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2022年4月

2022年4月29日

メルマガVol.1890、「早生桐」

エネルギー問題と環境問題は、ますます重要性を増しています。

もはや他人ごとではありません。

だれにとっても、極めて身近で喫緊で重要な問題です。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1889、「交流会」

かつて、弊社では、10年間以上、毎月第二水曜日に、交流会を開催していました。

開催回数は、延べ150回くらいでした。

お陰様で、大変多くの方々にご参加いただき、そこから多くのビジネスチャンスやネットワークが生まれました。

非常に意義が大きかったのですが、コロナ等の影響があり、やむなくいったん終了といたしました。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1888、「GW」

今日から大型連休ということで、多くの方々はお楽しみのことでしょう。

リフレッシュは、とても大事です。

原則、コロナ禍の移動制限もないということです。

ただ、どうしてもGW明け以降の感染拡大が心配ではありますが。

続きはメルマガにて。

2022年4月22日

メルマガVol.1887、「ますます円安」

急激な円安に歯止めがかかりません。

もはや130円に迫る勢いです。

有識者によると、年内には140150円になると予想されています。

続きはメルマガにて。

2022年4月19日

メルマガVol.1886、「N2O」

環境問題の主なテーマは、CO2の削減になっていますが。

しかし、最近はN2O削減がより重要、という声も挙がっています。

大気中の温室効果ガスは、CO2が74%で最も大きなシェアですが。

CO2の他には、メタンガス(CH4)18%、N2O(亜酸化窒素) 6%。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1885、「もやし」

家計の味方と言われてきたもやしも、価格高騰が話題になっています。

もやしの価格高騰要因は、もやしの主な種である緑豆と燃料の価格高騰です。

種も燃料も、ほとんど海外依存で自給力が極端に低いので、有事にはたちまちマイナスの影響が顕在化します。

続きはメルマガにて。

2022年4月15日

メルマガVol.1884、「子実用とうもろこし」

子実用とうもろこしに関しては、これまでも、このメルマガで何度も触れてきましたが。

その後も、毎日のように報道で目にします。

最近の国内農業にとって、もっともホットな話題と言ってもいいかもしれません。

続きはメルマガにて。

2022年4月14日

メルマガVol.1883、「食費」

2020年に政府が公開した統計によると。

1か月の平均食費は、男性が44,466円、女性が36,729円。

男女平均すると、1か月の食費は約4万円ということです。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.1882、「国内強化」

円安が進み、20年ぶりに126円台突入です。

世界的インフレの影響に、円安が拍車をかけて、日本は一層のインフレ基調になっています。

貿易赤字が拡大傾向にあり、国際収支は42年ぶりに経常赤字になる可能性があるそうです。

長期金利は、主要国の中で群を抜いて低水準維持です。

世界はどんどん金利上昇に舵を切っている中、日銀黒田総裁はしばらく低金利政策を維持すると発言し、それが円安に拍車をかけているようです。

主要国の中で、日本が一人負けの状態です。

続きはメルマガにて。

2022年4月12日

メルマガVol.1881、「インフレ対策」

最近は、玉ねぎの価格高騰がよく話題になります。

これは、コロナというよりも、昨年夏以降の北海道の干ばつによるものです。

干ばつと言うと、どこか遠い国のことのような印象を受けますが。

もはや、日本でも頻繁に干ばつが発生しています。

続きはメルマガにて。

2022年4月 6日

メルマガVol.1879、「合成の誤謬」

経済学の中で、「合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)」という言葉があります。

今日の日本経済新聞に、それに関連する、重要な記事がありました。

僕の意見も加えて、記載したいと思います。

続きはメルマガにて。

2022年4月 5日

メルマガVol.1878、「肥料高騰」

ここしばらく、肥料価格が高騰し続け、また高値推移しています。

農業にとって、極めて深刻な課題です。

コロナ問題、ウクライナ問題の影響はもちろんですが、そもそも世界的に農業の構造的な問題です。

尿素など、肥料の主な原料が不足しているのですから、肥料価格は高騰する一方です。

続きはメルマガにて。

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