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2011年12月

2011年12月31日

今年1年間、大変お世話になりました。

 今年も1年間、本当に多くの皆様方には大変お世話になりました。
 衷心より御礼申し上げます。

 この1年間は、大震災は勿論のこと、放射線問題、風評被害、台風、ゲリラ雨、干ばつ、景気低迷、政治混乱等々、異常な環境の中で、これまでを遥かに超える試練を経験いたしました。
 一方で、だからこそ、これまでの何倍もの覚悟を持って、チャレンジを継続してまいりました。

 お陰様で来年に向けて、大いなる夢や希望を抱いて、この年末を迎えることができました。
 素晴らしい仲間が大勢増え、涙のでるような感動も多く経験いたしました。

 しかし、夢や希望はあくまでも未来の可能性です。
 未だ現実に非ずです。

 来年は、弊社にとって節目である創業10年目を迎えます。
 弊社が創業来目指してきた「100年続く会社作り」の、大きな試金石となる年です。

 微力で愚直でまだまだの会社ですが、いま少し皆様方のご指導ご鞭撻、何卒よろしくお願い申し上げます。

 どうぞ、良いお年をお迎えください。

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2011年12月30日

ネット販売

 年明けより、ネット販売を強化していく予定です。
 
まだ詳細は申し上げられませんが、ネット大手企業との提携事業となります。

 そこで販売を希望される方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

 販売対象は、青果物には限りません。
 加工品やその他、食品であれば、幅広に対応してまいります。

 条件はたったひとつ、良いものです。

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2011年12月28日

1月の予定です。

 今年は、人生の中で、最も忙しい1年だったかもしれません。
 しかし、来年は今年よりも遥かに忙しくなる見込みです。

 いま決まっているだけでも下記のような状況です。
 これまで一生懸命に種をまき水をやってきた成果を、収穫する年です。
  
 1・2日:お伊勢参り
 10日:臨時株主総会
 11日:定例交流会
 12~15日:香港出張
 16日:和歌山出張
 18日:福島出張
 19日:長野出張
 20日:青森出張
 24日:岡山出張
 27日:青森出張

 各地の皆さん、よろしくお願いいたします。

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年末年始の予定です。

 年末は、31日昼ごろまで、通常通りの営業活動を行っております。
 元旦と2日は、毎年恒例の年頭行事で、お伊勢参りです。
 3日以降は通常営業です。

 以上、念のため、僕の予定を記載いたしました。

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2011年12月27日

第101回 農業交流会

 年明けの1月も、いつも通り定例での交流会を開催いたします。
 
 次回は第101回です。

 第二水曜日の1月11日、弊社一番町店にて開催です。

 年始のご多用中と存じますが、お時間のある方はどうぞご参加ください。

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2011年12月26日

2012年度の予算案が閣議決定されました。

 2012年度の予算案が閣議決定されました。
 農業予算は、一般会計ベースで、12年連続減少だそうです。

 結論から言えば、予想通りではありますが、がっかりです。
 これほど国全体も農業業界も逼迫した状態のなかで、相変わらずの予算編成です。

 農業総予算2兆3,284億円の内訳をみると。

 戸別所得補償が6,901億円も計上されるそうです。
 果たして今年度の戸別所得補償の反省はなされているのでしょうか?
 長期的な農業経営基盤強化に貢献しているのでしょうか?

 新規就農総合支援事業136億円とは、いったい何でしょうか?
 素人さんにそれだけの予算を割けるのであれば、既存事業にもっと厚みを持たせることはできないのでしょうか?

 一方で放射能検査対策はたったの6億円。
 ここで大きな予算を計上すれば、実務的には勿論のこと、世界に対する国産農作物の安全性の大きなアピール材料になるはずなのに。

 かろうじて期待したいのは、農業ファンド予算200~300億円。
 しかしこれも、重要なのは制度ではなく、誰がどのように運用するのかという実態。
 現状ではそのあたりが不明確。

 やはり海外の成長している農業法人と同様に、日本の農業法人は自己責任のもとに自立できるかどうかが、最大のポイントです。
 国の施策をケースバイケースで利用することはあっても、国の施策にもたれかかってはいけません。


