2009.12.22

推薦図書「弱者の兵法」(野村克也著、アスペクト)

 大雪の青森・秋田から一転して、いま福岡におります。北へ行っても、南へ行っても、あるいはメディアの報道を見ても、大変厳しい経済環境の話があまりにも多すぎます。
 そんな環境ではありますが、移動中に読んだ、野村克也さんの「弱者の兵法」という本は、大きな示唆を与えてくれました。日本の野球は、既にメジャーリーグを超えたと結論付けています。かつては、圧倒的な体力やパワーを背景に、日本の野球がメジャーリーグに勝てるなどとは想像もできなかったそうです。しかし、日本の野球はあきらめずに、サムシングエルスを求めてきました。そして日本人特有の強みを活かし、事前に可能な限り情報を集め、正確に分析し、それを最大限に活用して、周到な戦略・戦術を練ってきました。豊富な練習量で培った組織力や緻密さである「無形の力」を駆使することで、個人の力ひいては体力やパワーの不足を補うという戦い方を確立したそうです。
 僕も常々、経営では「目に見えない資産(intangible aseet)」が勝負だと言っています。なぜなら我々中小企業が、大きなパワーと戦おうとしても、目に見える経営リソースだけでは、全く勝負にならないからです。しかし、日本の野球がメジャーリーグにキャッチアップしたように、我々中小企業にも大いなる可能性があるということを忘れてはいけません。我々のひたむきな努力は、この大不況も、必ずや乗り越えることができると考えています。日本経済は、これまでも昭和恐慌・戦後の混乱・二度のオイルショック・プラザ合意による円高不況、平成のバブル崩壊と、様々な困難を乗り越えてきたという実績があります。

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2009.12.20

大雪の青森にて

 二日間の大雪青森滞在を終え、いま秋田に移動中です。雪景色は、子供の頃から慣れ親しんだ郷愁があり、また世の中を真っ白に塗りなおしてくれる幻想的なものです。雑事が全て、いったんクリアーにされるような錯覚にとらわれ、何とも言えず穏やかな気持ちになります。
 慣れ親しんだ風景からは安心感が得られ、新たな風景からは好奇心を満たしてくれる興奮が得られれ、このように日本中を巡ることができることに、心から感謝しています。
 自分の生まれ育った場所に限らず、僕には全国に心の故郷が存在します。今日は秋田経由で東京へ戻り、その後、岡山・山口・福岡と西日本への旅が続きます。

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2009.12.14

大大忘年会、心より御礼申し上げます。

 12月12日(土)毎年恒例の弊社主催大大忘年会を開催いたしました。お陰様を持ちまして、今回も我々の想像を遥かに超える多くの方々のご参加と盛り上がりということで、大変感激を致しました。心より御礼申し上げます。
 今年は、僕の20年間の社会人生活の中でも、最も厳しい経済環境にあったように感じております。しかしそのような環境の中でも、弊社がお世話になっている皆様方のたくましさには頭が下がります。悩んだり枯れたりなどしている暇もないという感じです。攻撃は最大の防御ということでしょうか。このような皆様方のご恩に報いるべく、年内も残り数日最後まで手を抜かず、そして来年には更なる大きな喜びを皆さんと共有できるよう、ひたむきな努力の継続以外に選択肢はないと考えております。
 改めまして、本当にお世話になりました。今後ともよろしくお願い致します。

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2009.12.06

推薦図書「津軽百年食堂」(森沢明夫著、小学館)

青森の弘前を舞台にした「津軽百年食堂」(森沢明夫著、小学館)という小説が話題になっています。2011年にはその映画が公開される予定です。その公開までには、様々な青森の食や文化に関するイベントも開催される予定です。大変光栄なことに、このプロジェクトに弊社にも参画要請をいただおいております。勿論弊社が映画を制作するわけではありませんが、弊社の本業に関わるような役割もたくさんあるようです。
 この小説は、とても素朴で心温まる内容です。派手さや賑やかさが、昨今の世の中では求められる傾向がありますが、この小説を読んで、田舎に戻ったような子供に戻ったような、平和な気持ちを取り戻したような気がいたしました。

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久しぶりに慶應ラグビーを応援してきました。

 昨日は、久しぶりに大学時代の仲間とともに、母校慶應大学のラグビーを応援に、秩父宮ラグビー場へ行ってきました。降りしきる雨の中で一生懸命応援したのですが、結果は終了1分前の劇的な逆転負けでした。勝負とは本当に最後までわからないものです。点差からも実際のプレー状況からも、決して大きな実力差はありません。しかしながら、結果には勝者と敗者という大きな差が生じています。実力に大差がなくても、結果に大きな差が生まれるのは、やはり気持ちの差だと思います。実力や環境などには関係なく、何が何でも勝つ、何が何でもやりぬくという、気持ちの強いほうが良い結果を得るのでしょう。スポーツは、ビジネスや人生の縮図のようなものです。だから多くの人たちが熱狂するのでしょう。


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いよいよ12月12日(土)は大忘年会です。

 いよいよ、来週土曜日の12月12日、弊社主催の大忘年会です。延べで300人内外の皆様のご参加が予定されております。今年も大変多くの方々との素晴らしいご縁を頂戴いたしました。多くの方々との、今年一年間のお疲れさま会であり、また来年に向かっての決起集会にしたいと考えております。直前急にでも結構ですから、お時間の許す方は、どうぞお気軽にご参加ください。

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2009.12.05

滋賀県の皆さん、よろしくお願いいたします。

 今般、滋賀県の地元銀行さんである「びわこ銀行さん(http://www.biwakobank.co.jp/)」と業務提携をさせていただいました。これで今後は、滋賀県を中心とした近畿圏の皆さんとのご縁も深まりそうです。本当に有難いことと存じます。
 あらためまして「滋賀県の皆さん、よろしくお願いいたします。」
 何かありましたら、びわこ銀行さんか弊社まで、お気軽にお問い合わせください。

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2009.12.04

推薦図書「セーラが町にやってきた」(日経ビジネス文庫)

 いま岡山におり、今日は愛媛に移動です。このような移動中に読んだ、感銘を受けた本をまた紹介させていただきます。
 長野県小布施町を舞台にしたノンフィクション「セーラが町にやってきた」(日経ビジネス人文庫)です。この本は、それまで課題の多かった人口1万2,000人の小さな町が、年間100万人以上の観光客を呼び込むまでに飛躍的に成長した、その軌跡の物語です。その大きな起爆剤になったのが、突然やってきたアメリカ人の台風娘セーラさんだそうです。町おこしや企業の再生に向けて、温もりの溢れるヒントが散りばめられています。
 そしてもう一人の主人公は、この台風娘を受けとめた老舗造り酒屋の市村社長です。「企業には利益とは異なる別の価値観が求められる。それは存在感だ。あの会社があると世の中が明るくなる、楽しくなる、それが企業の存在意義だ。」というお言葉がありました。マネーゲームにあくせくした世界中の経営者が、この大不況に直面し、あらためて考え直さなくてはいけない方向性が示されていると感じました。このように、根底に明確な理念があるからこそ、小布施町の成長はあったのだと思います。
 この素晴らしい小布施町に、最近僕も仲間入りをさせていただきました。年明けの2月2日には現地で2回目の講演をさせていただく予定です。地元農業の強化も大きなテーマです。ワクワクする素晴らしいテーマが目白押しです。

 
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2009.12.01

本日より新年度です。

ナチュラルアート関係各位

 本日は地元の氏神様である、山王の日枝神社にお参りをすることからスタートいたしました。お陰様をもちまして、本日12月1日より、第8期の新年度を迎えることができましたことの御礼参りです。

 農業ビジネスは継続が大変難しいといわれる中、100年続く企業を目指し、ここにまた新年度を迎えることができましたことは、ひとえに皆様方のご支援の賜物であり、あらためて厚く御礼申し上げます。継続は力であり、事業を継続することこそが、企業の最も重要な使命であると認識しております。

 前期は、未曾有の不景気や個人消費低迷で、弊社を取り巻く環境も極めて厳しい状況でした。その意味においては、目標を達成できない部分もありました。しかしながら、厳しい時代からこそ、果敢なチャレンジを忘れず継続してまいりました。特に、農場を拡大し、自治体・金融機関・事業会社等からのコンサルティング受注は増え、また年間60回程度の講演をお引き受けすることなどにより、事業は大きく広がりを見せ、手前味噌ではありますが業界地位も大きく向上いたしました。

 当期からは、向こう2年間において、上場準備を仕上げ、第10期には上場を実現できるようにチャレンジしていきたいと考えております。現段階では弊社は上場というレベルには達しておりませんが、目標を明確にし、徹底的にチャレンジを継続する覚悟です。

 たとえ困難が多くても、創業の志を忘れなことが最も重要なことです。そのうえで①本業の強化②資金調達力の強化③内部管理体制の強化、この3点を徹底強化することにより、役職員及び関係者の皆さんが、心から誇りの持てる会社を目指して参ります。

引き続き、皆様方には、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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2009.11.30

今週は山口の農場まわりのスタートです。

 今週は、山口県の農場まわりからのスタートで、いまも現地農場におります。この1週間を振り返ってみると、23日(月)は群馬にて商談、24日(火)は茨城にて農場候補地の視察、25日・26日は東京にて商談、27日(金)は栃木にて講演と商談、28日(土)は長野にて講演・商談及び懇親会、29日は一旦東京に戻って、本日30日は早朝より山口へ移動です。
 最近は驚くようなことが周辺で頻繁に発生し、自らもかつて経験のない動きになっており、激動の時代だとつくづく感じています。しかし、このような激動期こそ、基本に充実に、本来の有り様を見失わないように細心の注意が必要です。まだまだ未成熟な弊社は、ちょっとした嵐にも吹き飛ばされそうなこともありますが、しっかり地に足を付けていかなければなりません。商売や人生は、突き詰めれば突き詰めるほど、基本に忠実であることが求められ、また単純なことこそに真理があるように感じています。

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2009.11.21

いま京都です。

 紅葉に彩られた京都霊山寺にて、坂本龍馬のお墓参りをいま終えたところです。丁度1週間前の11月15日が、坂本龍馬の誕生日であり命日でした。11月15日は高知にて龍馬の誕生祭にも参加してきました。
 この数日を振り返っても、坂本龍馬ほどとは言いませんが、全国を駆け巡ってきました。各地で、多くの先輩や仲間がお迎え下さることは、僕の最も幸せな時間であり、感動の連続です。
 すこし振り返ってみると、13日(金)は岐阜にて養鶏の事業パートナーさんと来期の農場生産計画の打ち合わせ行いました。その後岡山で、青果流通業界の皆さんと商談及び会食をし、その夜遅く高知へ入りました。14日は高知大学さんにて6時間のロングラン授業を行い、その夜は学校関係者及び地元の方々との宴会でした。15日はそのまま高知にて龍馬祭りに参加し、15日の夜から夜行バスで東京へ戻り、16日朝から終日東京にて商談でした。17日は長野県小布施町にてカリスマ観光大使の町長をはじめ地元有力者の皆さんとイベント・打ち合わせ・宴会の3点セットでした。18日は滋賀にて地元銀行さんを中心に財界の皆さんと、これまた3点セットでした。19日は一度東京に戻って20日はまた岡山へ移動し、またまた仕事と宴会を行い、いま京都です。これから同志社大学さんでの授業やその後商談・会食などが続きます。毎日、商談・イベント・宴会(これも打ち合わせの一種ですが)の連続です。とても忙しく、体力も必要ですが、お陰さまでとても爽やかな気持ちです。
 多くの先輩や仲間に、ただひたすら感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

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2009.11.12

愛媛県産品の試食会開催です。

11月16日(月)14時から、弊社一番町店にて、日頃大変お世話になっている愛媛県の地域産品(鶏肉・豚肉・他)試食会を開催いたします。こちらは、プロ向けのイベントですので、そのようなご関係の方々はどうぞご参加ください。

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2009.11.10

今週のトピックスです。

 今週も相変わらず盛りだくさんです。

 昨日月曜日は、立派な流通会社さんと業務提携をさせていただくことが確定いたしました。身に余る光栄とともに、改めて身を引き締めねばと考えております。 

 明日水曜日は、香川県の高松にて講演を行います。お近くの方は、どうぞお越しください。
 同じく水曜日夜は、一番町店の定例抗交流会です。一番町店では今年最後の交流会になります。
 木曜日は埼玉県熊谷にて、講演です。
 金曜日は、岐阜・岡山と出張です。
 土曜日は、高知大学にて授業です。
 日曜日は、忙中閑で、高知にて坂本龍馬生誕祭りを見学してきます。

 どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

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2009.11.07

11月11日(水)が一番町店での、今年最後の交流会です。

 来週の11日(水)が、今年最後の一番町店における定例交流会となります。お陰様で、これでひとつの仕事をやり遂げたような感じがいたします。皆さんには本当に盛り上げていただき、心より御礼申し上げます。いつも通り、今回も奮ってご参加ください。
 12月は日程も場所も変更し、大忘年会ということになります。詳細はホームページをご覧ください。お間違えのないように、よろしくお願いいたします。

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素晴らしい朝陽でした。

この数日、東京→静岡→大坂→岡山→高知と出張が続き、いま早朝の高知龍馬空港を発って東京に向かっている機中です。
 今朝の高知での朝陽は、真っ赤に燃えたぎったおり、活力にあふれる素晴らしいものでした。勿論太陽そのものが変わったわけではありません。しかし天候や大気の状態、あるいはこのタイミングなど、様々な要素が絡み合って、感動的な朝陽を演出してくれたのだと思います。何の理屈もなく純粋に、今日も頑張るぞという気持が沸々と湧き上がってきました。
 物事は本質が勿論最も重要なのですが、それがいろんな環境との巡りあわせによって、見え方が変わってくることがあります。まさに組み合わせの妙です。

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2009.11.05

推薦図書「社長のノート」(かんき出版)

 昨日は日帰りの山口出張で、夜遅く東京に戻りました。今日はいまから東京を出発し、静岡→大阪→高知と移動です。そんな移動時間での読書は、極めて重要なものです。
 昨日は長谷川和廣さんという2000社の赤字会社を黒字にしたとう方の「社長のノート(かんき出版)」を読みました。7割大賛成、2割反対、1割考えさせられるといった感想です。僕の評価に関わらず、非常に勉強になるコンテンツが盛りだくさんであることは間違いありません。
 それでは今日も出発です。

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2009.11.03

二宮尊徳以来250年ぶりのジャイアンツを目指して

 先日、慶應ビジネススクールの恩師である奥村昭博名誉教授の授業に、久しぶりにゲストスピーカーとして参加させていただきました。奥村先生の授業の中で、各産業にはその発展の起爆剤になるようなジャイアンツ(大物)が誕生してきたと。しかし農業業界には、二宮尊徳以来250年もの間、ジャイアンツ(大物)が生まれていないと。あらためてそのようなお話を伺ってしまうと、僕の選択肢はもはや言うまでもありません。二宮尊徳以来のジャイアンツになることしかありません。

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清々しく、爽やかな気持ちで。

今日は祝日ということで、社内で事務作業に集中し、合間をみて皇居一周のジョギングをしてきました。秋晴れの爽やかな一日で、僕が皇居で一番好きな半蔵門から日比谷に向かってのコーナーは、ものすごく美しく輝いていました。驚くほどの素晴らしさでした。またさながらお祭りででもあるかのように、多くのジョガーで大賑わいでした。
 今日は、休養と運動が整ったので、とても清々しい気持ちです。清々しい気持ちになれることは、化学的にみても健康に良いことだと思います。ただのワーカホリックにならず、日々メリハリをつけて、清々しい気持ちの維持に努めたいと思います。自らの気持ちが清々しく爽やかであれば、きっと良い仕事ができるに違いありません。

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2009.11.01

先週も今週も、弛まなく頑張ります。

 この1週間も、相変わらず大変賑やかな週でした。いまようやく一息ついて、大好きなサウナで頭の整理をしているところです。
 青森・宮城と出張し、平日は毎日会食で、歴史的業務提携に至りそうな大型案件が2件進展し、JAさんで講演も行い、日々の商談も多数で、本当に盛りだくさんでした。この不景気な世の中で、前向きなお話をさせていただくチャンスに恵まれていることは、奇跡の連続だと感じています。このような奇跡が、単なる奇跡に終わらず、実力や実績になるためには、持続可能性の追求に尽きると考えています。継続は力です。ややオーバーワークではないかと、諸先輩達からアドバイスも頂戴しているのですが、そのようなアドバイスに感謝と理解をしつつ、しかし弛まないチャレンジを継続していかなくてはいけない時期だと考えております。今週は、静岡・山口・高知他への出張を予定しております。
 ここしばらくは、かつてないほど過密なスケジュールが続いておりますが、本業に300%集中しているということをご理解賜り、ブログの頻度が少なくなっても、決して手抜きをしているわけではありませんので、ご勘弁ください。いま、生涯に何度と訪れることのない重要な時を迎えていると認識しております。

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2009.10.25

しばらくブログをお休みして、申し訳ありませんでした。

 約2週間もブログをお休みしてしまい、大変申し訳ありませんでした。言い訳も含めて、前回のブログ以降の主な動きを記載したいと思います。

9日(金):徳島の農場まわり、現地にて講演
10日(土):徳島の農場まわり
13日(火):全国信用金庫協会さん講演
14日(水):弊社役員会、日本農業再生パートナーズ役員会、交流会
15日(木):伊豆にて全国の農業者大イベントに参加
16日(金):スルガ銀行さん講演
19日(月):栃木銀行さんとの業務提携調印式、現地農場まわり
20日(火):愛媛県庁さん&伊予銀行さん講演
21日(水):松山市さん講演
22日(木):青森の農場まわり
23日(金):青森県商工会さん講演
24日(土)青森の農場まわり

このような全国各地での主なトピックスの合間には、たくさんの商談や事務があり、とてもブログまで気がまわりませんでした。しかし経営者が忙しすぎてはいけないことは十分に理解しております。
あらためて、落ち着いて仕事ができるよう、ブログを記載するぐらいの余裕があるよう、心がけていきたいと思います。(実際には目先もスケジュールでいっぱいなのですが・・・)

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2009.10.08

ただいま、岡山から徳島へ移動中です。

 昨晩より岡山に滞在して、ひと仕事終え、ただいま岡山から徳島へ移動中です。徳島には二日間の滞在になります。お陰さまで仕事は本当に充実しており、今日も満足の一日でした。日本全国に仲間が増えていくことこそ、僕の最大の喜びです。
 ただ合間合間では台風報道を注意深く見ておりますが、TV中継に出てくるのは高知の桂浜、三重県の鳥羽漁港、静岡の用宗漁港など、僕の大好きなところばかりです。大きな被害がでないことをひたすら祈るばかりです。弊社の農場や仲間の農場も、細かい被害はたくさんでているようですが、いまのところ大きな被害には至っていないようです。まだまだ余談は許しませんが。
 この先も、いかなる環境になろうとも、艱難辛苦を乗り越えて、やり続けるしかありません。こんな厚かましい僕でも時には弱気になることもありますが、しかし最終的にはやり続けるという選択肢しかありません。自分を信じて、仲間を信じて。

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2009.10.06

忘年会の日程変更です。12月12日(土)の開催です。

 今年の忘年会ですが、定例の第二水曜日ではなく、12月12日(土)に変更させていただきました。地方からのご参加者も多いため、土曜日が好ましいというご意見が多かったものですから。くれぐれもお間違えのないように、よろしくお願いいたします。
 今回の会場は、弊社が日頃大変お世話になっている、早野商事さんの経営する、とても素晴らしいお店です。弊社としては、年内最後の大イベントで、数百名の方々がご参加される見込みです。お時間の許す方は、どうぞ奮ってご参加ください。

日時:12月12日(土)17時~21時
会場:和食波奈(はな) 丸の内東京店
    東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2F
    03(5221)8700
会費:7,000円  


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2009.10.02

ホームページ リニュアル中です。

  ただいま、弊社ホームページはリニュアル中です。外注などをせず、社内で作業をしておりますので、日々の進展が遅くて恐縮でごまいます。
  今回の大きな変更点は、日ごろ親しくお付き合いいただいている方々を、トップページでご紹介させていただくということです。まだまだ今後追加していく予定ですが、万が一「俺は親しいはずなのに掲載されてない」などという事がありましたら、お気軽にご連絡頂戴できれば幸いです。他意はありませんので。
  弊社ホームページは全て手作りで、決して格好良くはありませんが、日々愛情を注いでアップデートしております。これも農作業のようなものです。何卒ご理解お願い致します。

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塩沼亮潤先生のお言葉です。

僕が尊敬する、ご住職であられる塩沼亮潤先生のお言葉です。

朝起きて、今日も一日よろしくお願いします。
と手を合わせ、
いいことをして、悪いことをしない。
そして、夜、何事もなく、無事に終わったならば、
神さん、仏さんにありがとうございました、と感謝すること。
これが立派な信仰だと思うのです。
人生が行であり日々が行とするならば、
行に終わりなし、
すべての出会いに感謝しながら、
一息一息を大切に、この命つきるまで・・・・

あまりにも素晴らしいお言葉なので、皆さんにもご紹介したいと思いました。

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2009.10.01

攻撃は最大の防御

 今日から10月がスタートで、いよいよ今年も第4クォーターに突入です。この10月はとりわけ忙しい月になりそうで、講演・セミナーだけでも月間10回を予定しております。3日東京、8日岡山、9日徳島、13日東京、15日伊豆、16日静岡、20日愛媛、21日松山、23日青森、30日東京といった感じです。
 銀行さんや事業会社さんとの業務提携も複数予定しており、大きなチャンスを迎えております。第2水曜日の14日は定例交流会も勿論開催です。
 先日タクシーに乗りましたら、ドライバーさんから景気は益々悪化しているというお話がありました。弊社を取り巻く環境も、不景気や超低価格志向の中で、大変厳しいものがあります。しかしだからと言って休んでいる暇はありません。攻撃は最大の防御です。厳しい時代だからこそ、徹底的にチャレンジを継続していきたいと考えております。

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2009.09.28

業務提携

 弊社では創業以来、業務提携という考え方を大事にしてきました。企業のお付き合いとは、単なるモノの売り買いではなく、長く太い信頼関係であるということを、基本的なスタンスにしてきたからです。お陰様で、ここにきて、業務提携をしてくださる企業がどんどん増えてきましたことは、本当に嬉しい限りです。先週も複数社が確定しました。まだまだ未熟な弊社でも、立派な業務提携パートナーの皆様に恵まれて、少しずつ仕事ができるようになってきました。
 弊社の業務提携とは「業務提携契約書の調印(双方)」と「資本提携(弊社→企業、企業→弊社)」が大きな核になります。やはり気合いだけではなく、正式な形式も整えることで、お互いの本気度や責任感が一気に高まります。今後も業務提携戦略を継続してまいりますので、長いお付き合いをいただける方々は、是非よろしくお願いいたします。

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2009.09.25

今更ですが、有吉佐和子さんの「複合汚染」をご紹介します。

 今更ですが、まだお読みになっていない方のために、有吉佐和子さんの「複合汚染」をご紹介したいと思います。この本は、かつて過度に化学依存度の高かった日本農業の有り様に強い警鐘を鳴らしたものです。この本を契機として、多くの方々が有機栽培の世界に飛び込んでいったのは事実です。しかしだからと言って、ヒステリックな安全安心主義者の拡大を目的にした本ではありませんし、僕自身もそのようには考えておりません。今から30年以上前の本のため、、時代背景や、化学農薬・化学肥料の現状とは異なる部分も多く、そのあたりは割り引いて読んでもらいたいのですが。
 ただ何事にも基礎が大事です。例え現代とは異なった環境であったとしても、温故知新は重要なことです。農業問題や食料問題を考える上で、考え方の基礎を教えてくれる大切な一冊だと思います。

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2009.09.23

恒例のお伊勢参りでした。

 一昨日は、また恒例のお伊勢参りでした。シルバーウィークということもあり、これまで経験のないぐらいの混みようで、特に若い方々が多かったのが印象的でした。老いも若きも、多くの方々を惹きつける伊勢神宮の圧倒的存在感を、再認識させられたところです。
 お伊勢参りは、自分自身を初心に戻してくれる、とても重要な機会です。人間はとかく行き過ぎたり、ずれたりするものだと思います。未熟な僕はなおさらです。しかしそれを放置するのではなく、常に自己を見直し、常に軌道修正を図るような機会を忘れてはいけません。地道な作業の繰り返しですが、これが成長への不可避な道であることは間違いありません。

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2009.09.21

宇部イチゴ農業定植イベント、ご協力有難うございました。

昨日は山口県宇部にて、イチゴ定植イベントを無事終了することができました。各地の仲間、取引先さん、山口県庁さん、新聞社さんなど、多くの皆さんの応援を頂戴し、お陰さまで大変充実した一日でした。農場スタッフの皆さんは、農作業のみならず、お昼のバーベキュー準備など、大変お疲れ様でした。ただひたすらに有難い一日でした。
 みんなで力を合わせれば、明るく楽しい農業を実現できるということに、僕は何の疑いもありません。昨今は、農業への異業種参入や植物工場のことなど、テクニカルな農業議論が盛んになされていますが、ほとんど上滑りした内容で、違和感を覚えますす。そのような方々は、理屈(へ理屈?)をこねる前に、せめて100日ぐらいは農作業を経験してから議論をしてみてはどうでしょうか?
 イチゴ定植作業後、自社農場のサツマイモ収穫も行い、身体はクタクタになりましたが、心はエネルギーをフル充電することができました。

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2009.09.19

昨晩は、岡山で盛大な宴会でした。

 今日は岡山から山口へ移動してきました。やはりシルバーウィークということで、新幹線はかなりの混雑で、立ったままの移動でした。
 昨晩は、岡山にてお世話になっている方々と5人で食事をしました。僕が最年少でしたがおじさんが5人が集まって、6時に始まった宴会は10時過ぎでまで喋りっぱなしで、それでもまだまだ話し足りないぐらいの雰囲気でした。岡山での弊社の本格稼働は昨年11月からで、まだほんの一年弱です。しかしこのように素晴らしい諸先輩方々に恵まれた御縁に本当に感謝しております。その参加者の中のある社長が「いろんな方から、儲かることはないか?」とか「なんか良いことないか?」とよく聞かれるというお話がありました。その社長はその度に「人が喜ぶことをすれば良い」とただそれだけを言い続けているそうです。人を喜ばせることができれば、それはいつか自分にも返ってくる」とも。
 素晴らしい先輩や仲間とご一緒することは、単なるストレス解消ではなく、これからの生き様の基軸になるような貴重なお話を頂戴すすることができます。本当に有難いことです。

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2009.09.18

朝令暮改のススメ

 今日も朝6時発の東海道新幹線始発である「のぞみ1号」で岡山へ向かっている途中です。
 さて民主党政権が誕生し、新しい時代に期待したいところです。ただ現実には既に政治空白の悪影響がでています。弊社は補助金を頂戴したことはありませんが、弊社の周辺には補助金を有効活用されている方々もたくさんいらっしゃいます。そのような方々が、いま宙ぶらりん状態になっています。そのような方々とご一緒する予定の弊社も宙ぶらり状態になります。おかしな予算執行を止めることは重要ですが、そのために善良な国民が巻き添えになることは困ります。ごく一部の犯罪者を捕まえるために、性悪説前提の仕組みが横行すれば、それは実に寂しい社会になります。
 また、マニュフェストにあまり固執し過ぎないこともお願いしたいと思います。選挙用のパフォーマンスで、行き過ぎた内容のものも多々あったと思います。そのようなことを約束だからといって実行されたのでは、社会のためにはなりません。八ツ場ダムや高速道路無料化など、結果は別にしても明らかに調査不足であり、まだ意思決定の段階ではないと思います。選挙用のパフォーマンスであったことはみんな解していますから、きちんとより深い検討をしたうえで、意改めて思決定すべきです。かつての人気総理が「良いか悪いかではなく、約束を守るか守らないかだ」と発言されていました。全く理解できません。僕は経営者のはしくれとしていろんな決断をしていますが、後から誤った決断だと思うことは多々あります。それは僕だけではなく、多くの人間がそうだと思います。だとすれば、誤ったことだと気がついた時に修正すべきです。どんどん朝礼暮改すべきです。また国民もそれをきちんと理解できるよう、大人にならなくてはいけません。大事なことはモノゴトの本質です。何が何でもマニュフェストに執着することではありません。

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2009.09.16

今年の大忘年会は12月9日(水)です。

 気が早いかもしれませんが、年末大忘年会のご案内です。年末は皆さんがご多用と存じますので、日程のみ先行してのお知らせです。昨年も大変多くの方々にご参加いただきましたが、今年もそれ以上になりそうな予感です。
 場所等詳細は別途ご案内いたします。この大忘年会を楽しみに、今年も残り3カ月を頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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2009.09.15

明日水曜日は栃木県人会です。

明日16日(水)6時から、弊社一番町店にて、栃木県人会です。僕も参加いたします。栃木ご出身の方や、あるいは栃木に関連やご興味のある方、お気軽にご参加ください。明日も賑やかにいきたいと思います。

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2009.09.14

連休の農作業イベントです。

 またまた大型連休ですね。弊社のイベントを二つご紹介いたしますので、よろしかったらお気軽にご参加ください。

①19日(土):茨城県守谷農場にて体験農業
 野菜の種をまいたり、収穫をしたり、終日大地にまみれていただきます。 
 お弁当の手配などがありますので、参加費2,500円を頂戴いたします。
 収穫野菜のお土産もあります。

②20日(日):山口県宇部にてイチゴの定植
 イチゴの苗を植える作業です。
 こちらは参加費無料です。
 お昼はバーベキューなども用意しておりますので。

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2009.09.13

推薦図書「人生の歩き方(致知出版社、塩沼亮潤著)」

 昨日は宮城農場にて、イチゴの定植(苗を植える)イベントを行いました。老いも若きも合わせて40名近くの参加者で、農作業からバーベキューまで、大変楽しい一日でした。農作業イベントをやると毎回感じるのですが、特に子供たちが、純粋に人に役に立とうと一生懸命働く姿には驚かされます。ご褒美や命令によってではなく、純粋に働いているのです。おそらくこれが、本来人間が有する素晴らしさではないかと思います。 
 イベントが終わり東京へ戻り途中、同じ宮城県内にある、僕の尊敬する塩沼亮潤先生の慈眼寺にお参りに行きました。塩沼先生は、1300年の間にたった二人しかなし得なかっ荒行を乗り越えた方で、以前は「人生生涯小僧のこころ」という本をこのブログでもご紹介した方です。塩沼先生の最新の本である「人生の歩き方(致知出版)」を購入してまいりました。この中には、様々な人間の基本が記載されています。その一節を引用したいと思います。「自分という自我を出さずに慎んで生きていくという、こんな当たり前のことがなかなかできません。本来であれば、誰でもますぐな心をもっているはずなのに、長い人生の間に曲がってしまう部分がでてくる場合があります。それを本来の状態に戻すために、修行道場があったり、本を読んだりして、心の修養をし、日常の心のあり方や生活をあらためます。」
 農場で一生懸命働く人たちの姿を思い出し、この本も格別に心に残る一冊となりました。

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2009.09.10

交流会御礼

 昨晩も、交流会大ブレイク御礼申し上げます。毎度繰り返しで恐縮ですが、素晴らしい仲間がいることの幸せを感じる充実した時間です。5時間以上、いろんな方々と喋りまくりましたが、まだまだ全然喋り足りない感じです。ゆっくりお話ができなかった方々も多く、そちらは大変申し訳ありませんでした。
 いま弊社にとても不思議な風が吹いているように感じます。その実態がなんなのかはよくわかりません。ただ、間違いなく言えることは、素晴らしい仲間が確実に増えているということです。
 僕の本質は気が弱く、寂しがり屋であったりするのですが、交流会のエネルギーは僕の弱い部分を補ってくれます。気力の充電になります。
 これまで50回以上、毎月継続してきたイベントですが、これからも継続いたします。、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


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2009.09.06

今週水曜日、またまた定例交流会です。

今週の水曜日(9月9日)は、またまた定例の交流会です。1カ月が経過することの速さに、ただただ毎月驚いております。また多くの皆さん方にお会いできることを、楽しみにしております。

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2009.09.05

推薦図書『「気づき」の幸せ』(小学館、木村藤子著)

 先ほどまで青森におりました。久しぶりにとても爽やかな青空で、清々しい気持ちです。昨日より出張で来ておりましたが、いま全ての旅程を終えて、新幹線で東京に向かっております。地元関係者の皆さんと、未来に向かっての素晴らしいディスカッションができました。社会から役割を頂戴できることは、本当に有難いことです。
 ほっと一息で、本屋さんに飛び込んだところ、いまや全国区でも大変有名な「青森の神様」と呼ばれている、木村藤子さんの『「気づき」の幸せ』という本が目に飛び込んできて、購入しました。昨今のスピリチュアルブームとかそのようなことではないのですが、タイトル通り、いろんな「気づき」を与えてくれる心のこもった本でした。本を読んで、久しぶりに涙がでました。

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2009.09.02

11月末、角川書店さんから出版されます。

 ちょっと先のことですが。11月末に、弊社の農業経営に対する考え方やメッセージをまとめた本が、角川書店さんから出版されます。弊社にとっては初の出版になりますので、未熟な部分も多いかもしれませんが、皆さんに少しでもご参考になればと思い、精一杯努力して制作しました。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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一流の方は、一流の精神力をお持ちですね。

 昨日、某有名スポーツ選手の特集番組を見ていました。その方は、大資産家の御曹司であるにもかかわらず、その地位や支援をかなぐり捨てて、自らの意思でプロスポーツ選手となり、世界で戦えるプレーヤーになりました。しかし、その道のりは平坦ではなかったそうです。成績が上がることと、絶望的な怪我との繰り返しだったそうです。しかしそのような怪我(危機)に直面する度に、「また自分が強くなれるチャンスだ」と自分に言い聞かせて、何度も奇跡的に艱難辛苦を乗り越えたそうです。僕の想像をはるかに超える、素晴らしい精神力だと思います。大変感動し、また勇気をもらいました。
 実はその方は、弊社一番町店のヘビーユーザーのお客様です。このような尊敬できる方に、わずかばかりでもお役に立てているかと思うと、あらためて身の引き締まる思いです。

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2009.09.01

農業SNS オープンしました。

農業SNS みんなの集会場(http://naturalart.gnavi.co.jp/)がオープンしました。
サイトは招待制になっておりますので、下記アドレスへ参加の旨メールを頂戴できれば、折り返し案内を送付致します。
申し込み宛先:post@naturalart.co.jp

農業業界が健全に発展するための、健全な議論や情報交換の場にしたいと考えております。
ご利用は無料ですので、お気軽にご参加いただければ幸いです。

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9月前半のイベント情報です。

 9月に突入しました。暑さも一服で、より一層業務に集中していきたいと思います。今月もイベントだけでも盛りだくさんです。お時間のある方は、奮ってご参加ください。

2日:栃木マルシェプレオープン(~4日、一番町店)
5日:パソナ農業ビジネススクール農業経営ワークショップ(詳細はホームページをご覧ください)
9日:定例交流会(一番町店)
11日:商経アドバンスさん主催セミナー講演(詳細はホームページをご覧ください)
12日:イチゴ定植イベントin宮城
16日:栃木県人会(一番町店)
20日:イチゴ定植イベントin山口

また多くの方々とお目にかかれますことを、楽しみにしております。

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推薦図書「坂本龍馬に学ぶ」

 今更、坂本龍馬について語る必要はないと思われる方も多いかもしれませんが、童門冬二さんが改めて「坂本龍馬に学ぶ」(新人物文庫)という本を出されました。現代社会と龍馬の行動とを照らし合わせながら、いま我々が何をなすべきかということに示唆を与えてくれる内容です。経営や人生の指南書として、龍馬ファンにもそうでない方にも、とても参考になる本ではないかと思います。

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マルシェ栃木 プレオープン

 明日9月2日~4日まで、一番町店にて、栃木マルシェのプレオープンを行います。これは栃木県さんから弊社がお受けしている、栃木県産農作物のプロモーションイベントの一環です。弊社は栃木県さんと提携をさせていただいております。お時間のある方は、どうぞ遊びにお越しください。

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2009.08.31

あらためて感謝の気持ちで。

今日は静岡県庁さん主催セミナーでの講師ということで、終日静岡でした。出張に伴う移動の間には、日常業務から頭の中が解放され、僕にとってとても重要な時間です。そんな時に、創業の頃からのことをよく思いだします。今日のセミナーでもお話したのですが、当社はなんにも無いところからのスタートでした。経験も知識もお金も仲間も、無いものだらけからのスタートでした。唯一あったのは「志」だけでした。そんな当社でも、このように日々チャンスをいただけることは、本当に幸せなことだと感じています。しかし一方で、やればやるほど、自分の至らなさを痛感させられ、それはそれでとても辛いことなのですが、ある意味だからこそ多くの方々に感謝の気持ちを抱くことができ、やっぱり有難いことだという答えに帰結します。今日も、僕がモタモタしていたためのミスを、事業パートナーに助けてもらいました。本当に心から感謝しております。
 昨日終わった選挙は、相手の悪口ばかりのネガティブキャンペーンの嵐で、見るに堪えませんでした。とても、まともな大人のやることとは思えませんでした。批判や不平を言い続けるよりも、感謝の気持ちで生き続けることが、いかに素晴らしいことか。これは単なる情緒の話ではなく、理にかなったことでもあるのです。

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2009.08.30

武士道の精神で

 ブログのアップデートが、しばらく対応できず、大変申し訳ありませんでした。以前にもまして、ここのところスケジュールも頭の中も、過密な状況でした。
 明日は静岡でセミナーです。昨日は守谷農場(茨城)で収穫や草刈りでした。前回のブログ以降では、群馬・山口・岡山・青森・北海道・長野と出張が続き、合間合間に東京にての営業や事務をこなすという感じです。確かに目先のことだけに集中したほうが、ひとつひとつの精度が高まることは間違いないし、忘れ物やミスも少なくなり、肉体的にも精神的にも楽になることでしょう。しかし、それはいずれにしても人間一人の限界の問題であり、真の解決策ではありません。我々の目指すべき道をより具現化するために、組織や仲間の強化を図っていくことしかないと考えています。とても難しいテーマですが、そこを避けては通れません。一人でできることには限界がありますが、皆でできることには限界はありません。
 経営判断とは、一般的理論上では必ずしも正しくないという選択肢も含めて、その中から選択していくものです。もしロジック(論理)だけでの経営判断が正しいならば、経営はコンピュータにお任せすれば良いのです。しかしロジックだけでは人間社会は成立しません。その代表的な失敗事例がサブプライム問題ではないかと思います。ノーベル賞クラスのロジックも、人間社会では必ずしも正解ではないのです。
 一般的合理性のロジックからはずれた、ややもするとある意味精神論ともとらえられがちな、「武士道」のような誠実で思いやりのある誇り高き考え方が、これからの社会が再構築すべき大きな課題だと考えています。これからも多くの皆様方のご協力を頂戴しながら、失敗と反省を繰り返しながら、皆でより良い社会の構築にチャレンジしていかなくてはいけないと考えています。ある有名なご住職のお言葉に「成功とは失敗と反省の繰り返しによって生まれる、偶然の産物である」と。

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2009.08.18

8月26日(水) 群馬県人会です。

 8月26日(水)18時、弊社一番町店にて、群馬県人会を開催いたします。弊社では群馬もご縁の深い地域で、昨日も僕は終日群馬におりました。群馬県人の方のみならず、群馬と関わりのある方、あるいはこれから関わろうとしている方、いずれにしても群馬というキーワードをお持ちの方は、どうぞお気軽に遊びにお越しください。

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2009.08.16

推薦図書「勝利への執着力『野村主義』」(野村克也著)

 以前から僕は、野球の野村克也さんの大ファンです。著書も多数ですが、最近また「勝利への執着力『野村主義』」(小学館)という本が出版されました。 
 類いまれな努力の継続、頭をフル回転した工夫の連続、忠実な基本の遂行、それでもやってくる不遇な環境にも絶対に逃げずに負けない再チャレンジ、野村さんの生き様は、我々の人生に大きなヒントを与えてくださいます。この本は、改めて自分の甘さやひ弱さを痛感させてくれます。そしてこのようにして得られる反省こそが、自分自身の成長の源となります。

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明日からお盆明けで、またトップギアで頑張ります。

この数日は、世間ではお盆休みのようでしたが、僕は相変わらずのバタバタした日々でした。大きな事業展開もあり、出張もあり、定例交流会もあり、様々な前向きな展開がありました。その一方で、自分自身の力不足を痛感する局面も多々ありました。努力が水泡に帰すという残念なこともありました。賛同できないお話を否定したら、逆ギレされたこともありました。
 日々のことから学習と反省をし、今日は腰を据えて来週以降の臨戦態勢を整えているところです。今後の基軸として、ある本の中に書かれていた言葉を、みなさんにもご紹介したいと思います。米国の有名な心理学者ウェイン・W・ダイアーという方の、成功者となった人の共通性だそうです。

 「願望を持った瞬間から、頭脳や肉体が自動的に作動する」
 「現状に満足することなく、次々と高いレベルを目指している」
 「己の能力や性格を良く把握している」
 「企業(組織)優先主義に徹している」
 「成功者は口を揃えて「運が良かった」と言い張る」

週明けの月曜日から、あらためて志を忘れず、基本に忠実に、ひたむきな努力を継続していきたいと考えております。

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2009.08.10

推薦図書「黒い牛乳」

 今日は、この週末に読んだ本を紹介させていただきます。お陰様で、僕がブログで推薦した本を、多くの方々が読んでくださっているというご連絡を頂戴します。情報や感動を、多くの方々と共有できることは、本当に嬉しいことです。
 今回推薦したいのは「黒い牛乳(中洞正著、幻冬舎)」という酪農(乳牛)に関する本です。この本は、酪農経営を中心にしながら、戦後から現代までの日本の農畜産業界の流れ、及び将来の取り組みの可能性に関して、多くの示唆を与えてくれる本です。日頃の僕の発言に近い部分も多々あります。
 なんとなく農業ブームとか、なんとなく農業悲観論とか、そのような曖昧なことではなく、正確な情報を得て、その中で未来への戦略を構築すべきです。酪農はじめ、日本の農畜産業界には様々な課題がありますが、だからといってゲームオーバーではありません。市場ニーズはあるのですから、間違いなく、社会的意義もビジネス的採算性の可能性もある産業です。ただ、単なる過去の延長では、未来は開けません。

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2009.08.08

次回交流会は8月12日(水)です。

 次回交流会は、12日(水)です。お盆の最中ではありますが、定例通りの第二水曜日の開催です。お時間の許す方は、お待ちしております。

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2009.08.07

数日の青森出張でした。

 数日の青森出張を終え、明日東京へ戻ります。しばらく、通常業務とは離れて申し訳ありませんでした。
 今年も、延べ10名以上のお客さんを青森にお招きし、農場周りや行政との打ち合わせなどを行い、また夜はねぶた祭りのご案内と、例年どおりの実りある日々でした。今年のねぶた最終日は、期間中の人出が過去最高の66万人ということで賑やかなものでした。いつか、自身のねぶた(山車)を出陣したいものだと感じたところです。
 ところで農業は、冷夏・長雨・日照不足ということで、大根の出荷が大幅にダウンしたり、また米の生育が遅れていたりと、大変心配な状況です。世の中には、良いことも悪いことも常に錯綜しますが、いずれにしてもそれが現実です。環境が良いとか悪いとかを論じるのではなく、いまおかれている状況の中で、精一杯の努力をしたいと考えています。
 
 

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2009.08.03

青森ねぶた祭りも始りました。

昨日より青森ねぶた祭りもスタートしました。早速僕も、東京からのお客さんや身内の子供たちを連れて参加してきました。ねぶたの強烈な太鼓は、五臓六腑に染みわたり、元気を与えてくれます。 
 しかし今年は、完全な冷夏であり、すっきりと晴れません。ぐずぐずと雨が降ったりやんだりです。地元生産者の皆さんとも意見交換をしましたが、やはり今年の栽培には強い懸念をいだいているようです。一方でこのような環境の中で、ジャガイモやニンジンなど、根菜類の生産者は価格の異常高騰で、近年まれにみる高採算を確保しています。農業というのは、本当にチグハグな状況が同時に発生します。
 とかく悲惨な部分ばかりが注目されますが、実際にはその裏側で儲かっていることもあります。弊社ではこのように様々な観点から経営を安定化させるために、ポートフォリオ戦略と称して、複数の品目・地域・シーズンなどを分散して組み合わせることにより、経営の安定化にチャレンジしているところです。

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2009.08.02

推薦図書「リンゴが教えてくれたこと」

 いまさらに記載するまでもないかもしれませんが、やはり木村秋則さんの「リンゴが教えてくれたこと」(日本経済新聞出版社)は本当に素晴らしい本です。いま僕自身も青森にいるのですが、御当地で木村さんの本を読み直すと、あらためて格別な内容です。これは農業や食料のバイブルであるとともに、哲学書でもあります。我々が生きていくべき道筋を、単なる評論家ではなく実践者としての迫力のあるお言葉が続きます。

 特に心に残ったフレーズを、いくつかご紹介いたします。

「人間はもっと謙虚であるべきだと思います。人間は自然の支配者ではなく、自然の中に人間がいると考えるべきだ」
「無から有を生み出す、これこそが百姓の醍醐味」
「自分が作った作物に毎日触れることで、人間は心が優しくなります。農業は人間の優しい心をはぐくみます」
「常識が実は違うのでは」
「日本の経済を樹木をなぞらえると、中央に幹(首都)があってそこから枝(地方)が伸びているという構造を考えるでしょうが、私は違うと思います。本当は小枝についている葉っぱ(町や村)がデンプンを作り、幹を支えているのです。」
「奇跡は努力の結晶だ。手間を惜しむな。」
 

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やっぱり基本は健康管理ですね。

 いまは完全に復活いたしましたが、実はこの数日体調不良で、一部の方々にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんですした。1週間前に、背中の激痛で生涯初の救急車にお世話になりました。どうも結石であったようです。結石とは体質によって発症する方もあるようですが、どうも僕の場合は、日頃あまりにも駆け回りすぎて、不規則かつオーバーワークな生活が続いたことが原因のようです。
 経営には、バランス感覚が大事で、過ぎたるは及ばざるがごとしなどと常々言っている割には、実は自分そのものが行き過ぎたライフスタイルを送っていたことを、大いに反省しているところです。
 あらためてこれからも頑張りますが、その前提は、より腰を据えて頭を使ったスタイルに移行していきたいと考えております。

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2009.07.27

㈱日本農業再生パートナーズ

この度、厳しい状況に挑戦している国内農業関連法人の再生を目的に、株式会社日本農業再生パートナーズを発足させることとなりました。
 国内農業は、これまで長きにわたって大変厳しい経営環境に直面してきましたが、とりわけ昨年秋以降、世界的不景気の悪影響も相まって、更に厳しい状況に追い込まれてきております。その結果、多くの農業関連法人が破綻し、あるいは破綻予備軍が急増しております。いわゆる農業不良債権が急速に拡大してきているのです。
 日本の未来を担う産業のひとつとして期待されている、国内農業発展のためには、この不良債権問題の処理を避けては通れません。これまで累積してきた農業不良債権を、他の産業同様に一旦整理をし、そのうえで農業業界を再構築していかなくてはなりません。そのためには、農業業界のみならず他産業の専門家とも連携をすることが不可欠であり、ここに新会社を立ち上げる運びとなった次第です。
 発起人は、発起人代表であるRCC整理回収機構前社長奧野善彦(奧野総合法律事務所所長、弁護士)をはじめ、農林水産省元事務次官髙木勇樹、総務省元事務次官・地域総合整備財団理事長嶋津昭、千葉大学元学長古在豊樹、慶應義塾大学名誉教授奥村昭博、ワタミ㈱代表取締役会長渡邉美樹、ディーアイティー・パートナーズ㈱代表取締役社長江口文敏、㈱ナチュラルアート代表取締役鈴木誠、及び㈲伊豆沼農産代表取締役社長伊藤秀雄、㈱庄内こめ工房代表取締役社長斉藤一志、他農業法人経営者4名を含め、総勢16名となります。
 事業内容は、厳しい経営状態にある農業関連法人に対して、①農業経営支援(生産・販売・財務・経営管理等)②法的支援(私的整理・法的整理等)③会計支援等を行います。農業経営支援は支援パートナーとなる全国津々浦々の農業関連法人が、法務面は奧野総合法律事務所が、会計面は監査法人トーマツが、中心となって支援してまいります。農業経営全般に関わる課題を、それぞれに応じた専門家が対応することによって、個人経営的色彩の強かった農業関連法人の経営基盤を強化・組織化していくことが狙いです。なかでも、農業関連法人には債務過多のケースが多く見受けられますところ、ケースに応じて、債権者との交渉、債権の買取、あるいは農業関連法人への資金提供なども手掛ける予定であり、その為の農業再生ファンドの組成を計画しております。

 弊社が、日本農業の健全な発展に貢献することを切に願い、最善の努力を尽くす所存でございます。何卒、よろしくお願い申し上げます。


「会社概要」
社名 株式会社日本(ニッポン)農業再生パートナーズ
住所 東京都千代田区一番町22-1一番町セントラルビル2F
資本金 1,750万円(予定)
代表者 (二人代表)鈴木誠、江口文敏
事業開始 平成21年7月27日

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2009.07.25

またブログをさぼってしまい、申し訳ありませんでした。

 またこの数日、ものすごいスケジュールの中で、ブログを記載できず申し訳ありませんでした。22日(水)から記載をしておりませんでしたので、そこから振り返ってみたいと思います。
 22日(水)は終日宮城県にて、グループの仙台農建と同行しておりました。現地では、新しいイチゴの栽培技術のために化学メーカーさんとの協議を、また地方銀行さんとの事業提携に関するミーティングを、その他現地スタッフの皆さんとの懇親会など、盛りだくさんのスケジュールをこなし夜遅くに東京に戻りました。
 23日(木)は、連日の早朝出発で午前中は茨城県筑波にて、農林水産省さんの研修の、全国の農業普及員の皆さん向け講座を担当させていただきました。そして東京にとんぼ返りし、午後には、弊社の中でも歴史的なプロジェクトとなる、株式会社日本農業再生パートナーズとい新会社を、諸先輩の方々と共同で立ち上げるための発起人会を開催いたしました。(同社は27日(月、大安)が正式なスタート日になりますので、詳細は27日に記載いたします。)本件は、あまりの責任の重大さに、日頃緊張をしない僕も、強い緊張感を持ってクタクタになる一日でした。
 24日(金)、またまた早朝出発で福岡県久留米にて、地元市役所や農協さん主催のセミナーで講演を行いました。その後、東京に戻ろうとしたことろ、記録的豪雨で飛行機は欠航となり、図らずも、僕の大好きな空港近くのスーパー銭湯でゆっくり宿泊をすることになりました。雨で被害に遭われた方々には大変申し訳ないのですが、僕には恵みの雨でした。この数日の、量的にも質的にもオーバーヒートしていた状態から、やっと解放され一人っきりでゆっくりお風呂に入ったかと思ったら、いつの間にか眠ってしまいました。
 本日25日(土)は、何とか東京に戻り、ようやく席について事務にも着手したところです。肉体的には非常に辛い時も多かったのですが、毎日が感動の連続で、その意味においては本当に幸せだと感じております。お世話になった皆様方には、本当に感謝しております。

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2009.07.21

9月12日 宮城にてイチゴ定植イベントです。

 9月12日(土)10時から、宮城県遠田郡美里町にて、イチゴ定植(苗を植える)イベントを行います。このシーズンはあっちこっちで同様の活動があり、春の田植えのような感じです。ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

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2009.07.17

朝の時間を大切に

 昨日の新聞に、「脳トレ」で有名な脳機能学者川島隆太先生の記事が出ていました。川島先生はスウェーデンに留学中、お師匠さんから「自分自身を高める勉強や仕事は朝しかできない。朝早く仕事をはじめろ」ときつく言われていたそうです。そしてそのことを、いまも守り続けているそうです。
 僕も、今日も早朝から新幹線移動です。この移動時間約3時間は、毎回非常に充実した時間になります。あるいは新幹線移動以外でも、早朝の世間から遮断された時間は、実に高い集中力を維持することができます。
 僕がかつて銀行を退社する前は、ひそかに会社近くのファーストフードの早朝オープンに合わせて出社し、そのお店でビジネススクールの受験勉強など様々な勉強をし、その後独立をいたしました。単なる三流サラリーマンであった当時の僕にとって、銀行退社前約1年間の早朝勉強時間が、いまも大きな財産になっています。
 密度の濃い早朝の3時間は、雑事に振り回される日中の8時間よりも、はるかに価値のあるものと感じています。もしそれが事実だとするば、早朝を大事にする人は、他の人の2倍・3倍の人生を生きていることになるかもしれません。早起きは三文の得ですね。

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2009.07.15

次回交流会は定例どおりで、8月12日(水)です。

 いよいよ関東も梅雨明けですね。さてご好評いただいております、定例交流会の件です。8月はお盆などもあり、日程変更はないのか?というお問い合わせがありましたが、いつもどおり第二水曜日で8月12日(水)を予定しております。お間違えのないように、よろしくお願いいたします。

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2009.07.14

7月19日(日) じゃがいも掘りはいかがですか?

