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2012年1月

2012年1月31日

我以外皆師

 今日も朝から駆けずり回っておりました。
 朝から何も食でていなかったため、昼前早々に空腹を感じておりました。
 通りがかりの和食屋さんが、たまたま早く開いていたので、飛び込みました。

 とても品の良いご年配のお母さんが割烹着でのお迎えでした。
 「早くお見えになるお客さんのことを、私たちはエンジェルちゃんと呼んでいるのよ」と。
 お茶などをいれてくれる度に「若旦那、若旦那」と、何度も声をかけていただきました。
 生涯、若旦那などと呼ばれた経験がなかったもので、新鮮な喜びがありました。

 恐らく50年以上、このようなご商売をなさっている方だと思います。
 実に日本的な、上品な接客だと感じました。
 下手な御世辞を言うでもなく、しかし充分にこちらの気持ちをなごませてくれる。

 我以外皆師です。

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2012年1月30日

今週の予定です。

 今週は前半の月曜日~水曜日までは東京におります。
 スケジュールは、既にかなりタイトですが。

 木曜日は京都です。
 金曜日は高知です。
 土日曜日は三重です。

 各地の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。


 

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韓国に学ぶ

 今日の日本農業新聞に、韓国農業に関する大きな記事がでていました。

 見出しは「韓国農林水産物 官民挙げ輸出拡大」というものでした。

 僕は以前から発言しているように、国内農業が韓国農業に学ぶべきことは多々あり、また韓国農業とより協調すべきだと考えています。

 韓国はFTA先進国で、農業も市場開放を行ってきた結果、食料自給率は(日本と同様のカロリーベース計算式)で、約40%まで減少しました。
 しかし、この数年自給率は目覚ましく回復し、いまでは50%を超えるようになりました。

 その大きな理由が、官民一体となって、輸出を中心に、韓国農業の戦略を明確にしたことです。

 日本は、経費節減のような後ろ向きの議論が多いのですが、市場のパイを大きくする前向きな議論の活発化を期待します。

 当社は今年から、元気な韓国の皆さんとの事業を拡大していきます。

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2012年1月28日

エキサイトさんとの提携事業です。

 エキサイトさんとの提携事業、お陰様で無事スタートいたしました。

 エキサイトさんのサイト内に、下記のように、ナチュラルアート専用ページを作っていただきました。
 とtもえ嬉しく思います。
  http://coupon.excite.co.jp/special/agriculture/

 また、全商品ページ右上にも、ナチュラルアートページへのバナーをつけていただきました。
 http://coupon.excite.co.jp/current/tsutaya/

 これはほんの入口のお話です。
 ここから矢継ぎ早に新企画等で、盛り上げていきたいと考えています。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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2012年1月27日

もうすぐ節分です。

 今日金曜日は青森です。
 明日土曜日は山口です。
 
 いよいよもうすぐ2月3日の節分です。
 僕は、自分自身の節目として、節分をいつも大事にしています。

 節分まで約1週間、最後をしっかり締めて、来シーズンをより充実したものにしなければいけません。
 この1週間、あらためて気合を入れて業務に邁進いたします。

 そして2月4日は、今シーズンの御礼を申し上げるべく、恒例のお伊勢参りに伺います。

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2012年1月26日

講演について

 お陰さまで、講演依頼が続いております。

 今週だけでも、生産性本部さん、法政大学院さん、社会企業大学さん他が、新たに確定しております。

 年間お受けする講演枠は概ね50回としておりますが、既にほぼ半分が埋まってしまった状況です。

 今後のご予定がありましたら、お早めにご連絡お願いいたします。

 僕は先生でも何でもありませんが、多くの方々とお会いし、ディスカッションができることは、本当に貴重な機会だと認識しています。

 僕自身の考え方を形成していくうえで、非常に重要なプロセスです。
 ネットワーク構築にも極めて有効です。

 引き続きよろしくお願いいたします。
 

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2012年1月24日

映画「種まく旅人~みのりの茶~」

 日頃、映画監督の塩谷俊さんに、大変お世話になっています。

 その塩谷監督が、農業映画「種まく旅人~みのりの茶~」をクランクアップされました。
 陣内孝則さん、田中麗奈さん、柄本明さんなどが、大分のお茶農家をテーマにドラマ展開です。
 僕も、ほんのちょっとだけ、監修に参加させていただきました。