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雑誌「致知」さんに、載せていただきました。

 僕も大好きな雑誌「致知」さんに、載せていただきました。

 新年早々の、H24年1月1日号ということで、、大変嬉しいスタートを切ることになりました。

 同誌は定期購読誌ですので、ご興味のある方は購読申し込みをなさってください。

 いつもメディアの皆さんには応援していただき、大変有難く存じます。

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2011年12月25日

静岡・岡山の講演追加情報です。

 来年の静岡と岡山の講演が追加になりましたので、ご案内いたします。

 3月6日(火)、静岡県菊川市の市民文化会館「あえる」にて、数百人規模の講演です。

 3月16日(金)、岡山県にて、JAまにわさんの主催による100人規模の講演です。

 来年は、これまで以上に皆さんと徹底的に議論し、新たな農業という産業を確立したいと考えています。

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2011年12月23日

農業講演

 昨日、福島県喜多方市で講演を行い、これで今年の講演は全て無事終了いたしました。
 例年どおり、今年も50回超の登板となりました。

 お陰様で、講演を通して、実に多くの方々とのネットワークが拡大しました。
 また農業業界のみならず、幅広い業界の方々とのご縁も深まりました。

 関係者の皆様には、心より御礼申し上げます。

 来年も既に多くの予定が入っております。
 これまで同様、お引き受けしたことに関しては、必ず全力投球いたします。
 スケジュールの関係でお受けできないこともありますが、そこだけはご了承ください。

 来年も、また多くの皆様との出会いを、楽しみにしております。

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2011年12月22日

今日は終日会津(福島)でした。

 いま雪の会津(福島)です。
 深夜にはなんとか東京に戻れそうです。

 今日は、会津の地元の皆さんと、終日ご一緒でした。
 
 地元の方々からのでたお言葉です。
 「いままでは何とかなるべと思っていたが、何ともならん」
 「今年も非常に厳しかったが、来年はもっと厳しくなる」

 このような危機意識のあるコメントがでることは、非常に希望がもてることです。
 確かに目先は厳しいと思います。
 しかし危機意識を明確にし、必死で頑張ろうという姿勢に、敬意を表したいと思います。

 僕は、どんな厳しい状況に遭遇しようとも、それを現実と受け止め、その中で精いっぱい頑張るべきだと主張しています。
 しかし本音は、渦中の方々の姿を見ると、そんな偉そうなことを言って申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
 それでもかわいそうだから、このぐらいで良いとは言ってはいけないと考えています。

 今日の経験も踏まえて、また一層、自分自身に気合を入れなくてはいけないと考えています。

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大忘年会、心より御礼申し上げます。

 昨晩は、非常に多くの皆様方に、弊社大忘年会にご参加いただきまして、心より御礼申し上げます。
 お陰さまで、大変素晴らしい会合となりました。
 大変感激をいたしました。 

 年末まであと数日、そして来年以降も、徹底的に頑張ろうという気力が、更に充実してまいりました。

 来年は、今年以上に様々な環境変化が予想されております。
 変化はチャンスとは言いますが、現実は決して簡単なものでありません。

 しかしどんな困難が待ち受けていようとも、ナチュラルアートはノアの箱舟になって、来る嵐を乗り越え、そして嵐が去った後の肥沃な大地に根ざしていく所存です。

 引き続き多くの皆様方との連携プレーを強化してまいる所存です。

 何卒、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2011年12月21日

本日、大忘年会です。

 本日、いよいよ大忘年会となりました。
 皆様方には、今年一年間大変お世話になりました。

 大忘年会というネーミングではありますが、実質は総決起大会です。

 当初予想を大幅に上回る330名内外のご参加を見込んでおります。

 皆さんとお目にかかれますことを、心から楽しみにしております。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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2011年12月17日

今日は長州です。

 今日は終日長州です。

 NHKで放送されている「坂の上の雲」、僕もとても楽しみに観ています。
 その中でも、乃木希典はじめ、長州出身者が多数活躍しており、そんなことを思い出しました。

 坂の上の雲には、企業経営という立場からも、学ぶべきエッセンスがたくさん散りばめられています。

 ドラマの中には、日露戦争の軍費を稼ぐために、世界を奔走する高橋是清の姿が描かれています。
 日露戦争の表の主役は秋山真之とするならば、裏の主役は高橋是清でしょう。
 世界中に、日本の存在感や将来性を知らしめ、計画をはるかに上回る資金調達に成功したことが、バルチック艦隊をも破る原動力になったことは言うまでもありません。