 7月19日(日)茨城県守谷農場にて、じゃがいも掘りです。今回も多くの人出があったほうが、楽しい作業になりそうです。炎天下も予想されますが、肉体の鍛錬には最高です。スポーツクラブも良いのですが、同じ汗を流すなら、大地の上も良いですよ。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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今日もまた業務提携をさせていただきました。

 今日もまた、外資系大手企業さんと、正式に業務提携をさせていただきました。本当に有難いことであり、心より御礼申し上げる次第です。
 当社は駆け出しのベンチャーであるにも関わらず、大先輩の皆さんに、同列でお付き合いいただきたいと主張してきました。それはカッコつけたり気張ったりしているのではありません。自身のアイデンテティを確立し、軸ブレを起こさないことが大事だからです。相手方の意向で軸ブレを起こすようでは、結果として相手方にも迷惑をかけてしまうからです。そんな会社を、これまでも多くの企業さんが親戚付き合いをしてくださいました。そして今日また新たな会社さんが増えました。
 これからもこのような流れを絶やさないように、ひたむきに頑張ってまいります。僕の頭の中には、子供のころに歌った「1年生になったら、友達100人できるかな?」というフレーズがいつもこだましています。

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2009.07.12

昨日はソフトボール&バーベキュー大会でした。

 昨日土曜日は、日頃から大変親しくお付き合いいただいている株式会社ヨコミゾさんとの合同による、ソフトボール&バーベキュー大会でした。その他、パソナ農業チームの皆さんなどにもご参加いただき、総勢約70名とう大イベントになりました。ソフトボールは、僕のタイムリーエラーからスタートしましたので、日頃のステイタス維持に危機が生じましたが、最終的にはとても素晴らしい充実した一日となりました。仲間が集まって活動することは、本当に嬉しいことです。喜びも悲しみも、皆で共有することの価値は大きいと感じます。
 今年は、全国で数多くの花火大会が中止だそうです。花火大会には、1回あたり3000~4000万円もの予算が必要だそうで、昨今の不景気では予算確保ができないそうです。確かに花火大会ほどの負担はできませんが、わずかの予算でもこれほど意義深いイベントも可能です。レクリエーションというのは、一過性のお遊びではなく、様々な絆を太くしてくれる、将来につながる非常に良いチャンスです。
 しかし、今日も例によって筋肉痛で、身体がバラバラな感じです。当社内でも高齢化社会が進行しており、多くの人たちがプレイ中にひっくり返っていたのも、大笑いでした。 
 ご一緒いただきました皆さんに、心より御礼申し上げます。

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2009.07.10

合従連衡

  お陰様で、この2~3カ月だけでも数社と業務提携をさせていただきました。業務提携とは、言うまでもなく本業そのもののコラボレーションが基本であり、またその関係をさらに強化するために資本提携も伴っています。
 これまで縦割りであった農業業界が、横展開をはじめ、明治維新的合従連衡が進んでいる表れではないかと思います。大同小異にもかかわらず小競り合いをしていた時代は過去のものとし、大枠で志を一にした仲間が、改めて合従連衡することが新しい時代の幕開けであると感じています。
 当社は能力が足りないので、まだまだ多くの方々と連携しないと、真の意味で農業業界に大きな貢献はできないと考えています。生産者・加工業者・流通業者・農業資材業者・IT業者・金融機関・弁護士・会計士等、農業の発展に力を貸してくださるあらゆる方々と事業提携を進めていきたいと考えております。これまでご縁のあった方々も、今後新たにご縁をいただける方がも、何卒よろしくお願いいたします。

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2009.07.09

昨晩も、交流会満員御礼です。

  昨晩も、定例交流会満員で、心より御礼申し上げます。
 約5年間毎月続いているこの交流会は、会自体が完全に独り立ちした感じです。最初は一生懸命盛り上げないといけなかったのですが、最近はほとんど自然体でも、我々の想像をはるかに超える盛り上がりです。
 僕はキャンプなどにも行くのですが、食事のために火をおこす時は、種火に新聞紙をくべたり固形燃料を使ったり、無理無理に煽ってようやく本格的な焚き火になります。そこまでいけば、後はたまに薪をくべる程度で自然に流れていきます。仕事も同じようなことだと思います。いつまでもやたらと汗をかいているようでは、仕事が成長していないということです。ガンバリズムの一生懸命やっているということだけでは評価できません。交流会のように、自然体で流れるような仕事を増やしていくことが重要です。ひとつひとつのプロジェクトが、自然にスムーズに流れていくようになったら、どんなにか嬉しいのですが、まだまだ努力が足りないようです。

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2009.07.08

今晩は定例交流会です。

 今晩は定例の交流会です。今晩も、全国各地から多数のご参加が予定されております。お天気も何とか落ち着いてきた感じです。またより多くの皆さんで、夢やエネルギーを共有できれば幸いです。

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7月24日(金)栃木県人会

 7月24日(金)6時から、一番町店にて、栃木県人会を開催いたします。栃木県さんと弊社とは、提携に関係にあり、親密なお付き合いをさせていただいております。ご出身の方もそうでない方も、栃木というキーワードにご関係のある方は、どうぞご参加ください。

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2009.07.07

日本農業新聞7面

 本日の日本農業新聞7面に、船井総研さんとご一緒する7月29日のセミナーのことを、記事として取り上げていただおております。ご参考情報でした。

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9月20日(日)、山口県宇部で恒例のイチゴ定植イベントです。

9月20日(日)、山口県宇部にて、毎年恒例の、イチゴ定植(苗を植える)イベントを開催いたします。
 例年30人内外のご参加で、ワイワイガヤガヤの大変楽しいイベントです。勿論弊社の東京部隊も参加します。遠方かもしれませんが、可能な方はどうぞ遊びにお越しください。

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2009.07.06

本日から3日間、一番町店5周年記念イベントです。最終日は定例交流会です。

 本日から3日間、一番町店5周年記念イベントです。最終日は8日(水)で、締めくくりは定例の交流会となります。継続は力なりと言い続けてきましたが、この店舗を5年間も続けることができましたのは、皆様のおかげ様であり、奇跡に近いと感じております。日頃のご愛顧に感謝して、様々な企画をご用意しておりますので、お時間のある方は是非遊びにお越しください。
 また最終日は定例交流会になりますが、これも一番町店オープン後間もなくスタートし、4年以上、毎月欠かさず開催しております。
 ご協力いただきました皆様方には、心より御礼申し上げます。

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2009.07.05

この7月中だけで、講演を6回行います。

 この7月中だけで、講演を6回行います。講演では非常に多くの出会いがあり、また多くのビジネスチャンスに恵まれます。その意味において、今月も全国各地で、一生懸命お話をさせていただきます。

7日(火):全国市長会
9日(木):NPOふるさとTVシンポジウム
16日(木):全国市町村農業農村振興対策協議会
23日(木):農林水産省つくば研修所
24日(金):久留米市農業振興協議会
29日(水):船井総合研究所

多くの皆さんにお会いできることを、楽しみにしております。

詳細は、ホームページをご覧いただければ幸いです。

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農業ファンド

 昨年から準備を進めてきた、農業ファンドの立ち上げが、かなり近づいてまいりました。約1年前に良い線までいきかけたのですが、9月のリーマンブラザーズショック以降の金融不況でモタモタしておりました。まだ最終確定ではありませんが、かなりゴールが見えてきた感じです。農業業界にとって、大きな起爆剤のひとつになると考えております。より多くの仲間にもご参画いただき、より効果的・機能的なファンドにしていきたいと考えております。
 この類は法律の規制もあり、インターネット上ではこれ以上の記載はできませんので、ご勘弁ください。もし事業的な接点のある方がいらっしゃれば、直接お問い合わせください。

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2009.07.01

今日は福岡です 09'630

今日は福岡です。また7月24日(金)は、久留米にて講演を行う予定です。
福岡は都市も農村もあり、また九州全域やアジアへのゲイトウェイでもあり、大変魅力のある地域だと思います。
当社では、福岡には様々なご縁があるのですが、まだ大きな取り組みには至っておりません。
特定の地域や品目に偏ることなく、バランス良く、塩梅良く展開していくことが、当社ポートフォリオ戦略の基本です。
ポートフォリオ戦略とは、単なるダボハゼではありません。組み合わせの妙を演出できるかどうかが勝負です。

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2009.06.29

7月のイベント案内です。

7月6日~8日までの三日間、一番町店5周年記念イベントを開催します。5年もこのお店が続きましたことは、皆様方のご支援の賜物です。心より御礼申し上げます。お楽しみ袋など、各種企画を検討中です。日頃のご愛顧に対する感謝の気持ちですので、お時間のある方はどうぞお立ち寄りください。

 また7月8日は、定例の一番町店交流会です。こちらも、いつもどおり今回もブレイク予想です。どうぞ、お気軽に遊びにお越しください。

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2009.06.28

ミヤモトケイエン&ナチュラルアート守谷農場オープンしました。

  昨日土曜日は茨城県守谷にて、予定通りミヤモトケイエン&ナチュラルアート守谷農場のオープニングでした。30度を超す炎天下の中、20数名で手作りスタイルの農作業でした。強烈な日差しの下、本当に皆さん良く働きました。熱中症でも発生しないかと、心配するぐらいです。お昼は神社の境内にて、お弁当です。参加者の方から「何かとても良いことをしているような気がする」という有難いコメントを頂戴しました。同農場の作業終了後は、お世話になっている別の農場にて、ブルーベリーの収穫が続きました。くたくたになりながら、その後はみんなで温泉に入り、焼肉屋で晩御飯と、当社らしい仕事とレクリエーションを兼ねた、充実した一日でした。今後も、この守谷農場は勿論のこと、随所で農作業イベントを継続してまいります。またブログやホームページなどで情報公開いたしますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
 今日はいつもどおり、筋肉痛との戦いです。

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2009.06.26

英字新聞ジャパンタイムズさん(7面)に掲載いただきました。

 本日のジャパンタイムズ(英字新聞)7面に、弊社の特集記事を記載していただいております。これからは、海外の皆さんとのコラボレーションも拡大できればということで、取材をお受けいたしました。どうぞ、ご覧ください。

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2009.06.24

雑誌「BIG tomorrow」

 約半年間本業集中でやってきましたが、久しぶりに田原総一朗さんに取材をしていただきました。その記事が「BIG tomorrow8月号」に掲載されております。田原さんは、TVでは少し強面なところもありますが、実際はとても愛情あふれる優しい方です。何業においても、本物の方は魂がこもっていると、インタビューを通して勉強させてもらいました。

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男はつらいよ

今日は大阪におります。今週は月曜日の香川出張からはじまって、岡山にも滞在し、いま大阪ということで、3日間出張が続いております。

梅雨時の3日間というのに、全く雨に遭遇することなく、また気温は連日30度以上です。四国は水不足で制限が発生しています。どう考えても平常な状況ではなく、各地で農作物にも影響がでています。それに応じてコストも販売価格も、大きく影響を受けます。このような環境の中、安定的に農業経営をすることは本当に大変なことですが、逆にいえばそこに若干の当社の強みもあります。当たり前のことですが、本気の会社しか生き残ることができません。際限のない努力を続ける以外に方法はありません。体力的にも厳しい部分もあります。「男はつらいよ」といった寅さん気分でもありますが、でもこのモチベーションを維持できるのも、全国の仲間のおかげです。今回の出張でも高松で講演を行うなど、また多くの新しい仲間ができたことが、僕の唯一の財産です。

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2009.06.21

7月11日(土) ソフトボール大会です。

 7月11日(土)10時から、埼玉県大宮郊外の河川敷にて、ソフトボール及びバーベキュー大会を開催します。延び延びになっていたレクリエーションイベントですが、ようやく開催にこぎつけました。日頃お世話になっているヨコミゾさんをはじめ、多くの仲間との共同開催です。社外の方々や、女性・子供も多く参加予定です。お時間のある方は、どうぞお気軽に遊びにお越しください。

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2009.06.17

6月27日(土) 宮本鶏園&ナチュラルアート 守谷共同農場

 茨城に、新しい露地農場がオープンすることになりました。これまで長くお世話になってきた、宮本鶏園さんとの共同運営で、まずは1.1ヘクタールの面積です。
 6月27日(土)にオープニングで、サツマイモやトウモロコシなどの作付を行います。これまで施設園芸や畜産などが多かったのですが、露地栽培も今後拡大していきたいと考えています。ご興味のある方は、どうぞお気軽に農作業にご参加ください。もちろん僕も参ります。

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2009.06.14

長野・群馬の産地周り中です。

 昨日土曜日より、長野県内の産地周りをしており、いま軽井沢におります。川上村から佐久まで、レタスシーズン目前ということで、見事な状況です。ご当地はこれからが最盛期で、皆さん臨戦態勢です。日本の農業には、極端な悲観論や、極端なブーム性の話題が踊っておりますが、現場主義の立場から見ると、いずれも違和感を覚えます。現場の皆さんの多くは、大変前向きに頑張っており、夢も希望もあります。一方で、何事にも完璧はなく、日々いろんなご苦労もなさっています。細かいことは別にして、あらためて農業というのは素晴らしい仕事だと実感しております。多くの仲間が、新参者の当社を温かく迎えてくださることも、本当にありがたく、感激の連続です。この素晴らしい農業がシュリンクすることなく、より盛り上がっていくことに貢献できるよう、今日も走り続けます。これから群馬の産地周りへ出発です。

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2009.06.12

農業ナレッジ部門の強化

最近、地方の方々との契約が拡大してきました。地方の方々とは、地方自治体・地方銀行・地方企業等です。契約とは、業務提携契約やコンサルティング契約です。過去数年の地道な営業活動や講演活動が、かなり当社の知名度や地位を高めてくれたようです。能力はまだまだですが、そうは言っても数年前よりはだいぶ進歩したようにも思います。いわゆる農業ブームのようなものも、フォローウインドになっているかもしれません。
 このような知恵を売る部門を、当社ではナレッジ部門と呼んでいます。それに対して、従来型農業の生産・加工・販売をプロダクト部門と呼んでいます。ナレッジ部門もプロダクト部門も、両輪としていずれも大事なことです。しかしこれまでの農業業界にはナレッジ部門が成立しておりません。だとするならば、これからの農業活性化のヒントは、ナレッジ部門の強化ということにあるかもしれません。知恵の勝負かもしれません。

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異業種の皆さんへ:農業参入の注意点です

 この1年ぐらい、異業種の皆さんから農業参入に関する相談をたくさん承りました。そんな中で、最近も某大手メーカーさんから正式に共同農業事業をお引き受けすることになりました。異業種の皆さんにとって、農業は新規事業ですから、信頼できる専門家と組むことが賢明な選択肢だと思います。独りよがりでも上手くいきませんし、また怪しげな事業パートナーと組んでも上手くいきません。

 農業も他産業同様、経験の無い方が簡単に上手くいくはずがありません。これまで、たくさんの失敗事例を見てきましたが、それには共通する特徴があります。それらをご参考に記載しますので、同じ轍を踏むことのないようにしていただければ幸いです。

①参入動機・経緯:何事も本気でなければいけません。ブームに乗った程度の気持では・・・。
②リーダーシップ:組織(プロジェクト)には、情熱のあるリーダーの存在が不可欠です。
③農業技術:技術はお待ちですか?また怪しげなブローカーのような方に、のせられていませんか?
④販路:作りっぱなしではビジネスになりません。
⑤過大投資:投資額は適正な範囲内ですか?多くのケースが明らかに過大投資です。

 いずれも、経営では当り前のことばかりです。しかし、本業が立派で儲かっている会社が、なぜか農業に参入すると、このようなビジネスの基本が疎かになるケースが散見されます。
 僕は、できるだけ多くの方々に農業参入していただきたいと考えています。しかし参入していただくからには、長期的に持続可能な農業を目指すべきであり、そのためにビジネスの基本に忠実であるべきです。

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ねぶた祭りのご案内です。

 梅雨入りをしますと、いよいよねぶた祭りも間近という感じがしてきます。例年ねぶた期間には、多くの仲間に青森にご参集いただきます。お祭りだけではなく、現地での農作業、農場視察、講演活動なども予定されており、仕事とレクリエーションがギッシリ詰まった、充実した1週間になります。
 ねぶたは8月2日~7日(最終日は花火大会)です。ご希望の皆さまは、今年もお待ちしております。

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2009.06.11

満員御礼です。

ナチュラルアートをご贔屓にしてくださっている皆様へ

 日頃のご愛顧、心より御礼申し上げます。昨晩も定例の交流会でしたが、僕が驚いてしまうほど、多くの皆様方のご参加と、凄まじいエネルギーを頂戴し、感激いたしました。次回も定例の第二水曜日ということで、7月8日(水)の開催になります。
 またあまりにも大人数で、個別の会話時間が少なすぎるというお声もありますので、定例交流会以外のイベントも、随時開催するように検討を進めております。少人数でゆっくりお話のできるような場を、今後増やしてまいります。皆さんからのアイディアやご提案などありましたら、お気軽にお寄せください。今後のイベントに関しても、ホームページやブログにて随時ご案内いたします。
 自分たちの存在が、皆さんのおかげ様であることを再認識できる、素晴らしい時間でした。ありがとうございました。

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2009.06.09

明日10日(水)は、またまた定例交流会です。

 明日10日(水)6時は、またまた一番町店での定例交流会です。本当に一ヶ月が過ぎる早さに、毎回驚かされます。今回も、大変ありがたいことに、全国から多数の皆さんのご参加が予定されております。どうぞ名刺だけはたくさんお持ちになって、奮ってご参加ください。

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7日(日) 茨城にお邪魔しました。

 7日(日)は、早朝より山口でミーティングを行い、その後羽田を経由し、茨城へお邪魔しました。新しい農場候補地の視察です。茨城は首都圏という大消費地が近く、農地にも恵まれており、農業にはふさわしい場所です。にも関わらず、農民が減少し、また耕作放棄地が拡大しています。日本の農業は、決して捨てたモノではありません。しかし農業の本質やビジネス戦略が、まだ整理整頓されていないため、結果として衰退しています。今回の茨城の御縁も生かして、当社なりの理念や戦略を、具現化するように努力していきたいと思います。当社は評論家ではなく実務家ですから、ひとつでも多くの実績作りに、これからも奔走いたします。

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6日(土)夕方 山口にお邪魔しました。

 6日(土)昼前後は岡山におり、その後山口へ移動しました。現地にはグループの養鶏場やイチゴ農場などがあり、その経営会議が目的でした。経営会議はいつも課題の連続です。しかしそんな中でも、スタッフの皆さんが必死で頑張ってくださっています。本来は不満や不安をたくさん抱えながらも、必死で頑張ってくださっています。本当にありがたいことだと思います。そんな労をねぎらうために、会議のあとは懇親会も開きました。
 山口と僕の故郷青森は、本州の端っこ同士ですが、非常に空気感が似通っており、なんとなく落ち着く場所です。皆さんを元気づけるための訪問だったのですが、逆に皆さんから元気をもらって戻ってきました。僕がやらなくてはいけないことは、まだまだ果てしなくあります。ネバーエンディングストーリーです。

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2009.06.08

6日(土)昼 岡山市中央卸売市場にお邪魔しました。

 6日(土)のお昼は、岡山市中央卸売市場にお邪魔し、昨日のヨコミゾさんに続き勉強会を開催しておりました。青果卸売市場とは、とかく業界としての先行き不安な話題が先行しております。しかし僕はそのようには考えておりません。日本特有の小規模多数の農業者が乱立している状況の中で、市場の存在は不可欠です。また市場は、産地や消費地の近くにドーンと存在することも重要です。しかしながら、一方で過去の延長のままで良いとは考えておりません。
 モノゴトには完璧などありません。程度の差はあれども、全ての業界や会社が多くの課題を抱えています。そのような中で、どのように具体的に、意欲的に、未来に立ち向かっていくかが勝負でしょう。努力は人を裏切りません。

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5日(金)埼玉のヨコミゾさんにお邪魔しました。

この数日出張が続いておりました。出張の先々で、僕ごときのブログを楽しみにしているというお言葉を頻繁に頂戴し、本当に心より御礼申し上げます。バタバタしており日々更新できず、申し訳ありませんでした。日を追って振り返ってみたいと思います。

 5日(金)は、埼玉県のギョーザ・シューマイ加工を主業とされる、ヨコミゾさんに長時間お邪魔しておりました。ヨコミゾさんとは、とても心の通ったお付き合いを頂戴しております。商売は勿論のことですが、昨年の夏には幹部の皆さんに僕の実家にお泊りいただき、ねぶた祭りにご一緒いただたほどです。今回は、勉強会という感じで僕が主にお話をさせていただきながら、これからのお互いの目指すべき姿を模索する機会でした。社員の方々のみならず、パートさんも含めて多くの方々にご参加いただいたことは、大変感激でした。その後の懇親会も含めて、じっくりとお話をさせていただきましたが、多くの仲間がいるということを、つくづく幸せに感じました。
 アントニオ猪木さんの「元気があれば何でもできる」のパクリですが、「仲間がいれば何でもできる」と再認識できた一日でした。

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2009.06.02

愛媛県の皆さん、改めましてよろしくお願いいたします。

 愛媛県の皆さん、これから愛媛県における正式なポジションを頂戴し、愛媛県の更なる活性化のために、参加させていただくことになりました。これまでも様々な御縁を頂戴しておりましたが、より一層意識を高めて、少しでも多くの皆さんに喜んでいただけるよう、微力ながら最善を尽くす所存でございます。あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。何かありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2009.06.01

平成百姓サムライ第11話、明日(火曜日)アップいたします。

 大変お待たせいたしました。当社が製作する農業マンガ「平成百姓サムライ第11話」、明日(火曜日)ホームページにアップいたします。仕事の合間合間の作業のため、ここのところの忙しさで、スケジュールが遅れてしましました。楽しみにしてくださっている皆様方には、申し訳ありませんでした。引き続き頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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2009.05.28

金土は岡山におります。

 明日明後日の金・土曜日は、岡山におります。お陰様で岡山からは大変多くのお問い合わせを頂戴しております。トマト銀行さんと提携させていただいたことが、有効に機能しております。若干スケジュールに空きもありますので、ミーティングの必要のある方は、東京本社(03-5226-5577)へお問い合わせいただければ幸いです。

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2009.05.25

仕事も趣味も一体です。

 この週末は、大勢で車に乗り込み、青森まで出張に行ってきました。高速料金1000円は、経費節減の折にはとても有難いところです。今回も、弘前イチゴ農場での作業や、農業者・流通業者さん・大学の先生・金融機関の方とのミーティングなど、充実した予定をこなして、日曜日23時頃にギリギリ料金所を通過しました。宿泊も僕の実家ですし、夜の宴会は地元の魚市場で買いだしをした豪華かつ割安な食材ですし、全てがリーズナブルで充実した内容です。
 多くの方々が休んでいる週末土日の有効活用は、世間にキャッチアップする最高のチャンスです。仮に土日で10時間働いたとすると、年間50回土日がありますから、合計500時間です。仮に土日で20時間働いたとすると年間1000時間です。これだけの時間を有効活用することによって、我々のような駆け出しの会社もかろうじて世間と伍していくことが可能になります。だからと言って、ストイックなことを言っているのではありません。仕事が趣味なんて面白くないと言う方もいますが、僕は完璧仕事が趣味です。その状況にとても満足しています。

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2009.05.22

次回交流会は6月10日(水)です。

 次回定例交流会は6月10日(水)6時からです。最近お陰様で、交流会に関する問い合わせがものすごく多くなりましたので、早めのご案内です。どうぞ、次回もお気軽に遊びにお越しください。

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6月22日(月)香川にて講演です。

 6月22日(月)香川県高松市にて、香川銀行さん主催のセミナーの講師を務めさせていただきます。お近くの方はどうぞ、遊びにお越しください。下記はそのプレスリリースですので、ご参考までに記載いたします。
http://www.kagawabank.co.jp/news/doc/nr09051901.pdf

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栃木県さんとの提携に関するプレスリリースです。

 今週はまた激しい1週間です。月曜日岡山、火曜日静岡、水曜日山口で、今日から青森です。ブログの間隔が空いてしまうこともあり、大変申し訳ありません。しかし、インフルエンザにも負けず、不景気にも負けず、元気にやっております。
 ところで下記は、栃木県さんと提携をさせていただきました、プレスリリースです。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/work/nougyou/seisan-ryuutsuu/resources/1242810493734.pdf
 全国に仲間がいるかがり、徹底的に頑張るのみです。これが天命です。

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2009.05.18

めぐる季節の中で。

  今日も4時30分起きで、6時の新幹線に乗り、岡山へ向かっております。日の出がとても早くなったのには驚かされます。東京駅へ向かう途中、皇居周辺を通過するのですが、緑が輝いていました。四季の移り変わりは、何度経験しても毎回感動を覚えます。僕は仕事柄、日本全国を巡業しておりますので、とりわけ多くの経験ができることを本当に有難く思っています。向こう1週間だけでも、岡山以外にも、静岡・山口・青森へと行ってまいります。
 日本固有の四季に応じた、季節感のある仕事や人生を送ることは、金銭価値には置き換えられない幸せなことだと感じています。この素晴らしい日本を、たかが経済不況ごときで崩壊させてはいけませんね。

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2009.05.16

推薦図書 「幸せの種」はきっと見つかる

 以前から大変お世話になっておりました、千葉大学さんのかつての学長であり、また園芸学部の教授でもあられた、古在豊樹先生から、ご自身が書かれた『「幸せの種」はきっと見つかる』(祥伝社)という本を頂戴しました。
 とても温もりのある、是非皆さんにもお薦めしたい本です。巻頭には「目標とする人生最後の姿勢」と「目標とする人生最後の気持ち」というタイトルの二つの絵が表現されています。古在先生のお人柄と、植物学者としての誇りが表現された、優しい絵です。この絵を拝見するだけでも、この本には素晴らしい価値があると感じました。

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2009.05.14

5月22日(金) 静岡県人会

 5月22日(金)夕方、当社一番町店にて、静岡県人会を開催いたします。当社突撃隊長の竹下が、静岡出身ということに因んでのものです。関係者の皆様は、どうぞ奮ってご参加ください。

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多くの皆様に大変感謝しております。

 今週は月・火・水と三連発で大変ディープな宴会が続きました。多くの皆さんからお声掛けいただけることを本当に幸せだと感じています。昨晩は、定例交流会ということもあり、とても多くの方々と、ものすごいエネルギーの交流会となりました。そこまで飲まなくても良いし、そこまで盛り上がらなくても良いのにと思うほど、賑やかな状態です。しかしお祭りとは、理屈抜きでそのようなものです。何事にも理屈抜きで本気で取り組むことが重要です。歴史は夜作られるというフレーズもありますが、日中のビジネスミーティングとは異なる重要な意義があります。当社の唯一最大の財産である、この素晴らしい仲間の皆さんと、これからも多くの時間を共有できればとても嬉しく思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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2009.05.10

庭菜園モニター募集中

 当社がお世話になっている方々が参加される「日本野菜育苗協会」という団体さんが、 “庭菜園モニター”を募集しているそうです。どうぞ皆さん、奮ってご参加ください。

 日本野菜育苗協会HP http://jv-ikubyou.com/
 (該当ページ) http://jv-ikubyou.com/13osirase.html

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栃木の皆さん よろしくお願いいたします。

 今般、栃木県の皆さんと提携をさせていただくことになりました。栃木県産品のプロモーションや県内農業の活性化など、多面的に一生懸命取り組んでいきたいと考えております。U字工事さんに負けないように頑張りますので、ご意見や情報などお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
 栃木県を応援しようという皆さんとは、どんどん連携を図らせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2009.05.08

「農地売買 世界へ拡大」(日本農業新聞)

 今日の日本農業新聞1面トップ記事は「農地売買 世界へ拡大」という大見出しです。食料不安を抱える資金力のある国々が、開発途上国の農地を取得する動きが広がっており、既に外国に売却されたかもしくは交渉中の農地が、2000万ヘクタールにもなるという内容でした。
 世界の大海原では、本気で食料争奪戦が展開されています。それに引き替え、日本はとっても小さな池の中で、小競り合いをしています。規制緩和は遅くまたスケールが小さすぎます。過大投資前提の植物工場が未来の農業を支えるなどとはとても思えません。マスコミでは大賑わいの農業ブームも、ほとんど実体がありません。
 しかし10~20年前のIT業界も、さほど立派なものではありませんでした。しかし今は、IT業界のみならず社会全体をリードする立派な企業が多数存在しています。農業分野においても、より大きな視野で、またより長い視点を持って、スケールの大きい農業の展開できる会社が多数生まれてこなくてはいけないと考えています。勿論当社も、微力ながらひたむきにそれにチャレンジするのみです。

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2009.05.07

ナチュラルアート大阪支部(仮称) 6月スタート予定です。

 以前ブログにて、ナチュラルアート地方支部(仮称)構想をご案内しましたところ、早速に多くのリアクションを頂戴いたしまして、心より御礼申し上げます。この6月、大阪を皮切りにスタ-トする予定となりました。

 本件の趣旨に関しまして、再度記載をしたいと思います。
本件は、ナチュラルアートの営業所や子会社を作るといったちっぽけな発想ではありません。日本農業の健全な発展に貢献する起爆剤になるような仲間作りです。よって、プロの農業関係者ということを前提に考えています。いまはまだプロではなくても、将来本気でプロを目指すという方も含みます。
単なるお遊び会(飲み会)ではありません。ということで、徒に人数を増やして大騒ぎするのではなく、少人数でも本気で農業に取り組もうという仲間で勉強会を開催したりすることが目的です。また、本気で農業のことを考えている人であれば、方向感や戦略が異なっていたとしても、全く問題ありません。ここに参加したからといって、活動や思想が拘束されるというものではありません。
因みに、僕の言っている農業とは、農業生産のみならず、加工や流通あるいは金融なども含めて、農業の健全な発展に貢献するような方々も含みます。

 大阪に続いて、暫時地域を拡大する予定です。「元気があれば何でもできる」とはアントニオ猪木さんの言葉ですが、「仲間がいれば何でもできる」というのが当社の考えです。どうぞそのようなご意向のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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2009.05.06

この5月も、よろしくお願いいたします。

 数日ブログをお休みしてしまい、申し訳ありませんでした。お陰様で、本当に内容の濃い日々を過ごしております。このゴールデンウィーク後半は、東北巡業で現場周りをしてきました。毎度のことではありますが、現場訪問は仕事の基本であり、本当に有意義なものです。これからも全国行脚を大切にしてまいります。

この5月も盛りだくさんの予定です。
13日(水)は定例交流会で、今回も全国から多数の皆さんのご参加予定です。素晴らしいエネルギーの集積ですから、どうぞ皆さんパワーを得ていってください。
18日(月)岡山、19日(火)静岡、20日(水)山口、29日(金):岡山と、出張予定も多数です。
また、20日(水)はパソナ農業ビジネススクールでの授業があり、24日(日)は岡山市場での市場祭りがあります。
その他、今月は大型の事業提携を複数予定しており、大きな飛躍につながるのではと楽しみにしております。
そのようなこともあり、御礼参りということで、お伊勢参りにも行ってきたいと考えているところです。

引き続き、よろしくお願いいたします。

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2009.04.26

短期集中キャンペーンです。

 この夏までの3・4ヶ月で、徹底的な短期集中キャンペーンを行います。既存事業に加えて、これまで準備を進めてきた案件の具現化が目白押しです。①当社の原点である新規農場開発②待望の農業ファイナンス事業③大口の戦略的事業提携④出版(2冊、プラス農業雑誌連載)、その他も含めて、これまで経験のないぐらいの盛りだくさんで、巷では大きな話題になることも多いかもしれません。
 この機会を生かして、ナチュラルアートブランド構築に、本格着手することにいたしました。ブランディングとは、会社や商品の本質に伴ったものです。単に表面的なお化粧をすることではありません。秋以降は少し大人になったナチュラルアートをお見せできるよう、あらためて必死で頑張ります。皆さんのご指導ご鞭撻、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2009.04.22

地方銀行さんに大変お世話になっております。

 地方での活動が多い当社にとって、その地域での活動を大きく支えてくださっているのが地方銀行さんです。今週は月曜日は岡山でしたがトマト銀行さんとご一緒させていただいておりました。火曜日は山口でしたが、山口
銀行さんにお世話になりました。今日は某地方銀行さん(まだお取引きがないので匿名ということで)が上京されてミーティングでした。明日は群馬にて、群馬銀行さん主催セミナーでの講演です。少しとんで、6月22日は香川銀行さん主催セミナーでの講演です。実業においてもイベントにおいても、様々な接点を頂戴しております。農業業界の発展には、農業業界以外の方々のお力をお借りすべきだというのが僕の持論の一つです。そのような考え方の中で、地方銀行さんの存在というのは、極めて重要なものと認識しております。

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2009.04.19

推薦図書「再生力」(野村克也・田原総一朗著)

 今日日曜日も出張で移動中です。移動中は、ゆっくり本を読んだり、日頃とは異なる勉強時間を持つことができます。今日は楽天イーグルスの監督である野村克也氏に、ジャーナリストの田原総一朗氏がインタビューした書籍(イーストプレス社)を読みました。 
 野村監督のお考えを読んでいると、甚だ僭越ではありますが、僕の日頃言っていることにとても近いことを感じます。「信は万物の基をなす」・「基本を大事に」・「もっと頭を使え」・「根拠のない常識論に惑わされるな」・「事前準備をしっかりしろ」・「部下を厳しく叱ることの重要性」・「焦らず早くという矛盾との戦い」・「いつも最悪を想定した危機管理」などです。しかし、仮に同じようなことを考えているとしても、野村監督は一流の監督であり、僕は三流の経営者です。果たしこの違いはどこからでてくるのでしょうか?
 僕なりの分析では、おそらく大きく二つの要因があると考えます。ひとつは、部分部分のパーツが仮に同じであったとしても、それをインテグレートやアッセンブルする力が僕に不足していることでしょう。つまり基礎から生まれる応用編にまだたどりついていないのでしょう。もうひとつは、、戦略に応じた適格な実践力が備わっていないのでしょう。方向感は決して間違いっていないと認識しています。しかしまだまだ応用力と実践力が足りません。それを磨く方法は、一発逆転ホームランを目指すのではなく、毎晩コツコツと素振りをするような努力を継続することのみです。

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2009.04.15

サウジアラビアの農業投資会社

 今日の日経新聞によると、サウジアラビアは、国外の農業プロジェクトに投資する投資会社を近く創設するそうです。資本金は約800億円です。細かいビジネスモデルは別にして、いかに国策として農業を重要視しているか、また農業という産業の将来性を認めているか、ということの表れだと思います。このような海外での大きな動きに対して、日本はこのままで良いのでしょうか?サウジアラビアほどダイナミックではありませんが、当社においても、ちょっとした新プロジェクトをリリースする予定ではありますが。

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2009.04.12

次回交流会は5月13日(水)です。

 最近は、これまで以上に交流会に関するお問い合わせが増えました。そんなことで、早めにご案内です。次回も、定例の第二水曜日ということで、5月13日(水)6時から、一番町店にて開催いたします。奮ってご参加ください。

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ナチュラルアート地方支部や地方交流会開催を検討中です。

昨日は、農業ビジネススクールの授業にて、その前は定例交流会にてと、お陰様で日々多くの仲間が増えていきます。本当に嬉しいことだと思います。そんな中、地方の方々から、ナチュラルアートグループの地方での活動をより組織化すべきだというご意見を度々頂戴しております。確かに、例えば都道府県ごとの支部のような組織や、地方での交流会開催などができれば、よりお互いの信頼関係が強化されるものと思われます。全国一気にというわけにはいきませんが、各支部長のような役割を担っていただける方がいらっしゃると、大変有難いのですが。そんなことに、自薦他薦、あるいはご意見などありましたら、ご連絡お待ちしております。

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2009.04.11

第三期農業ビジネススクールです。

 本日より、パソナさんとご一緒している農業ビジネススクール(AMBA)第三期がスタートです。今日は、開校式と第1時間目・2時間目ですが、この1・2時間目は僕の授業ということになります。農業に強い意欲を持った仲間が集まることは、本当に素晴らしいことです。今日からまた向こう半年間、参加者や関係者の皆さんには、よろしくお願いいたします。今後は、僕も授業を受けたくなるような、素晴らしい講師の皆さんのオンパレードです。

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2009.04.10

農業や地方の社会的存在価値は、明らかに底打ちしました。

 一昨日の水曜日は、一番町店定例交流会、またまた大ブレイクで心より御礼申し上げます。岩手・宮城・茨城・栃木・京都・和歌山など、全国各地から多数の皆さんにご参加いただき、大変素晴らしいエネルギーの集結になりました。
 昨日木曜日は終日岡山にて、トマト銀行さん主催セミナーでの講演や商談など、こちらも大いに盛り上がりました。
 やはり、農業や地方という、これまで置き去りになってきたものの存在価値が、明らかに見直されてきました。目に見える経済効果が生まれるまでは、相応の時間も必要ですが、当面は目に見えなくとも、明らかに潮目が変わったということを認識すべきです。悪循環から正の循環に転換したということを認識すべきです。いまがチャンスです。

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2009.04.06

宴会のご案内

 新年度を迎え、歓送迎会の時期になりました。そんなこともあり、当社の店舗である一番町店(東京都千代田区)と六素(千葉県柏市)では、ご宴会の受注体制を整えております。比内鶏の鶏鍋や、近江牛のすき焼きなど、鍋を中心に当社グループの特選素材でおもてなしをと考えております。ご予約は、ホームページやお電話にてお問い合わせいただければ幸いです。

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弘前農場のスタートです。

 この土曜日、青森県の弘前にて、夏イチゴ農場がスタートしました。当社独自の農場ということではなく、たまたま以前から御縁のあった、現地の農業者の方との共同農場です。
 当日は20名以上の仲間が現地に集まり、苗を植える定植イベントを行いました。子供も大勢参加したのですが、これまた実に大きな戦力で、毎度のことではありますが、農業の世界の多様性と奥深さを感じているところです。ここのところ冬ということで農作業が少なかったので、久しぶりに良い汗を流してきました。
 今後もこのような型で、全国にどんどん農場が増えていくということを、夢見ております。当日ご協力いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。またこのようなイベントは、今後も継続してまいりますので、お気軽にご参加ください。


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メディアの皆様へ

メディアの皆様へ

 いつも大変お世話になっております。またここにきて、農業業界への注目度が上がっているせいか、当社にも連日、非常に多くの取材のお話を頂戴しております。心より御礼申し上げます。
 ただ、当社のような零細企業は、未曾有の不景気の中で必死で戦っており、できるだけ経営リソースを100%本業に集中したいと考えております。もう少し立派な会社になりましたら、また是非ご協力をいただければと思いますので、何卒ご理解のほど、よろしくおお願い申し上げます。

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2009.04.03

情報の重要性

ナチュラルアートグループ関係各位

 あらためて、情報の重要性に関して記載します。織田信長は、桶狭間の戦いで、今川義元の首を討った者ではなく、義元の正確な居場所をつきとめた者に、最高の褒美を与えたそうです。情報がいかに重要かというひとつの事例です。
 我々のビジネスも情報が最大の財産であり、武器です。質や量も伴った情報です。そしてこの情報を我々にもたらしてくれるのは人です。仲間です。そのような仲間から情報を得るためには、まず自ら相手に与えることを心がけなければいけません。このような基本姿勢を継続すれば、我々はたくさんの有力な情報を得ることができ、結果として顧客に喜ばれ、結果して収益を獲得できます。日々励行よろしくお願いします。

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2009.04.01

本日より、新年度ですね。

 本日4月1日から、世の中は新年度に突入ですね。当社としても、会計年度は別にして、気持ちは心機一転新年度ということで臨みたいと考えております。
 昨日は、この新年度に向けて夢と希望を与えてくださる、素晴らしいお話を頂戴しました。とても重要なお話ですので、今回はあえて固有名詞で記載させていただきます。
 当社では以前より、奥野法律事務所さんという大変立派な弁護士事務所にお世話になってきました。そちらの代表の奥野先生は、この2月末まで、国の機関であるRCC整理回収機構の社長をなさっておられました。バブル経済崩壊の中で、不良債権に苦しむ日本経済を立て直すことで、大きな実績を上げられた方です。この奥野先生よりご連絡を頂戴し、昨日伺ってきました。「ナチュラルアートの仕事は社会にとってとても重要な仕事だ。そのような意義深い仕事だから私もどんどん応援する」という過分なお言葉を頂戴し、本当に感動いたしました。今後は疲弊した農業の再構築にチャレンジされるお考えであり、またそれがご自身の夢でもあるとおっしゃっていました。奥野先生は戦時中、福島に疎開されており、その際に農家の皆さんにお世話になったことを今でも忘れず、定期的に福島に通われては、無料法律相談会を行われています。農家に対する恩返しの気持ちを忘れず、また農家の重要性や現実を理解されている先生です。これから、農業再構築に向けて、本当に心強くまた有難いお話でした。具体策はいままだ記載できませんが、乞うご期待です。

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2009.03.30

お知らせ 「4月の講演会です」

①9日(木)13時 :岡山、トマト銀行さん主催の農業セミナーです。
②11日(土)午後 :東京、パソナさんとご一緒している農業ビジネススクールのイベントです。
③15日(水)7時 :東京、パソナ農業ビジネススクールの授業です。
④23日(木)13時:群馬、群馬銀行さん主催の農業セミナーです。

お近くの方は、遊びにお越しください。

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お知らせ 「新しいDVD発売です」

 恥ずかしながら、また当社のDVDが、近日リリースされます。Visionetさん(http://www.visionet.jp)という経営者や経営理念にフォーカスした制作会社さんからです。ほんのご参考までに。

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お知らせ 「4月8日(水)定例交流会」

 4月8日(水)はいつもどおり6時から、一番町店にて定例交流会を開催します。4月が世の中の新年度ということなのか、今回はとりわけ早い段階からのお申込みが続いております。いつも大変賑やかな交流会ですが、この4月はいつも以上にブレイクしそうな予感です。人が集まるところには、エネルギーや知恵が集まり、思わぬ良い結果を生み出します。より多くの皆さんと、新しい付加価値創造にチャレンジできればと思います。こちらもどうぞ、お気軽に足をお運びください。

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お知らせ 「4月4日(土)、イチゴ定植イベント」

 4月4日(土)青森県弘前市にて、新しい夏イチゴ農場の定植(苗を植える)イベントを行います。決して大きな農場ではありませんが、みんなで集まって、気持ちよくスタートをきりたいと考えております。お近くの方は、どうぞお気軽に遊びにお越しください。

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2009.03.23

推薦図書「貢献する気持ち」

 インターネットでレストラン情報を提供されている、東証一部上場の「ぐるなび」さんという立派な会社があります。先般、そちらの創業者である滝久雄会長にお会いし、その際に滝会長ご自身が書かれた「貢献する気持ち(紀伊国屋書店)」という本を頂戴しました。
 「貢献心」とは決して後天的なものではなく、むしろ先天的な欲求であり、それは本能であるということです。我々はややもすると、何かメリットがあるから良い行いをするというように、計算で生きているところがあるかもしれません。しかしこの本では、貢献心とは、学習して獲得される知的なものではなく、遺伝的にプログラムされて、自然に湧き出してくる要求だと説明されています。人間はとても素晴らしい生き物だということのメカニズムが説明されています。
 とかく、そろばん勘定が先行する世の中で、このような根源的な哲学的な本を読むということは、とても大事なことだと再認識させられたところです。

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2009.03.21

京都の皆さん、よろしくお願いいたします。

 昨日金曜日は終日京都でした。イベントに参加し、その後は、同志社大学の先生や農業関係者の皆さんから町家にお招きいただき、京都らしい素敵な空間と食事と会話を、ご一緒いただきました。京都は、これまでスポットのやり取りのみでしたが、今後はより深く根ざした活動になりそうです。今週は、これまでのご縁が大きく前進した一週間で、注力拠点の絞り込みが進んできました。当社は常にヒトありきで物事を考えますから、素晴らしい仲間がいることが、最も重要であり、最も嬉しいことです。タフな一週間でしたが、相応の結果が生まれたことで、少しほっとしたところです。

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石川の皆さん、よろしくお願いいたします。

 水曜日は石川にお邪魔しました。県庁さんが主催する「いしかわ農業人材育成検討委員会」の委員を拝命しており、今回が第五回目で最終回でした。近日、県庁さんから具体的な施策が発表されることになります。
 施策の目玉の一つとして「耕稼塾(こうかじゅく)」というスクールが開催される予定で、すでに応募多数の状況になっているようです。「耕稼」という言葉は、1707年加賀藩の指南役が作成した「耕稼春秋」から引用したものです。その耕稼春秋には、今から300年もの前の記述にもかかわらず、農業は技術のみならず稼ぐという、経済面にも言及した内容で、大変驚きました。
 これまでの委員会は終了ですが、週明けには輪島にてセミナーを開催する予定であり、またその他にも様々な出番を頂戴しそうです。改めて、石川の皆さんとの取り組みも活発化するものと考えております。引き続きよろしくお願いいたします。

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高知の皆さん、よろしくお願いいたします。

 火曜日のお昼から夜遅くまで、高知におりました。高知大学さん主催の土佐フードビジネスクリエイター(FBC)イベントに参加が主な目的でした。今後も、FBCカリキュラムの中で、数コマ授業を担当させていただくことになっております。このFBCの活動に関しては、NHKさんや高知新聞さんなど、様々なメディアにも取り上げていただいており、かなり関心度も高まっているようです。
 またアカデミックのみならず、実業においても、共同農場開発など様々なテーマが広がってきました。来年のNHK大河ドラマが「龍馬伝」ということもあり、高知はとりわけ様々な機運が盛り上がっております。龍馬ファンのはしくれとして、この盛り上がりにも一役買いたいと考えております。

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愛媛の皆さん、よろしくお願いいたします。

 今週は、いつも以上に必死で駆けずり回る一週間でした。お陰様で、これまでまだ取組の浅かった各地で、本格的な取組が展開しそうな流れになってきました。日を追って、振り返ってみたいと思います。
 月・火は愛媛県にお邪魔していました。地元金融機関さんや地元有力者の皆さんと、愛媛県の農業やそれらに付随した加工・流通事業などの強化をすべく、連携を深めていく方向で大きく前進しました。これまでも部分的には愛媛の皆さんにお世話になってまいりましたが、今後はより踏み込んで、深くお付き合いいただきたいと考えております。愛媛関連の案件には、積極的にチャレンジしていきますので、売り込みなども大歓迎です。愛媛の皆さん、改めましてよろしくお願いいたします。

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2009.03.18

いま京都駅です。

いま京都駅です。昨日は午前中愛媛で商談をし、レンタカーで高知入りして講演や宴会に参加し、夜10時30分高知発の深夜バスに乗りこんで、ただいま京都にたどり着きました。これから金沢へ移動し、夕方には東京戻りです。全国的に、志を共有できる仲間がどんどん増えていることは、本当に素晴らしいことであり、有難いことだと実感しています。
 移動が多いためか腰が痛かったり、疲労で免疫力が落ちているのか花粉症のような症状がでたり、満身創痍という感じになってきました。しかし心は充実しております。とても内容の濃い出張が続いていおります。手を抜いている暇などありません。僕の人生におけるロングジャーニーは、まだまだしばらく続きそうです。努力は人を裏切らないという言葉を信じて。
 それにしても、せめてお風呂ぐらいは入ってさっぱりしたいところです。そのようなささやかな希望も達成できない自己矛盾もありますが。

