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2011年2月10日

農業政策提言⑧ 「国家予算による海外農場の確保」

 日本の食料安保に関しては、国内農業生産の振興が主な話題になっています。
 しかし、日本国内では明らかに生産が困難な品目が多数あります。
 気候や環境やコストなどの観点からです。

 そこで、国家予算(例えば中東他諸外国が武器にしている国家ファンド)を駆使して、海外に戦略的な農場を複数確保し、そこに日本の技術や意欲のある人材を送り込むことで、食料安定供給基盤に新たな選択肢を持たせるということができます。
 例えば、これほど日本人は小麦粉を食べるようになったのですから、その一部ぐらい、実質自給できようになるべきでしょう。
 例えば、インドのような親日国に、日本が国家をあげて農業進出をしたら、どんなに日本人にもメリットがあり、インド人にも喜んでもらえることでしょう。
 海外進出は、現地に雇用や税金という、貢献をもたらすことにもなります。

 農業政策は、どうしても日本という狭い枠組みで考えてしまう傾向があります。
 海外展開のような、パラダイムシフトも重要です。


 

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