 当時の日本国家といまの国内農業には、多くの共通点があります。
 著しく国際化が遅れ、認知度が低く、よって過小評価され、結果として資金力に乏しいことが成長のボトルネックになっている、ということです。

 高橋是清に学び、日本農業の国際化を進め、認知度を高め、正当な評価を獲得し、結果として資金力を得ることで、日本農業の発展は十分期待できます。

 明治という近代日本の扉を開けた長州の力を、いまこの土地で思い返しています。

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2011年12月16日

明日は終日山口です。

 今日は東京におりますが、明日土曜日は終日山口です。

 世間もかなり師走の雰囲気がでてきたようです。
 僕自身は、一年中師走のような感じですが。

 とにかく今年も年末ぎりぎりまで走り続けます。
 そして、これまで継続してきた種まき活動は、今年で一段落です。
 来年はじっくり腰を据えて、選択と集中を明確にし、特定のカテゴリーを分野を徹底的に掘り下げます。

 来年は、弊社節目の10年目であり、また取り巻く環境や弊社の状況からも、これまでの集大成の年になります。

 引き続き、ご指導よろしくお願い申し上げます。

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2011年12月15日

今日は終日静岡です。

 今日は終日静岡です。

 午前中は、今般業務提携をしていただきました企業さんに、ご挨拶と今後の打ち合わせです。
 相手方は上場会社で立派な会社です。
 弊社のようなヨチヨチの会社を相手にしてくださって、心より感謝しております。

 午後は、地元農業委員会さん主催の勉強会で、講師を務め、また地元農業者の方々との打ち合わせです。
 とかく、弊社のような独立系の農業会社は、農業委員会さんや農協さんとは一線を画していると誤解されがちですが、弊社はそのようなことはありません。

 これからの農業革命は、「農協VSその他」などという、鳥かごの中のちっぽけな議論ではなく、農協さんもその他も皆が一体になることが重要です。
 闘うべき相手は、隣の畑でも団体でもありません。これまでの既得権益でもありません。
 世界という大きな市場が相手です。 

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2011年12月14日

もっと本質を見極めなくてはいけないと思います。

 TVニュースで報道されていたことですが。

 今年の年末年始は、震災や温暖化などの影響で、各種の食料が足りなく、価格が異常高騰していると。
 鮭、カキ、昆布、カニ、東北のイチゴ、・・・、様々な品目が。

 しかしこれらは、本当に一過性の不慮の事故が原因なのでしょうか?
 僕はそうは思いません。
 農業に限らず、いろんな分野で、日本の食料基盤が壊れかけているということを認識しなければいけません。
 もっと言えば、世界が深刻な状況になっていると認めざるを得ません。

 先ほども韓国のお客さんがお見えになっていました。
 韓国は国を挙げて、自国の食料安全保障や、食の安全安心を維持しようと動いています。
 韓国の方々は、北朝鮮が隣にあるがために、いつ戦争が起きても不思議ではないという危機意識を持っています。

 我々日本も、この先ずっと幸せな国であるためには、それに応じた先行投資や努力が必要です。

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また高知へ参ります。

 高知農業会議所さんからのご要請により、2月3日節分、高知市内で講演をさせていただくことになりました。

 本当に高知にはご縁がたくさんで、とても嬉しく思います。

 明治維新のような農業改革が、来年から本格化します。
 
 明治維新を導いた土佐の皆さんと、来年は農業業改革をご一緒したいと考えています。

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2011年12月13日

いよいよ大忘年会が迫ってきました。

 大忘年会までいよいよあと1週間です。
 ご参加者は、確定ベースで314名、流動的な方も含めると330名以上のお申込みです。

 僕自身も大変驚いています。
 またこれほどのエネルギーに、心から敬意を表したいと思います。

 当日は、くれぐれもたくさんの名刺をお持ちください。
 最低でも100枚以上は。

 皆さんにお会いできるのを、心より楽しみにしております。

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2011年12月10日

2011年は農業改革元年

 昨年(2010年)秋から、2011年は農業改革元年になると、公言してきました。

 結論から言うと、僕の予測は当たったようです。

 国内農業の長期低落傾向、出口の見えないデフレ経済、2010年の記録的な猛暑やゲリラ雨をはじめとした異常気象、そして翌年以降進むであろうTPPなど、様々な大きな出来事を背景に、そのように予測しました。