 3月17日(土)より、全国ロードショーです。

 プロモーションサイトは下記。
 http://www.tanemaku-movie.com/

 早速この映画の第二弾は、淡路島編になるそうです。

 寅さんや釣りバカ日誌のような、続編がどんどん展開する映画を目指しているそうです。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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推薦図書「あんぽん」(佐野眞一著、小学館)

 ソフトバンク社長孫正義伝の「あんぽん」(佐野眞一著、小学館)、壮絶な本でした。

 刺激だらけの本でした。

 良し悪しや好き嫌いは、皆さんがご判断ください。

 いずれにしても、一読の価値はあります。

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岡山大同青果で社員募集です。

 今日は複数の戦略会議があり、岡山に来ました。

 そんな中で、岡山大同青果(青果卸売市場)は、業容拡大のため、若干名の採用を行うことにいたしました。

 岡山市での就職を希望される方がいらっしゃれば、どうぞご検討ください。

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2012年1月23日

エキサイトさんにお世話になることになりました。

 この度、インターネットポータルサイトを運営される、エキサイトさんにお世話になることになりました。
 これも今年の大きな楽しみのひとつであり、大変有難いことと存じます。

 その第一弾で、明日火曜日10時より、エキサイトさんのサイトにおける弊社商品販売がスタートいたします。

 その後も、第二弾・第三弾・・・の企画を準備中です。
 詳細は乞うご期待でお願いいたします。

 今年は、弊社の中で、真のインターネット元年にしたいと考えております。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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参考図書「黄土の疾風」(深井律夫著、ダイヤモンド社)

 「黄土の疾風」(深井律夫著、ダイヤモンド社)という本を、紹介させていただきます。

 城山三郎経済小説大賞受賞作であり、高杉良氏絶賛とも帯に記載されていました。

 実は、僕はこの本をまだ買ったばかりで、読んでおりません。

 ある客さんから「この本のモデルは鈴木さんですか?」と言われて知りました。

 元金融マンの主人公が、日中の農業問題と格闘するという内容のようです。

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平成23年度 食と農林水産業の地域ブランド協議会セミナー(東京会場)

平成23年度、食と農林水産業の地域ブランド協議会セミナー(東京会場)にて、基調講演をさせていただくことになりました。

 2月24日(金)、日本青年館ホテルさんにてです。
 僕はともかく、僕以外のスピーカーの方々は、農業業界で大変立派な方々ばかりです。
 参加費は無料だそうです。

 どうぞ、お時間のある方は、お越しください。

 主催:日本総合研究所
 案内:案内資料(PDF)
 会場:日本青年館ホテル
 http://www.nippon-seinenkan.or.jp/access
 
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2012年1月20日

いま青森です。

 いま青森におります。
 先ほどまで、現地の仲間と打ち合わせをしておりました。

 その仲間から言われました。
 某有名代議士が、ナチュラルアートは農業改革の旗手として、よく頑張っていると、名指しでご評価してくださっていたそうです。
 その代議士と僕は、全くお付き合いがありませんが、大変嬉しいことだと思います。

 しかし、ナチュラルアートの真価は、鈴木の故郷である青森の、衰退するりんご業界を改革できるかどうかで決まると。
 自分の愛する故郷も改革できずに、全国の役になど立たないと。

