メルマガVol.2070、「新年度に向けて」
今日3月31日で今年度が終わり、明日4月1日から新年度が始まります。
各自治体では、人事異動も発表され、新体制で改めてのスタートです。
コロナが一段落したこともあり、僕自身も、社会全体もリセットという感じです。
この2~3年は、かなり活動が制限されてきましたが、やっとという感じです。
続きはメルマガにて。
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今日3月31日で今年度が終わり、明日4月1日から新年度が始まります。
各自治体では、人事異動も発表され、新体制で改めてのスタートです。
コロナが一段落したこともあり、僕自身も、社会全体もリセットという感じです。
この2~3年は、かなり活動が制限されてきましたが、やっとという感じです。
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今日のネットに紹介されたデイリー新潮の記事によると。
有事の時に日本人の6割が餓死する、というシミュレーションがあるそうです
アメリカのラトガース大学の研究者らが、昨年発表したそうです。
記事の詳細をご覧になりたい方は、ネットで検索してみてください。
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今後の一次産業の為にも、消費者の為にも、産地を強化する必要があります。
一次産業や消費者が、未来永劫持続可能であるために。
もし一次産業が未来永劫でないとすれば、未来の日本がとんでもないことになるのは、疑いがないでしょう。
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国内農業の課題は様々です。
その対応策も、様々な選択肢があります。
いずれにしろ、直ちに改善しなければ、非常に危険なことになるでしょう。
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農林水産省が進める「オーガニックビレッジ宣言」
オーガニックビレッジのページ:農林水産省 (maff.go.jp)
ここにきて、巷でずいぶん話題になっており、急速に注目度が高まっている感じがします。
「みどりの食料システム戦略」とも連動します。
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花粉症との戦い、もう少しかと思います。
花粉症の方々は、本当に大変かと思いますが、お見舞い申し上げます。
僕は、常に発症というわけではないのですが、疲れがたまって免疫力が落ちた時や、ふっと気が抜けると、急に発症したります。
今年も、数日は、かなり厳しい状況でした。
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農業のJクレジット導入が、他産業に比べてまだまだです。
実際にJクレジットとして農業で認められている分野は、①バイオ炭②茶園③田圃中干期間延長の3つです。
もちろん、今後対象分野は増えていく見込みです。
また認証機関・審査機関が足りないこと、そのコストが高いこと、事務手続きが煩雑であること、などがネックになっています。
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国内農業の稼ぎ頭、サツマイモ。
品種改良が進み、とても美味しく、通年販売になり、加工品が多様化し、海外展開も含めて、人気が高まるばかりです。
販売単価もどんどん上がっています。
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この3日間も、新幹線に乗り降りの繰り返しでした。
各地では打ち合せ、新幹線等移動中は車中でパソコン作業。
あまりにもパソコンに集中しすぎて、目的地を乗り過ごしてしまうハプニングも。
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この3日間も、新幹線に乗り降りの繰り返しでした。
各地では打ち合せ、新幹線等移動中は車中でパソコン作業。
あまりにもパソコンに集中しすぎて、目的地を乗り過ごしてしまうハプニングも。
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日本農業新聞の報道によると。
日本政策金融公庫の調査による、2022年の農業景況が、1996年の調査開始以来、過去最悪だそうです。
肌感覚では、僕もそのような状況だと感じていました。
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地域活性化協議の中で、最近は「防災・減災」の重要度が増しています。
地域活性化には、産業育成とともに防災・減災を一体として考える必要があります。
例えば、全国に約1200か所もある道の駅を監督する国交省では、道の駅に防災機能を整備するようにと指針を出しています。
いつどこで何が起きても、これまで自然災害が無かった地域でも自然災害が発生することも、珍しくなくなりました。
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日刊ゲンダイDIGITALに、「もうコメが食べられなくなるかもしれない」という趣旨の記事がありました。
その通りです。
そして、これもコメだけの問題ではなく、農作物や海産物全般に共通して言えることです。
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僕も日頃お世話になっている、公益財団法人日本ヘルスケア協会さん(https://jahi.jp)。
日本のヘルスケア向上のために、骨太の活動を展開しておられます。
今般、コロナ禍が落ち着いてきたこともあり、3年ぶりに、リアル形式の講演会を開催されるそうです。
講演会の概要は以下の通りです、
会場:明治大学駿河台キャンパス
時期:2023年3月17日(金)、18日(土)
参加費:無料
プログラム:基調講演及び教育講演あわせて10のプログラムが予定されています。
申込:申し込み用紙に必要事項を埋めて頂き、事務局宛にファックス乃至メール転送をお願いしております。
各プログラムとも魅力的ですが、野菜・お米・土壌で健康推進部会では、とりわけオーガニックビレッジの展開をしておられる桐村里紗さんの基調講演、青山正和さんの腐植物質の講演を予定されています。
カーボンニュートラル対策として、Jクレジット制度が拡充されています。
3月1日のJクレジット制度運営委員会において、新たに「水稲栽培における中干し期間延長」の方法論が成立しました。
簡単に言うと、田んぼの中干し期間を延長することによる温室効果ガス削減効果が、Jクレジットとして正式に認められ販売できるということです。
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林業の重要性や成長性に関しても、なんどか記載してきました。
林業が成長する可能性には、たくさんの魅力的なキーワードが並びます。
「カーボンニュートラル(GX化、植林、早生樹、Jクレジット、バイオ炭、他)」・「木質バイオマス(木質チップ製造販売、マイクログリッド)」・「ロジスティックス」・「竹林整備と有効活用」・「国産材普及拡大」・「災害防止(土砂崩れ、水害、他)」・「獣害対策(森林整備)」・「ドローン」・「DX化(IT、AI)」・「間伐材、剪定枝、廃材他の産廃処理」・「有機肥料製造」・「農業との融合(林業と農業の兼業)」・「農村における就労機会の提供」・等々。
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昨日も、ある県の知事とお会いしました。
いきなり、鳥インフルエンザがとにかく大変だ、という話題がでました。
いまのままでは、いろんな意味で社会的混乱が大きすぎるので、直ちに養鶏業界が一丸となって構造改革をしてほしいと。
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今日から3月、もう3月かと驚いています。
すっかり春めいてきたことは嬉しいのですが、花粉さえなければ・・・、と思っている方も多いかもしれません。
今日は、いまから茨城へ向かいます。
お陰様で、ようやく自分自身のエンジンがかかってきました。
この2~3年、自分自身の力不足で、コロナ禍で翻弄されっぱなしでしたが、ようやくその呪縛から解放された感じがいたします。
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