 そして、それらの要因に留まることなく、まさかの東日本大震災や放射線問題、及びまったく期待外れの民主党政権のダッチロールによって、農業改革は必至となりました。

 2012年は、もはや坂を転がり始めた農業改革が、具体的な姿に生まれ変わることを切に願います。

 イラクも、エジプトも、リビアも、はたまた自民党政権も、壊れたまでは良かったのですが、その後にまとめ上げる戦略や秩序が生まれていないために、単なる混乱が続いています。

 企業経営の立て直しには、スクラップ&ビルドという言葉がよく使われます。
 閉塞的状況を壊すことは勿論大事ですが、壊しっぱなしでは意味がなく、そののち再構築することが重要です。

 2012年は、農協法の改正も行われると巷では言われています。
 農協さんも変革期を迎えるかもしれません。

 何事も壊すことが目的ではありません。
 敵か味方かではなく、皆で新しい秩序を構築することに、弊社も微力ながら最善を尽くします。

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働き甲斐が生き甲斐

 先日ご紹介したヤマト運輸小倉元社長の本にも書かれていましたが。

 働き甲斐こそが生き甲斐であると、僕は心から思っています。

 早くリタイアしてのんびり暮らしたいとか、生きるためにやむなく仕事をしているとか、そんなことはこれっぽっちも思っていません。

 好むと好まざるとに関わらず、我々一般人は、働くことを余儀なくされています。
そうだとすれば、働くこと自体が何かの犠牲ではなく、それ自体が楽しみであり生き甲斐であるほうが良いに決まっています。
 
 社員や関係者にも、仕事に生き甲斐を感じないのであれば、こんな会社を辞めてしまったほうが良いとはっきり言っています。

 幸い僕はいまの仕事に、心から惚れ込んでいます。
 死ぬまでこの仕事をやり続けたいと、どこでも明言しております。

  
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年内講演会はあと3回です。

 いよいよ今年の講演会もあと3回となりました。
 今年も例年どり、約60回の講演と、我ながらよくやってきたなという感じがいたします。
 お陰様で、今年も多くの仲間が増えました。

 今後の予定を下記します。
 
 ①15日(木):静岡県菊川市農業委員会さん主催です。
         地元農業者関係者の皆さんと、今後の地域農業に関してのお話です。
  
 ②21日(水):東京恵比寿のウェスティンホテルにて、弊社大忘年会前の基調講演を行います。
         2012年日本農業はどうあるべきかということを、僕なりの考えを発表いたします。

 ③22日(木):福島県会津喜多方商工会議所さん主催です。
         皆さんご存知の通りの福島県の状況をいかに打破すべきか、今後の戦略提言です。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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健康第一

 ここしばらくも、国内外出張や営業活動で多忙を極めておりました。
 今日は久しぶりに腰を据えて、事務や今後の戦略構築に取り組んでいます。

 そんな中いつも思うことは、やはり健康第一ということです。
 あまりにも疲れがたまったり、健康上に心配があると、こんな僕でもモチベーションが下がることがあります。

 健康とは、身体の健康は勿論ですが、心の健康と、両面の二つの健康が不可欠です。

 身体の健康は、決して高価ではないバランスの良い食事と休息と少しの運動ができれば、十分に確保できます。

 心の健康は、夢や希望を持って明るく頑張ることで維持できるはずですが、意外にこれにはたくさんの落とし穴があります。
 
 日本も世界も二極化が進み、既得権益者はますます立場に固執して権限を乱用し、弱いものはますます弱くなっていきます。
 総理大臣が、国会議員定数削減や公務員給与削減もできずに消費税引き上げをもっともらしく語る姿には、もはや日本はここまだ堕落したのかと、うんざりです。
 いまの日本の中で、心の健康を維持していくのは、決して簡単なことではなくなりました。

 しかし、それもこれも含めても最後は自己責任です。
 様々な好ましくない現実も理解しつつ、それでも独立自尊の精神を貫き、自らの努力で心も身体も健康を維持することが、我々が生きていく基本です。

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2011年12月 6日

いまからソウルを発ちます。

 いまからソウルを発ちます。
 今回の出張も弾丸ツアーでしたが、非常に充実した内容でした。

 やはり持つべきものは友だと、つくずく感じています。
 すべてのサポートを、ビジネススクールの友にしてもらいました。
 信頼できる友がいれば、ほとんどの課題はクリアーできます。

