今日のメルマガVol23は「二宮尊徳に学ぶ」です。
週末は、できるだけ読書に時間を割くようにしています。
最近、世間の読書離れが進んでいるようですが、それはとんでもないことです。
読書は知識や感動を得るだけではなく、文章を書いたり頭を整理する参考になり、はたまた漢字の勉強になったり、様々な効能があります。
特に何といっても、今後の自分の人生に大きな影響を及ぼしてくれます。
既に亡くなった偉人に、お会いして教えを乞うことはできません。
しかし、読書を通して、過去の偉人や日頃お会いできない方から、学ぶことができます。
農作物は身体に栄養をもたらしてくれますが、読書は心と頭に栄養をもたらしてくれます。
今週は、二宮尊徳(金次郎)の本を読んでおりました。
僕が尊敬する人物のひとりです。
中年以上の方は、かつて学校の校庭に、薪を背負って読書をする勤勉の象徴として、お馴染の人物だと思います。
しかし、意外に尊徳の真の姿は知られていません。
そんなことをメルマガで掘り下げてみました。
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