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2009.03.17

システムトラブルです。

 すいませんが、またシステムトラブルで、メールの送受信ができません。昨日より出張にでており、明日(水曜日)いっぱい出張のため、それまで皆さんにご不便をおかけるすかもしれません。ご理解とご協力よろしくお願いします。

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2009.03.16

農協系出版社さんのメディアに取り上げていただきました。

 JA系の「社団法人家の光協会さん」という出版社があります。そちらが発行されている「AnteNbavi 2009年3月刊12号」に当社の特集記事を載せていただいております。
 当社のような独立系の農業会社は、とかく農協さんとコンフリクトを起こしているように誤解されていることがありますが、今回のように当社は農協系統さんにも大変お世話になっております。
 今日も早朝より新幹線車中です。

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2009.03.15

推薦図書「覚悟のすすめ」(金本知憲著)

 お陰様で、いろんな方々から本を頂戴する機会が増えました。自主的な選択肢だけであれば、自身の創造力以上に視野を広げることは困難ですが、一部他力に選択を委ねることは、自身の視野を広くしてくれ、バランス感覚に大きく貢献してくれます。
 最近、角川書店の編集者の方にお会いする機会があったのですが、その方がプロデュースされた、阪神タイガース金本知憲選手の「覚悟のすすめ」という本を頂戴しました。金本選手は、「鉄人」や「アニキ」というニックネームで呼ばれている、日本プロ野球界を代表する選手のお一人です。妥協せず全力で努力する姿勢が、本来は野球エリートではなかった金本選手が、ここまで昇り詰めた大きな要因のようです。そしてそのプロセスを支えてくれた方々に心から感謝していることも重要なことです。事を成した方々には、通常ではありえないような壮絶な努力と、感謝の気持ちという、二つの共通点があるように思います。

 本文から、特に印象深かったところを、少し引用して紹介したいと思います。
 何かを成し遂げようと考えるとき、大切なのは「どうにもならない状況に陥ったときどうするか」「何をするか」なのである。私は常に最悪の状態を意識的に想定している。そして何が起ころうとも、どんな事態に直面しようとも、絶対に気持ちがブレないように、崩れないように、前もってそのための準備をし、覚悟を決めておくようにしている。

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2009.03.14

来週も、かなり激しい一週間です。

 週明け月曜日からはまた、かなり激しい一週間になります。
 月曜日早朝に東京を発ち、その後、岡山→愛媛→高知→石川→東京→京都という予定です。いろいろとご不便をおかけする方もいるかもしれませんが、何卒ご理解お願い申し上げます。なお不具合が発生していた携帯やメールは復旧しております。会議中以外は対応いたしますので。

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4月4日(土) イチゴ定植イベント

 4月4日(土)、青森県弘前にて、夏イチゴの定植(苗を植えることです)イベントを行います。お近くの方は、どうぞ遊びにお越しください。勿論僕も参加いたします。

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宮城県秋保温泉の慈眼寺さんご紹介です。

 一昨日、宮城県の秋保温泉に出張してきました。ご当地には、以前このブログでもご紹介し、大反響を頂戴した「人生生涯小僧のこころ」の著者・塩沼亮潤先生の慈眼寺(じげんじ)さんがあります。忙中閑ありということで、参拝してまいりました。空気感のとても素晴らしい、本当に心の落ち着くお寺さんでした。そちらでは、毎週日曜日の1時から、塩沼先生のお説教をうかがうことができるそうです。また3月18日にはPHP出版さから「心をこめて生きること」が発刊されるそうで、僕も楽しみにしております。
 仕事を突き詰めていくと、人間の本質を考えさせられます。効率や規模やマネーゲームの追及ではないことは明らかです。独りよがりで生きているのではなく、生かされている自分を再認識し、感謝の気持ちを常に忘れないことが大事です。しかし僕のような未熟者は、バタバタしており、そのような大事な気持ちをややもすると疎かにしていることもあるかもしれません。日々反省の連続です。

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2009.03.09

3月11日(水) 定例交流会です。

 今週水曜日の11日は、一番町店にての毎月定例の交流会です。今回も全国から多数の方がご参加予定です。お時間のある方は、どうぞ遊びにお越しください。

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週刊エコノミストさん

 いつもメディアの皆さんには、大変お世話になっております。今般も「週刊エコノミスト 3月17日号」に当社記事を掲載していただております。以上ご参考情報でした。

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ベンチャーのメッカ 米国シリコンバレー

2~3日前の新聞に、米国シリコンバレー地区において、グリーンテクノロジーに対する投資金額が急拡大しているという記事がでていました。シリコンバレーとは、まさに世界的にベンチャービジネスのメッカであり、この地域の動きが世界の先行指標ともなっています。スタンフォード大学を中心に、気候や治安やビジネスの環境に恵まれた素晴らしい所で、僕も以前は頻繁に訪問した場所です。僕の低レベルな英語を駆使して、現地の動向を研究することは、とてもエキサイティングなものでした。
 グリーンテクノロジーというのは、当然に農業や食料にも大きく関わるものです。いまのシリコンバレーの動きを見ていれば、グリーン業界が今後も世界的に盛り上がっていく先行指標として、大いに期待できます。久しぶりに希望のある記事だったので、改めて記載してみました。

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2009.03.07

創業7年目に突入です。

  創業7年目に突入し、今日も早朝から新幹線移動でスタートです。新潟経由金沢でひと仕事終え、名古屋に向かって移動中です。途中、越後湯沢や立山連峰の雪を見、日本海の荒波を見、また鯖寿司を食べるなど、なんとも贅沢なひと時です。この素晴らしい景観や文化は、日本の地方が有する素晴らしい財産であり、目先の経済j事情を理由に絶対に失ってはいけないものです。総務大臣とは、そのようなことに大きな責任と権限を持つ方だと思いますが、なんとか郵便局の保護にあれほど大騒ぎするのではなく、そのエネルギーを本当に重要な地方に費やしてもらいたいものだと思います。農業という仕事を通して、地方経済という枠組みに自然に巻き込まれている自分を振り返ると、またまたいろんなご縁が生まれており、何かのお導きだと考えざるを得ません。そもそもいい加減な僕が、いつの間にか責任感でいっぱいです。農業という仕事が、僕のような人間も成長させてくれる、奥深い力があるのでしょう。
  いまほっと一息つきながら、僕の唯一絶対のお楽しみである、晩御飯を何を食べるか思案中です。静岡でお気に入りの鰻屋さんにでも行こうかと、思ったりしています。

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2009.03.06

おかげさまで創業6周年です。

 本日3月6日は、当社の創業記念日です。お陰様で6周年を迎えることができました。応援していただきました皆様方には、心より御礼を申し上げます。
 僕は毎朝神棚に手を合わせるのですが、その時に心で思うことは、また当社の歴史が1日伸びたということに対す感謝の気持ちです。毎日毎日、生きていけることが大変幸せなことであり、また奇跡であると感じています。この奇跡を、これからも一日でも長く、そして100年続くように、ひたむきに頑張っていきたいと考えてます。
 今年は異常な年です。この数カ月の間に、僕の知っている会社も数多く破綻しました。農業業界も、これまでも厳しい環境であったのに、更なる激震が走っています。もはや過去の常識もルールも関係ありません。しかし厳しさの裏返しで、とても期待のできる新しい芽が確実に育ってきております。
 とにかくひたすら明るく元気よく、前向きにチャレンジするのみです。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
 

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2009.03.04

平成百姓サムライ第10話、アップしました。

 当社が制作している「平成百姓サムライ 第10話」 リリースいたしました。どうぞ、ご覧ください。

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2009.03.02

携帯電話、故障中です。

 すいませんが、数日前から携帯電話の不具合で充電ができず、機能停止状態です。それに伴い、メールの受信エラーメッセージが発信されているようで、申し訳ありません。
 今から熊本で、回復(修理か買換え)まで数日かかる見込みですが、ご理解お願いいたします。

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2009.02.26

ナチュラルアートの使命

いま宮城におります、明日は奈良、明後日は房総半島ということで、当社の使命を果たすべく、微力ながら必死で飛び回っております。
 ところで、昨日はじめてお目にかかった方から、ナチュラルアートの使命に関するご質問がありましたので、あらためて記載いたします。
 いま、日本も含めた世界の食料事情は、大変危険な方向に向かっています。需給バランスが乱れており、供給不足の状態が今後も深刻化していくことはほぼ間違いありません。そんな中、諸外国は強烈に農業生産の強化に乗り出しています。にもかかわらず日本国内では、農地面積も農業人口も、年々減少傾向にあります。このような背景の中、当社は「農場や農業人口を徹底的に増やすことで社会に貢献する」それこそがナチュラルアートの使命であると考えております。どうぞ、ご理解よろしくお願い申し上げます。

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2009.02.24

恥かしながら、CD&DVDが発売されています。

 日本経営合理化協会さんより、僕の講演に関するCDとDVDが発売されています。それぞれ5,250円、12,600円と高額で、内容もお恥ずかしいので、これぐらいの記載でとどめさせていただきますが。

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コメタマ(米卵)のご紹介です。

 国内養鶏業界のオピニオンリーダーである、青森県の常盤村養鶏協同組合さんには大変お世話になっております。同組合は、飼料米の栽培から活用まで積極的に取り組んでおり、最近は「コメタマ」と言われる新ブランドをリリースしております。味や栄養価はお墨付きですが、課題は黄身の色です。卵の世界では、一般的に黄身の色が濃いものが人気があります。しかし実際には着色しているものも多く、必ずしも色で判断するのは得策ではありません。この「コメタマ」は、トウモロコシではなく米をエサとしており、着色はしておりませんので、レモンのような薄い黄色です。初めてご覧になった方は、皆さん驚かれます。僕は自然のとても綺麗な色だと思いますが、一般消費者にすぐに受け入れられるかどうかは疑問です。消費者の先入観や価値観を変えるのはとても難しい作業です。コメタマに限らず、それまでの常識とは異なる本当に良いものを、消費者の皆さんにご理解いただくような努力も重要です。そのような努力は、単なる苦労ではなく、逆にストーリーのあるブランド価値につながります。

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2009.02.23

山陽新聞さん、日経新聞(中国版)さん、お世話になりました。

 この週末の21日(土)、岡山を中心に、山陽新聞さんと日経新聞(中国版)さんに、トマト銀行さんと当社との提携に関する記事を載せていただきました。また地元TVにおいても、何度か報道していただいたうようです。
 お陰様で、昨年よりトマト銀行さんをはじめとして、岡山では大きなご縁を頂戴し、またそのご縁が拡大しております。大変ありがたいことと存じます。これからも、微力ながら岡山への貢献を目指して頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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2009.02.22

日本のGDP12.7%ダウン

 日本のGDPが年率換算12.7%もダウンしているそうです。金融危機の震源地であるアメリカよりもずっと大きな落ち込みです。
 日本の経済は、自動車やエレクトロニクスなどの基幹産業は輸出依存度が高く、一方で食料は海外依存度が高いという、極端なアンバランスな構造になっていると思います。仮に輸出依存型産業のウエィトを落とし、その経営リソースを国内農業に振り向けたとしたら、日本経済の構造は、より安定的なものになるでしょう。今回の世界不況にも、もう少し抵抗力があったはずです。
 当社では「塩梅」という言葉を大事しています。加減・バランスを大事にするということです。輸出型産業が悪いと言っているのではありません。食料・農業問題だけが大事だと言っているのでもありません。しかし、いまの日本の産業構造のバランスが悪すぎます。その改善のためには、やはり国内農業の振興をすることは不可欠です。国内農業の振興は、食料・農業問題のみならず、日本経済に大きく貢献するものです。一時の単なる農業ブームではありません。

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2009.02.20

これからも地道に愚直に。

 お陰様で当社に対する注目度や期待度は本当に上がっているようです。そんな方々の中には、当社には物凄いビジネスモデルがあるとか、魔法の杖があるとか、誤解をしている方々も多いようです。とかくテクニカルなことが競争優位性の源であると思われている方々が多いようですが、僕はそのようには考えておりません。昨日お会いした方からも、そのような質問を受け、僕は丁寧に回答したのですが、その方は納得していないような雰囲気でした。
 地道に愚直に単純に誠実に生きていくことが、テクニックを遥かに凌駕する重要なことだと考えています。今回の金融ショックに象徴されるように、社会が行き過ぎた複雑さを追及した結果、みずから本質を見失ってきたのではと感じています。百術は一誠に如かずです。
 世界一の投資家と言われるウォーレンバフェット氏は「ビジネススクールは単純明快な行動よりも複雑な行動を高く評価するけれど、実際には単純明快な行動のほうが有効である」と指摘しています。金融や経済の世界は、一見ノーベル賞クラスのテクニックの最高峰に見えますが、それは誤ちであることを指摘しています。

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2009.02.18

青森は吹雪です。

 いま青森空港に到着しました。吹雪で、気温はマイナス6度です。昨日は岡山でした。一昨日は大阪でした。お陰様で気候も文化も全く異なる各地で仕事ができることが、僕のバランス感覚の源です。ダーウィンの進化論に記載されているように、生物は常に環境に適合するよう変化することが重要です。暑いとか寒いとか、景気が良いとか悪いとか、そんなこと言っていても始まりません。むしろ変化を楽しむ余裕をもたなくてはいけません。イノベーションこそが将来への切符です。
 景気が悪い昨今、しばらくは静かにという雰囲気が世の中に蔓延します。しかし皆が休んでいる時こそ、最大のチャンスではないでしょうか。昨日岡山にてお世話になっている社長から、かつて競合会社に勝つために編み出した必殺技は、寝ないということだったそうです。競合は寝ているから自分は寝なければ勝てると。そして実際にそのような結果が出たと。

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2009.02.15

推薦図書「商品の時代」(日本経済新聞出版社)

 当社株主より、世界有数の投資家であるジム・ロジャーズという方の「大投資家ジム・ロジャーズが語る 商品の時代」という本を頂戴しました。
 当社事業の中でも、トウモロコシや大豆、あるいは石油などの相場に、経営が大きく影響を受けます。また一般社会では、商品取引とは、かなり怪しいイメージで捉えられています。しかしこの本は、商品相場に対する先入観から解放してくれ、経済を大きな視野で再考させられる、学問書とも言える内容です。
 そもそも商品先物取引とは、生産者(売手)や買手の経営を、平準化・安定化させるために編み出された手法で、その本質的意味づけは現代においても変わりません。世界の先物取引の中でも、日本はかつては最先端であり、江戸時代に大阪・堂島にて、コメ相場を安定させるために先物取引を生み出したという歴史もあります。
 しかしそのような仕組みに、世界中を暴れまわった投機マネーが昨年まで猛威を奮ったため、商品相場そのものもイメージも、かなりの混乱をきたしました。昨年秋以降の金融ショックを契機に、商品相場からも行き過ぎたマネーが撤退し、商品相場も一気に落着きを見せてきました。石油もトウモロコシも、相場は急落して安定推移をしています。
 これからの百年は、世界中で人口が爆発(→量の問題)し、人数だけではなく途上国の生活水準(→質の問題)上昇が予想され、どのような角度から見ても、残念ながら食料不足です。食料不足ということは、モノの価値が上がり相対的に貨幣価値が下がるという、インフレ状態になるということです。この本を通して、商品という現物の意味をあらためて理解し、またそのために本来必要な金融の意味も理解し、世界貢献できる新しい食料ビジネスの構築が求められています。もはや、純朴に畑仕事をしているだけでは、食料問題も農業問題も解消は困難です。

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2月14日、日経新聞1面

 2月14日の日経新聞1面の囲み記事を見て、大変勇気づけられました。日頃、僕が主張していることがまとめて記載されていますので、どうぞ皆さんもご覧ください。一部を抜粋してご紹介したいと思います。

金融と産業は車の両輪。金融が変われば産業も変わる。これまでの金融は、四半期決算に目を光らせ、短期での投資回収を目指してきたが、ここにきて投資先への風圧が弱まり、結果として企業経営のリズムを変えた。投資マネーの退潮は、必ずしもマイナス面ばかりではない。目先の利益にとらわれがちな「気の短いマネー」の圧力が薄まれば、企業はこれまでの時間軸では難しかった案件に、腰を据えて取り組みやすくなる。世界を見渡せばファンド退潮と入れ替わるように、発電所や鉄道、新エネルギーなど、投資回収に時間のかかる大型プロジェクトが多数動き出している。企業の投資尺度が変われば、産業の構造転換にもつながる。金融は歴史的転換点を迎えたが、産業に資金を供給し、経営や技術のイノベーションを後押しする基本的な役割まで否定されたわけではない。金融と産業は実態経済を浮揚させる、新しい二人三脚の関係を築けるか。次の百年を決める壮大な実験が始まる。

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文部科学大臣賞

 文部科学大臣賞受賞と言っても、当事者が僕ではなく、僕の父が受賞いたしました。父は70代後半ですが、版画家として現役で、今回このような栄誉を頂戴しました。昨日ホテル青森にて、多くの方々にご参加いただき、受賞パーティーを開催いたしました。久しぶりに、昔からお世話になった方々や親戚一同も会し、とても楽しくほのぼのとした時間でした。
 父は受賞御礼のスピーチで、郷土の誇りであり世界を代表るす版画家棟方志巧の夫人が「人間は本気で努力すれば何とかなるものです」と若い頃励ましてくれたことを紹介していました。

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2009.02.13

交流会 満員御礼

 昨晩も一番町店定例交流会に、とても多くの方々がご参加いただき、心より御礼申し上げます。僕がいつも勇気をいただくとても重要なイベントです。昨晩は、偶然の連鎖で、10年近く音信不通であった友人も遊びに来てくれました。当社が基本とする、人的ネットワーク基盤を強化してくれる非常に有効な機会です。これまでに、この交流会で何度驚きの御縁を感じたことか、数えきれません。アドレナリン全開で、ついまた夜中まで飲みすぎてしまいました。
 来月も、いつもどおり第二水曜日で、3月11日(水)6時の開催になります。引き続き皆さんの積極的なご参加、お待ち申し上げております。

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2009.02.12

経理・総務 人材募集です。

 お陰様で、本業はどんどん忙しくなってまいりましたが、その一方で管理部門の強化が求めまれるような状態になってきました。経理や総務など、経営管理部門を強化したいと考えております。ご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当社ホームページINFOなどから、お問い合わせください。

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2009.02.11

農業ポータルサイト 情報大募集です。

 農業ポータルのオープンに向けて、現在コンテンツの入力作業を進めております。こんな情報を知りたいとか、こんな情報を紹介してほしいとか、皆さんのご意見を頂戴して、より充実したサイトにしたいと考えております。つきましては、自薦・他薦問いませんので、皆さんのご意見がありましたら、当社ホームページのINFOに、メールを頂戴できればと思います。
 いま一生懸命作業を進めておりますので、オープンまでもう少々お待ちください。

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2009.02.10

昨日は岩手県二戸周辺の皆さんにお世話になりました。

 昨日は、終日岩手県二戸近隣の皆さんに大変お世話になりました。この地域は昨今人気急上昇中の雑穀生産では日本最大規模であり、また畜産も盛んで、最近ではヘルシー志向の短角牛などが話題です。地域の特徴を生かした生産品目があることは大変素晴らしいことです。しかしそんな素晴らしい潜在的可能性を持っている地域でも、まだまだやり手が足りないそうです。産業人口が拡大しなければ、やはり産業としての発展は困難です。あるコンサルタントのお話によると、人間は本能的に勢いのあるものが好きだそうです。だとすると、農業業界に勢いや明るいイメージが足りないから、農業人口が拡大しないのかもしれません。農業を語る人は増えていますが、農業を実践する人はまだまだ足りません。今回ご縁をいただいたこの二戸地区においても、当社も行動をしていきたいと考えております。

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2009.02.09

次回交流会は、2月12日の木曜日です。

 次回交流会は2月12日の木曜日になります。交流会は定例で、毎月第二水曜日ということでしたが、今回は当日が建国記念の日ということで、翌日に振り替えになりました。お間違えのないように、よろしくお願いいたします。
 因みに交流会は今年で5年目に突入で、一度もお休みすることなく続いてきました。最初はほんの軽い気持であった会合も、いまや当社の看板の一つになりました。

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2009.02.08

お伊勢参りでした。

 昨日は、本年2回目のお伊勢参りをしてきました。毎年節分のお伊勢参りは、定例行事です。昨年は雪でとても寒いお参りでしたが、うって変わって今年はポカポカ陽気でした。
 お参りをしながら、それまでの感謝とともに反省をしてきます。この1月を振り返って、自分の評価としては不合格な実績でした。間違いなくこれまで以上に仕事は増えているのですが、バタバタするばかりで、きちんとした結果を残すことができませんでした。また、世の中の経済環境が大変厳しいということを、言い訳にしていた自分がいたことを再認識しました。たとえ槍が降ろうが何があろうが、全ては自分の責任であるはずなのに。心のどこかに、何かに責任転嫁をし、言い訳をしていた自分がいました。良い結果に至らなかったのは、自分の詰めが甘かったこと以外に理由はありません。自分の執念が足りなかったに他なりません。

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2009.02.06

ケーキ屋さんについて

 当社一番町店に「ブラウニー」というケーキ屋さんがオープンしています。こちらは、サンライズさんというキャラクター開発主業の会社さんの経営です。当社としては、一番町店のスペースを、サンライズさんにお貸ししているということです。一部の方々が、当社の直営事業と誤解されているという情報を聞き、念のため記載いたしました。人さまのお店を横取りしてはいけませんので、くれぐれも誤解のないようにお願いいたします。

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2009.02.05

昨日から山形に来ております。

 今日は山形にて、山形銀行さん&七十七銀行さん主催のセミナーで、お話をさせていただきました。山形は当社が創業時からお世話になっている方々も多く、そのような皆さんが御集りいただき、同窓会のようでとても楽しい機会でした。一般参加の皆さんは、生産者・青果市場関係者・スーパー・その他多様な御熱心な方々で、山形農業の強さの理由を垣間見た思いです。銀行さんも、農業分野に対しして積極スタンスです。農業という観点からも地方経済という観点からも、理想的な流れだと感じました。今後、山県県内での商売も広がりそうで、そうなれば益々山形とも深い関係になれそうです。
 いま新幹線に飛び乗り、米沢名物「牛肉どまん中」弁当を食べながら、ほっと一息です。

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2009.02.03

今日は節分です。

 今日2月3日は節分であり、また新しいシーズンの始まりです。いろんな理由をつけては、日々新たな気持ちで取り組むように、努めております。
 今後の2月の主なスケジュールを記載いたします。今月も、不景気に負けないよう、徹底的に頑張りますので、よろしくお願いいたします。

4日:宮城・山形出張
5日:山形講演
7日:お伊勢参り
9日:岩手講演
12日:一番町店定例交流会
14~15日:青森出張
16日:大阪出張
17日:岡山出張
18日:山口出張
19~21日:青森出張
25日:定例商談会
26日:宮城講演
27日:奈良講演

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本日付、日本経済新聞(東北版)

 本日の2月3日付、日経新聞(東北版)に当社記事を載せていただおております。東北の皆さんはどうぞご覧いただければ幸いです。

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2009.02.01

本日付、日本農業新聞1面「岡崎おうはん」

 本日付の日本農業新聞1面に、当社の仲間である小松種鶏場さんがリリースしている、新しい純国産系鶏「岡崎おうはん」の紹介記事がでておりました。
 いま日本国内に普及している採卵や肉用の鶏の多くは、外国産です。外国産が悪いということではりませんが、バランスでいくと国産系が少な過ぎます。そのような環境下、小松種鶏場さんは、国産系新品種の開発にチャレンジしています。種の根源を有することは極めて重要なことです。

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2009.01.29

時間のポートフォリオ

 前回ブログから、約1週間更新できておらず、申し訳ありませんでした。かなり激しいスケジュールになっておりました。
 23日:岩手、24・25日:青森、26日:岐阜、27日:東京、28日:山口といった状況でした。この間は講演も1回ありましたが、基本的に現場回りに奔走しておりました。既存案件・新規案件様々ですが、現場が一番重要であることは言うまでもありません。これからも現場中心で進めていきたいと思います。
 因みに、今日大先輩から、講演の回数が多いのではと教育的指導を受けました。決して先生きどりをしているのではなく、そこから様々な営業が広がっており、営業ツールとして有効な手段だと考えています。しかしながら、モノゴトには塩梅が大事です。限られた自分の時間のポートフォリオを、適正に運用していくように、諸先輩のアドバイスを生かしていきたいと思います。

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2009.01.25

現場主義で。

一昨日から、青森にて現場周りを続けてきました。ここのところ講演など他の仕事も増えてきましたが、何といっても現場が一番重要なところです。現場での作業や打ち合わせには、いろんな夢が潜在しています。また仕事後の仲間での食事会も大変意義深いものがあります。益々夢が広がります。みんな、今年はかなり環境が厳しいが、絶対に負けるわけにはいかないと、気合い十分です。
 今日は車で青森から岩手まで移動したのですが、青森では大雪で、岩手では盛岡を過ぎたら晴天で残雪もありませんでした。わずかの移動でも、これほどの天候差があります。やはり農業は天候や環境との共生によって成立するものであり、ダーウィンが進化論で指摘してから、原理原則はほとんど変わっていないと再認識したところです。
 いま東京へ向かっての新幹線車中です。

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2009.01.23

新潟会と兼続米

 昨晩は、当社一番町店にて新潟会を開催していただきました。やる気満々の皆さんのご参加で、大変楽しい会合でした。
 いま新潟の旬の話題と言えば、何といってもNHK大河ドラマ「天地人」です。ご参加者の中で、南魚沼でこだわりのコメ作りを続けている(有)いなほ新潟さんは、まさに兼続の生誕地ということで気合い十分で、「兼続米」という新商品を発売予定です。近日当社一番町店をはじめ、数か所で兼続米を発売しますので、乞うご期待です。因みに同社は、当社が創業のころからずっとお世話になっている大先輩で、僕が日本一高いコメといつもひやかしているとても親しい間柄です。
 また新潟会は早速第二回が開催される計画だそうです。日程が確定しましたら、またご案内いたしますので、ご出身者のみならず、新潟というキーワードに関わる方はどなたでもお気軽にご参加ください。

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この3日間で1,500人の方々にお話させていただきました。

 昨日はパレスホテル(東京)にて日本経営合理化協会さん主催セミナーの中で、約700名の農業業界以外の経営者の方々に、お話をさせていただきました。講演終了後は、主催者の方々がこれまでの最高記録だとおっしゃるぐらい、100人以上の方々が名刺交換に長蛇の列をお作りいただきました。今日は盛岡にて岩手県庁さん主催セミナーの中で、約250名の農業関係者の方々にお話をさせていただくことを予定しております。 
 たった2日間で、約1,000人もの方々に、一昨日も含めるとたった3日間で約1,500人もの方々に、当社の理念や戦略を直接聞いていただけることは、本当に有難いことだと思います。当社の名前はずいぶん一人歩きをしているようで、良くも悪くも当社のことを誤解している方々がたくさん存在するようです。ですから、決して先生きどりをしているわけではありませんが、このような講演活動により、当社の赤裸々な実態をできるだけ丁寧にご説明するように努めています。そしてその結果、確実に仲間が増え、確実にビジネスが広がってきております。
 郷土の大先輩である作家の太宰治氏が「恍惚と不安、我に二つあり」という言葉を残しています。作家としての名声が高まる一方で、その責任を果たしていけるのかという不安です。僕の場合は、恍惚というほどのレベルにはありませんが、しかし多くの方々に期待していただいているということは事実です。しかし一方でその期待に応えるほどの実力を持っていないことも事実です。それは不安ではありませんが、満足できるものでもありません。だからこそ一層頑張らねばなりません。


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2009.01.21

岩手は幸運の地かもしれません。

今日は終日岩手にて、農業業界の大きなイベントに講師として参加してきました。昨年より岩手とのご縁が賑やかになっており、この先も様々な予定があります。ところで、お邪魔したホテルに、座敷わらしの人形が飾られておりましたので、ふっと思い出したことを記載してみたいと思います。
 岩手には、皆さんご存じのとおり「座敷わらし」伝説があります。座敷わらしが現れると、幸運をもたらしてくれると言われています。金田一温泉など、メディアでも大変有名になりました。
 僕の父は版画家のはしくれなのですが、約30年前、今のような座敷わらしブームになる以前に、金田一温泉で座敷わらしに会ったそうです。翌朝の新聞を見たら、自分が予想もしなかった版画の受賞をしたことを知って、大変驚いたそうです。岩手は、私たちに幸運をもたらしてくれる地なのかもしれません。

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2009.01.20

新潟会

 明後日の22日(木)7時より、当社一番町店にて、第一回新潟会が開催されます。新潟関係者の方々、どうぞお気軽に遊びにお越しください。
 因みに、今後の予定としては、群馬会と秋田会が計画されております。

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2009.01.19

22日(木)講演時間の変更です。

 1月22日(木)、東京のパレスホテルにて、日本経営合理化協会さん主催セミナーでの講演時間が変更になり、13時10分からのスタートとなりました。今回は事前申し込みのセミナーということですので、お間違えないかとは思いますが、700人規模のご参加者ということですので、漏れがあってはいけないので、念のため記載いたしました。よろしくお願い申し上げます。

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経営判断

今日も始発の東海道新幹線に乗車しています。新幹線には日々本当にお世話になっています。
 さて昨晩TVにて、日本に新幹線を導入する意思決定をした、国鉄の十河元総裁のお話が紹介されていました。十河元総裁は、新幹線が日本に貢献することに強い確信をもちながら、莫大な予算が必要であることで政府承認を得られないことに悩まれていたそうです。例えそれだけの予算が必要であっても、日本にとっての新幹線の重要性を鑑み、あえて予算を半分に修正したウソの予算案を作成し、政府承認を得て、新幹線プロジェクトはスタートしたそうです。しかしプロジェクトの進行に応じて、当初予算案では大幅に予算不足であることがすぐに明らかになり、十河元総裁はずさんな予算案の責任者として更迭されたそうです。その後、新幹線は無事開通し、今では日本の社会に大きく貢献しています。
 十河元総裁は新幹線開通時のテープカットにも呼ばれもせず、自宅TVでそのシーンを見ていたそうです。元部下が十河元総裁を慰めに自宅訪問をした時に、「自分のような嫌われ者も世の中には必要だと」言ったそうです。経営判断とはこのようなものでしょうか。

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2009.01.18

アメリカ主導農業の見直し

 昨日は広島にて、広島県農業普及員60周年記念大会での基調講演をさせていただきました。ご参加者は、農業業界の大先輩ばかり約160名ということでしたが、僕ごときの若輩者の話を大変ご熱心にお聞きいただき、感謝しております。
 さて農業普及員という制度は、戦後の日本の農業を整備するために、GHQ主導によて進められた制度です。戦後の疲弊しきった国内食料事情を復活させるために、非常に重要な役割を示したと思います。昭和の高度経済成長とも相まって、農業者が経済的にも報われる時代が訪れました。しかし、その後日本経済の成熟化、農業生産者が置き去りになった流通業界主導の食品流通、海外農作物との競争激化などにより、日本の農業は大変厳しい状況に追い込まれているのですから、もはや変革を避けては通れません。ダーウィンの進化論にもあるように、環境は変化するものです。この変化する環境に適合にし自身も変化できる者だけが生き残ることができるのです。
 戦後の国内農業は、実はアメリカ主導型で形成されてきた典型的な産業です。農地改革による大規模農家の解体、日本を米国産小麦の販売先として相対的にコメ文化を衰退させてきたこと、牛肉やオレンジなどの輸入問題、米国産トウモロコシを基本にした畜産業界など。しかしその本家である米国内農業も、昨年中盤までは史上最高の利益を謳歌していましたが、急転直下です。世界同時不況による個人諸費の低迷や、大豆やトウモロコシ価格の急降下などが頻発し、また世界トップの肉屋さんである米国タイソンは大赤字に転落してしまいました。
 昨年の金融危機からはじまった世界同時不況も、過剰なアメリカ依存型の結果とも言えます。そのように考えると、日本の農業復活のカギは、過剰なアメリカ依存型から脱却することにヒントがあります。日本には、日本の経済・食文化・風土そして日本の未来に応じた、日本固有の農業が求められています。


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2009.01.17

経済雑誌より

 移動中に経済雑誌を読んでいました。そこに二つ、良いことが記載されていたので、皆さんにもご紹介いたします。

①経営学の世界的権威であるPFドラッカー博士のコメントです。
 「不況になると、量的な成長はできなくなる。しかし質的な向上はできるはずである。」

②日本の常識と世界の常識のズレ
 明治乳業さんと明治製菓さんの経営統合をめぐって、乳牛会社と製菓会社とでは業界が違うと日本の常識は思い込みだ。同じ食品メーカーなのに、乳牛と製菓は異業種扱いである。しかし世界ではそのような日本的考えのほうが非常識である。その代表的な事例が、大変な好業績をあげているネスレ(本社:スイス、インスタントコーヒーで有名、様々な食品会社の集合体)である。

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全国巡業中です。

 今日はこれから広島へ飛びます。その後ほぼ1日おきで、広島→東京→岡山→東京→岩手→東京→岩手→青森→秋田→東京→岐阜・・・といった感じで、地方と東京の行ったり来たりです。また当社役員も、今日は青森や大阪に飛んでいます。不景気ながらも、このように仕事のチャンスをいただけることは、本当に有難いことだと認識しています。週末だから休みたいとか疲れたとかは、言ってられません(本当はかなり疲れていますが)。厳しい環境の中での成功や成長のためには、地道な努力以外に答えはありません。秘策などありません。ここしばらく世の中は大変混沌とした状況で、そんな中で当社に寄せられる期待も拡大していますが、自らの理想と現実のギャップという力不足を、日々痛感しているところです。まだまだ全然努力が足りないようです。

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2009.01.15

雇用の受け皿としての農業

 昨日は、今年の第一回定例交流会を開催いたしました。いつもどおりの大変賑やかな状況でしたが、今回の特徴としては、ご参加者の中に当社への就職希望者がたくさんお見えだったことです。やはり時節柄なのでしょうか。
 当社はグループで300名強の方々に働いていただいており、できれば今後も雇用の受け皿としても頑張っていきたいと考えています。しかし、まだまだ力不足で、雇用をどんどん拡大できるようなレベルにはありません。少しずつ一歩一歩拡大していくところが精一杯です。
 当社云々は別にしても、本来農業は雇用の受け皿として大いに期待できる分野です。人の集まる産業は発展していきます。しかし昨今の農業業界には、興味本位の人は集まっても、本気で参入する人はほとんど誤差の範囲程度しか集まってきません。当社の存在価値や成長のバロメーターとして、いかに多くの雇用を生み出すかということも重要な指標です。

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2009.01.11

努力に勝る天才なし

 今日も早朝より新幹線車中で、八戸(青森)に向かっております。一昨日は同じような感じで岡山へ行ってきました。新年早々から、真っ暗なうちからの移動が多くなっているのも、激動の年の象徴かもしれません。
 今年はまだ11日目だというのに、予想外の出来事が頻発しています。必ずしも直接的に当社に関係するものだけではありませんが、それにしてもいろんなことが生じています。杞憂ではいけませんが、いつ何が起きても対処していけるような強い心構えが不可欠です。そのためにも、努力に勝る天才なしの精神で、ひたむきな努力を継続していきたいと思います。多少の過ちを犯すことがあるかもしれませんが、自分なりに精いっぱい努力をしていきたいと思います。
 100年に一度の危機とよく言われていますが、だとすれば向こう100年間でいまが最悪の経済状態ということになります。つまり、この最悪の状態を乗り切れば、向こう100年間持続可能な経営基盤になると言っても良いでしょう。当社が目指す100年続く会社になるためには、真に経営基盤を強化する大きなポイントの年です。

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2009.01.07

将来ビジョンの明確化

 年明け早々から、何度か病院に行ってきました。息子が高熱で苦しんでいたからです。病院に行くと息子から「何をするの?」「いつ終わるの?」と、不安から生じる質問が続き、結果として病院はとても怖い存在になってしまっているようでした。
 いまの世界経済も同様で、先行きがどうなるかわからない、不透明感から生じる不安心理が蔓延しています。そのような状況の中で、掛け声だけで元気に前向きにと言われても、なかなかそのように考えたり行動することは難しいかもしれません。このような先行き不安な時期こそ、ビジョンや情報を明確に公開することが重要です。残念ながら僕も将来を断定する能力は持っていません。しかし一生懸命努力をして仮説を構築し、それを情報公開し、行動をもって検証していくことを忘れなければ、決してそんなに心配だらけの世の中ではないと考えています。いまこそ、将来ビジョンを明確にすることが不可欠です。その意味で、今年もこのブログによるアナウンスメントを続けてまいりますので、関係各位はご確認をよろしくお願い致します。

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議論ではなく、行動を。

 ここのところ農業に関する議論が一層盛り上がっています。農業本質の問題もさることながら、雇用の受け皿という視点での議論も増えているようです。しかし、これまで続いてきた議論を見ていて、僕はとても違和感を覚えます。いったい誰がそれを具現化するのでしょうか?官民あげて、農業評論家は世の中にものすごく増えましたが、ほとんどの人に行動が伴いません。行動が伴わない人がいくら大騒ぎしても、世の中は変わりません。
 もし社会全体が本当に農業問題を重視しているのであれば、行動することが大前提です。当社は大した能力はありませんが、その分、一生懸命行動することを重視して頑張っています。いま農業業界に必要なのは、頭でっかちな評論家ではなく、ひたむきに地道に行動する人です。

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2009.01.06

今月の定例交流会は1月14日(水)です。

 お正月気分も抜けて、皆さん臨戦モードに切り替わったのではないかと思います。そんな中、定例交流会は1月もいつもどおり第二水曜日の6時開催です。今月は1月14日ですから、お時間のある方はどうぞ、奮ってご参加ください。

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推薦図書「奇跡のリンゴ」

 既にベストセラーになっている本ですから、ご存知の方も多いかとは思いますが「奇跡のリンゴ」(幻冬舎)をご紹介したいと思います。
 絶対不可能と言われている、無農薬無肥料でのリンゴ栽培に成功した、青森のリンゴ農家である木村秋則さんの挑戦の記録です。すさまじい困難の連続に負けずに最後までやり抜いた、木村さんの生き様の壮絶さに、深く感銘を受けました。僕は常日頃、事業は我慢比べであると言っております。止めたと言わない限り、事業に失敗はないと考えています。継続こそが力の源であり、またこの継続するということこそが、最も難しい課題です。この本を読んでいると、昨今の経済環境が厳しいなどという泣き言を言ってはいられなくなります。今年のスタートに、是非皆さんにもお読みいただきたい一冊です。

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2009.01.04

2009年の五箇条

2009年、ナチュラルアートの五箇条を記載いたします。

①「本質回帰」:経済の本質は、経世済民(世をおさめて民を救うこと)。マネーゲームや損得の争いではない。常に社会に付加価値を提供し、社会に貢献することを目指す。

②「長期的視点」:一時的な浮利を追わず、長きに亘って社会に求められる行動を心がける。

③「改革改善」:モノゴトに完璧やゴールはない。常に改革改善を実行し、成長を止めない。

④「大同団結」:小異を捨て、無益な競争は排除し、皆で力を合わせる。

⑤「塩梅」:過ぎたるは及ばざるが如し。常に加減の良い適度な状況を心がける。

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2009.01.01

新年、明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。今年も元旦の初日から早朝移動で、いま伊勢神宮に向かっております。素晴らしい初日の出の輝きを浴びながら、先ほど伊良湖岬に到着したところです。
 今年は創業以来最も強い決意で臨んでいるといっても過言ではありません。相応に進展してきた既存事業を強固な基盤にすることがまずは最大の課題です。その更なる付加価値アップ戦略として、青果流通企業のグループ化や農業ポータルサイトのオープンを、年明け早々に予定しております。また、山口での新しい養鶏場開発、当社の主張をまとめた出版、昨年に引き続き講演活動、その他ファイナンス活動なども含めて本当に盛りだくさんです。今年は、ナチュラルアートが真に社会に必要な会社になれるかどうかの、重要なポイントになります。
 どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。

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2008.12.31

2008年、大変お世話になりました。

 2008年は、大変お世話になりました。振り返ってみれば、苦労の連続ではあったものの、1年間とは思えないぐらい、多くの実績が生まれたことを大変嬉しく思います。この実績とは、言うまでもなく、当社固有のものではなく、多くの仲間との共有財産という意味です。
 今年は、通常業務は勿論のこと、30回以上の講演活動も通し、仲間が急増しました。当社の考えは、常に人ありきです。その意味において、信頼できる仲間が増えることこそが全ての基本だと考えています。仲間が増えれば、自然に本業が伸びていきます。本業が伸びれば、それに付随して新規事業やファイナンスなどが伸びていきます。まさに正の循環です。
 今年は金融ショックなど様々な厳しい事態が発生しましたが、これは正しく、基本に立ち返りなさという神様のメッセージに他ならないと考えています。来年も厳しい経済環境が予想されていますが、それはあくまでも総論でありマクロの話です。我々個々、つまりミクロで考えるならば、明るい未来の可能性を誰も否定することはできません。そして当社では、明るい未来を切り開くキーワードは「仲間」であると考えています。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

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2008.12.29

年末年始の店舗情報です。

 新年の店舗情報です。千葉県柏の六素は4日(日)から、一番町店5日(月)から平常通り営業です。因みに、年内は六素が本日29日(月)まで、一番町店は30日(火)15時までです。
 今年1年間、店舗も本当にお世話になりました。どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。

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2008.12.28

1月の予定です。

 年明けの1月も、スタートダッシュで予定いっぱいです。主なスケジュールを記載いたします。

・1日(元旦):毎年恒例のお伊勢参り
・5日(月)朝5時:岡山市青果卸売市場での初セリ
・9日(金):岡山出張
・14日(水):一番町店定例交流会
・17日(土):広島にて講演
・19日(月):岡山出張
・20日(火):山口出張
・22日(木):経営合理化協会(東京)にて講演
・22日(木)19時:新潟会(一番町店)
・23日(金):盛岡にて講演
・28日(水):一番町店にて定例試食&商談会

来年もよろしくお願いいたします。

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大雪の中で、身が引き締まりました。

 昨日・一昨日と、宮城に出張でした。予想外の急な寒波のための大雪で、交通網は麻痺し、僕のスケジュールも大幅変更になってしまいました。関係者の方々にはご迷惑をおかけして申し訳なかったのですが、実は個人的には嬉しいアクシデントでもありました。雪の中にいると一気に身が引き締まります。車を運転していても、適度な緊張感が動物的感性を呼び覚ましてくれます。我々は、本業そのものが天候などの環境による影響を大きく受けるものです。コンディションがどうであろうと、その環境を楽しみながら乗り越えてくことが重要です。
 今年は天候のみならず、環境激変の連続でした。来年も予想外の事態が多く発生するでしょう。例えどんな環境になろうとも、我々の選択肢は、明るく元気よく乗り越えていくだけです。それ以外の選択肢はありません。

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2008.12.25

「ハイ・サービス日本300選」を受賞いたしました。

牛尾治朗氏が代表幹事を務めるサービス産業生産性協議会さんにおいて、「ハイ・サービス日本300選」という賞を頂戴しました。表彰という制度は、当社にはあまり似つかわしくない感じはいたしますが、本日有難く頂戴してまいりました。

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2008.12.23

インターネットマガジンのご紹介です。

インターネットマガジンに記載していただきました。
http://www.dreamgate.gr.jp/feature/inteview/bestlife/75/

以上ご参考情報でした。

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2008.12.22

農業マンガ「平成百姓サムライ 第9話」

 当社が制作する農業マンガ「平成百姓サムライ 第9話」本日アップいたしました。第9話で今年は最後になります。担当者は、来年こそは連載マンガやTVの世界で、メジャーデビューすると意気込んでいます。農業マンガも、来年も益々パワーアップしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

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一番町店の年末は12月30日までです。

 年末の当社一番町店は、12月30日(火)15時まで営業いたします。例年駆け込み需要も増す時期ですので、お間違えのないようにお願いいたします。
 今年も何とか無事年末を迎えることができますのも、ご愛顧いただきましたお客様はじめ関係各位のおかげと、心より御礼申し上げます。この年末でオープン後4年半となり、来年で5周年です。これまで事業継続ができ、またリース契約も滞ることなくもうすぐ期間満了で、来年以降身軽な状態になれますことも、本当に有難いことと存じます。
 年始は、1月5日(月)から平常通りのスタートです。どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

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2008.12.19

学問(努力)のすすめ

 福沢諭吉先生の「学問のすすめ」に記述されている、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という文章は多くの方々がご存知です。しかし、この後に続く文書のことは、意外に知られていなかったりします。そのあたりの意訳を、改めて記載してみたいと思います。「人間は生まれながらにして平等である。しかし現実には賢い人や賢くない人、お金持ちや貧しい人など、差が付いている。これは学問(努力)の差である。だから学問(努力)をしなさい。」というのがこの本の大きな骨子です。
 人間は、自分の置かれている環境を理由にして、とかく出来ない言い訳をする傾向があります。しかし環境のことなど、自分が出来ないことの理由にはなりません。本来我々は皆平等であり、もし自分が置かれている状況が厳しいとか不幸だと感じている人がいるとすれば、それは自分の努力が足りないのだと理解し、そこで精一杯努力をする以外に解決方法はありません。決して楽でも簡単でもありません。しかし自分の人生は全て自分次第であるということを、日々忘れてはいけません。

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岡山にて求人です。

 昨日は終日岡山でした。岡山にも多くの仲間がおりまして、来年のための戦略会議を行っておりました。そんな岡山の仲間の1社で、岡山大同青果という岡山青果卸売市場の荷受会社があります。同社は、これから攻めの展開の一環として、若干名採用を行う予定です。勤務地は岡山市です。青果市場というのは早朝からの仕事で、一般的なサラリーマンの時間帯とは異なります。人によっては辛い仕事かもしれませんし、人によっては楽しい仕事かもしれません。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2008.12.17

みづほ農産も頑張っています。

 いま山口宇部空港です。みづほ農産の仕事で現地入りしており、昨晩は30名ぐらい集まった大宴会でした。
 山口では養鶏事業を行っているため、この1~2年はトウモロコシの価格高騰により大変苦労しました。そのために大改革を行い、お陰様で来年以降の強い基盤が見えてきたところです。改革とは痛みの伴うものであり、関係者のみなさんには本当にご苦労をおかけしましたが、負けずに逃げずに頑張ってくださいました。僕が皆さんの労をねぎらったところ、皆さんが一様に、皆で力を合わせたからやってこれたということを、口々におっしゃっていただきました。本当に感激いたしました。
 また身体に障害をお持ちの方からは、20年以上前にみづほ農産だけが自分を採用してくれたと。だからこれからもみづほ農産とともに頑張ると、とても嬉しいコメントをいただきました。
 イチゴ農場も出荷が始まっています。このイチゴ農場は3年目ですが、これまでの中でも群を抜いた立派な実がなっております。スタッフ一同の愛情たっぷりの素晴らしい作品です。嫁入り(出荷)をさせたくないと言い出すぐらいの思い入れです。
 今回の出張においても、とても多くの感動と勇気を得て、これから東京へ戻ります。感謝の気持ちでいっぱいです。

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2008.12.16

「新潟・佐渡 県人会」開催決定!!  1月22日 

 年明けの1月22日(木)、新潟・佐渡県人会を開催することに決定いたしました。7時より、当社一番町店において会費5,000円です。新潟は、なかなか気合いの入った方が多い土地柄で、僕もいろんな刺激を受けています。また新潟と言えば上杉謙信の存在を語らずにはいられません。敵方の武田信玄が塩不足で困った状況を見て、敢えて敵といえども塩を送って助けたという「敵に塩を贈る」という逸話は、アッパレなエピソードとして我々の心に刻まれています。僕は新潟県人ではありませんが、新潟に大変お世話になっている者としてこの県人会に参加いたします。新潟県人も県人以外の方も、どうぞ奮ってご参加ください。美味しい日本酒がお待ちしております。

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先入観を捨てて。

 いま大阪を発ち、岡山へ向かっております。昨晩から大阪入りをしており、そんな中で橋下知事の評判を聞きました。僕の予想に反して、橋下知事の支持率が70~80%と、史上稀に見る高水準をキープしているそうです。ニュース報道だけを見ていると、知事が失言をしたとかネガティブなことばかりが目につき、僕も勝手にネガティブな先入観を持っていました。先入観や固定観念を排除するのが僕の持ち味なはずなのに、現状を知らぬままに先入観を持ってしまっていた自分を、深く反省しているところです。
 改革には痛みが伴います。そして時間もかかります。しばらく辛い時期が続きます。しかしそれを大阪府民の多くが支持しているということは、大変素晴らしいことだと思います。勿論お立場によって橋下支持ではない方もいらっしゃるでしょうが、これも社会のバランスにおいて当然のことであり、必要なことです。どんな立場であろうと、大阪を良くしようという基本は皆さん同なはずです。
 当社の事業は、ある意味農業改革と言っても過言ではありません。決して楽しい話ばかりではありませんし、むしろ厳しい話も多いのです。だからと言って、目先のことで一喜一憂することなく、困難が続こうとも、多くの仲間と力を合わせて乗り越えていかなくてはいけません。長期的視点さえ忘れなければ、必ず事は成せると考えています。

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2008.12.15

「群馬会」・「新潟会」

 ご当地宴会として、これまで「青森会」を2度開催いたしました。次は、「群馬会」と「新潟会」を開催しようという声が、関係者の方々からあがっています。まだ日程は確定しておりませんが、近日確定の見込みですので、関係者の方々はどうぞ奮ってご参加ください。また青森会・群馬会・新潟会以外にも、リクエストがあろましたら、どんどんリクエストをお願いします。来年は、またあらためて全国各地の皆さんと、いろんなご縁を頂戴できれば嬉しく思います。