 なかなかしびれるコメントを頂戴いたしました。

 またまた頑張らなくてはいけません。

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2012年1月19日

日本の山々は、本当に美しいと感じます。

 昨日は福島、今日は山梨・長野です。

 車窓から眺める山々は、本当に美しく、自然が生み出した芸術品(ナチュラルアート)だと思います。
 純粋に癒される思いです。

 また、山々は美しさのみならず、水がめ機能や、防災機能など、様々な多面的機能も有しています。

 一方中国では、乱開発が進み、景観悪化は勿論のこと、砂漠化が深刻化し、その結果黄砂公害や、防災機能の低下など、様々な問題が発生しています。

 日本が世界に向けて誇れるものはたくさんあります。
 それに伴って、日本が世界の指導的立場にならなくていけない責任も、多分にあるかと感じます。

 単なる守銭奴にならず、大義を忘れず、真に社会に求められる会社作りまで、まだまだ頂は遠いようです。

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震災復興対策事業

 震災復興対策事業で、また下記のようなセミナー講師を務めることになりました。
 お近くの方は、どうぞよろしくお願いいたします。

 ①2月27日(月) 13:30~16:30:福島県郡山市
  因みに昨日も、郡山の近くで、講演をさせていただきました。

 ②3月12日(月) 13:30~16:30:岩手県盛岡市

 詳細は弊社ホームページや、パソナさんのホームページ等で、追ってご案内いたします。

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IBMさんの会報誌「無限大」さんにお世話になりました。

 IBMさんの会報誌である「無限大」に、インタビュー記事を載せていただきました。
 経済界の相応の方々がご覧になっている冊子ということで、大変光栄に存じます。

 また最近はTVなども含め、メディアの方々には、様々な応援をしていただき、心より御礼申し上げます。

 このような環境動向からも、農業改革がいままさに進もうとしている夜明けであると感じます。 

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2012年1月16日

食の安全安心は、これかも重要課題であることは、言うまでもありません。

 TPPに関して、さかんに関税引き下げという価格問題が取り上げられます。

 僕は、価格よりもはるかに重要なことは、消費者の立場から、日本の食の安全安心が冒される恐れがあるということです。

 米国側は、GM(遺伝子組み換え)作物の非表示要求など、完全に内政干渉とも言えるようなレベルにどんどん踏み込みつつあります。
 全く化学的根拠がないにも関わらず、アメリカ固有の屁理屈型正義をもとにです。

 中国もどこもかしこも、海外は食の安全安心を強化しようとやっきになっている時に、日本はアメリカに脅されて逆行する恐れがあります。

 僕はTPPに限らず、世界が自由貿易世界に進んでいことは、好むと好まざるとにかかわらず止む無しと考えています。
 
 一方で食の安全安心や文化を守ることは、海外にとやかく言われる次元の問題ではありません。

 TPPも消費税アップも、政治のおもちゃではありません。
 我々国民にとって、本当に重要な大きなテーマです。
 政治家は、もう少し大人になって、もう少し真面目に生きてもらいたいものです。

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長崎の皆さん、よろしくお願いいたします。

 2月15日、長崎に伺います。

 長崎県の市町村会さんからのご要請です。
 セミナー参加は、協議会メンバー限定のようですが。

 セミナーの前後は、多少の時間が割けるかと思います。

 長崎は、雲仙普賢岳噴火から、たくましく生まれ変わり、日本最大級の農業ハウス団地を作り上げた、成功事例のあるところです。
 東日本大震災の復興策にも生かすべく、多くの方々と意見交換をしたいと考えています。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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香港から戻りました。

 昨日香港から戻りました。
 今日は朝から和歌山に向けて移動中です。

 今回の香港においても、学びの場が満載でした。
 いつも通り、極めてタイトなスケジュールで、同行者からも働き過ぎと冷やかされるほどでした。


 香港での最終日のミーティングは、特に印象深いものでしたので、ご紹介したいと思います。

 現地上場会社オーナーで、ロンドンビジネススクール講師も務める方と、事業提携に向けてミーティングを行いました。

 前半は90分間、僕に対する徹底した質問攻撃で、当然に精いっぱい回答いたしました。
 しかし、僕の説明は、恐らく彼の心には響かなかったのでしょう。
 Your business model is not clear.とまで言われてしました。

 弊社のビジネスモデルは明確です。
 しかし、僕が説得的なプレゼンテーションができなかったのでしょう。

 彼から10分間ブレイクの提案がありました。
 ブレイク後、僕からGive me more three minutes.と提案しました。
 Three minutes is very good. と、この日はじめてお褒めの言葉を頂戴しました。

 実際に3分間でまとめのプレゼンを行い、自らThat’s all. と宣言し、徒にミーティングを長引かせず、終了しました。

 彼からは、いまの3分間は良くわかったと、2度目のお褒めをいただきました。
 向こう2年間の事業計画を明確にし、再度連絡をするようにとの宿題をもらい、このミーティングは終了しました。

 因みに、彼のニックネームは「Mr. five」だそです。
 通常は、ミーティングに5分しか時間をくれない方だそうです。
 僕の紹介者である香港のパートナーは、これほどの長時間のミーティングに、大変驚いていました。

 ミーティング後、ランチもご馳走になりました。
 日本はとても美しく、大好きな国だと言っていただきました。
 僕はささやかなお返しの気持ちで、僕の得意とする青森のねぶた祭りを、是非ご案内したいと提案をしました。

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2012年1月13日

香港二日目です。

 今日は香港二日目です。
 昨日も現地の素晴らしい方々に、大変お世話になりました。
 素晴らしい方々にお世話になれることは、ビジネス面は勿論有り難いのですが、それ以上に人生の宝物が増えていくようで、本当に嬉しくまた感謝しております。