 海外ビジネスを、多くの方々が駆け引きのように考えています。
 しかし、海外であろうと国内であろうとにかぎらず、ビジネスは人間の信頼関係です。

 弊社の韓国進出及び韓国とのコラボが、がぜん現実味を帯びてきました。

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2011年12月 5日

推薦図書「小倉昌男 経営学」

 この本は、僕が今更言うまでもなく、大変有名な本です。
 経営バイブルの1冊と言われています。

 ひたすら、問題解決に取り組む、小倉社長の生き様は壮絶です。
 問題はあって当たり前、大事なことはいかに努力してその問題を解決するか、ただそれだけ。
 たとえ国という大きな既得権益者が相手であっても、果敢にチャレンジする姿勢。
 顧客ニーズと採算確保を融合させなければ、誰も幸せにならないという強い信念。

 宅急便事業を立ち上げる時には、ほとんどの関係者が反対であったそうです。
 個人の宅配事業は、偶発的で散発的であるということが理由で。
 しかし小倉社長は「個々で見れば偶発的なことも、マスとして眺めれば、一定の量の荷物が一定の方向に向かって流れている」と考えたそうです。

 これは、弊社のポートフォリオ戦略にも通じる考え方です。
 農業生産も、個々に見れば、極めて不安定で不確実なものです。
 しかしマスでとらえた時には、必ずしもそうではありません。
 農業業界で常識と言われていることが、僕には非常識に思えることが多々あります。

 そもそも、小倉社長ほど宅配事業を真剣に考え、調査研究をし、努力をしつづけた方に、そんな努力も工夫もしていない周囲の方々が反対するというのは、ものの道理から考えたら奇異なことです。
 しかし、とかく世の中とはそんなものです。
 周囲の誤った評価に負けずまた惑わされることなく、信念を貫き続けた生き様には、心から敬意を表したいと思います。

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2011年12月 4日

日韓中アジア農業経済圏

 先ほどソウルに到着しました。
 良いお天気でしたが、さすがに空気はかなりひんやりとしています。

 今晩も早速、第一弾のミーティングを行いました。
 ビジネススクール時代の同級生が所属する会社ですから、ディスカッションもスムーズです。

 僕は、日韓中の3国による、アジア農業経済圏の構築を目指しています。
 TPPなどという、政府主導かつアメリカ追随型ではない、独立自尊のモデルが必要と考えています。

 利得ではなく、真の仲間があれば、韓国も中国も素晴らしいパートナーです。

 明日もエキサイティングなミーティングが目白押しです。

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本社移転

 今年度は様々なサプライズを予想しておりましたが、その第一弾です。
 本社を移転することになりました。

 弊社がいまお世話になっているビルは、築年数がかなり経過しており、先般の大震災以降耐震構造が懸念されておりました。
 今般ビルオーナーよりお話しがあり、安全上の理由から、貸しビル業は廃業ということでした。

 よって弊社の意思は別にして、本社及び一番町店の移転を、余儀なくされることになりました。

 現段階では、弊社としてはまだノ―アイディアです。
 物件情報やアイディアなどがある方は、是非お知らせください。

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2011年12月 1日

新年度スタートです。

 今日も早朝から新幹線車中です。

 今日は12月1日で、弊社新年度の幕開けです。
 第10期に突入いたします。
 
 様々な課題を抱えつつも、10年目を迎えることができたことは、まさに奇跡の連続でした。
 僕は、会社は基本的につぶれるものだと、認識しています。
 事業は基本的に上手くいかないものだと、認識しています。
 しかしだからこそ、必要以上に精いっぱい頑張らなくてはいけないと考えています。

 当社には、親会社や特殊な背景があるわけではなく、甘えられる親はおりません。
 自立して、自ら生きていくしかありません。
 
 しかしそんな中でも、この連続的な奇跡を起こしてくれたのは、多くの仲間のお陰様です。
 苦労や悩みを共有していただいた、多くの仲間に、心より感謝を申し上げたいと思います。

 10年ひと区切りという言葉がありますが、この節目の10年目、多くの方々が驚くような、大きなチャレンジを続けてまいります。
 詳細は乞うご期待です。

 どうぞ、引き続きご指導ご鞭撻、よろしくお願い申し上げます。

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