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2008.12.14

「長期的視点」 昨日のブログに追加です。

 昨日のブログに一点記載漏れがありましたので、追加いたします。それは「長期的視点」ということです。

 農業経営には長期的視点が欠かせません。昨今の世の中では、短期志向がどんどん強まる傾向があります。短期間でいかに効率良く収益を上げるかが勝負であり、またその短期間ベースで勝ち負けを評価をするということが主流になってきています。その結果、日本特有の素晴らしさであった「勤勉さ」や「努力」が、短期志向の中で埋没してしまっています。昨今の金融ショックからはじまった底の見えない世界経済大不況の大きな原因は、行き過ぎた短期志向ではないでしょうか?
 素人さんでもわかるはずの農業の長期性を無視して、一般経済社会で横行する短期主義を農業に持ち込んではいけません。当社が理念に掲げる「100年続く経営」とはそのようなメッセージも含んでいます。
 農業経営は、最初の数年は採算割れするかもしれません。しかし長い目でみた時には、十分にそれをリカバリーできる性質を持っています。法定償却年数を過ぎた設備等が長きにわたって経営に貢献することなどは、その顕著な事例です。長年継続すれば、農業技術が向上し、数量や品質が拡大することも当然のことです。これからは社会全体で、腰を据えて長い目で農業経営を推進していく必要があります。長期的視点で考えた場合、農業経営とは十分に持続的可能なものです。

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2008.12.13

昨日は、「第1回野村食料資源コンファレンス2008」に参加させていただきました。

 昨日は、野村證券さんグループ主催の「第1回野村食料資源コンファレンス2008」に参加させていただきました。このイベントは、これからの社会にとって極めて重要な「農業や漁業」というカテゴリーを、金融マーケットからも支援していこうという強いメッセージの込められた、大変有意義なものでした。
 この第1回イベントの中で、大変僭越ではありましたが、僕がゲストスピーカーのトップバッターを務めさせていただきました。持ち時間に制限もありましたので、お伝えしたかった骨子に関しましてて、再度記載をいたします。

・国内及び世界の中で、農業生産分野強化の必要性に関しては議論の余地が無い。
・農業分野は経営的に大変厳しい環境にはあるが、将来に向かっての成長の可能性は十分にある。
・現在の農業業界は、まだ産業の体をなしていない。新しい産業としての農業の構築が重要だ。
・農業はリスクが大きいと言われがちだが、農業だけが他産業に比してリスクが大きいいわけではない。ただリスクをマネジメントする能力やノウハウが欠如しているので、そこの強化が大きなポイントに名なる。
・農業分野とは農業生産のみならず、加工や流通も含めてバリューチェーンで考える必要がある。
・農業生産だけで見た場合には低採算という側面もあるが、バリューチェーン全体で見た時には、必ずしも低採算ではない。
・産業の発展には、金融機能が欠かせない。業界としての新しい金融手法の確立が急務である。
・農業業界は縦割り業界であるが、そこに横串を通して、皆で連携し協力することが大事だ。
・農業業界のみならず、他産業や諸外国等との、視野を広げた連携も必須だ。


このようなことが、昨日お伝えしたかった内容です。
引き続き、より多くの皆さんと協調し、新しい産業としての農業構築にチャレンジしていきたいと考えています。


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2008.12.11

大忘年会、ご協力ありがとうございました。

 昨晩の当社主催大忘年会、皆さんのご協力、心より御礼申し上げます。予想通りとはいえ、ものすごい人数とものすごい熱気で、僕自身も大変感動いたしました。このような仲間と、これからも長いお付き合いをさせていただけるよう、より一層頑張らなくてはいけないと、身の引き締まる思いでした。仲間が集まって楽しいお酒が飲めるほど幸せなことはありません。しかしそのためには、日ごろから社会的責任を果たしていなくてはいけません。
 今年も残りわずかではありますが、最後まで目標の仕上げにチャレンジし、そして来年以降につなげていかなくてはいけません。これからも、何卒よろしくお願い申し上げます。

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2008.12.09

明日水曜日も、猛烈な一日になります。

 今日も先ほどまで茨城出張で、今ようやくデスクにつきました。明日は朝一番の飛行機で青森へ行き、青森中央学院大学さんの創立10周年記念イベントでの基調講演を行い、朝二番の飛行機で東京へ戻り、その後MTGを重ね、夕方5時30分から当社主催大忘年会ということです。明日は、今年を象徴するような猛烈な一日になりそうです。
 お陰様で、今年もメリハリのある一年を終えようとしております。明日は、仕事も遊びも、これまで以上に気合い十分で望みたいと思います。夜の大忘年会は一年の中でも特に楽しみにしている大イベントです。多くの仲間と久々にパーッとお酒を飲めることを、心から楽しみにしております。

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2008.12.08

雪を見ると、ようやく冬の気分になってきました。

いま青森空港に到着しました。雪が少し積もっており、気温は0度前後です。僕はこんな環境で育ったので、これでようやく冬になったという感じがし、気合も入って特別寒くも感じません。東京でビル風に吹かれたりすると、とても寒いように感じたりします。雪をみて急に年末気分が盛り上がってきました。今年もあと三週間ですが、必死で最後まで駆け続けるのみです。これから一度東京に戻って、明後日はまた青森です。

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2008.12.07

昨日は京都でした。

 昨日は京都にて、同志社大学大学院総合政策科学研究科さんで、授業内講演をさせていただきました。今回も一生懸命お聞きいただけたようで、本当に嬉しく思います。まさに同志が増えたのではという講演でした。
 その後、八起庵さんという鶏料理屋さんにお連れいただきました。お料理は軍鶏中心のもので、僕の敬愛する坂本龍馬も、終焉の地京都での最後の晩餐は軍鶏鍋でした。またお料理の素晴らしさは言うまでもないのですが、お店の名前である八起とは、七転び八起きに由来するそうで、それまで多くの失敗を繰り返しながらも負けずにこのお店を成功に導いた、店主のお気持ちに感銘を受けました。
 その後、霊山寺で坂本龍馬のお墓参りをして、京都を離れました。紅葉も美しく、内容も充実した、素晴らしい京都でした。

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2008.12.06

青果物流通研究会さん

 一昨日の木曜日、青果物流通研究会さんの会合で、講演をさせていただきました。文字どおり、青果物流通の専門家である青果市場関係者の方々が50名程度御集りでした。青果物流通の大先輩が、僕ごときの駆け出しの話を聞かれてもいかがなものかとも思ったりしておりましたが、嬉しい予想外で、皆さんとても前向き受け止めていただきました。一般的に青果物流通(青果卸売市場)業界は、大変閉塞的で、業績も厳しいと言われています。しかし御集りになられた皆さんは、非常に前向きで、開かれた新しい市場や流通の構築にチャレンジされており、僕もたくさんの勇気を頂戴しました。また僕の視野が広がった、大変有難い会合でした。
 会の後半は、雑誌インサイダー編集長として有名な高野孟さんが、世界の動向に関するご講演がありました。締めくくりのお言葉に「金融なんかに振り回されないで、頑張ってください」というコメントがありました。確かにここのところ、世の中や経営が厳しいのは何でもかんでも金融のせいにする傾向があるように感じます。しかし、金融がどうであろうと環境がどうであろうと、我々は自己責任で頑張るしかないのだと、再認識をさせていただく貴重なお言葉でした。

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昨晩は、農薬業界の勉強会に参加させていただきました。

昨日は静岡県嬬恋にて、大手農薬メーカーさん関連の勉強会にゲスト参加させていただきました。化学農薬は、悪者扱いをされることも多いのですが、僕は単純にそのようには考えておりません。もちろん当社では、過度なケミカル依存を抑え、また環境負荷が少ないようにと一生懸命努力をしておりますが。まず大事なことは、農薬の本当を理解し、環境と共生できる適切(適度)な運用を心がけていくことだと考えています。人間が風邪をひくと化学系の薬を適量飲むことと同じように。モノには適量では薬になるものが、多量では毒になります。
 当社基本戦略であるバリューチェーン戦略の中には、農薬業界とどのように共生していくかということも重要なテーマのひとつです。勉強もせずに、特定のものを敵視して、大局観を失ってはいけないと考えています。

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雁屋哲さんの「シドニー子育て日記」をご紹介いたします。

 今日も朝から新幹線車中で、これから同志社大学での講演です。
 さて今回は雁屋哲さんの「シドニー子育て日記」という本をご紹介したいと思います。雁屋哲さんは、ご存知の通り、マンガ「美味しんぼ」の原作者として大変有名な方です。雁屋さんご自身が、現代社会のシステムに迎合することなく、自らの生き様を、子育てというテーマを通して赤裸々に表現された、大変参考になる内容でした。
 雁屋さんご本人とは、僕は面識はないのですが、雁屋さんファミリーの方々には、以前から大変親しくお付き合いをさせていただいており、そのような流れで今回もこの本を頂戴しました。当社が農業マンガ「平成百姓サムライ」を連載するきっかけも、このファミリーの方々からのアドバイスがあったからです。当社マンガ製作チームは、いつか美味しんぼのようにメジャーデビューしてみせると意気込んでいます。当社の中にはいろんな夢があります。マンガ製作チームは、あたかも、売れない役者がオーディションを受け続けて、落ち続けて、でもいつかスターになる夢を絶対にあきらめないといった感じの部門で、ストイックな僕にはとても楽しいプロジェクトです。こんな夢を見れるのも、素晴らしい先輩が応援してくださるからです。すべてはおかげさまです。

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2008.12.05

いよいよ大忘年会です。

 来週水曜日(12月10日)、いよいよ当社主催大忘年会です。今年は延べで300名を超える方々のご参加を予定しており、不景気なんか吹っ飛ばしてという感じです。とても嬉しく思います。
 以前にも記載いたしましたが、メンタルトレーニングの西田先生曰く「人間は本能的に勢いがあるのものが好きで、そこには人が集まり、人が集まれば志や知恵が集まり、結果として付加価値を創造することになる」そうです。
 当社の唯一の自慢は、迷わず全力をあげてひとつの方向に向かっていることです。ひょっとしたらこれが当社の勢いを生み出ししているのかもしれません。
 少しでも多くの仲間が集まることは、とにかく素晴らしいことです。いまからでも結構ですので、どうぞ皆さんお気軽にご参加ください。

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完全な師走モードです。

 この数日は本当に師走モードになってきました。いまも新幹線車中で、これから1泊2日で岡山→静岡→京都→名古屋→東京と出張です。いつもどおり商談から講演まで、盛りだくさんです。この数日の間、とても意義のある、皆さんにもお伝えしたいような出来事がたくさんありましたので、フラッシュバックしてこれからブログに記載したいと思います。とにかく駆けずり回っており恐縮ですが、少々お待ちいただければと思います。

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2008.11.28

さきほど、北九州小倉に到着しました。

 今日は午前中東京でのミーティングからスタートし、滋賀、山口と経由して、先ほど北九州小倉に到着しました。仕事は勿論のことですが、途中途中に歴史的な場所を多く経由できることは、本当に良い刺激になります。
 滋賀では比叡山を仰ぎ見、何故織田信長があのような暴挙にでたのか?、壇ノ浦パーキングエリアでは源平合戦に敗れた平家の建礼門院や8才の安徳天皇が入水した時の気持は?、関門海峡では幕府相手に長州軍を率いて大暴れした坂本龍馬の雄姿を、様々なこと想像するだけでも、いろんなことを考えさせられます。
 旅をすることは学ぶことだと、いつも感じています。人生そのものも旅のようなものですから、やはり人生の本質とは学び続けることではないかなどと、ちょっと哲学的に感じたりもしております。今日は完全な一人旅でしたから、ゆっくりといろんなことを考えることができました。明日は早朝から大分へ移動です。

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2008.11.27

またしばらく巡業です。

 おはようございます。今日から5日間ほど、巡業に出ます。滋賀県経済同友会さんでの講演から始まり、その後、山口→北九州→大分→福岡→山口→東京と、商談やら月末棚卸監査やら、今回も盛りだくさんです。不景気の中だからこそ、いつも以上に徹底的に業務に邁進する必要があります。年末が近づいてくると、毎年どんどん忙しくなりますが、このようなある意味お祭り騒ぎであったり、緊張感が高まったりするこの時期が、僕は大好きです。決して楽ではありませんし、今年は例年以上に忙しくなりそうですが、何とか今年の最後を納得のいくように締めくくろうという強い意欲が湧いてきます。どうぞ、皆さんの引き続きご指導、よろしくお願いいたします。

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2008.11.26

岡山シリーズ「のだ初(のだはつ)」さんのご紹介です。

 岡山県には、のだ初さん(http://www.nodahatsu.jp/)という当社が大変お世話になっている、とても気合いの入った養鶏場さんがあります。養鶏業界は飼料代の高騰など、決して環境は楽ではありませんが、のだ初さんは創意工夫でひたむきに努力をしておられます。卵は勿論のこと、シュークリームなどの卵加工品やローストチキンなど、様々な商品ラインナップを取り揃えておられます。ギフト商品でもありますので、これからのクリスマスシーズンなどにどうぞご愛顧いただければ幸いです。

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一番町店&六素では、宴会のご予約をお受けしております。

 いよいよ12月目前です。当社一番町店及び六素では、忘年会やクリスマスパーティーなどのご予約をお受けしております。皆さんのリクエストに応じた、オーダーメイドのパーティーが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております。

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2008.11.25

いま小松空港です。

 いま小松空港(石川県)におります。飛行機のスケジュールが乱れており、待機状態です。このように強制的に空き時間ができると、その後のスケジュールに不都合が生じるものの、ある意味ホッと一息つける時間でもあります。
 世の中は、不確実性の連続です。この不確実性を経済学ではリスクと言います。いかなるリスクが存在しようとも、あるいはリスクが予測外の現実をもたらそうとも、適宜マネジメント(対応)していくことが重要です。全てが思い通りにいく筈はありません。予測外の出来事に一喜一憂するのではなく、雑事に惑わされず、常に平穏な心を維持することが大事ですね。

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2008.11.23

今後の主なスケジュールです。

 お陰様で、年末に向けて、最後のダッシュのようなスケジュールになってきました。終わりよければすべて良しで、今年の最後をしっかりと締めくくりたいと思います。今後の主なスケジュールを記載いたします。

11月25日(火):石川県出張
25日(火)18時~:青森変人会(一番町店)
26日(水)18時~:定例試食&商談会
27日(木):滋賀経済同友会講演
28日(金):大分出張
29日(土)山口出張

12月4日(水):青果物流通研究会講演
6日(土):同志社大学講演
8日(月):青森県つがる市講演
9日(火):農林水産省外郭団体の筑波研究所講演
10日(水):青森中央学院大学講演
10日(水)17時30分~:当社主催大忘年会
12日(金):野村證券主催 第一回食料資源コンファレンス講演
15日(月):大阪出張
16(火)・17日(水):山口出張
18日(木)岡山出張

どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。

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映画に学ぶ

 先日取材を受けた時、子供のころ何になりたかったか?という質問を受けました。そこで急に思い出したのですが、高校生の頃は映画監督になりたいと思っていました。当時、高校生の分際でありながら、年間100本程度映画を見に行きました。週末はオールナイト3本立のようなことが多く、せっせと映画館に通っていました。本来は、高校生が夜中に映画館通いは許されないことかもしれませんが、比較的おおらかな環境にいたので、そんなことができました。
 そこで、急に映画が観たくなり、遅まきながら「続・ALWAYS三丁目の夕日」をビデオで見ました。ムキなって仲間同士がともに泣き笑う生活、貧しいけれども夢があった生活、昭和の時代に存在した日本人の心の豊かさが、真っ赤に輝く美しい夕日に象徴されていました。
 現代は、個人主義が急速に進み、善悪よりも損得が重視され、仲間の苦楽を本気で共にするということが少なくなってしまいました。物質的には恵まれた生活になりながら、輝く夕日のような夢を持つ人は少なくなってしまいました。
映画は、非日常を学ぶ手段のひとつで、多くの示唆を与えてくれます。ALWAYSの主人公の一人である、鈴木モーターの鈴木社長、おっちょこちょいで決して賢くはなく、しかし人間の純粋な心で動く昭和型単細胞親父は、賢さの追及に明け暮れて心を失ってきた現代人にとって、とてもまぶしい存在でした。

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2008.11.21

青森県(変)人会

 連休明けの火曜日夕方は、当社一番町店におて、第二回青森県(変)人会です。青森というキーワードに何らかの関係のある方は、お気軽に遊びにお越しください。

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2008.11.19

アニマルウェルフェア(動物福祉)

昨日・今日と、山口にて鶏事業の打ち合わせを行っておりました。そこで出た話題です。畜産業界では、ヨーロッパを中心にアニマルウェルフェア(動物福祉)という考え方が進んでいます。たとえ最後には食用になる家畜であっても、生ある内は尊厳を守るようにという考え方です。そのような考え方が普及しはじめており、米国カリフォルニア州では先般住民投票が行われ、2015年からはケージ(小さなかごのようなシステム)での養鶏は禁止になることが決議されました。日本の養鶏業者の多くはケージ対応です。卵の流通業界もケージを半ば前提に成立しています。善し悪しの議論は別にして、現実的にこのような考え方が早晩世界の常識となり、また構造改革が進んでいくのでしょう。

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2008.11.17

「第1回 野村 食料資源コンファレンス2008」

 12月12日(金)午後、野村證券さん主催の「第1回 野村 食料資源コンファレンス2008」が開催されます。野村證券さんの日本橋本店7F講堂においてです。
 野村證券さんは、直接金融のリーディングカンパニーとして、これまで数多くの産業育成をされてきました。次なる大きなテーマは、第一次産業の活性化だそうです。その啓蒙活動の一環として、今般のコンファレンスが開催されることになったとのことです。基調講演は、旧農林漁業金融公庫の前高木総裁です。その後、一次産業ベンチャーから7社のゲストスピーカー講演ということになります。ゲストスピーカーのトップバッターは僕ですので、栄えある第1回のコンファレンスが盛り上がるように、しっかりとお話ししたいと考えております。持ち時間は25分で決して長くはありませんが。現在野村證券さんにて、事前申込み受付中とのことです。

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2008.11.16

岡山大同青果さんと提携いたしました。

 先週、岡山大同青果さんと提携をいたしました。同社は青果卸売市場の荷受業務を行っている会社です。
 ナチュラルアートは、農業生産から、加工・流通まで、農業をバリューチェーンで考えていこうという会社です。昨今は農業分野もご他聞に洩れずで、非常に複雑な業界構造になっております。この構造改革をするためには、部分的なマイナーチェンジでは意味を成しません。川上から川下まで、みんなが一体になった構造改革こそが、農業者から消費者までが本来求めている道であると考えております。何事も現代社会は簡単ではありませんが、信頼できる仲間が集まって協力し合いすれば、不可能なことなど無いと信じております。

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2008.11.15

テリトリー戦略

 当社基本戦略であるポートフォリオ&バリューチェーン戦略を遂行するためには、テリトリー戦略という考え方が重要です。場所が変われば、品目や加工の方法が変わります。また場所が変われば、同じ品目でも出荷の時期が異なり(産地リレーと言われています)、より通年に近い供給が可能になります。お陰様で、今年はこのような全国展開が大きく広がった年です。地方との関係強化が大幅に進展した年です。来年に向けて、今後のテリトリー戦略を記載いたします。

①拠点の拡大
・現在18都道府県に確保しております。(拠点とは、当社及びグループ会社の農場・加工場・営業所、及び深い接点のある地域を意味しています)。
・この数は、決して数値目標で追いかけるべきものではありませんが、全社戦略遂行の結果として、来年も大きく拡大するものと見込んでおります。

②講演会等
・講演会及びそれに準ずるような活動が、全国的に浸透してきました。
・僕は単なる中小企業の経営者であり、先生でも何でもありませんが、このような活動を通して、ナチュラルアートの志をできるだけ多くの皆さんにお伝えし、またできるだけ多くの方々と志を共有できれば嬉しいと考えております。実際に講演会を終えると、非常に多くの仲間やネットワークが確立され、実務にも大きく貢献してくれます。
・今後の予定先まで含めると、22都道府県で終了しました。因みに、まだ行っていないのは宮城、福島、新潟、群馬、山梨、長野、愛知、三重、岐阜、和歌山、奈良、福井、鳥取、島根、岡山、山口、香川、徳島、愛媛、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島、沖縄です。これらの結果は、甲信越・中部・日本海側・四国など、まだ当社営業が弱い地域との相関関係がありそうです。

③出向者の受け入れ
・以前から、何度か出向者の方々をお受けするlことにより、外部や地方との関係強化を図ってきました。
・昨今も出向やインターンのお話をいただいております。今後もそのような受け入れも積極化していきたいと考えております。

④未訪問地域
・和歌山、鳥取、島根の残り3県になりました。来年は、この3県には必ず訪問したいと考えております。

来年も、適切なテリトリー戦略を展開し、より地方との関係を強化することによって、より多くの方々に喜んでいただけるような会社に成長しててきたいと考えております。

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2008.11.14

推薦図書「10人の法則」

 北京オリンピックで、我々に大きな感動を与えてくれた女子ソフトボールチーム。このソフトボールチームのメンタルトレーニングを行った西田文郎さんが書かれたいろんな本が、大変評判になっているようです。その中で「10人の法則」という本を出版された現代書林さんの社長から、この本を頂戴しました。まだ読み始めたばかりなのですが、重要な示唆だらけです。ある意味当り前のことだらけです。とても読みやすい本ですから、是非多くの皆さんに読んでもらいたいと感じています。

少し抜粋してみます。

自己満足は未来へ進む力を奪います。本当にデキる人間、本当に優秀な人間は、間違いなく自分はまだまだであると思っています。謙虚だからではありません。いつも未来の目標に目が向いていて、それと現在の自分を比べているので、まだまだとしか思えないのです。

勢いづいてる人のところへは、人が寄ってきます。人は勢いのあるものが大好きで、未来に向かって勢いよく流れているものに魅力を感じ、本能的にそこに集まります。人が集まるということは、チャンスや才能が集まることです。イヤでもツキや運が寄ってくるということです。勢いづくには、未来のイメージを分かち合い、支えてくれる仲間が必要です。孤独ほど人の運勢を悪くするものはありません。

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2008.11.13

昨晩の定例交流会、本当にありがとうございました。

 今日も早朝より新幹線車中です。
 昨晩は、当社一番町店においては、今年最後の定例交流会でした。全国の事業パートナーは勿論のこと、旧友や、かつて当社で修行していた元社員など、実にたくさんの方々にご参加いただきました。甚だ手前味噌ではありますが、本当に素晴らしい会合でした。勇気や希望が湧き上がるお話、ビジネスに直結するお話、あるいは心が癒されるお話など。多くの仲間がいることのありがたみを、つくづくと感じる夜でした。あらためまして、ご参加いただきました皆様方には、心より御礼申し上げます。
 12月は、年に一度だけ、会場を外に移し、かなりの大規模での開催になります。詳細はホームページ等で公開しておりますので、どうぞお間違えのないように、お願いいたします。

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2008.11.12

再び「竜馬がゆく」

 久しぶりに「竜馬がゆく」を読みたくなり、移動中などの時間を使って、全八巻を本日読み終えました。かつて何度か読んだ時とは、全く異なる大きな感動を得ています。志に勝るものなしということでしょう。
 「田舎生まれの、地位も学問もなく、ただ一片の志のみをもった若者」と表現された坂本龍馬(竜馬)が、これほどの偉業を成し得たということに、ひたすら感動を覚えます。今週土曜日の11月15日は坂本龍馬の誕生日であり命日です。


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2008.11.11

日刊工業新聞さん

 本日の日刊工業新聞さん32面に、当社記事を掲載していただいておりますので、ご報告いたします。いま当社が準備を進めている農業ポータルサイト(情報サイト)に関してです。
 当社では、農業業界発展の阻害要因として、業界情報の偏在性を問題視しております。そこでこの問題意識に立ち、広く多くの方々がタイムリーに情報共有できるようなサイト作りを進めています。本格稼働までにはまだ時間がかかりますが、まずはそのプロトタイプがこの1~2か月でスタートアップする見込みです。またその関連でメーリングリストの登録募集も行っております。当社ホームページよりお申し込みいただけます。勿論無料です。
 あらゆる分野において、最も重要な経営リソースは情報だと考えています。情報の有効活用は、企業成長の必須条件でしょう。

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明日12日(水)は定例交流会です。

 明日12日(水)は一番町店での定例交流会です。12月は外部で行いますので、一番町店での交流会は今年最後となります。この交流会が約4年もの間、一度も欠かさず毎月続いてきたかと思うと、とても感慨深いものがあります。これまでご参加いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。明日もお待ちしております。

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爽やかに美しく

 今日も早朝より新幹線の中です。雑誌を少しめくっておりましたら、幕末以降に訪れた欧米人の残した記録には、日本あるいは日本人に対して「爽やか」で「美しい」という表現が散見されることが記載されていました。新渡戸稲造の武士道にも代表されるように、当時の日本は決して経済大国ではありませんでしたが、世界に誇れる品格のある素晴らしい国だったようです。
 現代は乱世であり混沌とした状態ではありますが、それは幕末以降も同じことです。環境の如何にかかわらず、筋を通して、爽やかな美しい人生を歩んでみたいと考えながら、美しい山並みを見ているところです。

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2008.11.09

過ぎたるは及ばざるが如し

 ここのところの金融危機及び世界的不景気の深刻化の原因は「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉に象徴される事象だと感じています。これまでの金融をはじめとした経済社会は、とにかく効率を高めることを求め、利益率や成長率の数値が少しでも大きくなることに奔走してきたようです。しかし何事にも、本来は適正なレベルというのがあるはずです。日本の古くからの言葉で言えば「塩梅(あんばい)が良い」ということです。梅干しを作る時に、塩が多すぎても少なすぎてもいけないという、加減が良いという意味です。こんなことは、日頃の生活の中ではわかりきっていることなのですが、経済社会の中では、いつの間にか忘れ去られてしまっています。
 山高ければ谷深しです。日本の最高収益企業であるトヨタ自動車さんが計画比70%以上の減益を発表しました。それによって、多くの派遣労働者などは解雇され、その借り上げ社宅は契約解除になり、周辺の飲食店も大ダメージです。そんな大幅減益のトヨタ自動車さんでも、今期6000億円の利益を計上見込だそうです。そもそも何兆円も利益を上げる必要があったのでしょうか?誰のための急成長なのでしょうか?少なくとも、最初から利益6000億円をベースに考えていれば、このような大幅な揺り戻しはなかったはずです。
 これからの企業経営(ミクロ経済)もマクロ経済も、適正な成長ということをより意識すべきです。ひたすら数字との追いかけっこをするべきではなく、適正な成長と社会の一員としての存在意義を、あらためて見直すことが求められていると考えています。

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2008.11.07

11月11日、ケーキ屋さん「ブラウニー」イベントです

 当社一番町店の中に、「ブラウニー」というケーキ屋さんが出店されました。この11月11日に、オープニングイベント開催予定です。店名のブラウニーとは、かわいい熊のキャラクターなのですが、この着ぐるみが登場するそうです。登場時間は、10時・12時・15時の3回です。また記念撮影やオープン記念プレゼントなども用意されているようです。
 当社が目指す、明るく楽しい農業ビジネスの一環でもあります。お時間の許す方は、どうぞ遊びにお越しください。


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2008.11.06

自由が丘バーガーさん

 この11月1日、東京自由が丘に「自由が丘バーガー」さん(http://jiyugaokaburger.com/)という、こだわりのハンバーガー屋さんがオープンしました。食材の多くは、ナチュラルアートグループの自信の素材を供給させていただいております。間違いなくお勧めのお店ですので、どうぞお立ちよりいただければ幸いです。

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日経新聞さん

 日経新聞さんにはいつも大変お世話になっております。今日の日経新聞さん15面の特集記事の中で、当社のことも取り上げていただいております。ご参考までに、皆さんにもご覧いただければ幸いです。
 本来は1面扱いの特集記事でしたが、さすがにオバマ報道に押されて、ページは変わったようですが。

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2008.11.04

にんにく加工品のご紹介です。

 僕のふるさと青森は、皆さんご存知のとおり、にんにく生産で有名なところです。そのにんにくを加工した健康食品を田子かわむらアグリサービス(http://www.takkoagri.com/)さんが取り扱っています。当社も販売等のお手伝いをさせていただくことになりました。なかなかユニークで面白い商品だと思いますので、どうぞ皆さんご検討をよろしくお願いいたします。

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2008.11.03

11月のイベントです。

 ついに今年も残り2か月となってしまいました。11・12月は、1年間で特に商売が忙しいシーズンですからルーティンワークに最注力ですが、その間にもいくつかのイベントがありますので、ご案内いたします。今月もよろしくお願いいたします。

12日(水):一番町店定例交流会
18日(火)19日(水):山口出張
25日(火)石川県出張
25日(火)青森変人会
26日(水)定例試食&商談会
27日(木):滋賀県経済同友会さんでの講演

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胆力

 世間がお休みの日は、ミーティングの時間も少なく、ウィークデイよりも読み物に多くの時間を割くことができます。そんな中で今日の日経新聞1面に、シンプルかつ心に響く記事がありましたので、ご参考にそのまま記載いたします。

米経営学者のピーター・ドラッカーはかつて「いかなる組織も危機に襲われる。その時こそ頼るべきはリーダーだ」と指摘した。未曾有の経営危機が忍び寄る中、リーダーの胆力が問われる。

 僕は日頃から、経営とは我慢比べだと言っています。平時はともかく、昨今のような有事の時にこそ、経営者の真価が問われるのでしょう。

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2008.11.02

お伊勢参りです。

 昨日、僕がとても大事にしている行事である、お伊勢参りをしてきました。伊勢とは、太陽が輝く美しい地域で、まさに天照大神のおわします所です。11月とは思えない、とても暖かい日でした。年末までのファイナルランの前に、あらためて気持ちを整理するためのお参りでした。
 
 僕がお伊勢参りをする時に、再確認をすることをご参考に記載いたします。

①感謝:自分が皆さんのお陰さまで生かされいるということに対する感謝の気持ち。
②大義:小事や雑事に惑わされ、大義を見失ったりブレたりしないように。
③謙虚:おごりや慢心がないように。
④自信:自分を信じること。迷わないこと。逃げないこと。

本日より、またあらためて精進してまいります。

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2008.10.30

和み牛(なごみぎゅう)のネット販売です。

 当社グループの清田産業オリジナルブランド牛肉「和み牛(なごみぎゅう)」、楽天さんでのネット販売がスタートしました。URLは下記です。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kanisennin/

 これも、当社仲間でありネット販売で大変実績のある「蟹王」さんのおかげです。当社がなんとかやっていけるのは、このような素晴らしい仲間のおかげです。「元気があればなんでもできる」とはアントニオ猪木さんの言葉ですが、当社は「仲間がいればなんでもできる」と考えています。まだヨチヨチの会社ですが、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

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2008.10.29

ふるさと財団さん

 明日木曜日15時より新橋の第一ホテル東京にて、ふるさと財団さん設立20周年記念事業としての地域産業交流セミナーが開催されます。
 増田総務大臣、前農林漁業金融公庫高木総裁をはじめとして、各界の素晴らしい諸先輩がお集まりになります。僕もその末席でお仲間に入れていただくことになっております。
 大ホールで、参加無料ですし、またセミナー後に交流会も開催されるようです。お時間の許す方は、どうぞ足をお運びください。

http://www.furusato-zaidan.or.jp/navi_06/training_seminar.html

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2008.10.28

忘年会会場、確定いたしました。

 お待たせいたしました。今年の忘年会会場が確定いたしました。
 北京オリンピックイヤーに因んで、日本有数の中華料理屋さんである「中国飯店 市ヶ谷店」さんでお世話になることになりました。場所等詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.chuugokuhanten.com/storeichigaya/index.html

12月10日(水)17時30分スタート、21時エンド、会費は7000円です。

今年最後の交流会になりますので、どうぞ奮ってご参加ください。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

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日経新聞さん

 近日(向こう1週間以内ぐらい)に、日経新聞さんが当社記事を掲載してくださるそうです。めったに登場できない1面のようですので、どうぞお見逃しなく。

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2008.10.27

スィーツとギフトのご案内

 本日より、一番町店にて、スィーツの販売を開始いたします。これまでは業務用での販売は行っておりましたが、小売りは今日からスタートです。ご愛顧、よろしくお願いいたします。
 また、ギフトチラシを作成中です。肉や野菜や、当社オリジナル組み合わせセットなど、近日開始予定です。年末のお歳暮などにご活用いただけると、大変嬉しく思います。
 小売不況のさなかですが、そんな世間の波に負けずに、これからも引き続きよろしくお願いいたします。

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2008.10.26

10月25日 鶏鳴新聞さん

 10月25日付鶏鳴新聞さんに新しい国産鶏の卵肉兼用種「岡崎おうはん」振興協議会が発足したことを記事として取り上げていただきました。当社の仲間である小松種鶏場代表の小松が、協議会の会長を務めることになりました。日本の畜産は総じて外来種が多いのですが、このような国産の新品種を開発していくことも非常に重要な取り組みです。事業採算性の確保もしつつ、このような取組が拡大してことにも、継続してチャレンジしてまいります。

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ナチュラルアート的・合コンのお知らせ

 11月7日(金)7時から当社一番町店にて、独身男女のパーティーが開催されます。当社宴会部長の坂本が幹事役を務め、農業というキーワードに関連する若者が集まってのパーティーです。決していかがわしい会合ではありませんのでご安心ください。参加資格は独身ということだけで、その他の年齢や性別など一切の制限はありません。僕は残念ながら参加できませんが、どうぞ皆さんお集まりください。ひょっとしたら大きな果実を得られるかもしれませんよ。

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あらためて、理屈ではなく、行動が大事な時代です。

 昨日・一昨日と、みちのくシリーズで、岩手・秋田にて講演を行ってきました。地方銀行頭取、地方メディア社長、地元スーパーマーケット経営者、農業者、行政の方々などたくさんの方々と意見交換や商談ができました。地方経済は総じて出遅れている感もありますが、その裏返しで成長余力は多分にあると感じています。また部分的ではありますが成功事例も多く見られます。成功の如何は、地元のみなさんの行動(アクション)にかかっていると思います。アクションしているところは成功を導き出しています。議論だけで、できない理由を並べているところは、成功には到達しません。総じて足りないものはアクションそのものです。百の理屈も、理屈のみでは、ひとつのアクションには及びません。
 自分たちが頑張るからナチュラルアートも力を貸せというお話は大歓迎です。逆に自分たちはさておき、とにかくナチュラルアートなんとかしてくれというお話は無茶なお話です。独立自尊の精神を確立し、自らアクションすることが、地方再生の大きなポイントだとつくづくと感じています。

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2008.10.24

今が努力のしどころでしょう。

今日もいま新幹線待ちです。これから岩手へ行き、明日は秋田で、そのまま深夜に東京戻りという感じです。お陰様で仕事の量が減りません。不景気の時こそ、初心に返ってひたすら努力をすることが重要です。世界のホームラン王である王貞治さんが、スランプの時には、ひたすら愚直に練習に取り組んで克服したそうです。厳しい環境になると、とかく有り得もしない一発逆転ホームランを狙いたがる人がいます。しかし厳しい時こそ、地道な活動が最も重要です。努力は人を裏切りません。
 周りの方々が僕のことを心配してくださって、もう少し休むようにとしばしば言われます。本当に有難いアドバイスであり、本来の経営者は落ち着いて事にあたるべきであると、十分に理解しています。しかしそれを理解しつつも、敢えていまは徹底的に努力をしなければいけない時期だと考えています。この厳しい環境下での努力は、必ずや当社の将来に大きく貢献するものと信じています。早く落ち着いて事に当たることができるようにも、いましばらく徹底的にいきますので、何卒皆様方のご理解とご支援を、よろしくお願い致します。

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2008.10.22

第二回青森変人会 11月25日(火)

 ご好評につき、第二回青森変人会を開催することになりました。11月25日(火)6時から、当社一番町店にて、会費5000円です。前回ご参加の方もそうでない方も、青森出身の方もそうでない方も、どうぞ奮ってご参加ください。
 なお、青森会に限らず、今後様々なテーマでのイベントを検討中です。どうぞこちらもご意見やアイディアをお願いいたします。

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2008.10.21

六素(ろっそ)のお弁当ご案内

 千葉県柏の葉キャンパス駅前にて、農場直営レストラン「六素(ろっそ)」をオープンしております。今般お弁当部門をパワーアップし、メニューの充実と電話事前予約受付を開始いたしました。これまで売り切れやお待たせしてしまった皆様、大変申し訳ありませんでした。
 パワーアップした六素を、引き続きご愛顧お願いいたします。

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日本版ニューディール政策

 ここのところ中国農作物や加工品に関する事故が相次いでいます。中国の是非は別にして、日本の食業界が、あまりにも海外依存度が高く、バランスの悪い構造になっていることが、大きな要因と考えられます。全てを国産品で賄うなどとナンセンスなことは考えていませんが、バランスの修正は必要です。スーパーマーケットの店頭で見る限り、輸入品のウェイトが減ったように感じますが、外食チェーンや加工食品においては、海外依存度がまだまだ高過ぎるのが現実です。しかしここにきてようやく、国産品にシフトする動きが加速してきました。当社は国産品の生産・加工・販売をする会社ですから、フォローウインドです。国内農作物に関する内需が拡大すれば、自ずと農業生産者は元気になります。人間も経済も、自然に軌道修正を図る神の見えざる手があるものと認識していますので、これからの日本の食業界は、いままで悪かった分、良い方向に転換すると期待しています。
 1929年世界恐慌の後、ルーズベルト大統領が行ったニューディール政策は、テネシー川流域開発の公共工事が有名ですが、その他にも農業調整法という農業生産と価格の安定化策があります。国内農業が元気になることは①食の安定供給②食の安全安心確保③日本経済への貢献、と一石三鳥です。農業活性化は、事実上の日本版ニューディール政策として、社会に大きく貢献するものです。

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2008.10.19

先週は特に激しい一週間でした。

 先週は、いつもにも増して激しい一週間で、ブログもしばらくお休みさせていただきました。月曜に青森から東京へ、火曜は山口で1泊、水曜は岡山で1泊、その後東京へ1日半滞在し、土曜は終日埼玉奥の農村へ、といった感じでした。移動だけではなく、その間のスケジュールがびっしりです。日曜の今日、ようやく机に腰を据えたところです。大変疲れましたが、充実した日々でした。
 経済環境はどこへ行っても極めて厳しいものがありますが、明るい兆しがないわけではありません。この3カ月で原油価格は半減し、円高も進行し、農業資材などの輸入環境は改善されています。政府や自治体なども、積極策を検討中です(スピードアップしてくれるともっと嬉しいのですが)。農業者も座して死を待つことなく、積極的な戦略やアクションも考えています。
 いまの環境に不満を言えと言われれば、いろんなこともありますが、好むと好まざるとに限らず、いまの環境が現実です。当社はまだまだヨチヨチの会社ですが、こんなところで、モタモタしているわけにはいきません。当社には大きな志と夢があります。農業生産も加工も営業もファイナンスも、あらゆる面で徹底的に頑張っていく所存です。どうぞ、皆様方の引き続きご指導よろしくお願い申し上げます。

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2008.10.12

農業マンガ家さんのご紹介です。

  お陰様で、当社は農業マンガを連載してます。原作は当社ですが、マンガを描いてくださっているのは、偶然に僕の母校である青森高校の先輩で、佐々木慧氏さんという漫画家さんです。
 10月13日発売のコミック乱 TWINS(リイド社。梅安というゴルゴ13のチームの作品が表紙になっているそうで、コンビニエンスストアなど発売。)にて「穿火 (せんか)」(江戸時代の流浪の大工が主人公ですhttp://www.leed.com/act/Detail.do?id=13827-11)という作品が発表されるそうです。どうぞ、御覧いただければ幸いです。

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Never Ending Story

 10月10日、青森にて鈴木塾3回コースが終了しました。11日は、東京にてパソナさんとの農業ビジネススクール半年コースが終了しました。いずれも大変有意義な勉強会であり、僕自身も参加できたことを嬉しく思っています。ただこのまま終了では、面白くありません。勉強とは、行動を伴って、はじめて本来の意義を達するものと考えています。頭でっかちの評論家を生み出すためのものではありません。勉強会自体が目的ではありません。農業業界には、全く行動の伴わない評論家風情の方がどういいうわけかたくさん存在します。自分で行動もせずに、僕に対して農業はこうあるべいだと理屈だけを言いたがる人がたくさんいます。
 今回のような勉強会をきっかけとし、今後具体的なアクションが生まれることを期待しています。勉強会のみで何となく満足して、実際には何も残らなかったということのないように。これからも永遠に物語は続いていきます。Never Ending Story です。

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2008.10.09

平成百姓サムライ第8話 アップいたしました。

 大変お待たせいたしました。農業マンガ「平成百姓サムライ第8話」アップいたしました。ここのところ、全社的に多忙を極めており、少しアップが遅くなっておりますが、これからも継続してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
 今日はいまから石川県に発ちます。

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2008.10.08

今晩も定例交流会です。

 今晩も定例交流会です。いつもどおり、毎月第二水曜日、6時から、一番町店にてです。今日は天候が不安定で、おそらくいつもよりは参加者が少ないのではと予想しております。その分、いつもよりはゆっくりとお話もできるのではと思いますので、お時間のある方は、どうぞ足をお運びください。

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国産鶏「岡崎おうはん」振興協議会

 昨日は、国産鶏「岡崎おうはん」振興協議会発起人会が開催されました。農林水産省さん系の独立行政法人家畜改良センターさんが中心になって、新しい鶏の品種を開発し、今後そのブランディングや世の中への普及活動を行うことを目的としたものです。この品種は卵肉兼用種(採卵と鶏肉の兼用)で、卵の黄身が大きく、食味も良いというのが大きな特徴です。この開発に、当社の仲間である小松種鶏場さんが深く関与していたことから、同社小松社長が、この協議会の会長になる方向で準備が進んでいます。
農畜産の世界も、知的財産権が重要な鍵になります。新しい品種や技術を開発することにより、3K(気合いと根性と経験)の農畜産経営から、科学的経営に移行していくことが重要です。

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2008.10.06

ファイナンスをトップにギアチェンジです。

 ここのところ中小企業仲間とお会いすると、話題はファイナンスのことばかりです。みんな相当苦しんでいます。もちろん僕も相当心配しています。いまの金融環境が悪いという程度の話ではなく、まだまだ状況は悪くなる可能性があり、しかも長続きする恐れが非常に強いということです。このような状況を踏まえて、当社もこれまでニュートラルのスタンスだったファイナンスを、トップにギアチェンジし、前倒しでファイナンス活動を行い、本業へのエネルギー集中できる強固な体制を整えたいと考えております。
 企業経営にファイナンスは不可欠です。当社ファイナンスに関して、改めまして皆様のご指導よろしくお願い申し上げます。

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チェルシーナチュラルスイーツさん

 スィーツ関連で、もうひとつ情報を記載いたします。
 イオンさんが埼玉県越谷に日本最大級のショッピングセンターをオープンしました。その中にチェルシーナチュラルスイーツさんという、当社のお世話になっているお店がオープンしました。「森の1階の、水の広場近く」のあたりにあるお店です。当社仲間で開発・製造しているスイーツが、とってもお洒落な空間でお召し上がりいただけます。勿論テイクアウトもOKです。これまで日本には存在しなかったとてつもないショッピングセンターですから、お買物はもちろん、向学のためにもどうぞ足をお運びください。

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10月27日(月) スィーツコーナーオープンです。

 一番町店が、またまたパワーアップします。エントランス横に、10月27日(月)スィーツ販売コーナー「ブラウニー」がオープンします。キャラクターの開発を手がける株式会社サンライズさん(http://www.sunrise-co.jp)との提携事業で、かわいい熊のキャラクターが特徴です。チーズケーキ・チョコレートケーキ・ロールケーキなど当社仲間で開発・製造を手掛ける自信のスィーツの販売コーナーです。どうぞみなさん、よろしくお願いいたします。

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2008.10.05

大分にて披露宴に出席してきました。

 昨日土曜日は、大分にて清田産業社員の披露宴に出席してきました。とても心温まる素晴らしい会でした。関係者が集まって、楽しい時間を共有することは、本当に素晴らしいことです。
 当社グループの中では、全国で300名以上の方々に働いていただいています。その方々には、多くの家族の方々がいます。その事実を目の当たりにし、責任の重大さを痛感しながら東京へ戻ってきました。今日も初心に返って、あらためて頑張らなくてはいけないと再認識しているところです。

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10月2日 青森変人会開催

 10月2日は、一番町店にて青森県人会を開催しました。参加者は30名強で、気がついたら用意した青森銘酒「田酒」の一升瓶7本が空になっていました。ネットで本会の情報を事前公開していたので、25年ぶりの高校時代の同級生とも再開することができました。あまりにも盛り上がり過ぎて、青森県人会というよりも青森変人会だというようにネーミング変更になりました。
 因みに青森県人(東北人)の特徴は「口数が少なく(暗い)」・「粘り強い」・「酒が強い」などとよく言われます。事実とイメージとは異なるところも多く、言うまでもなく個人差もあるのですが、それでもいまだに皆も頻繁に言われるそうです。イメージというのは、一度出来上がるとなかなか変わらないものなのですね。
 いずれにしても、出身地に限らず、共通のテーマがあるとお互いの距離感が一気に縮まります。共通点のある仲間が集まることは、本当に素晴らしいことです。今後も青森変人会に限らず、様々なテーマ別交流会を開催していきますので、皆さんのアイディアや奮ってのご参加をよろしくお願いいたします。

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2008.10.01

交流会の分科会「青森会」

 すでにご案内しておりますが、一番町店の定例交流会の分科会である「青森会」を、明日10月2日(木)6時より、一番町店にて開催いたします。いつもどおり5000円の会費制です。
 定例の交流会が、あまりにも盛り上がりすぎておりまして、ゆっくりお話ができなくなってきたところもありまして、分科会は20名内外の少人数での開催です。今回のテーマは「青森」としておりますが、必ずしも青森出身者ということではありません。青森を盛り上げようとお考えになっていただいている方々全てが対象です。今後「青森会」にとどまらず、様々なテーマで「分科会」を発足していきたいと考えております。奮ってご参加いただくとともに、また皆さんからもこんな分科会があったら良いといったご意見も頂戴できれば幸いです。この分科会も単なるお遊びのつもりはありません。ここから多くの価値が生まれていくでしょう。坂本龍馬は、全国各地であびるほど酒を飲み、明治維新の志士を育てました。

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2008.09.30

食材をお探しのお客様へ

 当社ホームページ(http://www.naturalart.co.jp、トップページ)に「食材をお探しのお客様へ」という大きな窓を作りました。当社とまだ接点のないお客様は、お気軽にこちらにお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。

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ファイナンス能力の向上

  この二日間で、岡山・京都と周り、先ほど東京へ戻りました。出張の移動途中は、一人っきりで頭の整理ができるとても貴重な時間です。将来の中長期ビジョンを考えることが多いのですが、いまは何といっても心配なのはファイナンス環境です。世界的に深刻な金融危機に突入してしまいました。日本国内においても、株式市況は大幅に下げ、また銀行融資も大変厳しい環境にあるようです。
 お陰様でこれまでの当社は、多くのファイナンスパートナーに恵まれて、相応の展開をすることができました。しかし、将来のことを考えると、ファイナンス能力を何段階かレベルアップしなければ、持続的成長にブレーキがかかる恐れがあると懸念しております。企業にとってファイナンス活動とは、言うまでもなく極めて重要なものです。今回の金融危機はかなり根が深く、このような悪い状態が長く続く可能性がありますから、多くの企業にとって極めて深刻な問題です。本業だけでも大変忙しい中小企業が、ファイナンス活動にこれまで以上の多くのエネルギーを注がなくてはいけないのは、日本経済全体にとって更なるマイナス要因(悪循環)になるものと危惧しています。

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2008.09.28

10月のイベント

 またもや新しい月に突入ですね。お陰様で本当に盛りだくさんで、退屈している暇がありません。この10月は、今年の締めが近づいていることもあり、これまで以上に盛りだくさんです。主な予定を下記いたしますので、関係者の方々は、どうぞご参加ください。

2日(木)18時:青森会(一番町店)
7日(火)午後:岡崎おうはん協議会(一番町)
8日(水)18時:定例交流会(一番町店)
9日(木)午前:石川出張(金沢)
10日(金)14時:鈴木塾第三回及び懇親会(青森)
11日(土)13時:農業ビジネススクール卒業課題発表会(大手町)
14日(火)15日(水):山口出張
16日(木)18時30分:某商社勉強会講師(東京)
21日(火)19時:農業ビジネススクール修了式(大手町)
23日(木)午後:横浜市職員向けセミナー講師(横浜)
24日(金)午後:岩手経済同友会講演(盛岡)
25日(土)午後:秋田県羽後市講演(羽後市)
29日(水)18時:定例試食会(一番町店)
30日(木)14時:ふるさと財団シンポジウムパネルディスカッション(新橋)
31日(金)午前:埼玉大学講演(大宮)

詳細は下記ホームページでご覧ください。
http://www.naturalart.co.jp

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農業ポータルサイト(情報サイト)

 農業業界の情報を、タイムリーに・広く・簡単に、皆様に提供できることを目的に、農業ポータルサイトをインターネット上にオープンいたします。まだ正確な時期については発表できませんが、年内オープンの見込みで頑張っております。
 農業業界に閉塞感が漂う原因はたくさんありますが、その大きな一つは「情報の偏在性にある」と考えています。つまり情報が無いわけではないのですが、ごく一部の特定の方や地域しか有していないということです。有益な情報を、より多くの方々が共有することができれば、農業業界は必ずや飛躍的発展を遂げます。情報が起爆剤となって、新しい農業の時代を切り拓くのです。
 そこで、当社ホームページ(http://www.naturalart.co.jp)において、その農業情報メーリングリストの受付を開始いたしました。もちろん無料のサービスです。
 ネット社会はより多くの方々にご参加いただくことにより、より大きな効果を発揮します。どうぞ、みなさんは勿論のこと、お仲間やご友人・ご家族の方々もお誘い合わせのうえ、一人でも多くの方々のご参加をお待ちしております。また不明な点などありましたら、当社ホームページのお問い合わせ窓口宛てにメールをお送りいただければ幸いです。

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2008.09.25

心と科学の融合した経営

ナチュラルアートグループ各位

 一昨日、ナチュラルアート・グループ戦略会議を開催しました。当社は11月決算であるため、12月以降の新年度のことを見据えての戦略会議です。
 新年度のテーマは「心と科学の融合した経営」です。「心」とは経営理念や社会的意義を意味します。これは過去の経営の中で、とても大事にしてきており、定着してきました。「科学」とはデータやロジックを、より重視していこうという考えです。この点は、これから徹底的にブラッシュアップしていく必要があります。この融合を図ることができれば、我々はまた一歩成長することができるでしょう。