 香港に限らず、海外に出ていつも思うことは、いかに日本に出回っている情報が不確かなものであるかということです。
 現地の方々には至極当然で特段珍しくないことが、日本サイドに大きく異なった形で伝わり、それがまことしやかに独り歩きしていることが多々あります。

 情報化社会・インターネット社会などと言われますが、百聞は一見如かずとは、今も昔も変わりません。
 これからも現場主義を貫いてまいります。

 戦略の基礎は情報にあります。
 この情報が、そもそも誤っていれば、良い戦略が立てられるはずがありません。
 そのよう誤った情報に基づくビジネス戦略が、うまくいくはずがありません。

 敵を知り己を知らば百戦危うからずという、孫氏の兵法は、当社の基本的な基軸です。

 今日も、精いっぱい正確な情報収集に努めたいと思います。

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2012年1月12日

いまから香港です。

 いま成田空港で、これから香港へ発ちます。

 先日、世界を駆けまわる大先輩から「毎回空港に行く度に、血沸き肉躍る興奮がある」というお話がありました。

 全く同感です。
 空港は、新しいチャレンジへのパスです。

 今回の出張も、実質2日半の弾丸ツアーですが、現地では10件以上のアポイントが入っております。
 多くのチャンスをいただいた皆さんには、心から感謝いたします。

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2012年1月10日

いつもブログをご覧いただき、感謝いたします。

 多くの方々にブログをお読みいただいているようで、感謝申し上げます。

 今年に入ってからまだ数日ですが、昨年よりも、ずいぶん増えているようです。

 年初早々、立派なメディア2社に弊社の記事をお取り上げいただいたことも、影響しているかと思います。

 まだまだ微力な会社ですが、多くの方々にご興味をいただいていることは、純粋に嬉しく思います。

 日々課題は山積ですが、このような皆さんの応援が、モチベーション維持を支えてくださっていることは、間違いありません。

 
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第101回 農業交流会

 明日水曜日は、第101回、定例交流会です。

 新年早々ご多用中と存じますが、お時間の許す方は奮ってご参加ください。

 お陰様で、交流会も、9年間一度も休まず毎月開催で、10年目に突入です。

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2012年1月 9日

昨日は、群馬・埼玉の現場まわりでした。

 昨日は、関越道を行ったり来たりで、群馬・埼玉の仲間のところへお邪魔してきました。

 今年の生産・販売に関する戦略打ち合わせや、新年のご挨拶などで、4件お邪魔してきました。

 弊社がお世話になっている方々は、一様にやる気のある方々であることは間違いありません。
 しかし、そんな方々でも、中長期的な未来には大きな不安を抱えています。
 また、精神的な不安だけではなく、年齢を背景にそろそろ収束に入っていくというニュアンスも、一部にあります。
 
 中長期プランを成し遂げるためにも、目先今年1年の短期プランは極めて重要です。

 今年は、これまでの1年とは全く意味の異なる1年であるということを、再度に肝に銘じて帰ってまいりました。

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2012年1月 5日

あえて超楽観主義で。

 たまには、あえて超楽観主義で、記載してみます。

 先般のNHKドラマ「坂の上の雲」のオープニングナレーションによると。
 「明治人とは、とても楽観的で、とにかく前をのみ向いて・・・」というニュアンスのフレーズがあります。

 今年は、ひょっとしたら景気が良くなるという可能性がないわけではありません。
 勿論、何の保証もありませが、あくまでも可能性を羅列してみます。


・築地の初競りで、大間マグロが史上最高値の約5700万円の値がつきました。
 昨年は約3000万円で、2倍近くの高値です。
 因みに、競り落としたのは、常連の香港資本ではなく、日本のすしざんまいさんだそうです。

