最近海外の方々と会話をしていると、日本の国際競争力や存在感が低下してることが、本当に頻繁に話題になります。
一般製造業は、生産コスト高・円高・内需不振で、日本国内に留まることが困難になってきています。
いわゆる空洞化は、どんどん進んでいます。
金融業界においても、ダイナムさんというパチンコホール大手企業が、日本ではなく香港市場に上場することが明らかにされました。
何故、日本ではなく香港か?日本の金融関係者はこれをどう受け止めるのか?
TVでは、脱原発を決めたドイツ人であり日本通の方が、日本も大きく生まれ変わるチャンスなのに・・・とコメントしていました。
戦後の高度経済成長からバブル経済まで、かつて我が世の春を謳歌してきた日本。
その成功体験が、かえって未来への可能性やイノベーションを阻害しているという現実。
好き嫌いは別にして、このような現在および未来の世界環境を把握したうえでの戦略が、いま求められています。
マーケットの変化とともに、我々の戦略戦術も見直す必要があります。
農業業界も、マクロ的にもミクロ的に、多くの改革が必要です。
逆に言えば、多くのチャンスがあります。
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