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2008.09.24

関西での農業コンサルティング事業です。

 今日も早朝よりダッシュで、6時発の新幹線に飛び乗り、いま関西に向かっています。経営とは体力勝負だと、しみじみと感じているところです。
 今回は、関西のある自治体さんから、地元農業の将来に関する調査レポート作成するという、コンサルティング事業が目的です。最近は地方自治体さんの活動が、大変活発化しています。コンサルティングや講演からモノの売り買いまで含めて、自治体さんと当社との接点が急増しています。地方経済は確かに疲弊していますが、、潜在的成長性もチャンスもたくさんあります。昨今のように、情熱のある地方の方々が増えれば、地方経済復活の可能性は充分にあります。僕自身田舎モノの一人として、田舎の応援を徹底的に推進していきたいと考えています。

 ところで今晩は、当社一番町店にて、定例の試食&商談会です。このため東京にとんぼ返りをしますので、こちらにもどうぞみなさんお越しください。

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2008.09.22

Nobless Oblige

ここのところ、事故米と、リーマンブラザースをはじめとした金融ショックのことが、メディアで盛んに報道されています。僕はこの二つの事件に、重大な共通する問題点があると認識しています。
 第一は事業本来の原点から逸脱し、マネーゲームに奔走した結果であるということです。
 第二には、複雑な流通システムがブラックボックス化し、或いはあえてブラックスボックス化させ、その中に悪を生み出す土壌を形成してしまったということ。
 第三には、当事者だけの問題ではなく、その周辺を取り巻く社会全体の問題であるとうことです。
 仮に僕の分析が正しいとすれば、答えはひとつです。抜本的な社会の構造改革を行わなくてはなりません。今日新しい自民党総裁が決まったようですが、つまらないテクニカルな政治手法ではなく、倫理観に裏打ちされたNobless Obligeを果たしてもらいたいと切に願います。単なる個人の立身出世物語ではないことを期待します。

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2008.09.21

カニを3回も見ました。

 昨日土曜日は埼玉県神泉村(旧村名)を訪問しておりました。群馬県との県境で、山間の静かな素晴らしい所です。当社が、創業の頃からお世話になっている原点のような場所です。ここは文字通り水のとてもきれいな所で、村の中に流れる小川にはたくさんの沢ガニがいます。子どもたちは大喜びです。数日前は山口県宇部におりましたら、道端をカニが横切る姿を見ました。その前日は、高知の坂本龍馬記念館の玄関を歩いているカニを発見しました。この1週間で、各地で3回もカニを見たのですが、これは大変素晴らしいことだと感じています。僕の田舎の海にもカニがたくさんおり、子供たちを連れてカニ取りにいくのが毎夏の恒例行事です。
 環境問題は危機的な状態と言われていますが、まだまだ可能性も充分にあります。イタリアの最先端の工業デザイナーが、どんなデザインも自然の美しさにはかなわないと言ったそうです。
 
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2008.09.20

9月18日(木)山口から東京へ

 18日(木)夜、3日間の出張を終え、東京へ戻りました。いつも戻ってきたときにはクタクタです。しかし、そのようなエネルギーを消費すべき場所やテーマがあることは、本当にありがたいことです。我々のように経営基盤の確立されていない中小企業は、世の中から求められなくなったらおしまいです。
 「世に生を得るは 事を為すにあり」という、坂本龍馬の言葉があります。我々個人も会社も、世の中に存在する限り、社会に貢献する義務があります。

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2008.09.19

講演に関してです。

  ここのところ、たくさんの団体や個人の方々から、講演のお話を頂戴する機会がものすごく増えました。こんな駆け出しの僕の話でも、ご興味をお持ちいただけることは、本当に有難いと感じています。直接、自分の声で、少しでも多くの皆さんに考えをお伝えできることで、信頼のネットワークが拡大し、結果としてもビジネスも広がるようになりました。ただ、いかんせんスケジュールに限界があります。
 お陰様でお声をかけていただく場所も全国に広がっておりますので、ホームページにて講演スケジュールをご確認いただければ幸いです。夢を共有できる仲間が、一人でも多くなることは、本当に幸せなことです。

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9月17日(水) 高知から山口へ

  9月17日(水)は、高知から山口へ移動しました。まさに坂本龍馬の脱藩ルートです。脱藩というとあまり聞こえが良くないかもしれませんが、僕は改革と自由への道と理解しています。偶然とはいえ、このようなルートで移動することになるとは、満更でもない気分です。
  思い込みという言葉は、比較的ネガティブに解釈されがちですが、僕は全く逆です。思い込みをすごく大事にしています。思い込みを大事にできることが「Key for success」だと考えています。

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9月16日(火)高知です。

 9月16日(火)は、高知大学さんの主催によるフードビジネスクリエーター(FBC)育成に関するセミナーでお話をさせていただきました。セミナーは約200人規模の大勢のご参加であり、また明るい高知人の気質もあって、懇親会まで含めて大変盛り上がりました(因みにセミナーの映像が、今後文部科学省さんのホームページで公開されるそうです)。今後のFBCプログラムは、文部科学省さんからの予算がでている企画でもあり、内容もかなり充実しておりますので、心ある方は是非受講されてはと思います。 
 龍馬ファンのはしくれである僕にとって、高知での活動は格別嬉しいものがあります。龍馬の評価には様々ありますが、僕の好きなところは大同小異を実践した人だということです。これまでの農業の世界は、縦割り社会であり、また小異だけがクローズアップされていたと言えるかもしれません。しかし実際は大同小異なのですから、これからは大同団結していくことが重要と考えています。 
 これまでも高知県との取り組みはあったのですが、今後はより一層レベルアップを図っていきたいと考えおります。高知関係者の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。懇親会でも「鈴木はまるで高知の人のようだ」とコメントを頂戴したのは、嬉しい限りでした。おかげさまで、また調子に乗りすぎて二日酔いになってしまいましたが。

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数日バタバタで申し訳ありませんでした。

 今週は、高知への出張からスタートし、昨晩遅くに山口を経由して東京へ戻りました。ブログも記載できず、またお仕事でもやや対応できていないものもあり、申し訳ございません。
 今日必死で諸々対応いたしますので、もう少々お待ちいただければ幸いです。

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2008.09.15

感謝と原点回帰のお伊勢参りです。

昨日は、予定していた出張が延期になりましたので、急きょお伊勢参りに行ってきました。前回は6月15日でしたから約3か月振りということで、通常2か月サイクルの僕にしては久しぶりのお参りでした。お参りのサイクルが長くなることは、日々の業務スケジュールや気持ちに余裕がないという証明で、それ自体が大きな反省材料です。
お伊勢参りをすると、自然に感謝の気持ちが湧き上がってきます。いつも創業時の原点から振り返るのですが、いま存在していることが、何度考えても奇跡の連続の結果としか思えないのです。もちろん、精一杯の努力はしているつもりですが、自身の努力だけでは乗り越えられない大きな壁がたくさんあります。しかし結果として、そのような壁を乗り越えてきていることも事実です。毎日、生きていることが奇跡の連続で、感謝の気持ちこそがその恩返しであると認識しています。伊勢神宮は、世間の雑事の中でさ迷う僕を、純粋な世界に導いてくれるとても有り難い存在なのです。
 
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2008.09.10

青森県人会

 今晩は、定例の一番町店交流会です。今回も大勢の皆さんにご参加いただく予定となっており、スタッフは張り切って準備中です。
 ただ交流会の人数が多すぎて、ゆっくりお話ができないという側面もでてきており、今後はテーマを決めて分科会も随時開催していきたいと考えています。
 その第一弾として、青森県人会を10月2日(木)6時より、一番町店にて開催いたします。青森県人会だからといって、青森県出身者限定ではありません。青森県を応援してくださる方々であれば、どなたでも結構です。こちらも定例交流会同様、単なる飲み会に終わらず、新しい付加価値を創造するよな機会になればと期待しています。
 ご興味のある方は。どうぞお問い合わせください。

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メーリングリスト

 この度、インターネット上に、農業ポータルサイトを立ち上げることになりました。農業業界発展阻害要因の一つが、 情報の偏在性であると認識しているからです。多くの情報をみんなで共有することにより、業界の健全な発展に貢献できればという思いです。
 そのために、現在メーリングリスト登録を整備中です。今後、農業業界に関する様々な情報を発信する予定です。勿論無料ですから、 よろしければ是非ご登録ください。当社ホームページのお問い合わせ(info@naturalart.co.jp) までメールをお送りいただければ幸いです。
  サイト自体のスタート日は、まだ確定はしておりませんが、この2~3ヶ月以内にはということで準備を進めております。 広く皆さんに参加していただくことで、新しい世界が生まれることを期待しております。

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2008.09.09

忘年会のご案内

 「忘年会のご案内」と言いますと気が早いように思われるかもしれませんが、お陰様でたくさんのお問い合わせをいただいております。12月も定例交流会どおりということで、第二水曜日の12月10日に開催いたします。今年は300~400名ぐらいの大人数のご参加を見込んでおり、そのため会場確保がまだできておりません。
 いずれにいたしましても、12月10日(水)の開催は確定ですので、スケジュールの確保をお願いいたします。場所等詳細は別途ご案内いたします。

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岡山キャンペーン

 ここのところ、岡山の方々とのご縁が大変深まっております。そんなこともあり、当社一番町店では、連日モモやブドウをはじめ、岡山名産のキャンペーンを行っています。また小売のみならず業務用の卸もいたします。岡山ご出身の飲食店経営者の方など、岡山県の青果をお取り扱いされていらっしゃる方は、是非当社にお問い合わせください。

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日経新聞1面トップ「銀行にマネー滞留」

 今日の日経新聞1面トップ記事見出しは「銀行にマネー滞留」です。民間銀行の預金残高は過去最高水準だそうです。これは企業活動や株式市場に資金が向かっていないということです。また預金に対する貸出金の比率を示す預貸率は約7割に低迷しているそうです。つまり世の中にお金が回っていないということです。
 僕は困った時ほど、モノゴトを原理原則で考えることが重要だと考えています。原理原則の基準のひとつは言葉にあると考えています。銀行は金融業と言われています。文字通りお金を融通し、世の中にお金が循環することが本来業務です。水も血液も、滞留してはよどんで腐ってしまうように、お金も同様です。銀行には、景気が悪いからといってシュリンクするのではなく、プロの金融業者としての知恵と行動を期待したいところです。
 景気後退局面とうのは、いつもそうなのですが、倒産が増え→個人消費が減り→貸出しが減り→更に倒産が増え→さらに貸出しが減る、という悪循環に陥ります。放置しては大変な事態に陥ることが明白です。だからこそ存在するのが、政治であり役所です。いま日本では、この政治も役所も機能不全です。こんな環境の中で、世界と闘わなくてはいけない日本企業の経営者は大変辛い状況です。税制問題も含めて、本当に日本の未来を考えた政策が実行されなければ、日本を見限る会社や人が増え、本当に日本は寂しい国になってしまうかもしれません。
 しかし僕は、現状の問題点も実は大した難しいこととは考えておりません。原理原則に立ち返って、政治家も役人も、そして我々庶民も、みんなが応分の努力をすれば改善できることです。大政奉還を成し得た明治維新の獅子達のことを考えれば、現代の日本の課題など知れたものです。

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2008.09.08

農作業のご案内です。

 9月20日(土)は、当社グループ仙台農建農場(宮城県)にて、毎年恒例のイチゴの定植イベントを行ないます。 東京から見れば遠方ですが、ご参加希望の方はどうぞお気軽にご参加ください。当日は芋煮会などのイベントも催されるます。
 また同日、こちらはイベントではありませんが、埼玉県神泉村にても農作業を行ないます。僕はこちらのほうに参加いたします。 こちらももしご希望の方がいらっしゃれば、お問い合わせください。
  まだ残暑は厳しいものがありますが、そろそろ皆さんにも農作業にご参加いただければと思います。日本の農業は、 みんなで盛り上げることが大事です。

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2008.09.06

推薦図書「トヨタ流最強社員の仕事術」

関係各位

PHP文庫から出版されております「トヨタ流最強社員の仕事術」という本を、是非読んでください。ビジネスの基本が明確に記載されています。素晴らしい記載の連続で全ては紹介できませんが、ひとつだけご紹介したいと思います。

「トヨタ流は、何時間働いたとか、どれだけの汗をかいたかを評価しない。どれだけ知恵を出したか、どれだけ付加価値を生んだかを評価する」

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2008.09.02

長期的視点を再認識する必要があります。

  昨日より青森に来ており、いまは宮城へ向かう車中です。このように日々各地で仕事をたくさん頂戴できることは、 大変有り難いことだと感じております。
 ところで、前安倍首相に続いて、今回の福田首相の電撃辞任と、非常に大きな疑問を感じます。 困難の連続など最初からわかっていることであり、それが嫌なら最初から首相になるべきではなく、 一度は首相をという単なる名誉欲に基づいた行動としか見えません。100年続く会社を目指している当社の理念からは、全く理解できません。 いまの世の中は何事も移り変わりが激しく、また企業経営も短期思考が極めて強く、四半期決算で支配されているようなところもあります。 しかし短期間で出来上がる改革などありません。短期間でリストラをして業績V字回復などというフレーズを良く耳にしますが、 それはイリュージョンにしか過ぎません。そんなことは過去の事例を見れば明からです。短期的にもてはやされた会社の多くが、 結果としては消え去ってしまうのは何故でしょうか。長期的視点がいかに重要であるかを考えれば、その範となるべき首相の行動としては、 今回の辞任劇はあまりにも寂し過ぎます。
  戦後の最もややこしい時期に長期政権を司った吉田茂元首相は、マッカーサーという圧倒的に優位な立場にある存在に対して、 敢然と立ち向かっていったことをいまの政治家はどのように解釈しているのでしょうか?民主党党首が聞く耳をもってくれないからなどと、 2代も続けて首相退陣の言い訳になるとは、実にレベルの低いお話しと言わざるを得ません。
  吉田元首相のエピソードを一つご紹介いたします。戦後の当時、 食料確保に必死であった日本政府は占領軍に食料の水増し請求をしたが、それが見抜かれたそうです。「日本の統計はなんといい加減だ」 と怒ったマッカーサーに対し「日本の統計がもし正しければ、あんな無謀な戦争はやっていなかったし、 もしやっていたら勝っていたかもしれない」と反論し怯まなかったそうです。会話の内容や手法の是非はともかく、 それぐらい強い志で国民を守ろうとする、腹の据わったリーダーが日本には必要です。

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2008.08.31

推薦図書「志は愛」

 僕は最近いろんな方から本を頂戴するようになりました。多くの方々が勉強の機会を与えてくださり、本当にありがたいことだと感じています。たくさん頂戴するので、直ちに読めないこともあるので、必ず読んでおりますので、ご容赦ください。
 今日のおすすめは「志は愛」という松下政経塾の塾頭をなさった上甲晃さんという方の本です。サブタイトルは「世の中に無駄な人は一人もいない」ということです。大変深い言葉だと思います。僕もそのようにあるべきであり、そのように考えようと努力していますが、正直なところまだその域にはほど遠いと感じています。そのように思えないのは、自分の懐が浅いという理由だけははっきりしているのですが。僕の懐がより大きくなれば、ナチュラルアートもより立派な会社になることは間違いないでしょう。日々反省と修行の連続です。
 因みにこの本はいつもお世話になってる、青森県庁の方から頂戴いたしました。ありがとうございました。

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2008.08.30

9月の主なスケジュールです。

 9月の主なスケジュールです。

1日(月):青森、第二回鈴木塾開催
2日(水):宮城、仙台農建戦略会議
4日(木):静岡、アグリスクール講師
10日(水):一番町店、店定例交流会
16日(火):高知、セミナー講師
17日(水)・18日(木):山口、みづほ農産戦略会議
24日(水):大阪出張
24日(水):一番町店、定例試食&商談会

この他にも、全国にてスケジュール盛りだくさんです。9月も、どうぞよろしくお願いいたします。

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愛媛には愛がある!

 昨日・一昨日と、愛媛にお邪魔してきました。「愛媛には愛がある!」というキャッチフレーズの通り、 多くの方々にとても温かくお迎えいただきました。おそらく瀬戸内海の温暖な気候と、 また紹介者の方が素晴らしく類友を呼んでいるのでしょうが、お会いする方々みなさんが穏やかな優しい人ばかりでした。 ビジネスモデルや技術などのテクニックありきではなく、人間ありきの当社のスタンスからいくと、まさに注力すべき重要なエリアになります。
 実は従来から、当社グループのみづほ農産が生産しております採卵系ヒヨコは、愛媛県内のヒヨコのトップシェアを頂戴しております。 よって愛媛の皆さんに食べていただいている卵は、当社グループの鶏から生まれたものが多いのです。そのようなご縁にも報いるためにも、 あらためて愛媛に貢献できるように頑張っていきたいと思います。
 愛媛県の皆さん、あらためまして宜しくお願いいたします。

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2008.08.28

今日も日本縦断中です。

 いま瀬戸内海の上を電車に揺られながら、松山に向かっています。小島が点在する実に美しい風景です。今朝は早くに東京を出発し、 岐阜と岡山でミーティングを行い、本日の最終目的地への移動中です。
 風景も天候も文化も、それぞれ異なる各地では、ビジネスの情報や特徴も大きく異なります。 ここに横串をさすことが大きなチャンスにつながっていきます。あたかも蜂が花から花へと飛び交うことによって、受粉されるがごとく、 僕が動くことによって果実が実ったりします。日本は縦割り社会と言われていますが、このように横断的な活動がいかに重要かということです。 同じ場所に、同じ役割の人が、たくさんいたとしても、チャンスは広がりません。
 今日も移動距離に比例して、たくさんのチャンスを頂戴しました。非日常の環境は、脳にも良い刺激を与えてくれるようで、 いろんなアイディアが沸々と湧き上がってきます。日頃と異なり、このような移動時間に完全に一人っきりになると、心も落ち着いてまいります。

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2008.08.27

今晩は試食&商談会です。

 今晩は、当社一番町店にて定例の試食&商談会です。毎月第4水曜日の6時から開催しております。当社からの食材仕入れをご検討いただいている皆様、どうぞお気軽にご参加ください。

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王道を。

 昨晩、これまで応援をしていただいている皆さんに、激励会をしていただきました。その席で大先輩より「もっと思い切ってやれ!」という大変貴重なアドバイスを頂戴しました。
 確かに、ここのところメディアも含めて周辺が賑やか過ぎたため、意識的に自分自身の動きをセーブしたり寄り道をしたりといったところがありました。理念や方向感には何の変りもありませんが、やや自意識過剰であったところがあり、深く反省していることろです。
 大先輩からは「極端なことを言えば、周辺環境のことを一切忘れて、ひたすら自分でやるべきことを徹底的にやれ!いまはナチュラルアートが大きく成長するチャンスだ!」というニュアンスのお言葉も頂戴しました。本当に有難く、心に沁みるお言葉でした。
 あらためて、本来自分がすべきことへの選択と集中を明確にし、王道を歩んでいきたいと考えております。我以外皆師です。これからも、皆様のご指導ご鞭撻、何卒よろしくお願い申し上げます。

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2008.08.26

「経営者会報」さん

 日本実業出版社さんの発行する「経営者会報9月号」に、当社の記事を掲載していただきました。「異能経営者がゆく!」というコーナーですから、変わり者の僕には丁度良いかもしれません。機会がありましたら、どうぞご覧ください。

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2008.08.25

意識を高めることが重要です。

 意識を高めることの重要性に関して、まだまだ世の中での認識は希薄なようです。意識のより強い人間が成功するということは、社会科学的には明らかな事象です。
 昨日北京オリンピックが閉幕しました。北京オリンピックが開催されるのは、何年も前から世界中の周知の事実ですが、開催国中国が圧倒的な好成績を修めました。中国がこの北京オリンピックの成功に、他国の追随を許さないほど執念を注いだからに違いありません。
 短距離のボルトをはじめ陸上で好成績をあげているジャマイカは、学校の授業に「体育」ではなく、「陸上」という科目があるそうです。日本においても、「理科」などの一部ではなく、「農業」という科目ができれば、日本の農業は格段に進歩するのではと思ったりしました。
 我々は何をいつまですべきか、より意識を明確にし、そしてそれを継続することが重要です。

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2008.08.24

青森情報です。

 昨日土曜日、青森の地方新聞「東奥日報(とうおうにっぽう)」さんに、また当社に関する大きな記事をお取り上げいただきました。 当社の実力はまだまだですが、皆さんからご期待いただけることは、本当に有り難いことであり、責任のあることだと再認識しております。
 またこの先も青森では、9月1日(月)に第二回鈴木塾、10月10日(金)に第三回鈴木塾、その他の通常営業活動も予定しております。 今後とも関係各位には、宜しくお願い申し上げます。

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グループ営業戦略会議でした。

グループ関係各位

 昨日土曜日は、東京本社にてグループ営業戦略会議を開催しました。基本的なスタンスに関して確認をしましたので、みなさんにも再度徹底していただくよう、ブログに記載したいと思います。

1。日本経済は深刻な不景気に突入しているが、そのようなことは何の言い訳にもならない。
2.営業は、我々の努力の結果である製品やサービスを世の中にお伝えする、大変素晴らしく楽しい仕事である。
3.営業とは、目先のマネーゲームでも単なるモノ売りでもなく、グループの基本理念や戦略が重要であることを、常に忘れてはいけない。
4.一方で、数字も極めて重要な指標であることを忘れてはいけない。我々が社会に貢献しているならば、その結果として売上や収益を獲得できるはずである。数字の伴わないビジネスは、自己満足に過ぎない。
5.ビジネスの最大の武器は情報である。情報を得るためには、まずは自ら発することが必要である。また情報は、共有することで組織の財産となる。
6.情報をマネジメントすることにより、科学的経営レベルを高めていくことが重要である。経営とは科学である。
7.我々には、全国に素晴らしい仲間や製品がある。より緊密な横の連携を図ることが極めて重要である。
8.全ては自己責任であり、自らの積極性が結果を左右する。自分の人生は誰の責任でもなく、自分の責任である。

世間の夏休みモードも終わり、めっきり涼しくなってきました。
あらためて、この年末に向けて、きめ細かく丁寧に仕事を進めていきたいと思います。精一杯頑張りましょう。

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2008.08.22

次回交流会は9月10日(水)です。

 こんにちは。その後も多くの方々から、次回交流会に関するお問い合わせをいただいております。たくさんの方々にご関心をお持ちいただき、心より御礼申し上げます。
 次回も定例どおり毎月第二水曜日ということで、9月10日の開催になります。皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

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2008.08.20

農業とITの融合

  いま山口宇部空港です。先週の金曜日より6日間、青森から山口まで、本州の端から端まで移動しておりました。 数日間ブログをお休みして申し訳ありません。
  昨晩は宇部にて、グループメンバーと打合せを兼ねた懇親会をしておりました。僕が最も有意義で楽しい時間です。その中で、 ブログをいつも楽しみにしているので、もう少し頻度を上げるようご指摘を受けたところです。当社グループは、 拠点が全国に散らばっておりますので、全国のスタッフはこのブログを通して、グループの理念や戦略を理解してくれています。このブログは、 一般の方々は勿論ですが、グループ内スタッフの意思統一や情報の共有化に大いに役立っています。 フェイストゥーフェイスの重要性は言うまでもありませんが、そこには物理的限界があります。 その補完機能としてのITには無限の広がり可能性があります。ナチュラルアートは今後も「農業とITの融合」ということを通し、 無限の成長にチャレンジしていきたいと考えています。

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2008.08.15

食の安全安心はもちろん重要なのですが・・・

 最近の新聞にて、米国の高級スーパー大手ホール・フーズ・マーケットの記事をしばしば目にします。世界的に食料や原油価格が高騰し、単価の高いこだわり野菜が敬遠され、業績が悪化しているという内容です。
 食の安全安心や、環境負荷の少ない農業は、当り前のことですがとても重要な考え方です。生産者もケミカル依存症から脱却しようと必死です。しかし安全安心というキーワードばかりが独り歩きし、量の確保や流通システムの整備という、実態社会の中でより重要なテーマが疎かになっています。世界的に食料不足という構造は明らかであり、また一部の既得権益を持った流通システムが問題を複雑化し、更には昨今の世界的不景気や環境問題も相まって、一気に食料問題が世界的社会問題として表面化してきました。
 安全安心はとても重要ですが、例えば農薬の意味や種類や使用方法も知らずに、ただ単に農薬を使用しているのは悪で、農薬不使用は善でという、短絡的な考え方は間違っていると思います。また安全安心の本質とは別に、安全安心を単なるセールストークとして悪用しているケースも散見されます。
 日本も世界も構造的に食料不足です。それは「量の不足」と「価格の高騰」という二つの大きな問題を抱えており、このままの構造では、今後も益々事態は深刻化するでしょう。
 まずは必要な量を一定価格で消費できる社会構造にしなくては、いくら安全安心を大声で叫んだところで、とても空しい響きに聞こえます。一部のお金持ちや既得権益者のために農業があるわけではありません。農業は全人類の基礎になる社会インフラです。

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2008.08.14

農業マンガ「平成百姓サムライ」携帯版

 当社が制作する農業マンガ「平成百姓サムライ」が、携帯電話でもご覧いただけるようになりました。QRコードをご活用お願いします。

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交流会の御礼とお詫びです。

 昨晩は、お盆にも関わらず、定例交流会に100名以上の方々がご参加いただきまして有難うございました。予想外の大人数のご参加に、心より御礼を申し上げるとともに、会場の都合上窮屈な思いをさせてしまいましてことをお詫び申し上げます。
 日本のGDPはマイナス成長と発表され、農業業界の指標も惨憺たる状況です。にもかかわらず、現場レベルにはこのような素晴らしいエネルギーが充満しております。その意味においては、日本経済は間違いなく間もなく回復するものと希望的観測をもっております。何と言ってもすべての基本は明るく元気よくです。当社も悩みや苦しみも多々ありますが、それでも明るく元気よく、ひたむきに頑張り続けたいと考えております。どうぞ、これからもお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

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2008.08.11

推薦図書「人生生涯小僧のこころ」

 今日はまた、大変感銘を受けた本を紹介させていただきます。
 塩沼亮潤住職の書かれた「人生生涯小僧のこころ」(致知出版社)という本です。筆者ご自身が、現代ではあり得ない超人的修行の末につかんだ世界が記載されています。争いや利益を貪る現代人にとって、もっとも重要な原点を教えてくれる本です。一人でも多くの仲間に読んでいただきたい本です。

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2008.08.10

人間には、三分の飢えと寒さが必要である

 ものの本に、江戸時代の儒学者である貝原益軒が述べた「人間には三分の飢えと寒さが必要である」という言葉が紹介されていました。 充分に与えると人間はダメになるという意味だということで、子供の教育に関することで紹介されていました。 しかし僕はこの言葉に違った解釈を与えたいと思います。人間は精一杯の努力をして目標の10割を達成を目指すべきだと思います。 しかしその目標に満足することなく、常に向上心を持って更なる大きな目標を掲げ、 そのようなプロセスで人間は成長していくものだと理解したいと思います。つまり前向きな飢えを求めるべきなのではないでしょうか。

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基本の再確認です。

 昨日今日と、久しぶりに東京で腰を据えて、頭の整理をしております。いろんな書籍で学んだことや体験を振り返り、自己の軸がブレていないかどうかを定期的に確認する作業が、僕のような未熟者にはとても重要です。その意味において、僕は特定の宗教や思想に偏ったものはありませんが、ただ宗教感というものは非常に重要だと感じています。
 先日も、青森市において昭和大仏で有名な青龍寺のご住職から、お説教を頂戴しました。「かつては、善悪で物事を判断してきたが、いまは損得で物事を判断するようになってしまった」と。もっともシンプルでわかりやすい判断軸ではないでしょうか。
 また、過去1300年の歴史の中でたった二人しか成し得なかった厳しい行を果たし、昨今ではベストセラー作家でもある塩沼亮潤住職のお言葉には「人生はつまるところ、人を恨まない、人を憎まない、人のせいにしない覚悟を持つことが出発点だ。現実を受け入れ、愚痴らず、精一杯生きること、そこから道は拓けていく。与えられた環境の中で深く感謝し愚痴を言わず最善を尽くす。それには忍耐や努力、時として苦しみも必要になるかもしれないが、己の心は己の力でしか変わらない」というものもありました。
 脳科学者でありNHK「プロフェッショナル」の司会者としても有名な茂木健一郎先生は「脳内のドーパミンという快感を生み出す物質は、自分が既にできるとわかっていることや他人から強制されたことをやっても放出されない。できるかどうかわからない、越えるべき障壁が高い、そんな時ほどそれを成し遂げた時にドーパミンは大量に分泌され、非常に大きな喜びを得ることができる。」とご指摘されています。
 これからも自分自身の軸を大事にしながら、ひたむきに自分自身の生き様にチャレンジしていきたいと考えているところです。

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2008.08.07

8月13日(水) 一番町店定例交流会です。

 おはようございます。さて8月の一番町店交流会も、定例で第二水曜日の13日(水)夜に開催です。夏休みシーズンで、 今回はいつもよりは少人数でと予想しておりましたが、連日のマスコミ報道などの影響もあり、いつも以上に賑やかな開催になるかもしれません。
 志のある方であれば、それ以上の参加資格要件はありませんので、どうぞお気軽に遊びにお越しください。仲間が増えることは、 本当に嬉しいことです。

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2008.08.06

7月31日 北海道セミナー

 7月31日は、早朝より北海道へ発ちました。北海道経済産業局さんの主催する農商工連携セミナーでの、ゲストスピーカーでした。 今回は高橋知事をはじめ、約300名方々が参加された大イベントでした。農業大国である北海道も、ご他聞に漏れず、 いろんな課題を抱えています。しかし農業活性化策のひとつは、まさに農商工連携だと思います。当社流に言えば、 バリューチェーンの構築ということだと思います。
 農業は、過去の延長の農業という枠組みだけでは、閉塞感でいっぱいです。しかし他の産業との連携という視点を持てば、 可能性は無限に広がります。成功の可能性は無限にあります。できるかできないかは、自分の問題です。
 セミナー終了後は、元気な若者達にお誘いいただき、楽しい宴会になりました。深夜にホテルにチェックインしたところ、 通常の部屋が満室になったため、通常料金でセミスイートでの宿泊になります。終始楽しい一日でした。

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8月4日 鈴木塾

 一部ブログが飛んでしまい、日付が前後いたしますが。
 8月4日は、青森県庁さん主催の「第一回鈴木塾」でした。今回はじめて塾長という肩書きを頂戴いたしました。僕にとっての塾長とは、 なんと言っても福沢諭吉先生です。尊敬する福沢先生と同じ肩書きを頂戴したことは、身の引き締まる思いです。 自主的に学ぼうとする方々が集まった勉強会というのは、大変素晴らしいものです。活発な質問や意見が交換されます。 僕にとっても大変勉強になる時間です。僕は一経営者であり、先生ではありません。しかしこのような機会を通して、自らが学び、 多くの仲間を得、また当社の考え方をより多くの方々にご理解いただけることを、本当に有り難いと感じています。講演の場は、 営業の場とい言っても過言ではありません。
 第二回は9月1日を予定しておりますので、ご興味のある方は県庁さんにお問い合わせください。ただ、第一回も定員オーバーということで、 ご参加できなかった方々がいらっしゃったそうです。第二回目も、もしそような状況であれば申し訳ありませんがご勘弁ください。

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8月5日 

 8月5日。青森県内で、地元経営者や大学教授など、様々な方々と農場・加工場・等々にお邪魔しながら、様々なMTGを行ないました。 また昨日の鈴木塾のことが、地元新聞である東奥日報さんや、陸奥新報さんに紹介されていました。今度の土曜日にも、 あらためて東奥日報さんで当社をご紹介いただくことになっています。
  青森県内での活動は、実務的に大変盛り上がってきましたが、ただ若干過熱気味であることを懸念しております。 ご期待いただけることは大変光栄なことではありますが、当社は残念ながら僅かの力しかありません。精一杯努力することは勿論ですが、 しかし人的にも時間的にも能力的にも限界があります。食い散らかしのような仕事にならないよう、これまで通り地に足をつけて、 選択と集中を明確にして頑張ってまいります。
 今回はねぶた祭りとうこともあり、一部夏休みも含めて、珍しく一箇所に長い滞在になっております。 ただ僕の基本はバランスであり、横の連携です。青森のためには青森以外での活動も重要であり、全国の他の地域に関しても同様の考え方です。 もうじきまた全国行脚の旅に出ます。全国の皆さん、これからも宜しくお願いいたします。

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2008.08.05

8月1・2日 青森シャモロック(鶏肉)を宜しくお願いします。

 8月1日は北海道からまた青森へ移動しました。現地で当社グループメンバー約10名が合流し、1・2日の二日間、 大勢で青森県南部地方(八戸の周辺です)を数箇所視察してきました。その中で、青森県産の特別ブランド鶏であるシャモロックの生産・ 加工を行なう会社さんと提携することになりました。シャモロックは青森県が特別に開発した新しい種で、 一般のブロイラーよりも肥育期間が長く、食味や食感はとても優れたものです。ただ新しいブランド商品ですから、拡販はまだまだこれからです。 当社としても、事業パートナーとして、生産・加工から販売まで、一生懸命応援をしていきたいと考えております。どうぞ、 多くの皆さんにシャモロックをご活用いただければ幸いです。シャモロックの有精卵を活用した、手作りプリンも人気商品です。
 しかし今回の視察も、多くの仲間が一緒に動くので、本当に楽しい時間の連続です。このような出張は寝食を共にするので、 当社グループ内の信頼関係構築にも大きく貢献します。

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2008.07.28

共生

  今日は金沢におりました。集中豪雨で川は氾濫し、一部地域の方々は大きな被害を受けたようです。先日は岩手・ 宮城で大地震が連発しました。その他にも、最近だけでも、天災を挙げたらキリがないぐらい頻発しています。 自然環境や生態系などに大きな変化が生じているようです。人間が天にツバするようなことをしてきたことの報いかもしれません。 その是非はともかく、我々はこの環境の中で生きていかなくてはなりません。いまからでもまだ間にあうはずですから、 自然に対する敬意や畏敬の念を再認識すべきです。
 人間同士も、人間と自然も、すべては共生していかなければなりません。自己の利益ではなく、お互いの利益を追求しなくてはいけません。 勝ち組・負け組みなどという嫌な言葉をここのところよく耳にしますが、そんな考え方が自然までも壊してしまったのかもしれません。

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今週も走り続けます。

  今週も出張からのスタートで、いま羽田です。石川・秋田・北海道そして青森へと移動する予定です。 不景気やら夏休みモードやら、世の中は停滞ムードが漂っていますが、零細企業に気を抜いている閑などありません。 悩みや疲れも多々ありますが、そんなことで休んでいるわけにはいきません。今週も来週も、ガンガン走り回ります。 ビジネスチャンスがありましたら、ご遠慮なくどんどんお声がけください。売上・利益なくして、企業に未来などありません。

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2008.07.27

坂本龍馬語録(3)

 「海援隊には、役者もおれば乞食もおるが、腹わただけはきれいだぞ。」と坂本龍馬は言ったそうです。
 ナチュラルアートの関係者も、経歴や得意分野など背景は様々ですが、気持の良い方々ばかりです。小手先の技術論ではなく、ヒトありきでこれからも進んでまいります。

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経営と金融

今日、サンデープロジェクトというTV番組を見ました。竹中平蔵さんと木村剛さんという、日本の2大エコノミストが出演されていました。データとロジックに裏付けられた、実に素晴らしい内容であたっと思います。その要点を、僕の意訳も含めて、記載いたします。

・世界的に景気混迷局面にある。
・米国のサブプライム問題が、その大きなきっかけを作った。
・しかし同じようにサブプライムが大きな要因であっても、その後のアメリカと日本の状況は大きく異なる。
・アメリカはサブプライム以降でも、この1年で、不動産向けの融資残高は1%増、一般企業向け融資残高は3%増ということで、金融は健全に機能している。
・日本はサブプライム以降、不動産向けはもちろんだが、一般企業向け融資残高がマイナス成長になっている。
・昨今の日本では、中小企業はもちろんのこと、上場企業であっても資金調達が困難になっており、実際に破綻する会社が急増している。
・破綻する会社が増えるから、更なる金融引き締めになり、益々破綻企業が増加するという悪循環に陥っている。
・金融が機能しなければ、経済が好転はしない。
・新産業の創造や構造転換が遅れているのも、日本の特徴。日本では10年かかる改革を、米国はこの1年で成し遂げた結果が、大きな差になっている。
・経済成長がなければ、税収も増えず、日本という国家そのものの維持もできなくなる。
・世界中はカネ余り状態に変わりないが、アメリカには世界のカネが流入しているが、日本はその投資対象にはなっていない。そもそも日本人でさえも、日本ではなく海外に投資をしている。
・日本はただちに、より弾力的かつフェアな、構造転換を成し遂げなくてはいけない。


お二方とも、日本の経済はより元気でなければいけないし、その中での金融の占める役割は大きいというトーンのお話でした。構造転換も新産業創造も、金融とのセットで考えていかなれければいけません。

当社もベンチャー企業のはしくれとして、より資金調達力を強化しなければ、持続的な成長は困難であると、再認識したところです。

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2008.07.26

朝日新聞さん

 おはようございます。本日の朝日新聞朝刊の別冊「Be」にて、当社の特集記事を掲載していただいております。実際は、まだまだヨチヨチの会社ですが、世の中のご期待に少しでも添えるよう、最善を尽くしてまいります。引き続き皆様方のご支援、よろしくお願い申し上げます。
 今日はいまから長野へ出発です。

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2008.07.25

坂本龍馬語録(2)

 いまようやく席に戻りました。この数日バタバタしており、ブログを記載することができませんでした。日々の業務に追われ、将来のビジョンを語ることができないのは、まさに経営者失格です。
 龍馬は「後藤は、一言も過去を語らず、ただ前途の大局を話す。よほどの人物でなければできない境地である。」と語っています。日々の業務ももちろん大事ですが、しかしその先を見据えることができなければ、コトを成すことはできません。ただひたすら、自身の未熟さを反省するばかりです。

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2008.07.21

坂本龍馬語録

 何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終わるのだから。

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ゲーム制作会社さん募集です。

 以前このブログにて漫画家さん募集と記載いたしましたが、お陰様でそれが奏功し、いま当社マンガプロジェクトは具現化して順調に推移しております。二匹目のドジョウということで、今回は「ゲーム制作会社」さんを募集したいと考えております。
当社の問題意識のひとつに、一般の方々の農業に対する理解の遅れということがあります。しかし、全ての方々に、農業をリアルに行っていただくことは、現実的に非常に難しいものがあります。そこでバーチャル(仮想)の世界でも、農業経営の素晴らしさや難しさを体験できればということで、ロールプレイングゲームのようなものを考えています。このゲームを通し、農業への理解や、農業への参入などが促進されれば嬉しく思います。
 ノウハウやアイディアは当社から提供できますので、あとはオウンリスクで制作をしてくださる会社があれば幸いです。もしそのような方がいらっしゃれば、当社ホームページのInfoアドレスにメールを頂戴できれと思います。


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東奥日報さん

 青森県の地方新聞で「東奥(とうおう)日報」さんがあります。本日の朝刊社会面に、大きく当社特集記事を記載してくださっているそうです。メディアのみなさんには、本当に応援していただいており、感謝申し上げます。そのような期待値を裏切らないよう、今後とも頑張ってまいります。

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ナチュラルアートビジネススクール

 昨日土曜日は社内勉強会である、ナチュラルアートビジネススクールを開催しておりました。朝10時から夕方6時まで、ほとんど休憩もない状態で長丁場の勉強会でしたが、本当にあっという間という感じでした。志のある者が自主的に集まる勉強会というのは、なんと有意義なことか、再認識いたしました。勉強とは、惰性やなんとなくでするものではなく、志でするものだと確信いたしました。
 歴史的にも、緒方洪庵(岡山出身)の適塾、吉田松陰(山口出身)の松下村塾、福沢諭吉(大分出身)の慶応義塾と、素晴らしい塾がたくさんあります。これらに共通するのは、志を有した人達が自主的に集まって世の中のことを真剣に考えたということだと思います。これからも、このような大先輩達に負けないよう、必死で勉強を続けていきたいと考えております。余談ですが、これらの塾を起こした方々の出身地が、当社進出の拠点であることも、満更偶然ではないと勝手に思いこんでいるところです。

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田中康夫先生のブログをご紹介させていただきます。

 元長野県知事の田中康夫先生が、当社一番町店をご贔屓にしていただおており、大変感謝しております。先生のブログに、当社に関するコメントやリンクを頂戴しておりますので、ご紹介させていただきます。
 農業革命は政治家の皆さんにも最重要課題のひとつと言っても過言ではありません。日本の農業業界のためにも、今後ともよろしくお願い申し上げます。

http://spa.fusosha.co.jp/spa0004/ent_3935.php

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2008.07.18

「気」

 今日も早朝より新幹線の車中です。昨日数日ぶりに西日本から東京に戻り、半日程度でまた東北に向かっています。 さきほど東京駅までタクシーに乗ったのですが、とても気持ちの良い運転手さんでした。早朝から出張でバタバタしている僕に気遣ってくださり、 降りがけに栄養ドリンクまでいただいてしまいました。恐らく、僕は二度とこのタクシーに乗ることはないと思うのですが、 それでもそのような打算抜きに気を配っていただいたことを、大変嬉しく思います。 ここのところ居酒屋タクシーなどという意味不明な言葉が飛び交い、ややもするとタクシー業界全体がいい加減な印象さえも受けてしまいますが、 決してそうではありません。
 人間社会はこのような気持ちが支配している社会です。お金やテクニックの話が良く議論されますが、一番重要なのは人間の「気」 であることは間違いありません。良い「気」があれば、どんどん社会は良くなります。景気も「気」から。病も「気」からです。
 最近のメディアを見ていると、夢も希望も無くなるような、暗いニュースがあまりにも多すぎます。そんな中、7月26日(土) 朝日新聞さんにて、当社の大きな特集記事を掲載していただくことになっています。 決して当社が良いの悪いのといったスケールの小さな話ではなく、ただ私達には努力次第で大いなる明るい未来が待っているという「気」 をお伝えできれば幸いです。

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2008.07.15

普遍的な基本です。

  優秀な方のお話を聞くと、種目や業種などの問題ではなく、人の道の問題であり、 それはあらゆる人にとって共通のテーマであるといつも感じます。TVで、 北京オリンピック野球日本代表キャプテンであるヤクルト宮本選手の特集番組を観ました。努力というのは当たり前のことで、 他の人がやらない努力以上のことをするのがプロフェッショナルだと。そして宮本選手の場合は、名将野村監督から教わり、 頭を使うことが大事だと認識したそうです。肉体的に決して恵まれず、選手としてはエリートではなかった宮本選手は、 徹底的に頭を使うことで自身の活路を見出し、ついには日本のキャプテンにまで登りつめたそうです。その頭の使い方は、 野球は個々に見れば失敗だらけのゲームだからこそ(優秀なバッターでも10回に7回はアウトになるわけですから)、 チームみんなで力を合わせることが大切だという基本に立脚しているそうです。
  全てが、ある意味でごく当たり前に思えることですが、普通はできないことです。派手なファインプレーではなく、 本来のあるべき姿に執念を持って取り組む姿は、実に清々しく爽やかなものだと感じます。

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2008.07.12

推薦図書「シンクロ二シティ」

  ここのところ、こんな僕にも出版のお誘いがたくさん舞い込んでいます。 僕ごときの意見を聞いてくださる方々がいらっしゃることは、純粋に嬉しく思います。そんな中、ある出版社の方から「シンクロ二シティ」 という本を頂戴しました。「未来を作るリーダーシップ」というサブタイトルで、なかなか奥深い内容です。
 このシンクロ二シティという言葉は「二つ以上の出来事が重要な意味を持って同時に起こること。 そこは単なる好機の到来以外の何かが関わっている」と定義されているそうです。私達のビジネスや人生の中では、 いくつかの出来事が信じられないようなタイミングで同時発生したり、また何かに導かれて進んでいるように感じることがあります。 自分が何故このような仕事や人々にめぐり合い、何故この道を突き進んでいるのか、そんな生き様のヒントが書かれている本です。 細かいことはこれ以上僕がコメントしても面白くないので、どうぞみなさんも勉強してみてください。

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2008.07.11

「明るさ」

 昨晩は、長年お付き合いいただいている、日本でトップランクの、花の農業生産法人社長とご一緒していただきました。花の業界も、残念ながら大変厳しい状況です。このように景気が低迷すると、ただでさえ花に対する意識が他国に比して低い日本は、消費量がガクンと落ちてしまいます。当然に相場が低迷します。また、冬場は温室で重油をたいて加温していますので、重油代の高騰も重大な問題です。
 しかしそんな中、昨日の社長は、非常に明るく前向きです。この2年ぐらいは苦労も続く予想だが、その先には明るい展望が見えていると。お話をうかがっていて、本当に勇気をいただけるものであり、素晴らしいと感じました。
 世の中には、いろんな厳しい事態が発生します。僕も日々悶絶です。しかしそのような難局を乗り切る最大の武器は「明るさ」であると、再認識したところです。
 何度もしつこいようで恐縮ですが、今日も明るく元気に頑張るのみです。

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2008.07.10

定例交流会ご参集御礼

  昨晩も定例交流会、多くの皆様方にご参加いただき、心より御礼申し上げます。またまたお店が溢れ返ってしまい、その点はお詫び申し上げます。
 僕にとってのこの定例交流会は、毎月1回、とても幸せを感じる時間です。当社ごときのヨチヨチの会社にも、こんなに多くの仲間がいることを実感できるからです。お金や商売のことなど、この仲間という財産に比べると、大した価値など無いことは明白です。これからもこの仲間を唯一最大の宝物として頑張っていきたいと思います。
 次回は8月13日(第二水曜日)です。リピーターの方も初めての方も、どうぞお気軽に遊びにお越しください。

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2008.07.09

いよいよ本気で売りまくります。

 お陰様で、最近も強力な野菜チームとの本格提携などが進み、グループ全体の品ぞろえがかなり充実してまいりました。野菜・果物・肉・卵及び加工品など、国産モノのラインナップです。そのようなステージにようやくやってきましたので、あらためて販売戦略を徹底的に強化しているところです。
 買手さんサイドも、中国問題から、そもそも論の食料不足問題から、いろんな要因を背景に仕入先をかなり見直しされているようです。社内環境の整備と、社外環境の変化と、絶妙のタイミングになってきました。
 そんなところで、どうぞみなさん、当社製品をご活用ください。また販売候補先があれば、ご紹介ください。徹底的に売りまくりたいと考えています。よろしくお願いいたします。

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2008.07.08

仮に国内農業が元気であれば

 サミット報道を見ていても、もうひとつもふたつもピンときません。日本の景気もかなり減速(あるいは後退)しています。そのような中、仮に日本国内の農業が元気になれば、どのような社会的メリットがあるのかをまとめてみました。

・日本の農業生産高は年間8兆円強です。これが倍になれば、単純計算で食料自給率は80%になります。他の先進諸国と肩を並べるレベルとなり、食料安保が強化されます。
・食料安保が獲得できれば、他の政治的な国際交渉力が高まります。
・日本の農業生産高が倍になれば、GDPレベルで1.5%以上の経済の底上げになります。
・消費者は、より安く安定的に食料を購入することができるようになります。
・消費者は食の安全安心を獲得できます。
・食料に限らず物価が安定し、生活が安定します。
・地方の雇用を拡大し、地方経済活性化の起爆剤になります。
・故郷に帰りたくても仕事がなくて戻れない、都会での疲れた労働者の受け皿になります。
・かつての日本に存在した大家族制の復活が期待できます。
・教育的価値が有ります。
・環境保全という意義もあります。
・農業技術や食料の供給で、世界に貢献することができます。

このように社会的メリットを挙げたらキリがありません。これほどのメリットがあるのですから、当然にみんなで力を合わせて、強い産業としての農業を構築するべきです。

異業種の皆さん:どうぞ、本気で農業に新規参入してください。まだまだプレイヤーが足りません。
金融機関の皆さん:どうぞ、農業業界に資金を供給してください。産業の発展に貢献するのが、金融機関の役割のはずです。どの産業にも、金融機能無くして発展はありません。
マスコミの皆さん:正確な農業の実態と可能性を、世間にお伝えください。かなりの誤解が蔓延しています。
消費者の皆さん:農業の実態と可能性をよくご理解ください。これまでのように、わずかのお金を出せばメシが食えるという時代は終わりです。
政治家や役人の皆さん:本気で具体的に取り組んでください。
農業者の皆さん:あらためて頑張りましょう。まだまだ諦めるには早すぎます。

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2008.07.07

一人当たりGDP、日本はアジアで2位に転落

 一人当たりのGDPが、シンガポールに抜かれて、日本はアジア第二に転落したそうです。資源に乏しく、国土も人口も少ないシンガポールが、官民一体となって市場開放を積極推進し、もたもたしている日本を抜き去ったという感じです。経済だけではなく、シンガポールは街も綺麗で、犯罪も少ない国です。
 農業に限らず、日本には摩訶不思議なルールがたくさんあります。そろそろ諸外国に学んでも良いのではないでしょうか。国際化社会などと言いながら、実際は鎖国レベルでは?

