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2020年4月

2020年4月30日

メルマガVol.1373、「第4次産業革命」

メルマガVol.1373、「第4次産業革命」           

 

数年前から、現代は「第4次産業革命」に入ったと言われています。

第4次産業革命では、ICTAI等の技術革新中心に、産業の構造改革が進むことが期待されています。

勿論それは、IT産業のことだけではなく、一次産業も含めて、広く社会の中でITインフラが強化されることで、様々な産業が発展するということです。

今回のコロナショックで、それが一気に加速するでしょうし、また一定の軌道修正にもなるでしょう。

続きはメルマガにて。

2020年4月29日

メルマガVol.1372、「逆境でこそ真価が問われる」

メルマガVol.1372、「逆境でこそ真価が問われる」           

 

NHKの人気番組「プロフェッショナル」。

昨日のサブタイトルは、「逆境でこそ真価が問われる」でした。

いつもの番組と異なり、複数の有識者の方々から、この難局を乗り越えるためのメッセージが寄せられていました。

続きはメルマガにて。

2020年4月27日

メルマガVol.1371、「今後の危機管理」

メルマガVol.1371、「今後の危機管理」          

 

報道も我々の意識も、コロナだらけですが。

しかし、コロナ以外にも、様々な社会的リスクがあります。

その大きなもののひとつが、自然災害です

この4月には、太平洋の国々が、大型サイクロンに襲われていたそうです。

最大瞬間風速は、なんと秒速83メートルという驚異的なレベルで、かなりの被害があったようです。

コロナとサイクロンのダブルパンチでは、非常に厳しいと思います。

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メルマガVol.1370、「長期戦」

メルマガVol.1370、「長期戦」           

 

コロナショックが、短期間で収束してくれればと、みんなが心から願っていると思いますが。

しかし実際には、長期戦になる可能性が高いでしょう。

特効薬もワクチンも、まだいつになるかわかりません。

世界的な感染者の拡大は、まだまだ留まるところを知りません。

経済的な綻びが、短期でV字回復になるとは到底思えません。

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2020年4月24日

メルマガVol.1369、「令和2年度農林水産関係補正予算の概要」

メルマガVol.1369、「令和2年度農林水産関係補正予算の概要」             

 

農林水産省から補正予算の概要が発表されました。

詳しくは、同省ホームページをご覧ください。

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メルマガVol.1368、「合従連衡」

メルマガVol.1368、「合従連衡」           

 

今般のコロナショックの中で。

中小零細企業の苦戦が際立っています。

当然のことながら、大企業は総じて経営体力がありますから、有事に際しても比較的抵抗力があります。

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メルマガVol.1367、「あと2週間(?)」

メルマガVol.1367、「あと2週間(?)」             

 

昨日また小池東京都知事の会見がありました。

5月6日までの向う2週間、これまで以上の厳戒態勢でということです。

現状の感染状況を見れば、止む無しのことと、受け止めるのですが。

僕自身も、ここしばらく、明らかに8割以上の行動制限をしていますし、これから2週間もそのようにします。

しかし、2週間後にはいったい・・・?。

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メルマガVol.1366、「水」

メルマガVol.1366、「水」            

 

健康法のひとつとして、「水」をよく飲むようにと、言われています。

1日あたり1~2リットルが目安、という意見が多いようです。

朝起きた時にコップ1杯、寝る前にコップ1杯も、非常に良いと。

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2020年4月22日

メルマガVol.1365、「スタグフレーション」

メルマガVol.1365、「スタグフレーション」           

 

コロナ不況がじわじわと広がっています。

不況の入り口では、デフレ(価格下落)が進行します。

モノが売れなくなるからです。

それは、収入の減った消費者から見れば、悪くはないでしょう。

しかし供給業者から見れば、販売価格は下がり、またモノが売れ残るのですから、経営は厳しくなります。

とりわけ生活インフラの中で重要な、食品業界が混乱していきます。

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2020年4月21日

メルマガVol.1364、「ネパール動向」

メルマガVol.1364、「ネパール動向」          

 

日頃からお世話になっているネパールの現地から、先ほども連絡が入りました。

首都カトマンズのロックダウン(都市封鎖)は、28日目を迎えたそうです。

あと数日は継続の予定。

それで解除されるか、延期になるか?

続きはメルマガにて。

2020年4月20日

メルマガVol.1363、「アリババ」

メルマガVol.1363、「アリババ」           

 

報道によると。

中国の世界的ネット通販会社「アリババ」が、通販サイト内に、「北海道食品モール」を開設すると。

アジアに渡航すると、「北海道」というブランドが大人気であることは、よく目の当たりにします。

このサイトは、きっとものすごいことになる、第一歩だと思います。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1362、「構造改革」

メルマガVol.1362、「構造改革」           

 

この度のコロナショックからは、様々なことを考えなければいけません。

世界中で、貧富の差が広がっており、生活苦の方々が増え、社会が不安定になってきていることが、改めて浮き彫りになりました。

ついこの前まで、アメリカはじめ先進国は景気が良いと言っていたのでは?

