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2023年1月

2023年1月29日

Vol.2048、「近況」

ここしばらく、複数の重量級案件を担当しております。

より早くクロージングをと思いながらも、僕の力不足で、いずれも思いのほか時間がかかってしまっています。

日々忙殺されており、メルマガ配信の間隔が空いてしまい、申し訳ありませんでした。

続きはメルマガにて。

2023年1月14日

メルマガVol.2047、「梅干し」

食文化、保存食、健康食、余剰野菜の有効活用などで存在感を示してきた「漬物」。

しかし、昨今は漬物の製造方法が昔とは変わり、消費量は減り、また食品衛生法の改正も相まって、漬物業界の窮状が続いています。

秋田を代表する漬物「いぶりがっこ」が、このままでは生産者がいなくなってしまうと、ずいぶん報道されました。

漬物の不振は、農業にとってもマイナスの影響を及ぼします。

続きはメルマガにて。

2023年1月12日

メルマガVol.2046、「金木犀(きんもくせい)」

カーボンニュートラル対策で、植林が注目されています。

一口に植林といっても、いろんな種類や方法論があります。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.2045、「新一次産業」

この数カ月、日本の農畜産業界で、もっとも変動が激しいのは、鶏卵業界かもしれません。

既報の通り、この冬は、これまでにない鳥インフルエンザの頻発で、合計1000万羽以上の鶏がすでに淘汰されています。

そしてまだまだ淘汰は増えるでしょう。

日本中の採卵系鶏の1割近くが淘汰されるのですから、当然に供給不足になります。

鶏卵相場は、前年同月比のなんと75%高ということです。

これまでの想定ではありえない異常値に達しています。

そしてこの先も、以前のような環境に戻ることは極めて難しいことも、何度も記載しました。

続きはメルマガにて。

2023年1月 8日

メルマガVol.2044、「ペイフォワード」

目の前の業務に集中するだけでは、人間としての成長は難しいと感じています。

日々、できるだけ、文化や芸術にも触れるように意識しています。

もちろん、好きだからということもありますが、少しでも人間性を高めたいとも思っています。

社会的に立派な方々にお会いする機会に恵まれると、そのようなことが大事だと痛感します。

続きはメルマガにて。

メルマガVol.2043、「積小為大」

歴史上、日本の農業及び地域経済の再生で最も大きな実績を残したのは、小田原藩(神奈川県)に生まれた二宮尊徳(金次郎)ではないでしょうか。
全国600か所の困窮する農村を立て直したと言われています。

続きはメルマガにて。

2023年1月 3日

メルマガVol.2042、「謹賀新年」

明けましておめでとうございます。

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 

 

続きはメルマガにて。

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