻想的なものです。雑事が全て、いったんクリアーにされるような錯覚にとらわれ、何とも言えず穏やかな気持ちになります。
 慣れ親しんだ風景からは安心感が得られ、新たな風景からは好奇心を満たしてくれる興奮が得られれ、このように日本中を巡ることができることに、心から感謝しています。
 自分の生まれ育った場所に限らず、僕には全国に心の故郷が存在します。今日は秋田経由で東京へ戻り、その後、岡山・山口・福岡と西日本への旅が続きます。

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2009年12月14日

大大忘年会、心より御礼申し上げます。

 12月12日(土)毎年恒例の弊社主催大大忘年会を開催いたしました。お陰様を持ちまして、今回も我々の想像を遥かに超える多くの方々のご参加と盛り上がりということで、大変感激を致しました。心より御礼申し上げます。
 今年は、僕の20年間の社会人生活の中でも、最も厳しい経済環境にあったように感じております。しかしそのような環境の中でも、弊社がお世話になっている皆様方のたくましさには頭が下がります。悩んだり枯れたりなどしている暇もないという感じです。攻撃は最大の防御ということでしょうか。このような皆様方のご恩に報いるべく、年内も残り数日最後まで手を抜かず、そして来年には更なる大きな喜びを皆さんと共有できるよう、ひたむきな努力の継続以外に選択肢はないと考えております。
 改めまして、本当にお世話になりました。今後ともよろしくお願い致します。

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2009年12月 6日

推薦図書「津軽百年食堂」(森沢明夫著、小学館)

青森の弘前を舞台にした「津軽百年食堂」(森沢明夫著、小学館)という小説が話題になっています。2011年にはその映画が公開される予定です。その公開までには、様々な青森の食や文化に関するイベントも開催される予定です。大変光栄なことに、このプロジェクトに弊社にも参画要請をいただおいております。勿論弊社が映画を制作するわけではありませんが、弊社の本業に関わるような役割もたくさんあるようです。
 この小説は、とても素朴で心温まる内容です。派手さや賑やかさが、昨今の世の中では求められる傾向がありますが、この小説を読んで、田舎に戻ったような子供に戻ったような、平和な気持ちを取り戻したような気がいたしました。

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久しぶりに慶應ラグビーを応援してきました。

 昨日は、久しぶりに大学時代の仲間とともに、母校慶應大学のラグビーを応援に、秩父宮ラグビー場へ行ってきました。降りしきる雨の中で一生懸命応援したのですが、結果は終了1分前の劇的な逆転負けでした。勝負とは本当に最後までわからないものです。点差からも実際のプレー状況からも、決して大きな実力差はありません。しかしながら、結果には勝者と敗者という大きな差が生じています。実力に大差がなくても、結果に大きな差が生まれるのは、やはり気持ちの差だと思います。実力や環境などには関係なく、何が何でも勝つ、何が何でもやりぬくという、気持ちの強いほうが良い結果を得るのでしょう。スポーツは、ビジネスや人生の縮図のようなものです。だから多くの人たちが熱狂するのでしょう。


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いよいよ12月12日(土)は大忘年会です。

 いよいよ、来週土曜日の12月12日、弊社主催の大忘年会です。延べで300人内外の皆様のご参加が予定されております。今年も大変多くの方々との素晴らしいご縁を頂戴いたしました。多くの方々との、今年一年間のお疲れさま会であり、また来年に向かっての決起集会にしたいと考えております。直前急にでも結構ですから、お時間の許す方は、どうぞお気軽にご参加ください。

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2009年12月 5日

滋賀県の皆さん、よろしくお願いいたします。

 今般、滋賀県の地元銀行さんである「びわこ銀行さん(http://www.biwakobank.co.jp/)」と業務提携をさせていただいました。これで今後は、滋賀県を中心とした近畿圏の皆さんとのご縁も深まりそうです。本当に有難いことと存じます。
 あらためまして「滋賀県の皆さん、よろしくお願いいたします。」
 何かありましたら、びわこ銀行さんか弊社まで、お気軽にお問い合わせください。

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2009年12月 4日

推薦図書「セーラが町にやってきた」(日経ビジネス文庫)

 いま岡山におり、今日は愛媛に移動です。このような移動中に読んだ、感銘を受けた本をまた紹介させていただきます。
 長野県小布施町を舞台にしたノンフィクション「セーラが町にやってきた」(日経ビジネス人文庫)です。この本は、それまで課題の多かった人口1万2,000人の小さな町が、年間100万人以上の観光客を呼び込むまでに飛躍的に成長した、その軌跡の物語です。その大きな起爆剤になったのが、突然やってきたアメリカ人の台風娘セーラさんだそうです。町おこしや企業の再生に向けて、温もりの溢れるヒントが散りばめられています。
 そしてもう一人の主人公は、この台風娘を受けとめた老舗造り酒屋の市村社長です。「企業には利益とは異なる別の価値観が求められる。それは存在感だ。あの会社があると世の中が明るくなる、楽しくなる、それが企業の存在意義だ。」というお言葉がありました。マネーゲームにあくせくした世界中の経営者が、この大不況に直面し、あらためて考え直さなくてはいけない方向性が示されていると感じました。このように、根底に明確な理念があるからこそ、小布施町の成長はあったのだと思います。
 この素晴らしい小布施町に、最近僕も仲間入りをさせていただきました。年明けの2月2日には現地で2回目の講演をさせていただく予定です。地元農業の強化も大きなテーマです。ワクワクする素晴らしいテーマが目白押しです。

 
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2009年12月 1日

本日より新年度です。

ナチュラルアート関係各位

 本日は地元の氏神様である、山王の日枝神社にお参りをすることからスタートいたしました。お陰様をもちまして、本日12月1日より、第8期の新年度を迎えることができましたことの御礼参りです。

 農業ビジネスは継続が大変難しいといわれる中、100年続く企業を目指し、ここにまた新年度を迎えることができましたことは、ひとえに皆様方のご支援の賜物であり、あらためて厚く御礼申し上げます。継続は力であり、事業を継続することこそが、企業の最も重要な使命であると認識しております。

 前期は、未曾有の不景気や個人消費低迷で、弊社を取り巻く環境も極めて厳しい状況でした。その意味においては、目標を達成できない部分もありました。しかしながら、厳しい時代からこそ、果敢なチャレンジを忘れず継続してまいりました。特に、農場を拡大し、自治体・金融機関・事業会社等からのコンサルティング受注は増え、また年間60回程度の講演をお引き受けすることなどにより、事業は大きく広がりを見せ、手前味噌ではありますが業界地位も大きく向上いたしました。

 当期からは、向こう2年間において、上場準備を仕上げ、第10期には上場を実現できるようにチャレンジしていきたいと考えております。現段階では弊社は上場というレベルには達しておりませんが、目標を明確にし、徹底的にチャレンジを継続する覚悟です。

 たとえ困難が多くても、創業の志を忘れなことが最も重要なことです。そのうえで①本業の強化②資金調達力の強化③内部管理体制の強化、この3点を徹底強化することにより、役職員及び関係者の皆さんが、心から誇りの持てる会社を目指して参ります。

引き続き、皆様方には、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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