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2008.07.06

目に見えない資産「情報」

 益々混沌としている昨今では、やはり情報の重要性が高まっています。情報の重要性を認識し、 またその情報をマネジメントすることができる経営者が、これから勝ち残っていいける経営者ということでしょう。
  織田信長は、桶狭間の戦いでの勝利において、今川義元の首を取った人物ではなく、義元の正確な居場所の情報を得た人物に、 最高の褒美を与えたそうです。農業業界はとりわけ情報が偏在しており、情報格差が激しい業界です。 情報マネジメントの遅れが農業業界の発展を阻害してきました。恐らくそのような中においては、 当社は非常に多くの情報を持っている会社であり、それが当社のアドバンテージです。その理由は簡単で、当社がお世話になっている方々は、 特定のグループや特定の思想、あるいは特定の産業や国に偏らないからです。当社は農業業界においても、農業業界以外においても、 あるいは国内外を問わず、幅広くかつ親密な仲間がいるからです。これが経営の中で極めて重要な目に見えない資産(intangible asset)です。

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7月9日(水) 定例交流会です。

 来週水曜日(9日)は一番町店にての定例交流会(毎月第二水曜日)です。お陰様で交流会は毎回物凄いエネルギーになってきました。 今回もいろんな方々からお問い合わせをいただておりますので、念のため再度記載いたします。特別な参加制限や参加資格などはありませんので、 志をお持ちの方はどうぞご参加ください。僕も本当に楽しみなイベントです。

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品格

  あるTVで、北京オリンピック柔道日本代表であり日本選手団キャプテンである、 鈴木桂治選手のインタビューが流れていました。オリンピック直前ですから、金メダルのお話かと思いきや、ご自身は「柔道家」 として謙虚さや礼儀を学んだという、人の道に関することを丁寧にお話しされていました。柔道のテクニックや成績のことなどとは関係なく。 さすがに世界の頂点を極めた方の品格だと感じました。
 よく日本の農業業界の問題点は「農家」が主体であることだと言われることがあります。「家」と付く職業人は、 個人的色彩が強すぎることで否定されているようですが、僕はそのようには思いません。農家とか農業法人とか、 そのような形式的なことが問題ではありません。柔道も個人種目ですが、鈴木選手のような柔道家という言葉には立派な品格が伴っています。 農家が個人主義だから悪いのではなく、本来は品格の備わっていた農家が、その品格を失ってしまったことに問題があるのではないでしょうか。 貧すれば鈍するという言葉があります。国の基礎を支えている誇り高き農家が、社会環境の変化や自身の経済的な行き詰まりとともに、 品格まで失ってきたのではないでしょうか。農業の話題になると、いつもテクニック論が先行します。どんな技術で何を作り、 どこへ売ればいくら儲かると・・といった感じの会話です。それが不要とは言いませんが、その前に、 人の道や品格を考えるべきではないのでしょうか。農業であろうとスポーツであろうとに関わらず、人間には常に基礎があるのだと思います。 その基礎は正に謙虚さや礼儀や、あるいは感謝の気持ちなのだと思います。この基礎を理解することなく、 人を欺いてでも勝てば官軍といったビジネスゲームを議論しても、そこには未来はありません。弱い地盤の上に、 長く堅固な建物など建つはずがありません。

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2008.07.05

平成百姓サムライ第七話 本日アップです。

お待たせしました。当社のオリジナル農業マンガ「平成百姓サムライ」第7話、本日リリースいたしました。どうぞホームページでご覧ください。因みに主人公は僕ではありませんので。このマンガを見ていただいて、全国の方より数多くの同情のコメントを頂戴しておりますが、あくまでもフィクションです。

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2008.07.03

新業態開発にチャレンジ中です。

 最近、レストランプロデューサーの安田久さんに御世話になっております。安田さんはかつてのTV番組「マネーの虎」などでも有名で、 最近は地方の郷土料理屋さんを銀座を中心に展開されています。当社の基本理念のひとつである、 地方の活性化や地方の地位の向上ということにも通じるお考えです。まだ確定はしておりませんが、ご一緒に面白いお店ができるかもしれません。 当社戦略のひとつである、バリューチェーン戦略を強化できれことになれば嬉しいのですが。
 安田さんのブログにも当社のことを記載していただいております。http://ameblo.jp/yasudahisashi/entry-10112151409.html

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日本経済の復活は、農業が牽引役になるべきです。

 日経平均株価が10日続落ということで、43年ぶりの悪い記録だそうです。サブプライム問題から、オイル高騰、環境問題、 食料価格高騰、食料安保など、挙げたらキリがないぐらい悪材料だらけですから、ある意味当然のことと言わざるを得ません。 株式相場は経済の先行指標と言われてますから、世の中の将来に対する不安を反映しているのでしょう。
 農業業界も複雑怪奇な状況になっています。しかし当社は当然にそれを織り込んで、この世界に参入しました。 このような混沌とした状況だからこそ、当社戦略のポートフォリオ戦略や再生ノウハウが有効であることが確認できました。 農業業界が総論厳しいことは言うまでもないことですが、一方で農業業界の存在意義の重要性に関しても言うまでもないことです。 大いなる存在意義がありながらも状況が厳しいということは、つまり構造が悪いということです。 構造が悪いということは構造を変えれば問題は解決します。
 農林水産省さんは、これまで掲げていた食料自給率45%まで回復という目標を、50%に上方修正する方向になったそうです。 各論はまだ明らかにはなっていませんが、いずれにしても官民一体となって、食料問題が極めて深刻な問題であることを認識し、 かつその構造改革を推進する社会の機運がより明確になれば、株式相場も含めて日本経済に明るい兆しをもたらすに違いありません。ある意味、 日本の産業構造の中ではお荷物になってきた農業分野が、日本経済復活の起爆剤になる可能性も秘めているのです。 勿論道のりは平坦ではありませんが、必ずできることです。蟻の一穴かもしれませんが当社も頑張ります。ただ当社だけでは力不足です。どうぞ、 皆さんの更なるお力添えをよろしくお願い致します。

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2008.07.01

イチゴ育苗イベント 第二回

 今度の日曜日(6日)、大分の久住高原にて、イチゴ育苗イベント第二回を行います。今シーズンは昨年よりも大幅に事業拡大のため、 早期に一定レベルまで進めるよう、緊急招集です。お時間のある方、どうぞご参加ください。僕もスケジュールはかなりタイトですが、 現地に駆け付ける予定です。

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2008.06.30

ご参考までに

 いつも当社に関する情報をご覧いただいており、有難うございます。それに付随して、ほんのご参考情報ですが。
  当社の社名は、カタカナでの株式会社ナチュラルアートが正式です。しかしながら、ネットの世界ではひらがなの 「なちゅらるあーと」がメジャーなようです。Yahooなどの検索サイトをお使いの際は、ひらがなでご入力いただいたほうが、 よろしいかと思います。多くの皆様に個別にお会いすることはなかなか困難ですが、 少なくともネット上では引き続き情報発信してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2008.06.29

玄米先生の弁当箱

 ビッグコミックオリジナルという雑誌の中に「玄米先生の弁当箱」というマンガが連載されています。2008・7・ 5号に掲載されている内容は、僕が常々言い続けていることをまとめてくれたかのような内容でした。
 食の安全安心について騒がれていますが、本当の安全安心とは、食料安保が確保されていることがまず基本的な前提条件だと。 残留農薬や添加物のことばかりが取り上げられており、その議論も勿論重要ですが、 それ以前に食料供給基盤が危機的な状況になっているということを、正確に認識しなくてはいけないということです。
  最近は、メディア上での農業関連の話題が急増していることは間違いありません。これが単なる話題やファッションに終らず、 我々の切実な問題として、みんなで対処していかなくてはいけません。当社はそのようなことを業としてチャレンジしている会社です。

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2008.06.28

地方の頑張りに、日本の未来がかかっていると思います。

 最近、地方自治体さんからお声がけいただくことがかなり増えてきました。地方自治体さんも、 過去の延長ではない新しい農業の模索を始められたこと、 或いは農業を中心にした地方の活性化に改めて着手しようとしていることの証だと思います。 農商工連携というキーワードもかなり浸透してきました(ただし、実績としてはまだまだですが)。 全体的には大変良い方向に流れていると思います。更に重要なことは、机上の空論に終らず、具体的実績にまで至ることです。

北海道:7月31日、北海道経済産業局さん主催のセミナーでの講師です。
青森県:恥ずかしながら「鈴木塾(仮称)」が立ち上がります。
静岡県:9月4日、県庁さん主催のアグリビジネススクールでの講師です。
石川県:農業活性化のための委員会委員に就任いたしました。
高知県:9月16日に、県庁さん主催セミナーでの講師です。
山口県:農業法人立ち上げに向けて、いろんなご支援を頂戴しております。
その他にも、多くの自治体さんといろんな協議をさせていただいております。力の及ぶ限り、 少しでも多くの自治体の皆さんとご一緒したいと考えております。

地方の皆さんが本気で頑張っていること、微力ながらそこに当社も参加できること、本当に嬉しく思います。今日もいま長野で頑張っています。

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7月以降のトピックスです。

 今日は長野です。思いのほかお天気も良く、緑も美しくて、とても良い気分です。6月はもう終わりということで、 今年も後半戦に突入ですね。この7月以降のトピックスをご案内いたします。

・5日(土):パソナ農業ビジネススクールにて、パネルディスカッションや懇親会開催。原宿にて。
・9日(水):一番町店定例交流会。今回も大ブレイク予想ですので、奮ってご参加ください。
・20日(日):ナチュラルアートビジネススクール。社内勉強会ですが、前回同様強い御希望があれば、外部の方もどうぞ。
・23日(水):定例試食商談会。商売が当社のベースです。
・31日(木):北海道にてセミナー講師です。お近くの方は、どうぞご参加ください。
・日程未定:某大手新聞に当社の特集記事を掲載していただく予定です。これまた大きな反響になりそうです。
・出張:北海道・青森・宮城・石川・山口・福岡・大分・他を予定しております。
・8月初旬は青森でのねぶた祭りです。今回も多くの仲間が集まって、戦略会議からお祭りまでの1週間です。

引き続き、宜しくお願い申し上げます。

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2008.06.24

人の和

 今日も早朝より新幹線で、岐阜に向かっています。蛇足ですが、昨日来岐阜の牛肉業界で騒ぎがおきておりますが、 それとは全く関係の無い用件です。僕が動いていると、いろんな方がいろんな想像をしているということをよく耳にしますので、念のため。
 移動中は日常業務から解放され、長期の戦略を構築するには最適な時間です。そんな中で「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」 という孟子の言葉を思い出しました。今流に解釈すれば、いくらビジネスチャンスやビジネスモデルがあっても、 所詮は人の和には勝てないということです。当社の大命題のひとつは、たくさんの雇用を創出することだと考えています。 これは社会的意義があることは勿論ですが、和のある大きな組織は何事にも代え難い最も重要な経営リソースであるからです。 ただの水膨れ組織は非常に危険であることは言うまでもありませんが、目指すべきはあくまでも和のある組織です。「和を以って尊しとなす」 とは聖徳太子の言葉です。洋の東西を問わず、原理原則こそが我々の生きる道であり、最大の武器です。

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2008.06.23

イチゴ育苗大イベント、無事終了御礼

 昨日は、大分県久住高原にて、イチゴの育苗作業を行うイベントを行っていました。事前に悪天候が予想されておりましたが、 それでも大変多くの子供からご年配者の方々までご参加いただきました。地元大分のみならず、福岡・山口・関東・ 福島などの遠方からも駆けつけていただきました。事故もなく無事に終了することができましたことを、心より御礼申し上げます。
 午前中はかなりの雨も降りましたが、そんな中でも、必死で作業を続けていただきました。このような仲間がいることは、 本当に素晴らしいことです。僕は、皆でひとつのコトを共有するということが、非常に重要だと認識しています。 そのコトが直接的に本人の担当だとかメリットがあるとか、そんなことは全く関係ないと考えています。我々が社会の中で生きていくことは、 意識しているかどうかは別にして、常に多くの方々との関わり合いの中で成立しています。自分一人だけで生きていくことなど、 現代社会では不可能です。一人で生きていくことが不可能ならば、みんなと仲良くやったほうが楽しいに決まっています。
  当社独自の志や考えかたが、具現化した素晴らしい一日でした。

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2008.06.20

信念を強く

  今日はこれから高知です。憧れの坂本龍馬の故郷に初上陸ということで、ワクワクで5時に目が覚めてしまいました。 講演から農場視察まで、しっかりと仕事をしてきたいと思います。
 坂本龍馬にはいろんな語録がありますが、僕の好きな言葉のひとつに「世の中の人は何とも言わば言え、我が成すことは我のみぞ知る」 というものがあります。とても強い信念を感じる言葉です。僕自身も強い信念を持って経営に臨んでいるつもりですが、 そうは言っても迷ったり不安になったりすることが多々あります。しかしそんな時には「坂本龍馬だったらどう思うのか?」 と自分に問いかけることで答えを見出すことができます。そのようにすると、答えはいつもシンプルであり、王道に落ち着きます。 世の中の雑音に惑わされず自身の信念を貫き通すことが、いかに難しく、しかしいかに重要なことか、日々自分自身との戦いです。
 

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2008.06.18

雑誌「WEDGE」さん

 JRグループの出版社さんが発行されている雑誌「WEDGE」さん(P114・115)に、 当社のことを記載していただいております。いろんな方々にご注目いただき、本当にありがたいことです。

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能登半島で農業を。

 僕も委員参加させていただいている石川県での、農業活性化プランのご紹介です。
 「農作業体験 in 能登半島」というインターンシップ参加者を募集されています。能登空港まで自費で行けば、 その後の宿泊費や食事代などは、県が負担してくださるそうです。
 
   問い合わせ先:石川県農林水産部経営対策課担い手対策室、TEL 076(225)1613

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我以外皆師

 今日は養鶏事業に関するMTGを行なっておりました。いま養鶏業界は、飼料であるトウモロコシ高騰の影響を受けて、 大変厳しい環境にあります。そんな中、当社グループのヒヨコ事業責任者からこんな発言がありました。「養鶏業界は確かに厳しい環境にある。 しかし4年前に、日本で69年ぶりという鳥インフルエンザが山口に発生した時には、日本中から鶏がいなくなるとまで言われ、 いまの何倍も厳しい状況であった。それから見れば、いまはまだまだ可能性がある。」僕は大変勇気のある、素晴らしいコメントだと感じました。 上には上がありますが、下には下もあります。最近話題のガソリン価格も、いまが最悪のような言われ方をしますが、 かつては今以上に高い時期もありました。厳しい環境を理由にしていることは、経営者の怠慢であると、自身を反省したところです。
 「我以外皆師」という言葉がありますが、僕は多くの仲間にお世話になっていることで、いろんなことを学ばせてもらっています。 仲間がいるというのは、本当にありがたいことです。

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当社採用の考え方に関して

 今日も宇部です。自然に囲まれたホテルで、気持ちの良い朝です。
 さてお陰様で、日々当社に入社希望の方々からのお問い合わせが続いております。大変有り難いことだとは思いますが、 基本的な考え方がずれていることが多々あります。お互いに時間の無駄にならないように、当社の採用の考え方に関して記載します。
 第一に、入社したからには長く働き続けるという気持ちが前提です。最近の世間の風潮は、転職が当たり前のようで、 とりあえず入社して嫌ならまた転職すれば良いということが普通のようですが、当社ではそれが当たり前とは考えていません。 何が何でも当社で長く働き続けるという強い気持ちが必要です。当社はモノゴトを継続するということを重要視する会社であり、 当社ビジネスそのものも長い時間軸の中で成立しています。軽薄短小型会社ではありません。
  第二に、全ての個人的な考えや思いを一度捨てて、ゼロから全てを学ぶという姿勢が大事だということです。 いろんな農業に対する思いやテクニックなどを強調される方がいますが、それほど強い思いが本当であれば、当社などに入社せず、 自分で思い通りの農業をすれば良いはずです。当社は、組織で仕事を行なうことを前提としていますから、 個人の思いよりも組織での協調が重要です。テクニック論ではなく、純粋な人間として当社の仲間になるという前提が必要です。一般的に、 入社した後に、自分の思っていたような会社とは違うなどという話を聞くことがありますが、 自分の勝手な思い込みにぴったりの会社などどこにあるのでしょうか?中途半端な知識や経験に基づく個人的思い込みよりも、 協調性や忍耐力を求めています。みんなで力を合わせるということが当社の基本です。
  上記二つの条件が満たされていれば、経験や属性などは採用基準に一切関係がありません。そのような方は、 どうぞこれからもお問い合わせください。

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2008.06.17

組み合わせの妙

  いま山口のイチゴ農場です。今週末予定されている、イチゴ育苗大イベントの準備で、皆さんが頑張ってくださっています。
 さて話は変わって。今日のある新聞に、「ラーメンの危機」という見出しが躍っていました。 言うまでもなくこれまでのように良質かつ安価な小麦粉の確保ができなくなったからです。日本の食文化はこのようにして、 どんどん変わってしまうかもしれません。因みに、僕の故郷青森には、大変ユニークかつ大人気のラーメンがあります。その名も 「味噌カレーバター牛乳ラーメン」です。僕が帰省すると、必ず食べるメニューの一つです。 ネーミングから違和感を覚えられる方も多いのですが、これが実にバランスのとれた美味しい仕上がりになっています。「組み合わせの妙」 という言葉がありますが、まさにその言葉の代表選手のようなメニューです。先入観や固定概念にとらわれず、 一見違和感のありそうなモノ同士が組み合わさることによって、普通では有り得ない素晴らしい調和を生み出すことがあります。映画 「アルマゲドン」においても地球の危機を救ったのは、それまでの社会ではならず者のチームでした。
 ナチュラルアートという会社は、僕自身も含めて、古くからの農業者ではない人間が多く、 一見アウトサイダーのような者同士が多く協調することによって成立している会社です。日本の農業には、 ナチュラルアートという異分子も存在しながら、全体の調和が図れていくような、懐の深い産業になっていくことを切に望んでいます。

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2008.06.15

初心忘るべからず

 いま、伊勢神宮でお参りを済ませたところです。毎回お参りを終えると、心が整理されて清々しい感じがいたします。 日々の雑事や迷いから開放されたような気がいたします。
 「初心忘るべからず」という言葉がありますが、これは主に最初の理念や方向感を見失わないようにという意味だと思います。しかし、 僕にとってはもう一つの意味があります。当社は約5年前に会社を設立したのですが、その時の当社には何もありませんでした。ヒト・モノ・ カネの経営リソースも、実績も。そのようなな無いものだらけのスタートでしたから、そのころの状況を思い出すと、今は幸せの極みです。勿論、 日々の活動の中ではいまも課題だらけなのですが、それにしても、創業当時の状況からみればこれ以上の贅沢を望んだら罰が当たります。 あの悲惨な状況を乗り越えてきたことは事実です。
  お伊勢参りとは、どんなに課題があろうとも、いまの状態が幸せであり、 それは皆さんのお陰様であるという感謝の気持ちを再認識させてくれる、僕にとっての極めて重要な儀式です。

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2008.06.12

イチゴ育苗大イベントです。

 昨晩も、定例交流会に多数の皆さんがご参加いただき、心より御礼申し上げます。ここしばらくは、 あまりの大盛況に会場のキャパオーバーの状態が続いており、皆さんにはご不便をおかけして、申し訳ございません。
 お陰様で、当社のイベントには都度多くの方々にご参加いただいております。 農業や食に対する新しいエネルギーの集積を肌で感じることができます。農業業界も捨てたものではありません。そんな中、 次なる大イベントとして、大分県久住高原のキヨタナチュラルファームにて、イチゴの育苗作業を行います。6月22日(日)開催で、 現段階での参加者は80名程度の予定です。モノ作りと、皆でひとつの目標を共有するという、素晴らしい機会です。遠方ではありますが、 ご参加希望の方がいらっしゃれば、お気軽にどうぞ。

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2008.06.09

日本は奥深い国です。

 数日の青森出張を終え、いま石川県におります。いずれも県庁さんからのお招きによる仕事でした。地域が異なると、農業の状況も、 経済環境も文化も、いろんな意味で大きく異なります。当然にそのような状況に応じた対応が求められますから、僕もいつも勉強の連続です。 東京にいると、日本の食料自給率云々という議論がよくなされますが、各自治体によっても自給率は大きく異なります。 つまり総論で日本の自給率を議論するよりも、各自治体に応じた自給率の議論や戦略を深めるべきだと思います。例えば青森県の自給率は117% ですが、これを伸ばしていく方法論はいろいろと考えれます。一方東京の自給率は1%未満であり、 既にコンクリートジャングル化しているわけですから、ここでの農業を議論することは得策とは考えられません。
 日本は国土が狭いなどと言われていますが、物理的な面積や距離とは関係なく、 固有の特徴がある地域が散在する奥深い素晴らしい国だと感じています。僕はいつもいろんな環境に接しているので、 ステレオタイプになっている暇などありません。無意識のうちに柔軟性やバランスをとることができます。 多くの地域で様々な事業展開をするポートフォリオ戦略が、当社の強みでもありまた面白みでもあります。

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2008.06.05

お問い合わせ御礼

 多くの方々よりたくさんのお問い合わせをいただいておりますが、かなりのタイトなスケジュールでお応えできないものも多く、 大変申し訳ございません。いまから青森へ発ちます。明日は青森にて講演を行っておりますので、お近くの方は是非そちらにでもお越しください (詳細は下記URLの当社ホームページでご覧ください)。講演の他に懇親パーティーもあるようです。
 数日青森滞在の後は、石川県に移動です。来週水曜日(6月11日)の定例交流会には東京に戻ってまいりますので、 関東の方はそちらでお会いできれば幸いです。
 この厳しい農業や食品業界でも、これだけ多くのお問い合わせをいただけたことは、 農業業界の潜在的な大きな可能性を再認識するきっかけとなりました。いま我々が直面しているのは、農業業界だけの問題ではなく、 他産業から消費者まで、全ての国民に関係する重大なテーマです。微力ですが、これからも精一杯頑張ります。

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2008.06.04

本日の新聞記事に関しまして

 本日の日経新聞さんに、当社のことが掲載されています。そのことに関するお問い合わせが殺到しておりますので、 補足説明を箇条書きいたします。

・農業ファンドの設立準備中であることは事実ですが、今日の段階ではまだ予定であり、設立は完了しておりません。
・農業ファンドの有無にかかわらず、当社は積極的に農業ビジネスを展開しておりますので、具体的なお話であればそのようにお知らせください。
・当社は金融機関ではありませんから、お金を貸してくれとか、投資だけしてくれとか、そのようのお問い合わせはご勘弁ください。
・当社と共同事業展開をというお誘いは歓迎です。具体的なご計画があれば、お知らせください。

以上ご理解、よろしくお願い申し上げます。

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2008.06.03

独立自尊のすすめ

 今日も飛行機の中です。台風の影響で出発は大幅に遅れましたが、その分ゆっっくりと頭の整理ができました。そんな中で「独立自尊」 という福沢諭吉先生のお言葉を思い出していました。いまあらためて、日本にとって最も重要なキーワードではないでしょうか。
  ここのところのオイルの高騰は、日本の社会に極めて深刻な打撃を与えています。食料自給率が低いために、 国際食料事情悪化の影響を受けて国内食料価格はどんどん値上がりしています。その他にも農業業界では、 飼料自給率の低さや肥料自給率の低さも大問題になっています。効率化や国際化という綺麗な言葉の裏側で、 日本はいつの間にか独立自尊の精神を失ってしまったのかもしれません。外国依存型では、益々厳しい環境が予想される国際社会の中で、 日本独自の自己主張など通りません。海外との協調は勿論これからも重要ではありますが、 より重要なことは日本国内での自立度合いを高めることです。これまで日本は国土が狭く資源が無い(僕はそうは思いませんが) から海外依存度を高め、独自の戦略よりも国際的な流れに乗ることを選択してきたのだと思います。しかし世界のルールや構造が変わった今、 もはや過去の延長では日本に未来がないことは明らかです。
 戦後の大混乱、二度のオイルショック、85年のプラザ合意など、数々のどん底から日本は這い上がってきました。日本本来の強さである、 勤勉さ、創意工夫、及び仲間意識を再度思い出し、みんなで力を合わせて構造改革を早急に進める必要があります。 それがナチュラルアートグループの生きる道です。

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2008.05.28

今晩は、試食&商談会です。

 今晩は、当社の定例試食会兼商談会(毎月第4水曜日)です。夕方6時より一番町店にて開催です。 商品の仕入れをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。

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猪鹿蝶大作戦

 昨日は、畜産業界の大先輩の皆さんが、偶然にも当社に御集りいただきました。豚・牛・ 鳥に関する横断的なビジネスミーティングから夜の会食まで、大いに盛り上がったところです。畜産業界は飼料の高騰をはじめ、 大変厳しい環境にありますが、しかし絶体絶命ではありません。産業構造の転換期や乱世とは、いつもそのようなものです。 これからの畜産業界にも十分にいろんな可能性があります。 僕の考える解決策のひとつは、 特定品目や流通チャネルの縦割りから脱却し、ポートフォリオーやバリューチェーンのバランスをとることだと考えています。僕はこれを猪(豚) ・鹿(牛)・蝶(鳥)大作戦と命名しています。
 人類が存在する限り、食の仕事が不要になったり無くなったりすることはありません。この戦国時代をどのように乗り越えていくのか、 各武将の知恵比べといったところでしょうか。

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2008.05.26

心に余裕を。

 今日は少しだけ心に余裕がありましたので、休憩時間に皇居1週のジョギングをしてきました。 お天気が良く皇居の新緑は輝いていました。つつじも咲き、その周りにはクロアゲハ蝶がたくさん飛んでいました。東京のど真ん中で、 なおかつ仕事中に、このような時間が持てることは、とりわけ満足度の高い時間でした。ジョギング後のオフィスワークも、 かなり集中できました。ブログもこれで本日5本目です。僕がブログを記載できない時は、時間的にも精神的にも余裕がない時です。 週末に充実した戦略会議を行うことができ、気持ちや戦略がかなり整理されたことが大きな要因だと思います。
 今更ながらで恐縮ですが、やはり場当たり的であったり追われたりの仕事ではなく、計画性があれば心に余裕を持てると再認識したところです。 そんなことから、いま全社的に仕事中に自由時間を設け、運動でも勉強でもコーヒーブレークでも、 各自が自由になる時間を設けるように提案しています。みんな仕事に一生懸命過ぎて、誰も聞いてはくれませんが。 僕の言葉に重みがないことも再認識したところですが。

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営業のご紹介をお願いする、大キャンペーン展開中です。

 いつも御支援有難うございます。さて現在当社では、営業のご紹介をお願いする、大キャンペーンを展開中です。
 くれぐれも誤解のなようにですが、営業が落ち込んでいるからではありません。ここにきて、営業が伸びてきているので、 このフォローの風を受けて、一気に拡大をしようという作戦です。お陰様で、当社の品揃えがかなり強化されてきました。 一方で中国問題などを背景に、国産農作物に関するニーズが高まってきました。食品の商売というのは、今日明日には急には決まりませんが、 このタイミングに一生懸命動くことで、今年後半の売り上げには大きく貢献するのではと期待しているところです。相手方は、量販店さん (スーパーさん)、外食さん(チェーンから個店まで)、食品加工事業者さん、その他全てを対象に考えております。どうぞ、 そんな候補先がありましたら、可能性は低くても結構ですので、是非ご紹介ください。よろしくお願い申し上げます。

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臨時株主総会御礼

 本日当社臨時株主総会を開催いたしました。お陰様で、ほぼ満場一致ということで、全議案を可決いたしました。 当社はまだまだ未成熟な会社ですが、多くの好意的な株主の皆さんに応援していただき、何とかここまでやってこれました。これからも、 このような株主の皆さんのご期待にお応えするべく、息の長い会社になりたいと考えております。この場を借りまして、 あらためて心より御礼申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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卵は物価の優等生???

 「卵は物価の優等生」と以前から言われていますが、本質的にはいったいどういう意味なのでしょうか?誰が言っているのでしょうか?
 今日のある新聞に、日米の卵の価格の比較が特集されていました。日本もアメリカも、同様に飼料価格(生産コスト)は高騰しています。 しかしアメリカでは、この1年半で卵価が2.5倍に高騰し、養鶏業者はむしり好景気だそうです。 残念ながら日本はそのような環境にはありません。あまりにも産業構造が異なります。仕組みとして、日本の生産者は、 米国の生産者のようには発言権がありません。より日本の生産者が発言権を持ち、より社会全体として安定感のある仕組み作りをしなければ、 結果として社会全体の不利益になります。問題点は、日本の生産者にも流通業者にも、あるいは消費者にも政治にも、 いろんなところに存在しますが、いずれにしても構造的な問題です。 日本のように衛生面がしっかりしていた生卵を食べられる国など海外にはほとんどありません。日本の卵は世界的に見てもハイレベルですが、 卵価は低水準です。何故でしょうか?
  当社も採卵事業を行っており、同じように日本国内では苦しんでいる養鶏会社の1社です。しかし、世界に目を向ければ、 いろんな改善点があることも間違いありません。しかし、それは当社単独の問題というよりは、産業として、 あるいは社会として改善していかなくてはいけない問題です。卵に限らず、日本の農畜産業界全体が、世界的視野に立ち、 新しい時代を切り開かなくては、本当に日本に農業生産者はいなくなってしまいます。このままでは、食料自給率改善などありえません。 自給率がこれ以上低下すれば、日常の食品価格は益々高騰していきます。当社は、はなはだ微力ではありますが、精一杯頑張るのみです。

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グループ戦略会議

 この土日は、全国のグループメンバーが30名程度東京に集まり、グループ戦略会議を開催しておりました。会議のテーマである 「横の連携&共有」というキーワードを中心に、活発な議論がなされました。また当社基本戦略である「ポートフォリオ」・「バリューチェーン」 及び「規模の拡大」といったキーワードも、かなり有機的に機能してきました。大変手前味噌ではありますが、 当社のグループメンバーは気持の良い人間ばかりであり、助け合いの精神と好奇心に満ち溢れていますから、いろんな可能性が存在します。 あとは、この可能性をひとつひとつ丁寧に仕上げていくことだけです。当社内にも社会環境にも、ややこしい課題は山積ですが、 どこまで具現化できるかがとても楽しみです。創業当時は、ごくわずかしか存在しなかった仲間が、いまはとてもたくさん存在することが、 僕に大きな勇気を与えてくれます。

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2008.05.21

地方の地位の向上を。

  ただいま、山口宇部空港です。昨日より、養鶏事業やイチゴ事業のミーティング、 あるいは地元取引金融機関さんへの状況報告などを終え、これから東京へ戻ります。それぞれ事業には課題もたくさんありますが、 一方で夢もたくさんあります。農業業界や食品業界の環境が大変厳しい昨今ではありますが、 それでも希望と社会的意義に満ち溢れている素晴らしい仕事だと自負しています。現場の皆さんは、経済条件や理屈を超えて、 一生懸命頑張ってくださっています。二宮尊徳的日本人特有の、無条件の勤勉さを、地方に行くといまでも肌で感じることができます。 条件が良いから頑張るというのでは当たり前です。目先の条件が悪くても苦しくても、将来の意義を見出して頑張ることが重要だと思います。 都会と地方の経済格差が拡大しているようですが、日本が忘れかけてきた本当の社会的価値が何であるかということを、地方は教えてくれます。
  昨日は北國新聞さんで、僕が石川県農業活性化委員会の委員の仲間入りをさせていただいたことが公表されていました。 その他地方でも、各地で経済活動や講演も多数予定されています。青森出身の田舎モンの一人として、 地方の地位の向上にチャレンジを続けていく日々です。

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2008.05.20

時は金なり

 今日は台風を考慮して飛行機をキャンセルし、新幹線で西に向かってきました。新幹線に4時間も乗るので、 ゆっくりブログでも記載しようと思っておりましたが、気がついたらあと20分で目的地到着です。一睡もせず、 集中して仕事ができたので非常に充実感はありますが、それにしても時間の経つのが早いことには毎回驚きます。 時は金なりという言葉がありますが、金を生み出すことと時間を生み出すことは、同義語なのでしょう。 つまり全ての人に同様に与えられている時間を、いかに有効活用できるかが、ビジネスの成功の基本だと思います。 しかし自分自身の時間のやりくりには限界があります。一方で他力を活用して実質的な自分の時間を増やすことは無限です。そうであれば、 当然に無限の可能性を活用することで、自身の無限の成長にチャレンジすべきということでしょう。

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2008.05.14

今晩は定例交流会です。

 蟹の専門業者さんにお話をうかがいました。我々が食べる大きさのタラバガニの年齢は30才だそうです。蟹は養殖もできないそうです。 恥ずかしながら、42歳にもなって初めて知りました。このような情報を得ると、これまで蟹は高いと思っていましたが、 むしろ安いのではという気になってきました。このようにモノゴトの背景を知ることによって、見方は変わっていきます。農作物も、 出来上がりの商品だけではなく、生産のプロセスから始まるバリューチェーンを、消費者や流通業者により理解してもらう努力が必要だと、 改めて感じたことろです。
 今晩は一番町店の定例交流会です。各界の専門家がお集まりになりますから、こんなトリビアのような話題もたくさんあります。 いろんな意味で勉強になるイベントですから、奮ってご参加ください。

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2008.05.12

早起きは三文の得

 今日も朝5時起で東京の自宅を出発し、もうすぐ岡山到着です。この数日、連日早朝スタートのため、 仕事の効率が大幅にアップしています。これまで夕方までかかって処理をしていたような仕事が、お昼頃には終了しているような感覚です。 まだまだ工夫次第で、時間を捻出することは可能だということです。早起きは三文の得とはまさにその通りだと思います。 早起きをすると夜も早めに眠くなるので、これまでのように飲んだくれる回数も減るという副産物も生まれます。
 今日は新幹線での移動なのですが、パソコンを携帯しておりますので、早朝よりオフィスにいることと変わりなく業務を進めることができます。 落ち着いて資料にも目を通すこともできます。景色が変わるので、気分転換もできます。
  自分が成長するためには、朝の時間を大切にすることですね。

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2008.05.11

人生とは、本質を探し求める旅でしょうか。

  この3日間岡山を中心に数か所への出張を終え、昨晩東京に戻りました。このような活動を通して、 日々新しいご縁が生まれてくることを、大変嬉しく感謝しております。最近はTVの天気予報を見ているだけでも、 いろんな方々やいろんな場所が頭に浮かびます。日本全国が非常に身近な存在になってきました。
 多くの仲間がいて、またその土地の環境や文化などを理解できれば、農業に限らず世界はどんどん広がっていきます。 ビジネスの世界であっても、商売上のテクニックではなく、人の道理に則ることが大事だとつくづく感じます。 ここのところ事業規模や注目度が拡大するにつれて、世間からはテクニカルな要求が拡大しています。 しかし最も重要な本質を踏み外さないように、雑事に惑わされないように、精神修養もしていかなければなりません。 テクニックはおカネで買えますが、おカネでは買えないものを自ら築き上げることが、経営や人生の本質なのかもしれません。

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2008.05.08

Something Great

 いま新幹線の移動中に、雑誌を読んでおりました。筑波大学の教授で、 遺伝子工学では世界的権威の村上和雄先生という方がいらっしゃいます。大変立派な科学者の方なのですが、その雑誌の中で 「Something Great」という表現で、世の中には目に見えなけれども何か偉大な存在があって、 それは科学的にはほとんど解明できないということをおっしゃっていました。
 当社の社名であるナチュラルアートとは、正に同じ気持ちで、僕が命名したものです。植物も動物も環境も、全て自然が生み出す芸術品であり、 人間の能力や理解をはるかに超えた存在であると認識しています。そのような気持ちで、何かはわからないけれども、何かに対する敬意を込めて、 ナチュラルアートという社名にいたしました。このような科学の第一人者の方と、同じような感覚を持てたことを嬉しく思います。

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二宮尊徳に学ぶ

 いつもお世話になっている先輩から頂戴した本に、二宮尊徳(金次郎)の特集記事がありました。 大変素晴らしいことが記載されていましたので、僕の意見も添えて、紹介させていただきます。
 二宮尊徳は、幼少期に両親を亡くし、親戚の世話になりながら19歳で独立し、自らの勤勉さで人生を切り開いてゆきました。 その実績を評価された尊徳は、小田原藩の財政立て直し役に抜てきされ、見ごとに事を成し遂げました。その後栃木県芳賀郡からも要請を受け、 貧困と飢餓で苦しんでいた農村の立て直しを行いました。この地は、いまは二宮という町名で、 日本最大の出荷量を誇るとちおとめというイチゴの大産地です。尊徳は、多くの困難や抵抗勢力にも負けず、生涯に620町村の再建をし、 多くの農民を救ったそうです。
 尊徳は再建に取り組む際には、テクニック論ではなく、人の道を諭すことを最も重んじたそうです。いまで言えばさながら、 企業再生請負人のような方ですが、これは決して上辺のテクニック論ではなく、人の道を大事にするという基本理念を貫いた結果とのことです。 まさに、我々が多くのことを学ばなくてはいけない生き方です。尊徳の言葉に「およそ世の中は、知恵があっても学があっても、 至誠と実行がなければ、事は成らぬものと知るべきだ」というものがありますが、まさに象徴的な言葉です。また 「人道は一日怠ればたちまちすたれる。だから人道はつとめることを尊び、自然にまかせるのを尊ばない」という勤勉さを表した言葉もあります。       
 最後に「人々がこうして道を尽くし、家々がこの道を行ってゆけば、国家が復興しない道理はない」という言葉があります。誠実に頑張れば、 未来は必ず開けるということでしょうか。何と素晴らしい、何とシンプルな考え方ではないでしょうか。

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一番町店飲食コーナー、夜の部再開です。

  大変お待たせいたしました。一番町店飲食コーナー夜の部が、5月12日(月)より再開いたします。ここしばらく、 お陰様でランチが盛況であった反面、人手不足で夜まで対応が困難な状態が続いておりました。この度やる気満々のスタッフも増えましたので、 何とかご期待に添うよう改めて頑張っていきたいと思います。当社厳選食材のお料理は勿論のこと、焼酎や日本酒なども含めて、 ちょっとした自慢のできる内容になっているかと思います。お食事でもご宴会でも、どうぞ皆さんお気軽に遊びにお越しください。

営業時間:毎週月~金、17時30分~21時30分(ラストオーダー21時)

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2008.05.06

ゴールデンウィークも明けて、またよろしくお願いします。

  明日からGW休み明けで、また会社は賑やかになりそうです。僕の次のお休みは、8月第一週のねぶた祭りです。 そこまで約3ヶ月間、また元気に頑張っていきたいと思います。
 今年のGWは、前半は出張を中心に攻めの展開をし、後半は腰を据えて頭と身体を鍛えることに専念しました。 ほぼ計画通りの満足のいくGWの過ごし方でした。先ほども、皇居一周5kmのジョギングをしてきたのですが、 晴天の中とても爽やかな気分でした。僕のジョギングは空想にふけりながら、ものすごくゆっくりで、いろんな人にどんどん抜かれていきます。 しかししばらくすると、僕に抜き返させる人がでてきます。途中で息切れしたり休んだりしている人です。「ウサギとカメ」の物語のように。 100年続く会社を目指している当社は、言うまでもなく長距離競争です。短期的な成果ではなく、 継続的に長期的に成果をあげていくことを目指しています。当社の展開スピードが早いとか、僕が急いでいるとか言われることがありますが、 決して急いでなどいません。ただ一生懸命頑張っているだけであり、スピードを競ってなどいません。一方で、時代の大きな激しいうねりが、 当社や業界の周辺を渦巻いていることは間違いありません。
 体調が良いと気持ちも前向きになります。また明日から、課題山積の嵐の中に突入してまいります。あらためまして、皆さん、 よろしくお願い申し上げます。

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2008.05.04

石川県の皆さん、よろしくお願いします。

 この度、石川県庁さんからお声掛けをいただき、石川県の農業を活性化させる委員会の委員に入れていただくことになりました。 委員のメンバーは、これまでの農業業界の重鎮から、僕のような毛色の変わったところまで、非常にバランスの良い構成になっていると思います。 僕はこのような機会をとても嬉しく思います。何処でとか、誰がとか、大きいとか小さいとか、そのようなことに全く関係なく、 今回のような真剣な取り組みは素晴らしいことです。微力ながら最善を尽くしていくことをお約束したいと思います。

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食品価格値上げ続々

 食品価格の値上げが、止まることを知りません。残念ながら、これは以前から僕が言い続けてきたことです。構造的な問題であり、 すなわち皆の問題なのです。
  
 「消費者の問題」:値上げに大騒ぎしていますが、食品価格上昇分が、1年間当たり実額でいくらの負担増になるのでしょうか?一方で、 ゴールデンウィークは大きな資金負担をして民族大移動しています。また携帯電話は使い放題という社会です。そのような費用負担と比較すれば、 我々に絶対的に必要な食品価格の上昇分負担など軽微な問題です。消費者は、基本的に値上がりを好まないのは当然のことでしょう。 しかしモノゴトの本質を理解しないで、ただ単に安いほうが良いなどという理屈が、成立するはずはありません。いまのような環境では、 農業生産者も加工業者もどんどん衰退し、結果として益々消費者の食料安保が崩壊していくのです。

 「流通の問題」:流通企業の力があまりにも強すぎて、エブリディロープライス(ELP)を旗印に、仕入価格の抑制が徹底されました。 その結果、農業生産者や加工業者の手取りは必要以上に抑制され、ついには再生産価格を維持することもできず、 多くの農業生産者や加工業者は破綻に追い込まれました。流通業者には、農業生産者などの納入業者はビジネスパートナーであり、 下請けの小作人ではないということを、再認識していただきたいと思います。

 「行政・政治の問題」:国内農業振興への後手後手の政策、国際感覚の欠如と、挙げたらキリがありません。

 「マスコミの問題」:消費者の不安心理を助長するような報道が実に多いように感じます。食料問題は、食料産業だけの問題ではなく、 日本人の生活そのものの重要課題であり、また世界的な問題です。また一過性の問題ではありません。マスコミには、 視聴者をミスリードしないように、正確な報道を期待します。当社にも取材依頼が多いのですが、僕の話を理解することよりも、 中途半端な知識で事前にストーリーを作り上げてくることが多いのには閉口します。
 
 このように、食料問題とは誰か特定のヒトや産業だけの問題ではありません。ただ単に安ければ良いとか、大変だと大騒ぎするのではなく、 みんなで問題の本質を共有し、理解し、協力し、譲歩し合うような構造に転換しなくてはいけません。間違いなく言えることは、 日本人全員が食料の消費者であるということです。消費者にとって望ましくない状況にまっしぐらの日本の食料問題を、 関係当事者全員で見直すことが必要です。そのような解決策に少しでも貢献すべく、当社は頑張っています。日本全体とはいえませんが、 それでも急速にどんどん多くの方々が当社理念や活動にご賛同してくださるようになってきました。驚くほどの勢いです。 まだまだ日本も捨てたものではありません。

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2008.05.03

農業と政治

 日本における農業と政治の関係を見直す時期がきたことを、痛切に感じる今日この頃です。これまでは、 集票マシーンである農業と政治家はもたれあいでした。
 しかし海外では、まさに国策として、農業と政治が一体に動いています。ここのところ、農作物の輸出規制を行う国が急増しています。 世界的食料不足のさなか、外貨を稼ぐことよりも自国民の食料安保を確保することが優先課題だからです。 その結果として食料輸入国の日本の食料価格は急騰しています。今後もこの傾向は続くでしょう。これでも、まだ危機感を持たないのでしょうか?
 また輸出規制のみならず、米国のようにバイオエタノールという戦略を打ち出し、そこに巨額の補助金を支給し、 結果として農業者も国も大きな利益を獲得するような動きもあります。バイオエタノールの是非は別にして、国策として農業は重要であり、 そこには補助金も大きな役割を果たしています。日本では補助金の運用があまりにも稚拙で、補助金そのものが悪者扱いされています。 しかし適切な運用がなされれば、補助金とはとても有効な武器です。諸外国では、こんなことは常識です。
 僕も、政治家とお会いする機会が多々あります。そんな時、政治家の多くは農業政策を重視していると言われます。しかし、 少し話をしてみるとあまりの勉強不足に失望します。またそんな政治家を、選挙の代償に悪用しようとしている人もたくさんいます。 個人の利害の問題ではなく、本当の日本の将来を見据えた産業構築であり、それを適切に司る政治になることを切に願っています。

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2008.05.02

講演のご案内です。

 ここのところ、講演のお話を、ずいぶん頂戴するようになりました。それぞれの会には、ご出席者の制限などもありますが、 念のためご紹介させていただきます。

①5月22日:パソナ農業ビジネススクール(大手町)
②5月23日:シンクタンクの皆さんの勉強会(一番町店)
③6月3日:パソナ農業ビジネススクール(大手町)
④6月5日:パソナ農業ビジネススクール(大手町)
⑤6月6日:青森県庁さん(青森)
⑥6月10日:パソナ農業ビジネススクール(大手町)
⑦6月21日:高知県経済団体さん(高知)
⑧9月4日(木):静岡農業ビジネススクール(三島)

 

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イチゴ育苗イベントのご案内

 毎年恒例となりました、イチゴの育苗イベントを、今年も開催いたします。昨年同様、 大分県久住高原にありますキヨタナチュラルファーム内で、6月22日(日)に行います。昨年も50名内外の方々に御集りいただき、 大人も子供も一体になった素晴らしいイベントでした。また牧場内ですので、牛の見学会も行います。
 遠路ではありますが、可能な方は奮ってご参加ください。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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2008.05.01

健康管理

 ここのところ、皆さんから、健康管理をしっかりするようにと、頻繁にご指摘をいただくようになりました。よほど、 僕の行動が目に余るのだと思います。ご心配いただき、心より御礼申し上げます。確かに、疲れていたり病気になったりしていては、 集中力も創造力も落ちてきます。
 
 そこで、ここで下記のような宣言をさせていただきます。手抜きだと言わずに、ご容赦ください。
 ①労働時間の短縮②適宜運動をする③節酒④規則正しい食事⑤長距離運転禁止

その代り、余裕のできた時間はより創造力を高めるようなことに活用したいと思います。ご理解よろしくお願い申し上げます。

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5月突入ですね。

 ついに今年も3分の1が終了してしまいました。今日から5月で、世間ではゴールデンウィークですね。 僕にとってのゴールデンウィークは、普段飛び回っている生活とは逆で、東京に腰を据えて、戦略を立案したり勉強したりできる絶好の機会です。 しっかり頭を鍛えて、また体調も整えたいところです。
 今月のイベントとしては、14日(水):一番町店定例交流会、22日(木):農業ビジネススクール授業、23日(金)セミナー講師、 28日(水)定例試食会、また石川・岡山・山口・福岡・他の出張を予定しております。まだまだ駆け出しの当社にしては仕事が盛りだくさんで、 本当に日々感謝しております。またここにきて、当社の身内になってくださる方々が増えており、本当に心強い限りです。 課題山積状態には変わりありませんが、これだけのチャンスをいただいているのですから、悩んだり立ち止まったりしている暇はありません。 実は、昨晩の会合があまりにも楽しくて二日酔い状態なのですが、そんなことにも負けてはいられません。

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2008.04.29

情報という宝物

  いま大阪です。昨日は岡山にて早朝より仕事をし、その後神戸を経由してきました。 今回も出張途中でまた多くの方々に出会い、多くのことを教えていただきました。多くのことを経験もできました。 途中でメールや携帯電話も受信しました。一日動けば情報レベルがどんどん高まっていきます。 その情報レベルに比例して当社は成長していくことができます。
 いつの世も、情報の重要性に変わりはありません。何故なら、人間が自分の頭の中だけで考えられることはほんの僅かだからです。だから、 外からどんどん燃料を注入する必要があるのです。そこで注意しなくてはいけないのは、特定業種や特定グループに偏らず、 全方位的にバランス良く情報を受け入れることです。専門家とか経験者というイリュージョンに惑わされないことです。
 当社の最大の強みは情報収集力です。これもグループ戦略をはじめとして仲間を大事にしてきた賜物と、とても感謝しているところです。

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農業マンガ「平成百姓サムライ 第6話」

 農業マンガ「平成百姓サムライ 第6話」アップいたしました。当社ホームページでご覧ください。
 しかし現代は便利な時代になりました。マンガの専門会社ではない当社が、マンガをリリースすることできるのです。門外漢でも、 必要なテクニックは専門業者に供給してもらうことができるのです。大事なことは理念や思いであり、テクニックではありません。
 いまの世の中にはあらゆる可能性があります。自分の経験や知識などに拘束されて、自分自身を小さくまとめてしまう必要などありません。 全ての人間に無限の可能性があります。

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2008.04.27

京都巡りにて

  今日はいま岡山です。移動の途中で京都を通過したので、久しぶりに清水寺と、 坂本龍馬のお墓がある霊山寺をお参りしてきました。
 清水の舞台はずいぶん以前に訪れた時に感じたように、舞台から飛び降りる恐怖心を感じませんでした。ひょっとしたら、 人生でいろなことを経験しているうちに、心臓が強くなったのかもしれません。ビジネスにおいても、事業規模の拡大に伴い、 勝負に対する腹も据わってきたように感じています。しかしここが危険なところです。 きめ細かい対応を疎かにすることがあっては絶対にいけないと、再認識したところです。
 霊山寺では、坂本龍馬をはじめとした近代日本の基礎を築いた明治維新の志士たちのお墓参りをしました。あらためて心を鎮め、 大胆かつ緻密に挑戦を続けていかなければいけないと、心に誓ったところです。

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2008.04.23

Enjoy ?

