メルマガVol.1890、「早生桐」
エネルギー問題と環境問題は、ますます重要性を増しています。
もはや他人ごとではありません。
だれにとっても、極めて身近で喫緊で重要な問題です。
続きはメルマガにて。
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エネルギー問題と環境問題は、ますます重要性を増しています。
もはや他人ごとではありません。
だれにとっても、極めて身近で喫緊で重要な問題です。
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かつて、弊社では、10年間以上、毎月第二水曜日に、交流会を開催していました。
開催回数は、延べ150回くらいでした。
お陰様で、大変多くの方々にご参加いただき、そこから多くのビジネスチャンスやネットワークが生まれました。
非常に意義が大きかったのですが、コロナ等の影響があり、やむなくいったん終了といたしました。
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今日から大型連休ということで、多くの方々はお楽しみのことでしょう。
リフレッシュは、とても大事です。
原則、コロナ禍の移動制限もないということです。
ただ、どうしてもGW明け以降の感染拡大が心配ではありますが。
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急激な円安に歯止めがかかりません。
もはや130円に迫る勢いです。
有識者によると、年内には140~150円になると予想されています。
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環境問題の主なテーマは、CO2の削減になっていますが。
しかし、最近はN2O削減がより重要、という声も挙がっています。
大気中の温室効果ガスは、CO2が74%で最も大きなシェアですが。
CO2の他には、メタンガス(CH4)18%、N2O(亜酸化窒素) 6%。
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家計の味方と言われてきたもやしも、価格高騰が話題になっています。
もやしの価格高騰要因は、もやしの主な種である緑豆と燃料の価格高騰です。
種も燃料も、ほとんど海外依存で自給力が極端に低いので、有事にはたちまちマイナスの影響が顕在化します。
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子実用とうもろこしに関しては、これまでも、このメルマガで何度も触れてきましたが。
その後も、毎日のように報道で目にします。
最近の国内農業にとって、もっともホットな話題と言ってもいいかもしれません。
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2020年に政府が公開した統計によると。
1か月の平均食費は、男性が44,466円、女性が36,729円。
男女平均すると、1か月の食費は約4万円ということです。
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円安が進み、20年ぶりに126円台突入です。
世界的インフレの影響に、円安が拍車をかけて、日本は一層のインフレ基調になっています。
貿易赤字が拡大傾向にあり、国際収支は42年ぶりに経常赤字になる可能性があるそうです。
長期金利は、主要国の中で群を抜いて低水準維持です。
世界はどんどん金利上昇に舵を切っている中、日銀黒田総裁はしばらく低金利政策を維持すると発言し、それが円安に拍車をかけているようです。
主要国の中で、日本が一人負けの状態です。
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最近は、玉ねぎの価格高騰がよく話題になります。
これは、コロナというよりも、昨年夏以降の北海道の干ばつによるものです。
干ばつと言うと、どこか遠い国のことのような印象を受けますが。
もはや、日本でも頻繁に干ばつが発生しています。
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経済学の中で、「合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)」という言葉があります。
今日の日本経済新聞に、それに関連する、重要な記事がありました。
僕の意見も加えて、記載したいと思います。
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ここしばらく、肥料価格が高騰し続け、また高値推移しています。
農業にとって、極めて深刻な課題です。
コロナ問題、ウクライナ問題の影響はもちろんですが、そもそも世界的に農業の構造的な問題です。
尿素など、肥料の主な原料が不足しているのですから、肥料価格は高騰する一方です。
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