・今年はアメリカ・フランス・ロシア・韓国他で、大統領選挙です。
 世界中が大いに賑やかになるでしょう。

・ついでに、日本も解散総選挙で、元気な政府が発足するかもしれません。

・今年の日本政府予算は、かなりの積極策が見込まれています。
 大震災からのリバウンドが期待できます。

・ロンドンを開催地とする、オリンピックイヤーです。
 オリンピックは様々な感動とともに、大きな経済効果をもたらす可能性があります。

・辰年は、十二支の中で最も株価が上昇するそうです。
 過去の平均でも、3割程度は上昇するそうです。

・日本も含めた世界の株式マーケットが、上場会社数の拡大を志向しています。
 新規上場企業の拡大は、株式マーケットにも世間にも、元気を提供してくれます。

・そもそも日本人は本当の危機に直面した時は、非常に強い民族であることは歴史から明らかです。
 明治維新、第二次世界大戦敗北、オイルショック、プラザ合意、等々。
 これまでは危機と言いながら、一方でまだ大丈夫という雰囲気が蔓延していました。
 今年が本当の危機だと多くが認識をすれば、必ずや復活できるでしょう。

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2012年1月 4日

今のような混沌とした時代だからこそ、歴史に学ぶ必要があります。

 年末年始は、本を乱読いたしました。
 その中で、下記のようなことを学びました。

 日清日露戦争から第二次世界大戦まで、軍隊の指南役であり東京裁判でA級戦犯になった、徳富蘇峰の述懐です。

 何故日本は敗れたのか?

 日清日露戦争で、極東の小国が世界の一流国の仲間入りをしたと、うぬぼれに満ち溢れた結果であったと。

 うぬぼれ病の結果、「真の指導者は存在しなくなり」「国家戦略はなく」「アジアを指導する能力もなく」「他民族を理解するコミュニケーションに失敗し」「中国と中国人を知らなすぎ」「形式的で独善的な教育がなされ」「官僚の無知と独善が蔓延した」、これらが敗戦の要因であったと。

 日露戦争後の連合艦隊解散式で、東郷平八郎が述べた有名な「勝って兜の緒を締めろ」という金言は何処へ?

 そして同じような過ちを、現代がまた繰り返そうとしていると、その本は指摘していました。

 残念ながら、それらは現代のおかれている状況に完全に合致しています。

 第二次世界大戦以降、日本は大いに反省し、大いに努力し、そして世界史上類を見ない急成長を遂げました。
 しかし、いつの間にか、それ以前の過ちをまた繰り返そうとしているのです。

 温故知新。
 我々は歴史に学び、同じ轍を踏むことのないように考え、また行動すべきでしょう。
 

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講演会は、福島に終わり福島に始まります。

 僕の講演会は、昨年は福島に終わり、今年は福島に始まります。

 昨年は、12月22日喜多方市における講演が、最後でした。
 今年は、1月18日に、磐梯熱海市が最初です。

 福島に終わり、福島に始まるとは、昨今の状況を反映しているように思います。

 こんな時だからこそ、まだまだ頑張らなくてはいけません。

 僕の講演会は、講演会と言うよりは座談会のような雰囲気です。 
 僕が一方的なお話をするのではなく、皆さんとの双方向のコミュニケーションを重視しています。

 今年も、福島は勿論のこと、全国の皆さんと、もっともっと喧々諤々の議論を尽くし、新たなる戦略戦術を見出していきたいと考えています。

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日経MJ新聞さんに、ご紹介いただきました。

 本日1月4日付日経MJ新聞さんに、弊社のことをご紹介いただきました。
 「2012年に駆ける 時代を切り開く」というテーマの特集コーナーです。

 新年早々、大変光栄に存じます。
 まさに、このテーマに恥じないよう、しっかりと今年1年をやり遂げなければいけません。

 メディアへの登場は、新春第二弾目です。
 第一弾は、雑誌「致知」さんの1月1日号における、「一途一心」というテーマでした。

 メディアの皆さんには、これまで大変お世話になり、心より感謝しております。

 本年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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2012年1月 3日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 旧年中のご厚情、心より御礼申し上げます。

 お陰様で今年も、元日と2日は、心に染みるお伊勢参りをすることができました。
 本日3日より東京に戻り、実務の仕事初めです。

 弊社は、今年を歴史的な年と致します。

 国内農場拡大、流通網整備、ネット販売等を核にした、国内農業の再編成。
 中国農場進出、輸出入拡大、海外企業との提携を核にした、グローバル戦略。
 これまでよりも、遥かに大きく、複雑で、多くの、チャレンジを継続いたします。
 これは時代の要請であり、天命であると認識しております。
 多くの仲間には、もはや数年先の戦略では手遅れになるという、危機感のエネルギーが暴発寸前です。

 言うまでもなく、これらを実現する前には、数々の困難が立ちはだかるでしょう。
 しかし、皆さんのように多くの素晴らしい仲間がいる限り、必ずや成し遂げられることでしょう。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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