  昨晩、宿泊先のビジネスホテルで、マッサージをお願いしました。マッサージの方から、もの凄く疲れているようだが、 これは肉体的な疲れではなく精神的な疲れだとご指摘を受けてしまいました。僕は自分の人生を楽しんでいるつもりですが、 そんな僕もこんな感じです。生き方に対して、すごく反省したところです。
 アメリカでレストランに入ると「Enjoy!」という声をかけてもらうことが多々あります。美味しいとか美味しくないとか、 栄養があるとかないとか、高いとか安いとか、そんな各論ではなく、総合的に楽しめるかどうかが重要なことだと思います。
 我々のビジネスや人生は、決してお気楽なだけでは完結しません。厳しい局面も多々あります。しかしだからと言って、 ビジネスや人生は辛いもので当然だなどとは思いません。苦しいことがありながらも、総合的にEnjoyできていなければ、 ビジネスも人生も意味がありません。僕の基本ポリシーは「明るく、元気に」ということですが、 知らず知らずのうちに忘れてしまっていることがあります。「忙殺」という言葉がありますが、これは忙しくて心を亡くし、 人間としては死んでいるも同然の状態という意味でしょうか?もしそうだとしたら、生き返らなくてはいけません。
 今日も一日Enjoyしたいきます。どうぞ、みさんもEnjoyしてください。

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2008.04.22

心を亡くさないように。

  いま博多に向けて、高速バスで移動中です。お陰様で、最近は以前にも増して案件山積です。本業も、 金融機関からのお誘いも、講演依頼も、取材依頼も、様々です。ややこしいことも多いのですが、 いろんな方々からお声をかけていただけることは、本当に幸せなことだと感じています。ひとりぼっちで、車窓からの美しい山並みを眺めながら、 心と頭の整理をしているところです。忙しいという漢字は、心を亡くすと書くわけですが、心を失わないように反省する、 出張ならではの充実したひとりぼっちの時間です。

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2008.04.21

ぬるま湯鎖国主義に将来展望なし

 今日もまた、いま飛行機の中です。ほっと一息で、ブログを書いています。
 週末の日経新聞1面に「ぬるま湯鎖国主義に将来展望なし」という見出しが踊っていました。現在の国内金融市場同様に、 1980年代後半に苦しんでいた英国金融市場の事例が紹介されていました。英国は苦境の打開策として、 国を開き世界のマネーを集める金融立国を目指しました。その結果いまは海外からの投資額がGDPの4割を超したそうです。日本はたったの2. 5%だそうです。日本の証券会社が最大手が、そんな英国金融市場に運用部門を集約する準備を進めているそうです。一方で、 日本国内では外資からの投資受け入れは危険だなどという極端な議論が当たり前のように繰り広げられています。外資だから悪いのでも、 外資だから良いのでもありません。問題の本質を見極めていない非常に浅はかな議論になっています。金融に限らず、 農業や食料その他分野も含めて、我々は既に国際競争環境下にあります。新しいことにチャレンジすることをリスクと言われますが、 そのまま過去に依存することも同様にリスクです。チャレンジすることは不安で、 過去の延長にいることを安全だと勘違いしている方が大勢います。因みに当社は既に、立派な外資系金融機関さんに、 大変お世話になっております。こんなことを記載すると、 すぐに日本の農業を外人に売るつもりかなどという頓珍漢なコメントが聞こえてきそうですが。
 日本は規模としては、GDP世界第二位の超大国かもしれませんが、世界第二位のクォリティーや品格は備わっていません。 チャレンジに対してより重きを置き、仮に失敗があったとしてもそれを蔑むのではなく、 次回は成功するように更なる支援をするような社会になっていかなくてはいけません。同じ現状であっても、 モノゴトは考え方ひとつで多いなる可能性もあれば、絶望的な状況にも陥ります。どうせ同じなら、可能性のある方向に進むほうが、 社会的に何倍も意義深いものだと考えています。

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2008.04.20

フードショック

 4日間の出張を終え、昨日は関東で2ヵ所の食品工場見学など、相変わらずの多忙状態が続いておりましたが、 ようやくブログ記載の時間を作ることができました。
  かつて1960年代後半から70年代はじめにかけて、世界経済は急成長を遂げました。そのため原油に対する需要は急増し、 一方で中東が供給削減をしたため、その後2度のオイルショックという大変な経済的混乱が生じました。
 このオイルショック同様に、今後残念ながらフードショックが生じてくるでしょう。世界の人口爆発や途上国の経済成長などを背景に、 食料に対する需要は急速に拡大しています。一方で食料輸出国は自国優先を前提に輸出制限をしています。地球温暖化や砂漠化などの環境破壊、 あるいはバイオエタノールの進展なども、食料難に拍車をかけています。
 我々は、歴史から多くのことを学ぶことができます。いまそこにある危機を、回避することは十分に可能です。 そろそろ評論家国家日本から脱出して、皆にこの不可避な大問題に真正面から取り組んでもらいたいと考えています。 食料問題がとても重要だと言っている方々にたくさんお会いしましたが、それを行動に移している方々のいかに少ないことか。 当社は蟻の一穴に過ぎないかもしれませんが、そこにチャレンジを続ることが使命です。

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2008.04.16

アルバイトさん大募集です。

 今日も山口におります。山口は大雨です。
 さて当社では、今後アルバイトさんを拡大したいと考えております。お陰様で一番町店改装以降、店舗がかなり賑やかになってきました。 また人繰りの問題で、夜のイートインを予約のみに限定しておりますが、今後は継続営業を復活したいと考えております。更に、 営業が忙しくなると、経理事務など管理業務もどんどん忙しくなってしまいます。そんなこんなで、アルバイトさんを大募集したいと思います。 アルバイトさんのご希望に応じて、正社員に転換することも合わせて検討を進めております。実際に当社にはそのような社員が数名おります。
 ここのところ正社員希望のお問い合わせが急増しているのですが、お互いに知らない同士で、 一足飛びに正社員というのはなかなか難しい面もあります。できるだけ段階を踏んで、信頼関係を構築することができればと考えています。

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2008.04.13

自己啓発

 僕は日頃から、自らすすんで勉強するようにと、社内外を問わず言い続けています。 僕は学生時代は勉強が大した好きではありませんでしたが、いまは勉強が大好きです。何故なら、自主的な努力は、 必ずなんらかの型で報われるからです。出張の移動時間や週末は、比較的時間に余裕を持てるので、本を読むなどの自己啓発に励んでいます。
 1日にたった30分勉強すれば1ヶ月で15時間、1年で180時間の勉強量になります。これを10年・20年と考えたら、 ものすごい時間になります。このような努力をしている人と、そうでない人の結果は、言うまでもありません。ほんのわずかの努力で、 大きく人生を豊かにする可能性が広がるのです。どうぞ、みんなで一緒に勉強をしましょう。因みに次回のナチュラルアートビジネススクールも、 そんなに遠くないうちに開催しようと考えています。

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執行役員制導入

 当社も執行役員制を導入することに致しました。この運用においても、世間の形式論とは異なる、当社独自の実質的(本質的) な考え方に基づいております。この執行役員のメンバー構成を見ていただくことで、当社方針の一端をご理解いただけるのではと思います。 農業会社だからと言って、農業関係者だけでの経営は非常に難しいでしょう。農業に経営スキルを定着させることが重要です。法律・ ファイナンス・会計・食品検査など様々な専門家のチーム編成が不可欠です。メンバーはホームページに公開しておりますので、 詳細はそちらをご覧ください。
  当社は農業・食品業界という業種特有の視点と、業種に関わらない経営特有の視点と、 縦軸と横軸のバランスを常に心がけています。 

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2008.04.10

また九州巡業です。

  明日早朝より、鹿児島を皮切りに、数日九州巡業です。今回も様々な要請があっての緊急出動であり、 決して平和なお話ではありませんが、このような乱世が長く続くとも考えておりません。
 今日も僕の尊敬する業界の有識者の方と意見交換をしていたのですが、農業業界は現在混沌としておりますが、 3年後には安定した時代が必ずやってくるという考え方で一致しました。ただし僕の言っているはのは、過去の延長の農業ではなく、 新しい産業としての農業ですから、過去にしがみついた農業業界が3年後にどうなっているかはわかりません。生産・加工・流通・ 金融等の新しいバリューチェーンが構築されなければ、新しい産業は成立しないでしょう。 農業業界自体がイノベーションを起こすことができるのか、あるいは他者が持ち込むイノベーションを受け入れることができるのか、 いずれにしても過去を切り捨てることができるかどうかが、今後の試金石になると考えています。

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2008.04.08

コメの国際価格が急騰しています。

 世界最大の米輸出国であるタイでは、米価がこの3ヵ月で2倍に急騰しているそうです。 ベトナムやインドなどの主要輸出国が国内消費優先のため輸出規制を行ったことが主たる原因のようです。これは対岸の火事ではありません。 日本のコメは大丈夫とか、海外のことだから関係ないとか、そんなレベルの話ではありません。世界中の食料問題が、どんどん顕在化して、 大きな社会問題や政治問題になっています。このような世界の状況を見極め、 日本も本質的に自給率を高める方策をとることは議論の余地がありません。
 洞爺湖サミットで、日本の食料自給率50%宣言がなされるそうです。その根拠は農業生産高を回復するのではなく、 国民一人当たりの消費カロリー基準を引き下げるということのようです。これは本質的なことなのでしょうか? これで国民の食料安保は確保されるのでしょうか?

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またまた交流会で、本当に日々が過ぎるのを早く感じます。

  明日9日(水)夜は一番町店での定例交流会です。月に一度なのですが、ものすごく頻繁に開催しているよな感じがします。 またまた交流会がやってきたという感じです。次回交流会を終えると、今度の金曜日以降は10日間ぐらいほとんど出張です(途中、 東京に戻ることもありますが)。そんなスケジュールですから、交流会で少しでも多くの方々とお会いできるのが、 益々貴重な機会になってきました。どうぞみなさん、遊びにお越しください。

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2008.04.07

4月8日(火)TV東京さんの「モーニングサテライト」でご紹介いただきます。

 明日4月8日(火)朝のTV東京「モーニングサテライト」さんで当社をご紹介いただくことになっております。 6時30分頃から3分程度ですが、お時間のある方はご覧ください。

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2008.04.06

一番町店リニュアルオープンです。

  明日4月7日(月)、当社直営店の一番町店がリニュアルオープンになります。 これまでよりもイートイン席数を大幅に増やし、また小売コーナーもより充実した内容に致しました。今週9日(水) は同店にて定例交流会もあります。どうぞみなさん、よりパワーアップしたナチュラルアートに、おついでの時にでもお立ち寄りください。

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マイケル・ポーター教授の戦略的CSR

 企業の競争戦略論で世界的第一人者と言えば、ハーバード大学院のマイケル・ポーター教授ということは周知の事実です。 ポーター教授の最新のレポートを読んでおりまして、とても勇気付けられましたので、紹介させていただきたいと思います。
 これまでのCSR(社会的責任)とは、事業の儲けを、事業とは無関係の慈善的活動に寄付するといった感じのものに捉えられてきました。 しかしこれからは、企業はCSR活動を事業戦略と一体化することで、新たな競争上の優位を手にすることができるということです。 しかもそれは長く持続することができるというのです。これを教授は戦略的CSRと名付け、日本企業も欧米の先進的企業のように、 戦略的CSRに早期に取り組むべきだと警告しています。
 そのレポートの中で、スイスのネスレの事例が紹介されていますので、引用させていただきます。「ネスレは、 原材料を農家に依存している企業ですから、その社会的な事業戦略は農業の持続可能性を高め、農村地域を保存し、 発展させることにフォーカスすべきでしょう。ネスレは小規模農家が環境に対する意識を高め、より健康な家畜を育てることを支援し、 安定した農村地域を築くことに貢献しています。その結果ネスレと農家の双方が得をするWin-Winの関係をもたらします。 ネスレは競争力が高まる一方で、農家と農村地域は豊かになります。こうした投資の収益性を測定するためには、5年や10年、 あるいは20年といった年月がかかります。」
 企業は自社がどのような会社なのか一貫したイメージを築き上げなければなりません。そう考えて実行に移す日本企業は少なく、 日本企業が戦略的CSRに取り組めば競争力は高まるに違いないということを指摘しています。
  甚だ僭越ではありますが、真に僕が言い続けてきたことです。現在の日本企業の多くは、 残念ながらこのような経営構造の進化に逆行しています。競争が厳しくなると、弱いものいじめの法則に走り、結果として共食い現象を生じさせ、 最終的にお互いに競争力を低下させてしまっているのです。いつの間にか本来のな経営理念と長期的視点を放棄してしまった結果です。
 いまの日本では、このような考え方を綺麗事だなどと、愚かな解釈をする会社が大勢です。これは綺麗事などではありません。 それを身をもって証明するのが、当社の役割です。
 

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恒例のお伊勢参りでした。

 昨日は、僕の恒例行事であるお伊勢参りをしてきました。前回が2月3日の節分でしたから、2ヶ月ぶりのお参りです。 今回は桜が満開で、いつもにも益してとても美しいお伊勢さんでした。 僕のお伊勢参りは、日頃の御礼参りと、基本の確認という、 二つの意味があります。
 最近の当社の仕事は、もはや自分達だけの問題ではないと感じています。何かはわかりませんが、大きな風に背中をおされ、 また無意識に何かに導かれているように感じます。その御礼として、お伊勢さんにご挨拶にいくことを心掛けています。
 また日々の雑事の中で、自分を見失わないように、再確認をする機会としても重要です。日常では、 ややもすると目先のことに振り回されたりしますが、常に長期的視点を忘れず、浮利を追わず、本質より軸がぶれないように再確認しています。 神様が相手では、心の中は見え見えですから、ごまかすことなどできません。実際には神宮内をゆっくりと無言で散歩するだけなのですが、 ここで心や頭の整理をすることができます。
 また気力充実で、俗世間に帰ってまいりました。
 
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2008.04.03

日本の構造問題続編

 今日も早朝より飛行機で移動中です。さてある新聞に、日本のもやしが無くなってしまうという大きな記事がでていました。 日本のもやしの種(豆)は100%海外ものです。しかもその90%が中国産緑豆だそうです。中国冷凍餃子問題以降、 食品検査が厳しくなった結果、日本にもやしの種がほとんど入ってこないということです。 検査に引っかかるような危険なものであれば輸入禁止で良いと思うのですが、問題の本質はそのようなことではありません。重要なことは、 そもそも過度にコスト意識だけが先行して、目先の利益を追求した結果、根幹の部分を100%海外に依存してしまい、 とても脆弱な産業構造にしてしまったことを深く反省すべきだということです。このようなことはもやしに限らず、 いろんな品目にも共通して言えることです。食料自給率への危惧はもはや言うまでもありませんが、その低い自給率の裏側に、 更に危険なことは過度に種苗を海外に依存していることです。
  恐らく世間の皆さんが認識しているよりも何倍も、日本の食料安保は危機的な状態にあると言わざるを得ません。 小手先のテクニック論ではなく、真の構造改革以外に生き残る道はありません。

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2008.04.02

過ぎたるは及ばざるが如し

 日本経済は、いつの間にかバランス感覚を失ってしまったようです。輸出型産業が日本経済を牽引してきたことは事実ですが、 その結果現在のような急激な円高で大騒ぎになってしまいます。 海外のエコノミストは日本が内需拡大を疎かにしてきたツケであると冷ややかです。
 食料分野においても、自給率の低さ=海外依存度の高さが、今回の食料価格高騰につながっています。 農林水産省に食料安保課が新設されたそうですが、画餅に終わらぬよう、本当に結果として自給率が高まる舵取りを期待したいところです。
 過ぎたるは及ばざるが如しで、何事も適度が重要です。強かったり儲かったりするからと言って、 そこにばかり注力するとあとでしっぺ返しがきます。最近の企業経営では、儲かる分野に対する選択と集中が錦の御旗になっていますが、 僕はこれは誤りだと思います。まして中長期の視点を無視した、目先の議論などには惑わされてはいけません。 もっともらしいことを言う評論家や金融機関に惑わされないのも、経営者の大きな役割です。

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2008.04.01

第二クォーターのはじまりですね。

  今日から4月突入で、世間は新年度であり春といったところでしょう。H20年第一クォーターの当社は、 もがき苦しみながらも、計画以上の実績で着地ができたと思います。細かい課題はものすごくたくさんありますが、 大きな流れは確実に進展してきました。何か不思議な力に背中を押されているような感じさえしています。今日から始まる第二クォーターも、 やる気満々のテーマが目白押しで、ドキドキワクワクです。ただそんな感覚で動き過ぎたため、最近は「しゃべり過ぎ病」で、 喉が痛くてたまりません。健康産業の一翼を担って頑張っているつもりなのに、自分がこのような状態ではお話になりませんね。 日々いろんな反省の連続です。

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2008.03.30

全国縦断中です。

 今日は青森におります。昨日は秋田、一昨日は宮城、その前は二日間東京で、更にその前は福岡でした。 数日前の東京は桜満開だったのに秋田では雪でした。日本列島にはいろんな顔が合って本当に素晴らしいと思います。気候も文化も言葉も、 ほんのわずかの距離差なのに大きく異なります。
 会社経営も単品経営では、変化の激しい現代では非常に危険です。安全か危険かの視点以外にも、いろんな顔(商品やサービスや文化など) があったほうが楽しいと思います。当社は、自分達の楽しいスタイルであり、また経営的にも有効だと思われる、 ポートフォリオ戦略を進めています。批判もたくさんありますが、賛同もたくさんあります。モノゴトは、 一方向に流れる集団心理というのがとても危険ですから、いまのように適度に抵抗のある現状が、 我々も緊張感を失うことなく好ましい状態であると感じています。
  しかし細かいことは別にして、最近の世の中からの当社への引き合いはやや異常です。浮き足立つことなく、一歩一歩です。

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2008.03.24

定例試食&商談会

 明後日の26日(水)夕方は、毎月定例(第4水曜日)の試食&商談会です。まだ今回で3回目ですが、 早速商売の実績が生まれてきています。ご出席希望の方は、どうぞ当社までお問い合わせください。

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2008.03.23

パラダイムシフト

 僕は日頃パラダイムシフトという考え方を大事にしています。 つまり過去の延長では新しい時代を切り開くことはできないという意味です。
 いまある経済雑誌に、農業特集が記載されています。僕はその厳しい現状を理解し、 かつその行間に記載されたビジネスチャンスを読み取っていますから、特段違和感はありません。しかし、 新産業としての農業の本質を理解していな人がこの記事を読んだら、暗く悲しい物語にしか思えないでしょう。 これは過去を引きづった農業者そのものが特に辛く感じるでしょう。
 あるビジネスマンの書籍の中に、いくら自動車の技術開発が進化しても飛行機はできない、ということが記載されていました。 当社はそもそも過去の農業という土俵にいない会社ですから、業界から見ればそもそもパラダイムシフトが図れていました。 新しい産業としての農業という視点を早くみんなが明確にし、パラダイムシフトの重要性を理解すれば、農業業界の未来は前途洋洋です。
 

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2008.03.16

世界に羽ばたくナチュラルアート

 先日のブログで、法螺話として海外展開に関する記載をしたところ、ずいぶん大きな反響がありました。多くのご意見は、 法螺話などと逃げていないで、本格的に取り組めという叱咤激励でした。確かに、自ら逃げ場と限界を作った、 腰の抜けたコメントであったと反省しています。数十年前の零細ベンチャーであったソニーやホンダなども、 最初から世界を視野に入れた事業展開でした。それはその時の実績がどうであるかなどというスケールの小さな話ではなく、 自分達の真の夢や情熱がどれほどのものであるかということだと思います。少しでも多くの方々に喜んでもらおうと思えば、 それが日本だとか海外だとか、そんな枠組みは全く関係ないはずです。
  恐らく私達は、無意識のうちに、自ら自分の限界を決めてしまっているのだと思います。しかし、 全てのことに限界などありません。世界であろうと何であろうと、自分達の仕事で少しでも多くの方々に喜んでもらえるように、 徹底的にチャレンジするのみです。
 
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2008.03.13

満員御礼

 昨晩も定例交流会でした。通常は、お店のキャパの関係で40~50名のご参加なのですが、 昨晩は80名といつもの倍近くの皆さんにご参加いただきました。窮屈な思いをさせてしまったかもしれませんが、本当に楽しい時間でした。 当社を取り巻く環境、あるいは農業を取り巻く環境は、間違いなく大きなエネルギーを持っています。日本農業絶望論を唱える人も多いのですが、 決してそんなことはありません。
 世間には農業のあるべき論を言いたがる人が非常に多く、その多くの人は行動が伴っていません。しかし当社の仲間は自らリスクテイクをし、 自らチャレンジしている方々がほとんどです。自分自身も含めて、滑ったり転んだり失敗も多々あるのですが、 それでもあきらめずに行動し続けることが重要です。ロジックは勿論重要ですが、行動が伴ってはじめて意味を成します。 このような交流会という、一見お遊びの場に見えるかも知れませんが、参加する姿勢次第では大きな成長の場となります。 このようなことも含めて、積極果敢にチャレンジしてくださる皆さんに、心より敬意を表したいと思います。

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2008.03.12

今晩は定例交流会です。

 今晩は、当社一番町店での定例交流会です。春の陽気のせいか、今回のご参加者はこれまで以上の大人数が予想されております。 お席は多少狭いかもしれませんが、多くの仲間が集まれば、より多くの付加価値もも生まれてきます。 この交流会には参加資格や入場制限はありませんから、どうぞお気軽に遊びにお越しください。皆さんとお会いできることを、 楽しみにしております。

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2008.03.08

一度失った技術を復活させることは至難の業です。

  いま新幹線で秋田に向かっています。ある農場再生の件で、緊急支援要請があったからです。 本当に今年は農業にとって厳しい年です。このままでは、日本から農業技術も農作物も、どんどん無くなってしまうでしょう。 本当に危機的であることを、社会全体が正確に理解し、また社会全体でその構造を改革する必要があります。
 当社はスーパーマンではありませんから、当社が経営参画をしたからといって、急に農場がV時回復するわけではありません。 しかし誰も何もしないことから比較すれば、極めて社会的価値の高い活動をしていると自負しています。そして社会的価値が高いということは、 当然に収益をももたらすというロジックです。また物事には時間軸が重要ですから、できるだけ早期に達成する必要があります。 一度消滅した技術を復活させることは至難の業です。消滅する前に、この技術を維持・成長させていかなくてはなりません。そのようなことが、 消費者にも生産者にも、大きな経済的かつ社会的メリットをもたらしてくれるのです。

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2008.03.07

たまには景気良く法螺話でも。

   ついに創業後6年目に突入しました。ここのところ世の中には暗い話題が多いので、 たまには夢のある法螺話でも記載してみたいと思います。当社のステージアップ作戦として、海外進出の検討です。

①トウモロコシの供給不足や価格高騰に負けないよう、自社のノンGMOトウモロコシ農場確保を模索中です。 海外メジャーに翻弄されてなんかいられません。
②世界中の富が集まっている中東ドバイあたりに、当社自慢のイチゴ農場建設を考えています。環境的な課題などもあるのですが、 世界が最も注目している地域で、日本イチゴひいては日本農業の素晴らしさをアピールしてみたいものです。
③海外証券取引所から、上場のお誘いがあります。金融市場は、言うまでもなくボーダレスです。

 上記はいずれも確定はしておりません。いずれも達成できるか(するか)どうかもわかりません。それでも、 このようなことを夢見るだけでワクワクしてきます。今は法螺話ですが、しかし、 坂本龍馬があの時代に世界の海援隊を夢見たことから比較すれば、よほどハードルの低いことにも思えます。

 世界のナチュラルアートを夢見て。

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2008.03.06

3月12日(水)交流会にてお待ちしております。

 ここのところメディアなどの影響もあり、ものすごく多くの方々から、ご面談要請のご連絡を頂戴しております。 大変嬉しいことなのですが、なかなかスケジュール調整が困難になってきております。3月12日(水) の当社一番町店の定例交流会にはいつも通り参加いたしますので、よろしければそちらにご参加いただければと思います。 一人でも多くの方々にお会いできればと純粋に思っているのですが、なかなか時間が許してくれず、申し訳ありません。

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2008.03.05

農業業界に多くの人材が流入することを楽しみにしています。

  昨晩、農業ビジネススクール第二期の1時間目がスタートしました。約40名の方に御参加いただき、 熱気ムンムンといった感じでした。参加者の方々は、既存の農家の方々がごく一部で、その他には、MBAホルダー・金融機関さん・ バイオテクノロジー専門家・IT専門家・ベンチャー企業経営者・学生さんなど、多士済々でした。ある意味、 僕にとっては理想の人員構成でした。いろんな才能や経験を持った方々が、農業をビジネステーマとして取り組んでいくことが、 農業業界にとってとても重要です。農業はこれまで護送船団方式の中、特殊な産業と位置付けられてきました。しかしこれからは、 世間一般の民間事業と同様に市場原理を導入していくことで、業界の地位の底上げであり、 また産業としての健全な発展が遂げられると考えています。産業が発展するためには、何といっても相応の人材が必要です。これまでのように、 業界内部の人間だけで農業を語る時代は終わりました。どんどん新しい方々にご参加いただくべきだと考えています。
 次回の僕の講義は11日(火)です。また講義の他にも、当社が毎月定例で開催している交流会は12日(水)です。 多くの皆さんとお会いできることが、僕のエネルギーの源です。どうぞ、お時間のある方はお気軽にご参加ください。

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2008.03.04

農業ビジネススクール授業開始です。

  農業ビジネススクール第二期、今日から授業がスタートです。僭越ながら、僕の授業からのスタートです。 今日は35名もの生徒さんが予定されているということで、僕も張り切って臨んでいきたいと思います。 このスクールは途中からのご参加もOKです。前期も多くの方々が途中参加されました。 一人でも多くの農業仲間ができることを楽しみにしております。

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大きな夢に向かって

  この数日、いろんな問い合わせが急増しています。先週金曜日に発売された、 日経ビジネスさんの当社特集記事の影響のようです。やはりメディアの力は凄いと感じています。認知度が上がるということは、 一面では大変有難いことなのですが、一面では大変心配なことです。日々の営業活動やメディアなどの影響で、 明らかに当社知名度は上がったようです。しかし当社に対する期待値が、当社実力を遥かに上まっていると感じています。 勿論実力を高めるべく必死の努力はしているのですが、まだまだ実力不足が実態です。
 お陰様で、当社は明後日(3月6日創業記念日)で創業後丸5年になります。僕はこの5年間会社を継続できたことは奇跡だと考えています。 つまり自分自身の力は全く足りないにもかかわらず、数多くの方々のご支援をいただき、都度神風が吹いたおかげだと認識しています。 そのご恩返しのためにも、 当社は日本の農業業界の中での圧倒的リーディングカンパニーになろうと頑張っています。 直近の日本国内の農業生産高は8兆2,000億円ですから、仮にシェアを10%とるとすると8,200億円の売り上げが目標になります。 いま年商100億円レベルでうろうろしている当社にとって、目標は遥か彼方です。

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2008.03.03

久しぶりの運動で爽快な気持ちです。

  昨日日曜日は、久しぶりに少し時間があったので、30分程度ですが皇居周辺をジョギングしました。 ここのところ冬になって農作業もお休みしていたので、運動不足だったものですから、とても気持の良い汗でした。 あらためて運動という非日常の重要性を認識しました。
 またこのコースはいつも車で通過している場所なのですが、自身の足でゆっくりと通過してみると、これまでとは全く異なる印象でした。、 日頃のスピード経営の中で、忘れ物をしないように気をつけなくてはと反省したところです。

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2008.03.01

3月のイベント

 もう3月に突入してしまいました。今年に入っての2ヶ月間は、これまで以上にあっという間でしたが、 今月もイベントやら実業やらで盛りだくさんです。

①4日(火):農業ビジネススクール「農業経営学ガイダンス」
②7日(金):MUハンズオンさん(三菱東京UFJ銀行グループ)セミナー
③11日(火):農業ビジネススクール「経営計画の立て方」
④12日(水):定例交流会(一番町店)
⑤26日(水):定例試食兼商談会(一番町店)

 これらの他にも、通常業務の中で新規農場開発や大型提携の件などが目白押しです。いろいろあるからと言ってバタバタせず、 落ち着いて取り組んでいきたいと考えています。いろいろありますが、気持ちはひとつひとつ丁寧にと、自分に言い聞かせています。

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太陽の恵み

 今日も、いま飛行機で移動中です。自宅を早朝に出、車で羽田に向かったのですが、途中で素晴らしい朝陽を拝むことができました。 日本の神様の起源は天照大神ですが、真に太陽は神様だと思います。見ているだけで大きな感動と勇気をもらうことができます。何十億年もの間、 太陽は輝き続けています。植物や動物もこの輝きのお陰で生きていくことができます。仮にこの太陽が無かったら・・・などと考えると、 本当に有り難いことだと再認識できます。
  我々は、日々の生活の中で当たり前になっていることに対し、感謝や敬意を忘れてしまうことがあります。 そのことを機会あるごとに見直し、反省をし、いま生かされていることに感謝することがとても大事なことです。この気持ちを忘れないように、 僕は日々神棚に手を合わせています。

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2008.02.29

日経ビジネスさん

 本日発刊の日経ビジネスさんに、当社の特集記事を掲載していただいております。よろしかったらご覧ください。

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セールスの重要性

 昨日はパソナ農業ビジネススクールの開講式でした。そこで、このスクールの塾長であり作家である石川好先生から、 農業業界はセールスの力を高めること、あるいはセールスに対する意識を高めることが不可欠であるということを強調されていました。 石川先生のご友人であった故盛田昭夫さんは、ソニーのセールスマンであるということを徹底的に生涯貫いた方だそうです。農業分野に限らず、 モノを売るということはとても難しい作業です。しかしこの難しい売るという壁を乗り越えなければ、 どんなに良いモノを作ったところで自己満足にしか過ぎません。当然に売上にも収益にもなりません。
 良いモノを作ることは勿論重要ですが、それを顧客に理解していただき、買っていただき、そして代金をいただくという流れが全て整って、 ビジネスとして成立します。あらためてセールスの重要性を認識させられた大事なお話でした。

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2008.02.28

「ありがとうございます」という言葉

 今晩は、屋台でラーメンを食べました。食べ物を出してもらった時に、何気なく「ありがとうございます」といったところ、 屋台の親方が大変驚いた様子で「久しぶりに、ありがとううございますという言葉を聞いた。お客さんは伸びるよ」 と非常に強く褒めてもらいました。最近のお客さんは、金を払っているのだから当然といった雰囲気で、せいぜいあっても「ありがとう」 で終わりだそうです。ありがとうございますという人はほとんどいないそうです。
 言葉というのはちょっとした差でも、相手に伝える印象は大きく異なります。お互いが言葉を大切にすれば、 それだけでも社会はものすごく良くなるはずなのですが。言葉だけではなく、いろんな面で、 エチケットがおろそかになっているように感じることが多くなりました。

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ヒト・モノ・カネ全ての徹底強化が必要です。

 昨日は、当社定例の試食商談会でした。まだ第二回目ですが、お陰様でかなり盛り上がりの雰囲気になってまいりました。 実際に複数の具体的商談も進み、また旧交を温める良い機会になりました。今後も、 毎月第4水曜日の夕方から定期的に当社一番町店にて開催いたします。奮ってご参加ください。また今晩は、 パソナさんの農業ビジネススクール開講式です。僕も僭越ながら講師代表でご挨拶をさせていただきます。こちらのスクールも、 どうぞ皆さんご参加ください。このような前向きイベントは、ひたすらチャレンジで良いので、楽しい時間です。
 その一方で、農業再生案件のご相談が急増しているのが大変気になるところです。勿論ここのようなことは昨年から予想はしておりましたが、 やはり現実になりました。残念ながら当社の力には限界があるので、対応困難なものも多々あります。 いずれにしても農業の再編成が加速されることは間違いありません。当社は、可及的速やかに実力を高め、 より多くの案件やより難しい案件に対処できるようにしていかなければいけないと日々責任を感じています。ヒト・モノ・ カネという基本的な経営リソースを、全てにおいて徹底的に強化していかなくてはいけません。

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2008.02.26

株主総会ご協力御礼

 本日、当社定時株主総会が開催され、無事終了いたしました。ご協力をいただいました株主の皆様をはじめとした関係各位には、 あらためて御礼申し上げます。当社の大きな財産は、このようにご理解のある株主の皆様です。当社には強いところもありますが、 弱いところもたくさんあります。それら全てを御理解いただいた株主の方々が、新しい産業である農業にチャレンジしている当社に対し、 様々なご支援をくださっています。今日からまた新たな気持ちで、業績拡大と社会貢献という大きなテーマにチャレンジを続けてまいります。 引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2008.02.25

農業マンガ「平成百姓サムライ」第五話

 大変お待たせしました。当社制作の農業マンガ「平成百姓サムライ」第五話、26日アップいたします。 当社の農業に対する思いや戦略についても言及しています。どうぞお楽しみください。

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2008.02.23

「第一次産業ネット」さんを応援お願いします。

 ご存知の通り、第一次産業は後継者難に苦しんでいます。人材の数も質も落ちていく産業に、未来などあるはずがありません。 その意味において、一次産業の人材ビジネスを行うことは極めて重要なことです。そんな中、株式会社Life Lab (http://www.life-lab.co.jp) さんは 「第一次産業ネット」というサイトを立ち上げ、一次産業の人材獲得に貢献しています。 当社もいろんな意味でこの活動を支援していきたいと考えています。どうぞ、みなさんんもご支援よろしくお願いします。

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2008.02.20

体力勝負です。

  いま福岡空港に到着し、ようやく一息ついたところです。今晩は23時30分に羽田着で、 明日明後日は早朝よりアポの連続です。週末は茨城出張です。週明けは当社株主総会です。お陰様で本当に盛りだくさんで、 気を抜いている暇がありません。今年は、日々いろんな局面で、これまでの人生の最高記録を更新している感じがします。
 基本的に精神的に負けることは少ないほうだと思うのですが、体力が落ちると弱気の虫が生まれたりします。やはり経営は体力勝負です。 体力があってはじめて、充実した気力を発揮することができます。

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仲間の定義

 昨日より、山口におります。昨日も多くの仲間と、様々なテーマで、中味の濃い一日を過ごすことができました。 以前にも記載しましたが、当社では「仲間」という言葉を大変重要視しています。この仲間には、例えば従業員とか、取引先とか、組合員とか、 そのような形式的な峻別はありません。よって契約書の類もありません。ただただ我々の生活する世の中が、 少しでも良くなることを願っているという大義が共有できているだけのことです。
 ある記者の方から、ナチュラルアートの仲間はナチュラルアートと付き合っていることに満足をしているのか?というご質問をいただきました。 この御質問について、昨晩仲間と議論しました。ある仲間から 「我々はナチュラルアートから何か施しを受けようとして付き合っているわけではない。 みんなで力を合わせて大きな夢に向かってチャレンジしているだけだ。よって満足しているとかいないとか、そんな次元の問題ではない」 とお答えをいただきました。僕は大変嬉しくかつ心強く感じました。お金やメリット論での関係など、砂上の楼閣に過ぎないと考えています。 しかし心の関係は、何よりも強いものだと考えています。因みに鶏のK社長がそのようにおっしゃってくださいました。
 恐らく世間の皆さんからご覧になったときに、ナチュラルアートの有り様は、ユニークでわかりにくいのかもしれません。 しかし我々は奇をてらったことをしているわけではなく、むしろ世間の有り様が無意味に複雑化していると感じることが多々あります。 これからも大義を忘れず、シンプルに、仲間が力を合わせて頑張っていきたいと思います。

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2008.02.18

冒険家「リヤカーマン」さんを観て

 TVで冒険家「リヤカーマン」さんの番組を観ました。リヤカーで250kgの荷物を引き、 チリからアルゼンチンまでアンデス山脈越えをするという極めて過酷な内容でした。旅の理由云々ではなく、 これだけ過酷な旅をやり遂げたその姿に感動しました。体力があるとかないとか、技術があるとかないとか、そのような問題ではありません。 ただただあきらめないという精神力の凄さに驚かされるばかりです。
 経営も精神力の勝負であり、我慢比べだといつも考えています。辛いことや悩ましいことは毎日発生します。 しかしあきらめないという精神力が最も重要でしょう。どんな困難に直面しようとも、ギブアップさえしなければ、 必ず納得のいく世界に到達できると信じています。

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2008.02.17

外資マネー

 今日は羽田空港でミーティングを行なっていました。羽田空港は最近豪州の投資ファンドが筆頭株主になったということで、 大変な議論がなされています。外資の投資を自由化するか制限するかという議論です。 自由化派は世界マネーの日本誘致策として重要と主張しています。制限派は、安全面や有事の時の対応を理由に反対しています。 空港の専門家ではない僕には、空港施設の特殊性を考えると、本件の是非についてコメントはできません。
 しかし国内農業への外資マネー導入に関してはコメントしたいと思います。当社は、まさに外資マネーからの支援打診を頂戴しています。 日本農業の再編成と健全な発展に貢献するのが金融機関の使命であるというお話しです。僕は大変重要なご提案だと認識しています。 他産業に比して閉鎖的な国内農業の改革には、まさに黒船の力も時には必要と考えています。こんなことを記載すると、 すぐに国内農業を外人に売る気かといった、極端な反論が聞こえてきそうですが、勿論そんな視野の狭いことではありません。目的は、 あくまでも国内農業の健全な発展です。

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農業ビジネススクール第二期

   いよいよ農業ビジネススクール第二期がスタートします。開講式は2月後半で、授業は3月からになります。
 農業業界の混迷は続いており、ますますかじ取りが難しい時代に突入しています。このような難局を乗り越え、 また新しい時代を切り開いていくためには、農業経営者の育成が急務と言われています。異業種からの参入の方も含めて、 農業経営者を一人でも多く輩出することがこのスクールの目的です。新しい産業でのある農業のパイオニアの一人として、 どうぞみなさんご参加ください。
 運営は人材派遣会社のパソナさんですから、ご興味のある方は、どうぞパソナさんのホームページをご覧ください。

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セミナー御礼

 金曜日の幕張におけるセミナーでは、大変多くの方々に御世話になりました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
 主催の方々には、お招きいただき、このようなチャンスをいただきましたことを感謝いたします。 一緒にパネルディスカッションや講演をしていただきました皆様方には、多くの勉強をさせていただきました。参加者の皆様方からは、 多くの具体的かつ情熱的なご相談やご提案を頂戴しました。
  世の中の皆様からお声をかけていただき、勉強の機会を頂戴し、またいろんな宿題をいただけることは、本当に幸せなことです。 社会の中で少しでもお役にたてる限り、微力ながら必死で頑張りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2008.02.15

元気があれば何でもできる。

  数日ブログをお休みして、申し訳ありませんでした。実は久々に体調不良でした。僕は病は気からと考えておりますので、 自身の気合が足りなかったものと、深く反省しております。試食の関連で普段食べないようなものを食べたのですが、 そこから一気に具合が悪くなり(決して食中毒とかそのような意味ではありません)、そこに風邪か花粉症かわかりませんが合併症が生まれ、 とても重要な定例交流会も中座してしまいました。
 お陰様でいまは元気で、今日も幕張での農業イベントに参加させていただいております。「元気があれば何でもできる」 とアントニオ猪木さんがよく言われていますが、全くその通りだと思います。元気が絶対不可欠の経営リソースです。

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2008.02.11

イチゴ仲間大募集です。

 今年のイチゴの栽培計画を進めています。イチゴを作りたい人、イチゴ農場で働きたい人、イチゴを買いたい人、 イチゴに関わる仲間大募集です。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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3連休が多すぎませんか?

  今日は建国記念の日ということで、世の中はお休みのようです。当社直営店である一番町店も六素も、 いずれも平常どおりです営業中ですので、どうぞご利用ください。
 日本の祭日の扱いが変更になり3連休がやたらと増えましたが、これは国民にとって果たして良いことなのでしょうか。 豊かさから勤勉さを忘れた国が繁栄し続けた事例は、歴史的にも無かったように思いますが。自分が豊かであろうとなかろうとに関係なく、 勤勉さは必要ではないでしょうか?勿論休みが不要と言っているのではありません。勤勉さも休息も適度なバランスが重要だということです。 因みに僕のような駆け出しは、休みが欲しいなどといっている場合ではありませんね。

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2008.02.10

リターンのためには、相応のリスク負担が必要です。

  先週も非常に中味の濃い1週間でした。その前の週末にお伊勢参りをしてからの第1週目でしたが、ご利益(りやく) と思われる偶然の連鎖が続いており、予想以上の展開になりました。また早速に御礼参りをしなくてはと、 次回はいつお参りができるかとスケジュールを考えているところです。
 今週も大きなテーマが目白押しです。トマト・パプリカ・ネギ・畜産などの大型農場開発ミーティングが予定されております。 またファイナンスパートナーとの詰めも重要なテーマです。13日(水)には一番町店にて定例交流会、15日(金) には幕張にて農業イベントセミナー参加です。取材も続いており、一流経済誌に当社の特集が組まれるようです。
  リターンとリスクは常に表裏です。ここのところ、お陰様でビジネスチャンスや注目度も急拡大しました。 しかしその一方でリスクも相応に拡大しました。これまで以上に、会社の舵取りは難しくなってきています。これまで以上に皆様のご指導、 宜しくお願い申し上げます。

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2008.02.08

時代の大きな変わり目だと思います。

 最近の当社の状況は、もはや一民間企業という感じではなくなってきたように感じます。 決して浮足立って言っているわけではありません。
 背景には、食問題、農業問題、環境問題、国際問題といった社会問題レベルのものが、あまりにも大きく、 あまりにも複雑に絡み合っているからのようです。社会全体がこれらを何とかしようと、 明らかに時代の大きな変わり目に直面しているのだと思います。本業の事業パートナーさんからは勿論のこと、 金融機関さんやマスコミさんからの要請も急増しています。新しい産業や時代を作るということは、生半可なことではありません。 普通に考えれば不可能なことでしょう。しかし僕は不可能とは考えていません。何故なら多くの仲間が急増しているからです。 当社が5年前に創業した時には、理解者はほんの僅かでした。いまでもまだちっぽけな会社ですが、ゼロからここまできたことを考えれば、 この先も無限大の可能性があると信じています。
 当社は民間会社として、浮利を追わず適切な利潤を追求し、持続可能な経営を達成することで社会に貢献していきたいと考えています。 そのためには、是非皆様のお力を貸してください。

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2008.02.04

モラルハザード

  ここしばらく続く食品業界の問題は、モラルハザード(倫理観の欠如、崩壊)が最大の要因だと感じています。倫理とは、 ルールがどうとか、商売としての儲けがどうとか、そんなことよりもはるかに重要な概念であると僕は考えています。しかしながら、 昨今の食品業界をはじめとしたビジネス界は、事実上は半ばモラルハザードが前提になっているように感じます。 この根源的な問題を取り除かずして、いくらテクニカルな議論をしたところで、問題解決にはなりません。 いつまでたってもイタチごっこから脱却できません。
 僕は決して、特別キレイごとを言うつもりはありませんし、そのような立派な人間でもありません。 しかし昨今の状況はあまりにも目に余るように感じています。僕が倫理などということは、本当におこがましいとも思っていますが、 しかしながらそんな僕でも言わざるを得ないぐらい危険な状況です。いまなら、みんなで力を合わせれば、まだまだ改善できるのです。

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節分のお伊勢参り

  昨日の節分は、関係者13名で伊勢神宮の公式参拝を行ってきました。日の出前の早朝に現地到着しましたが、 珍しく前夜から雪が降り、またお参りの頃には雨に変わるという、かなり厳しいコンディションの中でしたが、 それ故にこそ一層に素晴らしいお伊勢参りでした。数年前これに近いコンディションの中、五十鈴川で深夜に禊(みそぎ) を行ったことがあります。気温マイナス1度の中、冷たい川で禊を行うことは、大変勇気のいることでしたが、 その後の精神的な充実度は計り知れないものがありました。
  TVで言われていたのですが、節分に雪が降るとその年は豊作になるそうです。とても幸先の良いスタートになったようです。 個人的にも完全に厄が明けました。新たな気持ちで、ひたむきにチャレンジを続けたいと思います。

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2008.02.01

「農業再生」から「新産業である農業の構築」へ。

  最近、当社にお越しいただく方々のトーンが、明らかに変わってきました。これまでは、 一企業であるナチュラルアートを応援するから一緒にという感じでした。最近は、一緒に新しい産業としての「農業」 を構築していこうというものになってきました。このような現象は、 このままでは日本の農業が本当に崩壊してしまうという危機感が進行しているからに他なりません。産業革命は歴史の必然であり、 そのような流れの一翼を担う可能性があることは、大変光栄であるとともに責任の重大さも痛感しております。 果たして当社がそのような重責を全うできるかは未知数です。しかしながら当社には、最善を尽くすという意思と、 素晴らしいパートナー企業という、二つの大きな財産があります。当社は農業業界のリーディングカンパニーを目指すものであり、 また農業は日本のリーディングインダストリーを目指すべきです。
 これまでは「農業再生」というキーワードで動いてまいりましたが、それよりも大きく深い概念として「新産業である農業の構築」 を念頭に頑張ってまいります。

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素晴らしいNPO・NGOの皆さんをご紹介いたします。

  昨日NPO構想日本(http://www.kosonippon.org) さん主催のパネルディスカッションにパネラーとしてお招きいただきました。その中で、 僕がこれまで知らなかったNPOやNGOの素晴らしい方々とご一緒することができ、大変感動いたしました。 いずれも社会正義に基づいた素晴らしい活動です。微力ながら僕も応援したいと考えておりますので、皆さんも是非よろしくお願いします。 一般の方々の寄付や参加によって、団体は運営されているそうです。余計なことかもしれませんが、税金対策になるものもあるそうです。どうぞ、 下記のホームページをご覧いただき、ご参加ください。

①ジェン(http://www.jen-npo.org/): 世界中の難民や避難民の支援をなさっています。

②どんまい福祉工房(http://www.donmaikoubo.org/): 障害者の自立支援をなさっています。

③シブヤ大学(http://www.shibuya-univ.net/): 生涯学習の教育システムをなさっています。

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餃子そのものが悪いわけではありません。

  一連の餃子報道で、餃子そのものが悪者になりかけているように感じます。これが風評被害です。しかし言うまでもなく、 餃子そのものが悪いわけではありません。真面目なメーカーさんは、たくさん存在します。当社では株式会社ヨコミゾ(http://www.e-yokomizo.com/)さんという、 国内で化学添加物なしで真面目に餃子・シュウマイづくりをされている会社さんと事業提携関係にあります。このようなややこしい状況の時こそ、 我々は良いものと悪いものとを自分の目で見極める能力をつける必要があります。マスコミや世の中のムードに流されないように。

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2008.01.31

食の構造改革を。

  昨日からの餃子問題は、やはりショッキングな問題です。しかしマスコミ報道のような視点だけではなく、 本質的に何が問題なのかということを、我々は良く認識しないといけないと思います。一言で言うならば、食品業界の構造的な問題だと思います。 つまり今回の特定業者さんの是非のみならず、みんなで食のあり方を考え直す必要があるということだと思います。 本件に限らずの大きな問題です。勿論真面目にパワーを持って頑張っているプレイヤーも有るには有るのですが、果たしてその割合は・・・。
 もし下請けメーカー(生産者)が嘘をついているのであれば、それは勿論論外です。しかしひょっとしたら、委託している会社が下請けに対し、 度を超した低コスト主義など不条理な条件を押し付けていることがあるかもしれません。そもそも信頼関係の無い事業者同士が、 無理に提携することも問題です。流通業者は、納入業者に強烈な条件提示をするばかりで、 その先のところは人任せで片目をつむっていたかもしれません。消費者も、自らの品質評価努力を放棄し、 異常な低価格主義のみに走っていたかもしれません。あたかもババ抜きのような構造になっていないでしょうか?
  誰か一人だけが悪いわけではありません。みんなが各々反省し、食のあり方を見直さないと、 本当に取り返しのつかない状況になるのではないでしょうか。こんな社会の犠牲者として、罪のない子供が重体に追い込まれるなどということは、 二度とあってはなりません。

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昨日は金沢でした。

  昨日は、終日金沢でした。石川県庁さん主催の農業者セミナーにて、講演やパネルディスカッションを行うためです。 地元成功事例の紹介では、生産・加工・販売など、工夫のなされた素晴らしい事例がたくさんありました。やはり人真似ではなく、 独自の工夫をすることが成功の原則です。またその結果に対して、それぞれの方々が喜びを感じていることも、 大変重要なポイントだと感じました。
 農業には、品目や規模などいろんな評価軸があります。しかしそのような外部からの見方は関係なく、自ら目標設定をし、自ら努力をし、 そしてその結果を勝ち得ることで、立派な自立経営だと思います。他人の評価軸ではなく、自分の評価軸を明確にすることです。

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2008.01.30

節分からが、また新たなスタートです。

僕は毎年2月3日の節分を、1年の中でもとりわけ大事にしています。まさに節目の日であり、 これから新しい年が始まるという気持ちです。

この2月もイベントは盛りだくさんです。
2・3日(土日):伊勢神宮公式参拝
13日(水)一番町店定例交流会
15日(金):農業雑誌「農業経営者」出版社さん主催農業セミナー講演
27日(水):定例試食会
28日(木)農業ビジネススクール第2期開講式
その他、新規農場開発、業務提携、全国の出張など、お陰様でやることはたっぷりです。
引き続き、皆様方のご支援、宜しくお願い申し上げます。

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農業ファンドをはじめ、金融ソリューションの確立が重要です。

  今年は毎日のように、農業の再生案件が持ち込まれます。本当に厳しい時代のはじまりと実感しています。 いろんな要因がありますが、僕はとくに金融問題が大きな課題だとつくづく感じています。従来からの農業特有の金融は、不良債権問題等々で、 機能が大幅に低下していると言わざるをえません。産業の発展に金融が果たす役割が大きいことはこれまでにも何度も記載しました。 お金が回らなければ、産業は衰退します。
 世の中の一般産業と農業との大きな違いは、金融制度にあると言っても過言ではありません。よって、 農業業界での金融ソリューションを強化することが、農業業界発展につながる解決策ということになります。いま当社は、 特定の金融機関さんと共同で、農業ファンドの設立に向けてチャレンジしております。昨年からのテーマでしたが、 この春ぐらいには何とか決着したいと頑張っています。また農業ファンドに限らず、当社が関与する農業案件に対して、 農林系ではない一般銀行さんからの資金調達や、投資ファンドさんとのコラボレーションの検討を進めています。
 本音を言えば、農作物を作ることや、加工したり、販売したりすることにより注力したいのですが、 いま僕が業界から最も求められている課題は、金融ソリューションの構築のようです。他の産業同様、銀行・ノンバンク・ 証券及び投資ファンドの皆さんのお力をお借りし、他産業で活用されているあらゆる金融ソリューションを農業業界に定着させるべく、 最善の努力を尽くしたいと考えています。
 今日はいまから石川県に発ちます。石川県庁さん主催の農業者向けセミナーで、お話をさせていただくことになっています。

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2008.01.29

フェアーバリュー(適正価値)の把握

  相変わらず、食の問題が頻発しています。これは業界の構造的な問題であり、一過性のものではありません。 この構造的な問題とは、生産者や流通業者が悪いケース、あるいは消費者に課題があるケースなど様々です。 一様に誰が悪いという単純な構造ではないと思います。
 品質と価格には当然に相関関係があります。先般TV番組で「大手スーパーで売られている激安関サバが、実は三重県産であり関サバ (大分県産)ではなかった」という報道がありました。販売者に当然問題があるとは思いますが、 一方で消費者もあまりにも安いということに疑問を感じるべきです。価格と品質はバランスしており、 理由もなく割安なものなどあり得ないということを認識すべきです。生計のために、予算を切り詰めることを悪いとは思いませんが、 消費者が徒に低価格に走りすぎる傾向が強いと感じています。そしてそれに対し、流通や生産サイドが迎合しているように感じます。
  生産サイドも、一生懸命の努力で生産コストを下げ、できるだけ低価格で商品供給したいと考えています。しかし、 当然に限界があります。この限界を超えた状態になった時に、誰かが嘘をつき、誰かがジョーカーを引くことになります。 簡単なことではありませんが、物事の本質を見極め、フェアーバリューを自ら判断するように、みんなが努力をしていくべきでしょう。 そしてそのためにも、川上から川下までが一体になった、バリューチェーンの構築が不可欠になります。

