メルマガVol.1962、「地域リスク分散」
共同通信の報道によると。
NTTが、東京の本社機能を、群馬県高崎市と、京都市に、分散する方針を固めたそうです。
首都直下型地震などの大規模災害で、東京に大きな被害が出た際に事業を継続できるように。
地震や津波、洪水のリスクが相対的に小さいと判断し、2都市を選んだそうです。
高崎市と京都市は、安全度の高い街として、さらに人気が高まり、また企業の進出が増えるのではないでしょうか。
続きはメルマガにて。
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