日本もそんな感じだったのでは?

僕は以前から、好景気などとはあり得ない、と言い続けてきました。

それは、統計や発表方法のマジックであり、為政者の手柄の喧伝であると。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1361、「農林水産省ホームページ」

メルマガVol.1361、「農林水産省ホームページ」           

 

一次産業及び関連産業支援のために、農林水産省が様々な政策を進めています。

先日も農水省にお邪魔して、状況を伺ってきました。

いま発表されていること以外にも、様々な政策を検討中とのことです。

それらを、随時ホームページに公開されるそうです。

続きはメルマガにて。

2020年4月19日

メルマガVol.1360、「キャベツ、ブロッコリー」

メルマガVol.1360、「キャベツ、ブロッコリー」           


身体に良い野菜はなにかと、よく聞かれることがあるのですが。
基本的に、野菜はなんでも身体に良いので、1日当たり350gを目安に、いろんなものを食べてはと回答しています。
一定量のいろんな野菜を、バランスよく、継続的に食べるのが良いと思います。
あえて固有名詞を挙げるとすると、キャベツとブロッコリーを、お薦めしています。
いずれもアブラナ科です。

続きはメルマガにて。

2020年4月18日

メルマガVol.1359、「米国農業政策」

メルマガVol.1359、「米国農業政策」           

 

時事通信の報道によると。

トランプ米政権は17日、コロナショックで打撃を受けている農家に対し、総額190億ドル(約2兆円)の緊急支援を行うと表明したそうです。

シンプルで効果の大きい、素晴らしい政策です。

日本政府も、直ちに見習ってもらいたい内容であり、スピード感です。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1358、「フードロス」

メルマガVol.1358、「フードロス」          

 

飲食店の休業要請が、更に全国に広がります。

学校給食も、相変わらず止まっています。

飲食店や給食事業者は、ますます厳しくなっていきます。

また、それらに納入している、農業生産者や卸売業などの中間流通会社も、連動して苦境にさらされています。

莫大なフードロスが、発生しています。

時間が経過すればするほど、関係者は一層深刻になります。

一刻も早く、事態を改善しなければなりません。

続きはメルマガにて。

2020年4月17日

メルマガVol.1357、「復活の日」

メルマガVol.1357、「復活の日」           

 

SF作家小松左京さんの代表作のひとつ、「復活の日」

いまからおよそ40年前の設定の作品です。

生物兵器開発中のウイルスが、事故により世界に蔓延し、ほぼ人類が滅亡するという物語です。

続きはメルマガにて。

2020年4月16日

メルマガVol.1356、「食料生産強化」

メルマガVol.1356、「食料生産強化」           

 

シンガポールに関して、以前のメルマガにも記載しましたが。

面積は、東京23区よりちょっと大きい1.15倍程度で、かなりの小国。

人口わずか500万人で、日本の25分の1。

食料自給率は10%未満。
赤道直下の小国で、水にも恵まれず、農業には不向きな環境。

そんなシンガポールも、2030年までに30%に引き上げる目標を掲げています。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1355、「物流」

メルマガVol.1355、「物流」           

 

産業にとって物流が重要であることは、言うまでもありませんが。

社会環境の変化やコロナショックによって、更に物流の重要性が高まっています。

宅配ニーズも高まっています。

あらゆる産業において、新たな物流体制の構築が求められています。

続きはメルマガにて。

2020年4月14日

メルマガVol.1354、「ノアの方舟」

メルマガVol.1354、「ノアの方舟」           

 

ここ数年、日本には災害が続いています。(もちろん世界も)

災害が発生する度に、旧約聖書創世記の「ノアの方舟」を思い出します。

これまでも、何度もメルマガに記載してきました。

災害の多くは、人災だと思います。

続きはメルマガにて。

2020年4月12日

メルマガVol.1353、「緊急経済対策」

メルマガVol.1353、「緊急経済対策」           

 

日本の緊急経済対策予算108兆円。

世界最大級の大型経済対策だと発表がなされ、僕も期待したのですが。

どうも実情はそうではないようです。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1352、「構造改革」

メルマガVol.1352、「構造改革」           

 

毎日、冷静に、今後の戦略を検討しています。

コロナウイルスは、いずれか収束するでしょうが。

問題は、コロナウイルス収束後に、いかに早期に経済活動を活性化できるかどうかです。

また、コロナ問題と従前からの日本の構造疲労問題を、しっかりと分けて考える必要があります。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1351、「段取り(準備)」

メルマガVol.1351、「段取り(準備)」           

 

相変わらず世界中で、マスク不足です。

そんな中、弊社提携先が、いまマスクの販売を行っています。

在庫もまだ少々あるということです。

必要な方は、弊社までお問い合わせください。

続きはメルマガにて。

2020年4月11日

メルマガVol.1350、「アニー」

メルマガVol.1350、「アニー」           

 

