メルマガVol.1870、「国産化」
ロシアのウクライナ侵攻が始まってしまいました。
この現代社会に、こんなことがまかり通ってしまうのかと、驚いています。
あってはならないことです。
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ロシアのウクライナ侵攻が始まってしまいました。
この現代社会に、こんなことがまかり通ってしまうのかと、驚いています。
あってはならないことです。
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軒並み食品値上げが続いています。
価格のあり方に関して、よく考える必要があります。
これまでは、少しでも安ければ良いといった空気感が主流でした。
消費者は勿論のこと、企業もそれを容認するように。
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食品の価格高騰が続いている。
なし崩し的に。
非常に危険な傾向にある。
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国内での水産物流通量は減少の一途です。
しかも大幅に。
水産物取扱最大の豊洲市場では、1987年がピークで、その頃よりも半減しているそうです。
日本の人口もピークアウトし減少傾向にあるとはいえ、半減はしていませんが。
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コロナ禍において、物流問題が大きくクローズアップされています。
コロナ感染者数拡大により、港湾労働者が不足するなど、国際物流も国内物流も混乱しています。
また、燃料価格の高騰や環境問題も、事態を一層難しくしています。
結果として、世界的に物価が上昇しています。
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カーボンニュートラル時代に向けて。
リジェネラティブ農業(環境再生型農業)が求められています。
その方法論は、気候や各国の事情によっても異なると思いますが。
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米国の農業ドキュメンタリー映画、「KISS The GROUND」。
かなり話題になっています。
僕もNetflixで観ました。
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農業先進国オランダ。
そんなオランダで、既存の農業にはブレーキをかけるような規制が進んでいるそうです。
環境問題を改善するために。
当然に農家は大反発です。
環境問題解決のためには、国の主力産業でさえも規制するオランダの本気度を感じます。
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農水省が、2021年の1次農産品輸出額を公表。
3448億円。
前年比23%増で拡大傾向ということですが。
しかし、国内の一次産品生産高は約9兆円ですから、全体の3%程度とまだまだです。
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コロナ感染者数、なかなかピークアウトしません。
もうそろそろとも言われていますが、その後も高止まりが続くのではとも言われています。
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