フォト
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« 2022年11月 | トップページ | 2023年1月 »

2022年12月

2022年12月29日

メルマガVol.2041、「地域再生」

昨日は、関係者で、終日打ち合わせでした。

テーマは、「農業を中核にした地域・地方の再生」です。

地域・地方の地盤沈下を、これ以上このまま放置はできません。

続きはメルマガにて。

2022年12月28日

メルマガVol.2040、「Regeneration」

今日は茨城出張です。

いま、つくばエクスプレスの車中でメルマガを書いています。

最近は、お陰様でパンデミック以前のような忙しさになっており、机をあたためる時間が少なくなりました。

年内は明後日30日まで通常業務をいたします。

僕ごときにでも、役割を与えてくださる皆さんには、心から感謝しております。

少しでも多く喜んでいただけるよう、微力ながら最善を尽くし続けるのみです。

続きはメルマガにて。

 

2022年12月26日

メルマガVol.2039、「森林整備」

この数日、全国各地において、大雪による停電が続いています。

停電は、雪や風による、倒木が原因になるケースが多くなっています。

言い換えると、日本の森林が荒れてしまっていることが、停電の原因になっています。

続きはメルマガにて。

 

2022年12月24日

メルマガVol.2038、「環境保全型農業」

年内はいよいよあと1週間ですが。

今年もギリギリまで、駆けずり回っております。

今日は、静岡県との県境に近い神奈川県の圃場まわりです。

続きはメルマガにて。

2022年12月20日

メルマガVol.2037、「雑感」

今日も新幹線移動中です。

今年の仕事は、年内にしっかり対応しなければと、必死で駈けずり回っております。

 

昨日の日本農業新聞1面コラムは、お陰様で相応の反響がありました。

来年、僕自身がやり遂げなければいけないことを記載いたしました。

 

続きはメルマガにて。

2022年12月15日

メルマガVol.2036、「雑感」

今日も、早朝から新幹線移動での始まりです。

二日間、西日本各地をまわります。

今日は、広島の鞆の浦(とものうら)付近をめぐり、また最終目的地は京都御所蛤御門(はまぐりごもん)近くです。

業務都合の偶然ではありますが、明治維新をめぐる旅のような気がいたします。

続きはメルマガにて。

2022年12月12日

メルマガVol.2035、「外食冬の時代」

連日、外食系の方々とも意見や情報の交換をしています。

引き続き厳しい状況が続いています。

続きはメルマガにて。

2022年12月 7日

メルマガVol.2034、「コラム」

今月掲載予定の、新聞コラムの原稿を書いています。

どうしても文字数制限があるため、多少言い足りない部分が生じてしまいます。

以下は、アラアラですが、僕がコラムで述べたいことです。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.2033、「基腐病」

この数年、換金作物としては最も注目されているサツマイモ。

かつては秋冬の風物詩でしたが、いまや通年商品になり、スイーツ等加工品も急拡大し、また輸出も伸び盛りです。

市場拡大が続く一方で、供給不足となり、相場は右肩上がりです。

続きはメルマガにて。

2022年12月 6日

メルマガVol.2032、「オーガニックビレッジ」

12月8日は、「有機農業の日」だそうです。

有機農業推進法が成立・施行から10周年を記念して、記念日「有機農業の日」が制定されたのだそうです。

日本では、なかなか有機農業が普及しません。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.2031、「脱重油ボイラー」

この季節は、温室栽培では、重油ボイラーによる加温が一般的です。

イチゴやトマトなどの栽培において。

しかし、重油代は高値推移であり、またカーボンニュートラルという観点からCO2排出量を減らす必要があります。

今後は、重油ボイラーの見直しは必至です。

続きはメルマガにて。

2022年12月 5日

Vol.2030、「雑感」

今日の日本農業新聞1面記事は「酪農家も離農加速」です。

飼料高騰を主な要因に、半年で400戸も減ったそうです。

またここのところ、鶏卵価格は過去5年平均の3割高です。

やはり飼料高騰の他に、相次ぐ鳥インフルエンザの影響です。

続きはメルマガにて。

2022年12月 4日

メルマガVol.2029、「物価高と人手不足」

報道は、瞬間的に大騒ぎをしても、どんどん新しい話題に移り変わります。

あれほど大騒ぎした、円ドル為替レートに関して、最近はほとんど報道されませんが。

直近では134円で、一時150円に迫ったことを考えれば、かなり円安は修正されました。

続きはメルマガにて。

« 2022年11月 | トップページ | 2023年1月 »