皆さんご存知の、「世界一受けたい授業」という、人気番組がありますが。

今日の番組内で、大人気ミュージカル「アニー」の紹介がなされていました。

続きはメルマガにて。

2020年4月10日

メルマガVol.1349、「可及的速やかに(2)」

メルマガVol.1349、「可及的速やかに(2)」           

 

以前も、可及的速やかにとメルマガに記載しましたが。

しかし、やはり一番重要なキーワードなので、再度記載します。

いろんな業界や地域に、様々な問題が発生しています。

どこかがおかしな動きになると、玉突きで、それが伝播していきます。

コロナウイルスに限らず、負の連鎖を感染させないよう、細心の注意が必要です。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1348、「花き業界」

メルマガVol.1348、「花き業界」           

 

花き業界も、苦戦が続いています。

これまでも、このメルマガでも何度も取り上げてきましたが。

花が、文化としても経済活動としても、我々にとって重要であることは言うまでもありません。

甚だ微力ながら、僕も花き業界活性化のために、最善の努力を尽くしています。

いま踏ん張らなければ、業界は大きく地盤沈下してしまいます。

メルマガVol.1347、「逆境をバネに」

メルマガVol.1347、「逆境をバネに」             

 

昨今の、こんな厳しい環境でも、前向きに。

いえ、こんな厳しい時だからこそ、これまで以上に前向きに。

逆境をバネに成長していくのは、優秀な経営者に共通する特徴ではないでしょうか。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1346、「水不足懸念」

メルマガVol.1346、「水不足懸念」           

 

世の中、すべてがコロナ問題だらけのような感じがしますが。

しかし、それ以外にも、注意しなければならないことがたくさんあります。

コロナ騒ぎの直前までは、暖冬が大きな問題でした。

積雪が少なく、スキー場や観光業などが壊滅的被害を被っていました。

そしてそれはこれから、水不足という事態を巻き起こす可能性があります。

もちろん、この先の天候次第では、回避できるかもしれませんが。

続きはメルマガにて。

2020年4月 9日

メルマガVol.1345、「人的接触8割削減」

メルマガVol.1345、「人的接触8割削減」          

 

緊急事態宣言が出されて、間もないのですが。

緊急事態宣言が出されたこと自体は、僕自身は良かったと思うのですが。

しかし、このわずか数日で、非常に心配になってきました。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1344、「フランス農業事情」

メルマガVol.1344、「フランス農業事情」           

前号のメルマガでも、一次産業が以前から深刻な人手不足であることを記載しました。
そしてこの春は、コロナショックで外国人農業実習生が来日できないため、ますます人手不足です。
このような状況は、日本だけではなく、世界的に同様です。
例えばフランスやスペインなどの農場では、旧東欧やアフリカからの労働者が農業生産を支えてきましたが、いまはそのようにはいきません。

続きはメルマガにて。

 

2020年4月 8日

メルマガVol.1343、「コロナ不況対策」

メルマガVol.1343、「コロナ不況対策」          

 

コロナ不況に負けないよう、大至急で新たな経済政策の実行が必要になります。

東日本大震災時の成功事例や反省点も踏まえながら。

政府や誰かの批判ばかりをしていて、国民みんなが評論家になっても、事態は好転しません。

続きはメルマガにて。

2020年4月 7日

メルマガVol.1342、「緊急事態宣言」

メルマガVol.1342、「緊急事態宣言」           

 

緊急事態宣言が出されました。

出された以上、国民として、冷静にそれに従うだけです。

良い悪いといった、中途半端な評論は不要です。

続きはメルマガにて。

2020年4月 6日

メルマガVol.1341、「もうはまだなり、まだはもうなり」

メルマガVol.1341、「もうはまだなり、まだはもうなり」           

 

いよいよ首都圏では、緊急事態宣言が出るようです。

5月6日までと、1カ月程度の長期間が検討されているそうです。

みんなが、不満や不安がたくさんあるでしょうが。

それでも、とにかく冷静に対応することが大事だと思います。

続きはメルマガにて。

2020年4月 5日

メルマガVol.1340、「食料ナショナリズム」

メルマガVol.1340、「食料ナショナリズム」          

コロナショックの深刻さが増していますが。

それでも、日本がまだ恵まれているのは、食料供給に滞りがないことです。

万が一、食料問題が発生したら、それこそ大きなパニックになってしまうでしょう。

続きはメルマガにて。

2020年4月 3日

メルマガVol.1339、「創造的破壊」

メルマガVol.1339、「創造的破壊」          

 

20世紀を代表する稀代の経済学者シュンペーターが提唱した、「創造的破壊(Creative Destruction)」。

いまコロナショックに翻弄される我々にとって、とりわけ大事な考え方ではないかと思います。

続きはメルマガにて。

2020年4月 1日

メルマガVol.1338、「新年度はじまり」

今日4月1日は新年度の始まりです。

世の中は、非常に難しい環境の中にありますが。

それでも、心新たに、努めて明るく前向きに、新年度もよろしくお願いいたします。

続きはメルマガにて。

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