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2008.01.28

ナチュラルアートビジネススクール

  この土日、代々木オリンピックセンターに泊まり込みで、ナチュラルアートビジネススクールを開催しました。 自主的に勉強をしたいという参加者約25名で、ケーススタディ・マーケティングやファイナンスなど、 我々のビジネスに直結するテーマを中心に、ディスカッション及びレクチャーを行いました。
  僕は、勉強が極めて重要だといつも認識しています。勉強が大好きです。でも昔はそれほど勉強が好きではありませんでした。 明治時代、福沢諭吉が慶応義塾を開校した時の生徒は、恐らく国に危機感を覚え、国を何とかするための方法論として、 学問をしたのだと思います。しかし現代は、受験のための勉強など、人間本来の成長のための勉強ではなくなってきてしまっています。その結果、 勉強嫌いの人が増えてきています。しかし本来の勉強とは実に楽しいものです。人生の道筋が見えてきます。 そのような気持ちを社内にも植え付けたくて、このようなスクールを開催しました。手前味噌ですが、 今回は実に大きな収穫があったと感じています。今後も、このような厳しく忙しい社会だからこそ、 あらためて勉強に真剣に取り組んでいきたいと思います。忙しいから勉強の暇がないなどと言ってる人に、明るい未来はないでしょう。

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2008.01.25

爆弾低気圧

  昨日は、爆弾低気圧で北日本に被害が相次いだようです。僕の故郷である青森県も、 風速30メートル以上を記録したとのことです。被害を受けられた方々には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
 本当に世の中には何が起きるかわかりません。そしてトラブルが重なると、ひとつひとつはちょとしたことであっても、 重大なものに感じてしまい「自分はついていない」とか「悪循環だ」とか、マイナス思考に陥りがちです。本当は大した問題ではないのに、 複数が積み重なることによって、合わせ技1本でゲームオーバーといった感じになることがあります。
 僕自身、日々悩みやトラブルの連続です。正直なところ瞬間的に「まいったな」と思うことが多々あります。 しかしひとつひとつを冷静に考えてみると、乗り越えられない問題などありません。合わせ技1本と誤認識しないように、 冷静に対処することを心がけるのみです。何となく悩んだり落ち込んだりしている暇はありません。 今日も明るく元気よくチャレンジするのみです。

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2008.01.24

豊後牛のプロモーションです。

  当社グループの清田産業清田社長は、大分県豊後牛流通促進対策協議会の会長を務めております。ということで、 当社グループ一丸となって豊後牛のプロモーションも進めてまいります。皆様方にも、ご支援よろしくお願い申し上げます。 仕入れなどのお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

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長野県養鶏協会

  今般、当社グループである小松種鶏場(本社:松本)小松社長が、長野県養鶏協会の会長に就任しました。養鶏業界は、 飼料価格の高騰など大変厳しい環境にあるものの、ここは業界の健全な発展のために最善を尽くすという所存です。 ナチュラルアートグループとしても養鶏関連は今後とも重要なカテゴリーです。引き続き皆様方のご指導を賜り、 微力ながら頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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2008.01.23

流通系上場会社社長からの大変有難いアドバイスです。

 今日は某流通系上場会社の社長にお会いしておりました。その中で大変感銘を受けた言葉が二つありましたので、 皆さんにもお伝えしたいと思います。

①「本音は強い」

②「メーカーの真のお客さんは、個人の消費者。中間業者である流通業者のバイヤーの言いなりなどにならないように」

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本来の金融とは。

  日経平均株価が急落を続けています。その理由として、サブプライムローン問題をはじめ、 もっともらしい理屈が言われていますが、本当でしょうか?勿論サブプライムも原因の一つでしょうが、このような株価の動きと、 政府やアナリストが言っている原因との相関関係は、果たして正しいのでしょうか?株式市場は、本来は経済の先行指標であり、神聖なものです。 しかし最近の市場は投機筋やデイトレーダーの膨張などで、市場機能がかなり混乱しています。金融機能とは、 本来産業の健全な発展を促すべきものであり、神聖なものです。しかし最近はサヤ取り屋さんがあまりにも増えてしまいました。
 例えば景気動向も、ちょっと前までと今では全然違った雰囲気の話になっています。何が正しいかは別にして、 ずいぶんと経済システムが薄っぺらいモノになってしまったように感じます。近代経済の世界では資本主義が当然のこととは思いますが、 その原点は現物主義だと思います。つまりモノがないところに、お金や思惑で世界が動いたり膨張することは、 行き過ぎた経済システムだと思います。当社はまじめに、食料の生産に取り組んでおり、現物を第一に考えています。 原始時代に戻れと言うつもりはありませんが、イリュージョンではなく現物に対して、より意識を高めることが必要です。
 そのような当社には、優秀な金融機関の方々から「新しい農業という産業」を構築しようということで、様々なご提案を頂戴しております。 本当に有難いことだと感じています。産業界と金融界とが協力し、付加価値を創造したうえで、そのメリットを双方が享受するという、 原理原則の経済モデルを再構築しなくてはいけません。

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2008.01.22

今月の講演です。

①26・27日:ナチュラルアートビジネススクールです。代々木に泊まり込みで合宿勉強会です。
②30日:石川県にて地元農業生産者の方々向けのセミナーです。
③31日:NPO法人「構想日本」さんのセミナーで、農業政策に関するお話をさせていただきます。

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リスクマネジメント

  しばらくブログ更新できず、申し訳ありませんでした。ここのところ、ものすごくいろんなことが錯綜し、 バタバタしておりました。今年は昨年から予想はしていたものの、それを遥かに凌ぐレベルで、農業業界は厳しい状態に突き進んでいるようです。 破綻関連のご相談も、急増しているように感じます。このような嵐の中、当社自身も吹き飛ばされないように必死で頑張っているところです。
 いつの世も、時代の変わり目というのは嵐が吹き荒れます。危機意識を高め、危機の予見に敏感になることが非常に重要です。 万が一危機が現実化した時には、速やかに適切な対応ができる危機管理システムを事前に明確にしておくことが必要です。
 農業業界はとかく、リスクの大きい産業と言われています。しかし僕は他産業と比べて、農業だけが潜在的リスクが高いとは感じておりません。 しかし他産業と異なるのは、リスクをマネジメントするノウハウが脆弱であるということです。よって結果として、 農業業界のリスクは他産業に比して高いと言わざるを得ません。当社はこのリスクマネジメントにチャレンジし、 農業業界のリスクを軽減することを目標の一つにしております。

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2008.01.15

今年もイチゴ農場は拡大です。

 今日は早朝に東京を発ち、山口県の宇部イチゴ農場に来ています。お陰様で、非常に良い農場になりました。 働いてくださっている皆さんのエネルギーが注がれており、元気いっぱいの農場です。僕も、この農場を訪問するのが楽しみで、 いつもエネルギーをもらえる感じがしています。思えば数年前にこの農場に出会った時は、半ば廃墟のような状態でしたから、 大変感慨深いものがあります。今シーズンは全て販売契約済みですが、既に来シーズン(今年の秋以降)の計画を立案中です。 更なる拡大を検討中でワクワクドキドキです。
  またこの西日本チームに限らず、福島・宮城の東北チームも来シーズンイチゴ拡大計画中です。このように地域を分散し、 また地域間の連携を図るのも、当社戦略の大きな特徴です。日本中にナチュラルアートイチゴ農場が増えていくことを、 心から楽しみにしております。
 これらの場所以外にも、今後もご縁に応じて、イチゴ農場を拡大してまいります。引き続き皆さんのご支援、宜しくお願い申し上げます。

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農業ビジネススクール第二期開講です。

 株式会社パソナさんと当社とで共同開催している「農業ビジネススクール」の第2期が、いよいよこの2月から開講となります。 この講座では全国でご活躍されている農業経営者の方々を講師にお招きし、実践的な農業経営の知識を学んでいただくようなカリキュラムです。 説明会も随時開催中ですので、詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
http://www.pasona.co.jp/pasona_o2/a-mba/index.html

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2008.01.14

セミナーのご案内

  近日、セミナーにて少しお話をさせていただく機会がありますので、ご紹介させていただきます。
 ①構想日本(http://www.kosonippon.org/) さんという政策提言をさせれているNPO主催の1月31日(木)セミナー
 ②月刊誌「農業経営者」(http://www.farm-biz.co.jp/) さん主催の2月15日(金)幕張メッセにおけるイベント
 僕は本来講演などを行う立場にはありませんが、少しでも農業業界の発展に貢献できればという思いで、一生懸命お話をしたいと考えています。 詳細は各ホームページ等で暫時紹介される予定ですので、お時間のある方は、遊びにお越しください。

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社会全体で農業改革を。

 昨日は一昨日に続き、福島県南会津町にて視察でした。以前からお世話になっている酪農家さんの農場訪問です。 天候は吹雪で気温マイナス7度という厳しい環境下でも、酪農家さんはいつもと変わらず早朝から作業をされていました。
 最近は牛乳の人気にも陰りがあり、消費者の多くも100円か200円を出せば、簡単に買えるものだと思っているのでしょう。 しかし実際に生産者が、どれだけの思いや苦労を費やしているかということを、是非現地に足を運んでご覧いただきたいと思います。 牛乳や農業に対する認識は間違いなく変わるでしょう。
 僕はいつもそうですが、特別に農業者のことを擁護しようとは考えておりません。 しかしいまのような食品流通の体系や消費者の認識が前提では、日本の農業生産は間違いなくこの先も衰退の一途です。 将来に本当にモノが無くなったり、価格が高騰したりして大騒ぎしても、後の祭りです。その時には、 農業者だけの責任にされたのではあまりにもアンフェアであるということをみなさんに理解してもらいたいと考えています。日本の農業革命とは、 農業生産者のみの問題ではありません。流通業者や消費者、その他当然に行政など、本当の意味でみんなで、至急で取り組むべき問題なのです。
 当社では昨年まで同様、今年も少しでも多くの方々を農業の現場にお招きしようと考えています。表現は悪いかもしれませんが、 社会全体を農業に巻き込んでいこうと考えています。繰り返しになりますが、農業改革とは、農業者だけで考えるべきものではありません。 社会のみんなで考えるべき問題です。

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2008.01.13

福島県南会津町にて農商工の取り組みです。

 いま福島県南会津町におります。今回は地元町長、生産者、及び当社との3者で、農業&食品加工(農商工連携) への取り組みによる地元経済の活性化を目的としたものです。南会津町は「ありがとうが広がる町づくり」」 というキャッチフレーズを打ち出した、大変経営感覚に優れた素晴らしい町長がいらっしゃいます。 リーダーの重要性は言うまでもないことですが、この南会津町長の素晴らしさは、南会津町の魅力を大きく高めており、 僕もすっかりファンになりました。また南会津町は、化学物質過敏症の方々の移住を推進しているほどの、 自然環境の守られた所でもあるそうです。
 今後は肉牛やイチゴの生産、あるいはアイスクリームやチーズの加工など、いろんな分野にチャレンジしてみたいと思います。
 最後に町長はこのようなこともおっしゃっていました。「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」と。

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2008.01.11

大空を羽ばたく鳥のように

 昨日から二日間九州を回り、いま東京へ戻る機中です。今年は、史上最も気合の入ったスタートをきりましたが、 その影響が早速具現化してきており、連日想像を超えるエキサイティングな案件が続いております。今日は金融機関さんより、 これまで経験のない本格的なファイナンシャルスキームのご提案をいただきました。年明けから昨日までのほんの数日の間にも、 新規農場案件や業務提携案件などが多数続いています。やはり念ずれば花は開くのです。努力は人を裏切らないのです。 明らかに当社にはフォローウインドが吹いています。大空を羽ばたく鳥のように、目には見えない風を自分で感じそしてキャッチし、 その風にのっていくことが重要です。このチャンスを生かすために、更に頑張らなくてはいけません。
 しかし今日も疲れました。そろそろ束の間の休息をとり、明日は早朝より福島へ出動です。

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2008.01.10

1月23日(水)7時、試食商談会兼意見交換会

 今年から、毎月第4水曜日夜7時、当社一番町店にて定例の試食商談会兼意見交換会を開催いたします。第1回は1月23日(水)です。 今回はご紹介する商材は、当社グループの牛肉・鶏肉・ハムソーセージ・トマト・調味料などです。新商材をお探しになっておられる方々は、 どうぞご参加ください。

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交流会ご参加御礼

  昨晩も、交流会に大勢の皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます。約50名の方々のご参加で、 新年早々大ブレイクしたような感じでした。楽しい四方山話も具体的なビジネス案件も盛りだくさんで、今年一年を占うような会合でした。 多くの諸先輩方にご指導を頂戴しながら、今年も迷わず徹底的にチャレンジを続けてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。 次回は2月13日(水)の開催になります。

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2008.01.09

時間との勝負です。

  言うまでもないことですが、時間は有限です。今年の僕のスケジュールは、例年に経験がないほど、 既に相当のスケジュールが詰まっています。つまり、新しいことに使える時間が例年よりも少ないということです。
 今年与えらた時間は誰にも平等であり、365日×24時間と決まっています。その間に睡眠や休息もとらなければいけません。 残された時間を、いかに有効活用できるか、年初ではありますが既にカウントダウンが始まりました。時間との勝負が始まっているのです。
 今年の当社の重要キーワードの一つは「時間」であり「スピード」です。

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本日は、新年初の交流会です。

 昨晩遅く福岡より戻りました。明日・明後日は大分で、その翌日は福島、来週早々は山口と福岡と、今年も年初よりフル回転です。 そんなスケジュールの中ですので、本日の交流会も極めて重要なものです。交流会は過去3年程度続けていますが、 一度も休まず毎回出席しております。少しでも多くの方々にお会いしたいというのが最大の目的ですから、 お時間のある方はどうぞ遊びにお越しください。
 因みに、今回ご参加が難しい方は、次回は2月13日(水)の開催となります。

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2008.01.06

九星学によると八白土星です。

 私事ですが。僕は九星学によると八白土星だそうです。特別この類が好きなわけではありませんが、確率統計学と考えれば、 ひとつの参考情報になるものと理解しています。
 八白土星は、H19年から運勢が上昇し、今年は本格的強運期に突入し、H22年の節分まで3年間、強運が続くそうです。 単なる思い込みかも知れませんが、昨年より本当に運勢が上昇しているように感じています。そして今年見込まれている具体的な状況を鑑みると、 九星学の考えにジャストフィットしているようにも感じます。今年はこれまでの人生で経験のないぐらいの楽しみな材料が揃っています。 しかしそれらはもちろん見込みであり、実績ではありませんから、今後どうなるかはわかりません。楽しみとはチャンスであり、 チャンスの裏側には必ず相応のリスクがあります。
 バランス感覚を忘れてはいけないことを今更言うまでもありませんが、このような運勢学の世界で嬉しいコメントをもらえると、 自信を持って臨むことができます。

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農業版ポートフォリオ戦略

  当社の基本戦略の一つはポートフォリオ戦略です。農業業界において、地域の分散・品目の分散・分母の拡大(大数の法則) ということを通して、より強くより安定感のあるグループを構築することです。このように生産サイドの経営力を強化することで、 結果として価格決定権(交渉力)を強化することができます。この戦略にご賛同いただける方は、どうぞ合流してください。 皆のための大連立構想です。
 いままでも言い続けてきたことですが、年の初めですので、再度記載してみました。

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2008.01.04

農業研修・農業経営研修

  今年は人材育成という点にも、これまで以上に注力してまいります。言うまでもなく、社内外を問わず、 人材が一番の財産だからです。社外の方でも広い意味で私たちの仲間です。1月からナチュラルアートビジネススクールの定期開講です。 2月からは、パソナさんとご一緒する農業ビジネススクール第二期スタートです。その他には随時、企業の社員研修目的で、 農業研修受託事業も行います。
 いずれも昨年以前から始めたものですが、今年は内容と頻度をこれまで以上にアップして、人材のレベルアップを図ってまいります。 農業研修事業にもご賛同していただける方は、どんどんご連絡お待ちしております。

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農業ポータル(2008年新規事業)

  2008年新規事業の目玉の一つは「農業ポータルサイト」のオープンです。いうまでもなく、 当社はITカンパニーであはありませんし、またITカンパニーになるつもりもありません。しかし農業の戦略やノウハウが有れば、 IT技術は専門家に依頼することで対応できます。つまり農業ポータルのオープンは、IT事業への参入ではなく、あくまでも 「農業業界の健全な発展に貢献する」という当社理念のひとつの表現方法ということです。
 そしてその進め方は、かつてウインドウズの競合として登場したリナックスのように、 ネット上でオープンに多くの方々に参加してもらうことを前提に考えています。当社が提唱する農業ポータルとは、 ナチュラルアートが抱え込もうというものではありません。ポータルサイトの発展には、 オープンでありフェアであることが重要だと考えています。多くの皆様方の、いろんなアイディアや技術を導入していただき、 サイト自身が学習機能を持ち、自ら圧倒的日本一のポータルサイトに成長することを期待しています。ナチュラルアートの所有物ではなく、 公の器としての農業ポータルへのご参加を、お待ちしております。何かありましたが、お気軽にお問い合わせください。

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ローマ帝国に学ぶ

 昨日ローマ帝国の特集番組がTV放送されていました。いまから2700年も前に誕生し、1000年もの間続いた、 歴史上類を見ない長く強い帝国に関するものでした。1000年続いた理由はいろいろとあるとは思いますが、ひとつだけ挙げるとするならば、 最初の基礎作りがしっかりしていたからに他ならないと思います。この基礎作りとは、いま風に言えば「経営理念とビジネスモデル」 と言い換えても良いかもしれません。その基礎作りとは、戦で支配した国に尊厳と権限を与え、自分たちの仲間を増やしていったことです。 奴隷を増やしていったのではありません。そのようにして、ローマ帝国の勢力はどんどん拡大していきました。 理念を共有できる平等な仲間作りは、現代においても大変難しいことですが、権力者と奴隷という社会構図が普通であった当時には、 非常に斬新かつ有効な戦略であったことでしょう。日本においても、上杉謙信はやはり同様の考えかたを持っていた人ではなかったでしょうか。 謙信は戦の達人でもありましたが徳のある人でもあったからこそ、仲間がどんどん増えていきました。 織田信長や武田信玄までも恐れさせた人物でしたが、謙信は志半ばで病に倒れ、その歴史は幕を閉じました。仮に謙信が元気であれば、 徳川幕府に代わる時代ができていたかもしれません。
 歴史から学ぶことは多いのですが、この事例から学ぶべきことは二つです。第一は、基礎作りの重要性です。 第二に理念の共有できる仲間が増えることが最大の財産であるということです。金や技術などのテクニカルな問題は、 仲間に比べれば取るに足らない問題です。当社の理念はこのような考え方に基づいています。

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2008.01.03

西郷隆盛に学ぶ

 これまで坂本龍馬に関して、何度も記載してきました。龍馬の最良のパートナーの一人である西郷隆盛も、 言うまでも無く大変な魅力と実績にあふれた人物でした。
 京セラの創業者である稲盛和夫さんが「人生の王道」という本の中で、西郷隆盛から学ぶべきことを詳細に記載しています。 大変素晴らしい書籍ですので、是非皆さんもご一読ください。
  大変僭越ですが、記載されていることの多くは、日頃当社が言い続けていることです。しかし駆け出しの当社が同じ事を言っても、 まだまだ説得力がありません。大きな事を成した西郷隆盛や著者の言葉を通して、ナチュラルアートの理念を少しでもご理解いたければ幸いです。

 前書きの一文のみ転載させていただきます。「かつて日本の社会のいたるところに、上質な人間がいました。」

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情報無くして戦略無し

 情報は戦略の基本であり、情報無くして戦略の構築はできません。今年はとりわけ当社を取り巻く環境は激動が予想されます。 まずは逐一正確な情報を収集し、また一を聞いて十を知る術も学ぶことが重要です。これからもアンテナを高くして参りますので、 本年もご指導宜しくお願い申し上げます。

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教育

 今年は首相官邸内に教育改革の新組織ができるそうです。とても重要なことだと思います。
 僕はお伊勢参りをする時は、ゴミが目に付いた時には拾うようにしています。残念ながら毎年のことなのですが、お正月のお伊勢参りでは、 ポケットがゴミでいっぱいになってしまいます。そのゴミとは、タバコの吸殻であったり、ガムやアメの袋が主です。大人が出したゴミが主です。 このような神聖な地にお参りにきていながら、当然に禁煙である所でタバコを吸い、 更には吸殻を投捨てるなどとう暴挙がいかに多いかということです。このようなエチケットも守ることができない大人が増えているのですから、 子供の教育はとても心配です。人間教育をないがしろにして、子供も大人も過度で表面的な競争社会に突入しています。 エチケットなどと言うよりも、他人を蹴落としてでも自分が成果を得ることが大事だと勘違いしている人が増えているのでしょう。
 今年は、自分自身も含めて、人間教育ということを再度徹底していきたいと考えています。

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2008.01.02

新年明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。昨年は本当に多くの皆様方にお世話になりました。心より御礼申し上げます。
 僕の新年は、例年通りお伊勢参りからスタートです。今お参りを終え、三重県鳥羽港から愛知県伊良湖岬までフェリーで移動中です。
 伊勢神宮は、僕にとって唯一絶対であり、とても有り難い存在です。他にとって代わるものはありません。 伊勢神宮は僕にとっての目標でもあります。ビジネスを行なっていると、競合のことが良く議論されます。 適正な競争による成長は勿論必要ですが、不適正な競争は益無き繁忙も生み出します。競争段階はあくまでも過渡期の一プロセスであり、 ゴールではありません。戦国時代後の長期安定時代こそが当社の目標であり、オンリーワン企業を目指しているのです。 世の中には無限の可能性があります。そのためには、当社は独自の強烈な特徴を持った、本当の意味でのプロ集団にならなければなりません。
 今年も大きな夢に一歩でも近づくために、最善を尽くしてまいります。何卒引き続き宜しくお願い申し上げます。

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2007.12.31

今年一年間本当にお世話になりました。

  今日は今年の最終日です。早朝より日本の中心である皇居をスタートし、日本一の富士山を仰ぎ見、日本一(世界一) のトヨタ自動車のお膝元を通過し、日本の起源である伊勢神宮に到着しました。今年一年間を象徴するような素晴らしい一日でした。今年も、 辛いこともややこしいこともたくさんありましたが、最終日にこのような一日を過ごすことができたことで、終わりよければ全て良しです。
 明日からは気持ち新たに、新しい勝負が始まります。これまで40年以上生きてきましたが、こんなに楽しみな勝負を前にしていることは、 いまだかつて経験がありません。来年の結果がどうなるかは勿論わかりませんが、そんな腰の抜けたことを言う必要はなく、 ただただ最善を尽くすのみです。自分に逃げ場を作らず、来年も徹底的にチャレンジしていきたいと考えております。 引き続きご指導宜しくお願い申し上げます。
 今年一年間本当にお世話になりました。全ては皆様のおかげさまです。

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2007.12.30

WWW

  私たちが日頃慣れ親しんでいるインターネット関連用語に「WWW」があります。これは「World Wide Web」 の略で、世界中にクモの巣を張り巡らすといった意味です。当社戦略の一つは「ウェブ(クモの巣)戦略」です。 一本一本の糸や竹槍では弱いものが、複合的に絡み合うと、とても強いモノになるという考え方です。当社は農業生産を基軸にした会社ですが、 だからといって従来型縦割り農業生産だけでは発展の可能性は低いと考えています。例えばある意味突飛と思われるかもしれませんが、 農業マンガを制作しています。このような複合部門が、農業生産とどのように絡み合うのか、結果としてどれだけの強さを発揮するか、 これらを証明することも2008年の大きなテーマです。

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予測ではなく計画を。

  ある経済番組で、大手ハンバーガーチェーンの社長がコメントされていました。来年の株価はどうなるか? という司会者の質問に対して、予測をしてもどうせ当たらないし、あまり意味が無いといったニュアンスのコメントをされていました。 予測をすることよりも、ゴールを設定し、そこを達成するためにチャレンジするということが重要だということでした。全く同感です。 世の中どうなるかなどと呑気なことを言っている場合ではありません。世の中をどのようにリードしていくのか、 いかに能動的に活動していくのかが、極めて重要です。これも2008年の行動指針のひとつです。

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ウィンウィンモデル

   2008年の基本ビジネスモデルは、やはりウィンウィンモデルの再構築だと思います。2007年は、 収益力のある会社も増えてきており、マクロ的には景気の回復などと言われてきました。しかし本当にそうでしょうか? 価値の創造も勿論なされていますが、それ以上に価値の移転(利益の奪い合い)に精力を注いだ会社が多かったように感じます。 皆がウィンウィンモデルが基本だと口先では言っています。しかし実際にはパワーゲームによる、利益の奪い合いが横行しています。 強い者が弱い者から搾取するという構図になっています。
 当社の基本は、まずはモノ作り日本という考え方です。農作物を作ることは、言うまでもなく付加価値の創造です。 更にその加工や流通を通してコストや付加価値が高まります。これらのプロフィットを関係者が応分にシェアすることが重要です。 ゼロサムゲームではありません。いろんな方々と共に成長するということを、改めて大事にしていきたいと考えています。

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2007.12.29

2008年は農業再生・再編成時代の幕開けでしょう。

 2008年は、農業業界(耕種から畜産まで)にとってはかなりの厳しい年になることは間違いありません。コメは1俵(60kg) 7,000円と言われ、畜産の飼料価格は高騰を続け、原油価格も高く、WTOでの海外農作物との競争激化もあり、 流通業界からのプレッシャーもあり、温暖化による作物への悪影響など、挙げはじめたらキリがありません。しかしだからと言って、 夢も希望もないということを言ってるのではありません。僕は逆に大いなるチャンスの年だと考えています。正確に言えば、 佐幕だの攘夷だのと言ってるような人には厳しいかもしれません。倒幕や開国、 ひいては大政奉還を理解できる方には大いなるチャンスの年でしょう。
 農業に限らず、人間はとかく保守的になりがちです。まして過去の成功を体験した人たちは、厳しい時代変化に対応するのが不得手です。 しかし、今の日本の農業はもはや議論の余地がないぐらい追い込まれています。ここまできたら、迷うことすらできませんから、 ある意味簡単です。ただただドラスティックに変革するのみです。方法論はいくらでもあります。国内にも海外にも、 成功事例や参考事例はたくさんあります。当社には、いままで日本の農業業界をリードしてきた農協さんからも再編成支援の依頼があります。 これは大変勇気のある決断であり、ある意味で大政奉還ではないかと思います。このように、これまでの既得権益を持った方が、 新しい時代を切り開くことに率先して取り組んでいくことは大変素晴らしいことです。
  「風雲急を告げる」という表現が小説にはよく登場しますが、まさにそのような感じがいたします。

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二宮尊徳の言葉

  僕の日頃から御世話になっている大先輩から、二宮尊徳の言葉をお送りいただきました。 まさに当社経営理念に合致しものでしたので、ここにご案内させていただきます。

「遠くをはかる者は富 近くをはかる者は貧す それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う」 

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農業マンガ「平成百姓サムライi第4話」

  当社制作の農業マンガ「平成百姓サムライ第4話」本日アップいたしました。当社ホームページにてご覧いただけすので、 お手すきの時にでもどうぞ。ご意見やご感想もお待ちしております。

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2007.12.27

今年は大変お世話になりました。

  今年1年間、皆様方には大変にお世話になりました。心より御礼申し上げます。 このように日々を過ごすことができますのは、皆様方のおかげさまという他ありません。
 言うまでもなく、いまこの世の中で、たった一人で生きている人も会社もありません。 社会の多くの方々にお世話になって私たちは存在しています。おかげさまでという言葉は、お伊勢参りに起源すると言われているようです。 交通が発達していなかった江戸時代、お伊勢参りの道程は困難を極めていました。しかしお伊勢参りをする人々には、 道々の皆さんが無償の施しで応援したそうです。そしてそのような皆さんのおかげさまで、一生に一度はしたいお伊勢参りが成立したそうです。 時代と共に形は変わっても、私たちの人生は困難の多いお伊勢参りをするようなものです。多くの困難に直面しながらも、 多くの方々のお力添えがあって、何とか旅を続けることができます。だから当社にとっても、最も重要な財産は仲間 (先輩には大変失礼かもしれませんがあえてこのような表現にさせてください)です。お金でも技術でも、何でもありません。
 来年は今年以上の大きなチャンスが見込まれており、当然にその裏側には、これまで以上に大きなリスクが存在します。 これを乗り越えることができるとすれば、より強固な仲間の連携プレーに他ならないと考えています。 当社は未成熟なできそこないの会社であることは十分承知しております。しかし当社には多くの仲間がいます。 そして来年もまた新しい仲間が増えると期待できます。

 当社は年内もまだ数日業務が残っておりますが、世間の皆さまは今日明日から御休みに入られるということでしたので、 一足先に年末のご挨拶とさせていただきます。
 人間は未来に希望があると明るくなれるそうです。当社も来年の希望に恵まれております。これからも最善を尽くしてまいりますので、 引き続きご指導ご鞭撻を、よろしくお願い申し上げます。
 どうぞ、良いお年をお迎えください。

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ナチュラルアートビジネススクール

  当社では、社内ビジネススクールを随時開催してきました。次回は1月26日(土)27日(日)の一泊二日で、 合宿スタイルで行います。これまでも社外の方からのご希望もありましたので、ご参加いただきました。次回もご参加希望の方がいらっしゃれば、 お気軽にお問い合わせください。

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2007.12.26

東京都千代田区のメルマガです。

 東京都千代田区のメルマガ(http://wwwchiyoda-days.jp/)があります。 その中で当社を紹介していただいています。「上山の企業探訪」というコーナーですので、お時間がありましたら、ご覧ください。

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キヨタグループの債権者集会を開催いたしました。

  本日、キヨタグループの債権者集会を開催し、出席債権者(委任状を含)全員の方々から、ご賛同を頂戴しました。 これまでお世話になった皆様方には、心より御礼を申し上げます。
 今年の1月末に民事再生を申請し、1年弱の間でしたが、短くて長い日々でした。いろんな厳しいお話もありました。 現在も厳しい話はまだまだ山積ですが、今日が大きな区切りの日と考えております。今後はこれまでお世話になった皆様方のご恩に報いるべく、 純粋に営業活動を頑張るのみです。改めまして、皆様方には、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2007.12.25

年末年始のご案内

  今年は大変お世話になりました。まだまだ終りまで頑張りますが、年末年始のご案内のみ、事前にお伝えいたします。

①一番町店;12月29日(土)17時閉店で1月3日(木)までお休みを頂戴し、1月4日(金)より平常通り営業いたします。
②六素;12月30日(日)~1月2日(水)までお休みを頂戴し、1月3日(木)より平常通り営業いたします。
③定例交流会;1月9日(水)6時、いつも通り一番町店にて開催いたします。
④本社;基本的にカレンダーはあまり関係がありませんので、何かありましたら、お問い合わせください。

以上よろしくお願い申し上げます。

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2007.12.23

最後まで突っ走ります。

  今日は青森です。昨日は宮城、一昨日は福岡、その前日は山口です。各地を回って、今年のまとめを行なっています。 今年は大きな進展のあった年ではありますが、まだ納得のいかない状態です。まだ複数の重要なテーマを残しています。 これらを最後までしっかり仕上げ、本当に納得のいく状態で、今年を終えたいと考えています。毎年そうなのですが、 今年も最後の最後まで気を抜くことができません。しかしこのようにいつも課題を抱えるからこそチャレンジする気持ちが絶えず、 常に成長のチャンスを与えてもらっているように感じます。明日は東京で、課題たっぷりです。チャレンジャーというのは、 常にそのようなものなのかもしれません。どんなにハードルが高くても、ひとつひとつのけじめをつけなくては、明るい未来にはつながりません。

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2007.12.22

ファイナンス

 いま福岡から東京へ戻る機中で、読書をしております。坂本龍馬に関する本ですが、龍馬が資金集めが上手であったこと、 また世の中を変えるには大きな資金が重要であることを明確に認識していたことを、あらためて読み返していました。
 150年前と現代とでも、基本的にこの構造は変わりません。当社も新しい産業や時代を構築しようと頑張っています。 1件2件のビジネスゲームをやっているわけではありません。そのためには、ファイナンスが極めて重要です。 当社はこれまで多くの応援団の皆さんのおかげで、エクイティファイナンスを中心に、ベンチャー企業としては大きな資金確保ができました。 その結果として創業後まだ5年弱という短期間の中で年商ベース約100億円の企業グループを形成することができました。しかし、 当社の目標はベンチャー企業として成功することではなく、新しい産業や時代を創造し、広く社会に貢献することです。そのためには、 これまで以上の大規模かつスピィーディーなファイナンスを実現していく必要があります。
 今日も大手の金融機関さんより、当社との業務提携というお話しを頂戴しました。普通は、金融機関と企業とのお付き合いは、 融資をお願いするということが殆どだと思います。しかし当社は、ファイナンス部門においても他の事業部門同様、 共同事業というスタイルを基本モデルと考えています。いま同時並行で、複数の金融機関の方々と、 ナチュラルアートグループの今後のファイナンス戦略について協議中です。大きな夢やビジネスモデルも、 ファイナンスなきところに成功はありません。新たなデットファイナンス・エクイティファイナンス・ファンド・ IPO及び海外金融機関との提携など、他産業の発展に貢献しているが農業業界にはまだ馴染んでいないファイナンス手法を確立することで、 新産業としての農業の構築は加速されます。新春第一弾の当社の大仕事は、強固なファイナンス基盤を確立することにあると考えています。 これが成功すれば、当社はより社会に貢献することができると考えています。

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2007.12.21

縦割り社会に横串を

 昨日より山口にきております。山口は鶏事業の重要な拠点のひとつですが、イチゴ事業の重要拠点でもあります。
 日本の社会は、とかく縦割りが一般的だと思います。それはそれで、専門性に特化するというこで、一面では重要なことだと思います。 一方でセクショナリズムとか、知識・経験や人脈などが偏ってしまうといった弊害も多々あります。この縦割り社会に横串を刺すことも、 当社が極めて重要視している役割です。
 山口イチゴ農場は、ナチュラルアートグループの総力を結集した作品となりました。鶏屋さんも牛屋さんも、その他の皆さんも、 生産から販売まで、理想的なバリューチェーンを、皆の連携プレーで実現することができました。生命力に満ち溢れたイチゴ農場となり、 また販売先も有力スーパーさんからスソモノ取り扱い業者さんまで、全般的にバランスのとれたバリューチェーンになりました。 本当に関係者には感謝するとともに、このような横串の重要性を再認識できました。この成功モデルは、 他の品目や地域においても応用できるものです。つまり我々のビジネスモデルには、無限と言っても過言ではない成長の可能性があります。 人間は気がつかないうちに、精神的に小さな殻に閉じこもっているのが普通です。しかしこの殻から開放されることにより、 そして横の連携を図ることにより、自分自身も社会も大きく無限に発展する可能性を秘めています。

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2007.12.18

日本の食料安保

  今日もある新聞に、日本の食料安保は危機的状態であるという記事がでていました。3つの選択肢が記載されており、 いずれも悲観的なものでした。しかし選択肢の中には、国内及び海外も含めて、 日本人が自ら農作物を生産するという選択肢は含まれていませんでした。お金で何でも処理できる生活に馴染んでしまった日本人だから、 汗水たらす農業生産は既に選択肢ではないということでしょうか?
 何度も言いますが、日本の農業経営はゲームオーバーではありません。しかし過去の延長ではいけないということです。 過去の延長の農業はゲームオーバーに近づいています。今やるべきことは、現代の経済環境や文化にマッチした、 新しい農業経営モデルを確立することだけです。みんなで切磋琢磨していけば、産業の健全な発展は必ず実現できます。仲間も必要ですが、 競合も重要です。みんなで新しい農業という産業を構築していかなくてはいけません。

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2007.12.16

講演会

 昨日土曜日はパソナさんで講演でした。これで今年の講演は終わりです。
  今年はいろんなところで、年間約20回の講演をさせていただきました。僕は本来は講演会を行なうような先生でもなければ、 成功者でもありません。まだまだ発展途上企業の経営者に過ぎません。しかし、僕はスケジュールさえ合えば、 極力ご依頼にお応えするように努力しています。少しでも多くの方々に、自分の言葉で、ナチュラルアートの戦略や農業・ 食料問題にに対する考え方を、できるだけ正確お伝えしたいと考えているからです。そしてその副産物として、聴講していただいた方の中から、 ビジネスチャンスを頂戴したり、仲間が増えたりということに発展します。有り難いことに僕の話から、 勇気やチャンスを得たと言ってくださる方もいます。
  会社が大きいとか小さいとか、歴史が長いとか短いとか、そのような形式的なことは関係なく、会社とは社会の公の器です。 よって社会に対する説明責任や社会に対して貢献することを、来年も継続してまいります。

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2007.12.14

奇跡の人

  あらためてTV番組で見た、皆さんんも良くご存知の実話です。
 かつてアメリカに重度の精神分裂症で入院していた、女の子がいました。家族も見放すほどの状態で、病院に預けられていました。入院しても、 食事はほとんどとらず、看護士もしだいに見放すようになりました。しかしたった一人だけあきらめなかった看護士がいました。その看護士は、 毎日手作りのクッキーなどを焼いて差し入れ、「あなたは一人じゃないのよ」というメッセージを送り続けました。しかし残念ながら翌日には、 そっくりそのままの手つかずのクッキーが残っていました。そんなことが数か月続いたある日、いつものように皿をさげに行くと、 クッキーがなくなっていました。看護士はその時女の子を抱きしめて、あなたは一人じゃないのよと、改めて心からメッセージを伝えました。 その後、多くの人が見放した女の子はみるみる回復し、ついには退院することができました。
 数年後、健康上に大きな問題を抱えた、また別の女の子がいました。その女の子を助けようと、親は必死で看護士を探し求めました。 そしてその女の子の看護を、自信満々に積極的に申し出た女性が現われました。それがかつては自身が精神分裂症であった、その人でした。 かつて自らも看護士から与えてもらった「あなたは一人じゃないのよ」というメッセージを伝え続け、 その女の子は自身と同様に多くの困難を乗り越えました。その女性はいまでは世界的に有名なヘレンケラーです。 そしてその看護師はサリバン先生。名前は明らかになっていませんが、そのサリバン先生を救った看護士。助けた人も、助けられた人も、 全てが奇跡の人々の物語です。
 「一人ぼっちではない」ということさえわかれば、人間はどんなに苦しい局面であっても、最後まであきらめることなく、 頑張っていける存在なのだと思います。僕も40歳も過ぎて、今更このようなことを言うのも何ですが、 日々の雑事の中で忘れがちな大事なものを、改めて教えられたような気がしました。

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2007.12.13

忘年会ご参加いただきまして、心より御礼申し上げます。

  昨晩の忘年会は、お陰さまで大変エネルギッシュな感動いっぱいのパーティーとなりました。 ご参加いただきました皆様方には、あらためまして心より御礼申し上げます。      冒頭のご挨拶で申し上げたことなのですが、 今年1年間は年頭の予想を遥かに上回る、大変多くの感動を頂戴しました。会社として大きく前進できたのではと思いますが、 何ひとつとして我々だけでできたものはありません。全ては、多くの皆様方のご支援・ご協力の賜物です。 これだけの素晴らしい諸先輩方や仲間がいれば、これからも不可能なことなどありません。今年は残されたあと数日をきっちりと終え、 また来年にチャレンジしていきたいと考えています。
  ナチュラルアートは、社員とかグループとか、そのような形式的な枠組みは関係ありません。 同じ夢に向かって一緒にチャレンジしてくださる皆様方と、これからも共に歩んで生きたいと考えています。引き続きご指導ご鞭撻、 宜しくお願い申し上げます。

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2007.12.09

いよいよ大忘年会です。

 いよいよ今週水曜日(12日)当社主催の大忘年会です。 お陰さまで現段階でのご連絡をいただいている方だけで250名を超えております。当日までに、より大人数になりそうです。 昨年の忘年会は150名ぐらいで、その当時も大変な話題になりましたが、今年はそれを大きく上回りそうです本当に楽しみです。
 当社イベントとしては、今年最後で最大のものです。皆さんどうぞ奮ってご参加ください。

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リスクシェアリング

 経済社会では、一般的にはプロフィットシェアリング(利益の共有・配分)が最大の関心事かもしれません。 しかし僕はプロフィットシェアリングよりもリスクシェアリングが重要だと考えています。世間の普通は、リスクをいかに相手に押し付けて、 儲けを少しでもたくさん自分のものにするということでしょう。しかし本来大事なことは、プロフィットの前にリスク(不確実性) を利害関係者が共有することです。これによって社内外を問わず、リスクシェアリングをした人達の絆は強くなります。いわゆる戦友です。 このようなビジネスは力強く、また息の長いものになります。軽薄短小の短期サヤ取りビジネスではなく、100年続く会社の基本です。
 先般当社の中にはあるトラブルが発生しました。当社はルールを適正に守っていたにもかかわらずです。そのような時にも、 怯えたり逃げたりせず、誠実に対処するのみです。その先どのような展開になるかわからないという不確実性(リスク)の中で、 社内外問わず多くのみなさんが、リスクシェアリングをしてくださいました。結果として大事に至らず、 それどころか関係者の中により強い信頼関係を構築することができました。僕は経営とは失敗の連続だと理解していますので、 失敗自体は何も恐れていません。重要なことは単なる失敗に終らせず、失敗から次の大きな糧を得ることです。
 企業経営とは、リスク(不確実性)との戦いです。いつ何が起きるかわかりません。 大事なことはそのようなリスクを共有してくれる仲間がいることです。一人ぼっちでは何もできませんが、 仲間がいればあらゆる不確実性にも負けません。

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2007.12.04

ブログをお読みいただき、心より御礼申し上げます。

  ブログをいつもお読みいただきまして、有難うございます。心より御礼申し上げます。今日は、 レポートが発表されたことが原因なのか、いつもよりも更に多くの皆さんにアクセスしていただいております。このような拙い文章ですが、 多くのみなさんとネット上で心が通い合っているような感じがいたします。ネットはとかく無表情・ 無感情なとらえ方をされることも多いと思いますが、僕は使い方しだいでとても温もりのあるツールになると感じています。 このブログをご覧いただき、多くの方が未成熟なナチュラルアートを応援しようとおっしゃってくださっています。ブログのおかげで、 ナチュラルアートの理解者がものすごく拡大しました。これからもネットの力も借りつつ、物理的に面談が不可能な方々にも、 少しでも多く気持ちを伝えていきたいと考えています。

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やっぱり12月です。

 やはりいつも通り、とても激しい12月に突入してきました。明日水曜日は終日茨城です。木曜日は日帰りで福岡・大分です。金曜日は、 熊本・鹿児島他からのご来社です。土曜日はまた大分です。来週以降も強烈なスケジュールが続いております。 今年のけじめは今年の内に決着しなくてはいけません。かなりの部分のゴールが見えましたが、まだ大きな課題を一つ残しています。 この課題をクリアーしてはじめて、気持ちよく年越しができます。ずいぶん以前ですが、サラリーマンをしている時は、 12月といえば忘年会の嵐でした。いまは12日(水)の自社主催忘年会に参加するのが精一杯です。
 緊張感が生まれると、神経が研ぎ澄まされてきます。最近はゆとりの時間などとよく言われたりしますが、のんびりするよりも頑張ることで、 日本の成長があったはずです。ゆとり中心社会となった今、日本の国際競争力が落ちてきていることが懸念されています。 昨今のようにゆとり中心の考え方ではなく、頑張ること中心でその中にゆとりを確保するというように主従を逆転しないと、 我々に未来はないと思います。ワーカホリックを推奨しているのではありません。責任を果たしてはじめて権利を取得できるという意味です。 12月になると特にそんなことを感じたりします。

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地域政策研究第41号にレポートが発表されました。

 財団法人地方自治研究機構さん(http://www.rilg.or.jp)が発行されている機関誌 「地域政策研究第41号」に僕のレポートが掲載されています。地方自治体さんや地方金融機関さんなどに配布されている冊子だそうです。 この中に、ナチュラルアートの足跡をまとめておりますので、ご興味のある方はご覧いただければ幸いに存じます。 

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2007.12.03

物件情報があったら御連絡お願いします。

  今期の大きなテーマとして「焼肉屋」と「惣菜小売店」のオープンを計画しています。物件情報をお持ちの方や、 一緒にそのようなビジネス展開をご希望される方など、是非声をかけてください。よろしくお願いします。

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農林漁業ビジネス経営塾

  当社でいつもお世話になているパソナさんの関連ですが。「農林漁業ビジネス経営塾」というスクールを開校されます。 今日の山口県周南市(12月3日~4日)を皮切りに、福岡県久留米市(12月5日~6日)など、数か所で説明会が開催されます。これからは、 第一次産業も経営マインドの導入が重要になります。話だけでも聞いてみようと思われる方は、お気軽にご参加ください。 詳細はパソナさんのホームページにてご覧ください。

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瞬間瞬間を大切に

  今年も12月に突入しました。随分前に忘年会のご案内を差し上げたと思いましたが、いよいよ来週水曜日(12月12日) と目前に迫ってきました。お陰様で今年の忘年会も記録更新で、例年以上の大人数の忘年会になりそうです。 ここからまた新しいネットワークや付加価値が生まれることを期待しております。今年最後のイベントになりますので、 お時間のある方は奮ってご参加ください。
 年を重ねるごとに時間の経過を速く感じるというのは良く聞かれることですが、本当に自分自身でも実感しています。この流れは、 今後も変わることはないでしょう。だとすると大事なことは、一日一日あるいは瞬間瞬間を大切にするということしかないと思います。 時間は全ての人に平等に与えれています。時間を大事にするのも粗末にするのも自分自身の選択です。人生に満足するのも不満を持つのも、 全ては自己責任です。

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2007.12.02

幸先の良いスタートです。

 12月1日より、当社の新年度がスタートしました。初日は鹿児島から始まり、その後山口へ移動しました。薩長連合からのはじまりは、 明治維新好きの僕には、出来すぎのスタートです。仕事の内容も格別に濃いものになりましたが、やはり気持ちの充実が結果に反映されるのだと、 つくづく感じているところです。
  お陰さまで、前期は大きな飛躍の年になりました。毎期気合十分で走り続けてきましたが、 今期はこれまでの何倍もの強い気持ちです。お陰様で、業績は成長軌道にはありますが、その反面社会的責任や期待感など、 応えなくてはいけない課題も急増しています。個別の戦略はともかくとして、それよりも何よりも「何が何でも大きな飛躍を遂げる」 とたったひとつだけ強く決意することが重要だと考えています。
  今期も当社原点である「明るく元気よく、何が何でも飛躍する」という思いで必死で頑張ります。改めまして、 皆様には今期も宜しくお願い申し上げます。

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2007.11.30

年度末年度初め

 今日11月30日は、当社の年度末ですが、今日は今期の象徴的な充実した一日になりそうです。昨晩遅くに福岡入りし、 朝5時からメールでの仕事がスタートです。午前中は福岡にて取引先回りをし、その後車で鹿児島に移動、鹿児島でまた取引先回りをし、 夜は地元でお世話になっている方々との宴席です。終りよければ全て良しという言葉もありますが、 最後をしっかりと締めくくることは極めて重要なことです。そしてまた忙しいからと言っても、 遊び心を忘れない潤いのある仕事を心がけることも重要です。忙しいという漢字は、心を亡くすと書くわけですが、心を見失ってはいけません。
 また明日は次期の初日です。初日は鹿児島での農場回りからスタートし、山口へ移動して農場回りや決算整理、 夜は地元有力者との宴席という流れです。初日に薩摩から長州に駆け回るスケジュールになったわけですが、龍馬ファンの僕としては、 単なる偶然とは思えません。何かのお導きであると感じています。坂本龍馬が当時どのような思いで薩長を行き来したのかということを考えつつ、 大きな飛躍のチャンスである次期の初日を迎えることができることを、本当に幸せに感じています。

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2007.11.28

師走の全開モードです。

  日々毎日バタバタで、本格的に師走という気分になってきました。昨日は北海道チームの御来社、 本日は鹿児島チームの御来社、明日からはまた数日九州巡業です。 全国のいろんな方々とお付き合いさせていただけることは本当に幸せなことです。毎日、いろんな環境やお立場の方々とお会いできることで、 自身のバランス感覚の維持ができます。新しい戦略も湧いてまいります。自分以外全て師ということが日常業務の中で実感できます。 やはり全ての基本はお友達の輪だと感じています。
 ここのところブログも休みがちで申し訳ありませんが、一生懸命業務に邁進しているということに免じてご勘弁ください。

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2007.11.26

海外武者修行

 スポーツの世界では、海外武者修行で成長するということが多々あるかと思います。サッカー、ゴルフ、野球、その他多種多様です。 当然にビジネスにおいても、同様のことがあります。
 国内農業分野には、いろんな課題があることはこれまでも言い続けてきましたが、そのひとつが国際感覚の欠如、あるいは大局観の欠如です。 世界の動向を知ることは、仮に日本国内のみでの活動を前提としているとしても、不可欠なことです。そのようなこともあり、 当社は来年から国際感覚を強化するように動きます。その第一弾で、ドイツの提携企業に対して、研修生を送ることにしています。またその他、 中国などからの進出要請に関しましても、適宜検討を進めていきたいと考えています。とかく海外進出となると、 日本の企業は脇が甘くなることがあります。当然ながらお遊びでの海外進出ではありませんので、 慎重かつ採算を重視して検討を進めていきたいと思います。これも来年の大きな楽しみです。

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2007.11.25

言葉の意味

  言葉というのは、単なるコミュニケーションツールではなく、それ自体が深い意味を持っています。例えば「儲ける」 という言葉があります。これは信じる者と書きます。つまり相手をだましたり、 パワーゲームで利益をぶんどってくることを意味しているのではありません。信頼関係のもとに生まれるのが利益という意味でしょう。 このことには、理屈では多くの方々は理解していることですが、現実の行動では逸脱してしまっている方々のほうが圧倒的に多いと感じます。 例えば「当社は徹底的に儲けを追及します」などと言ってしまったら、非常にいかがわしい印象になってしまうのがその証拠でしょう。しかし、 儲けることは信頼関係を築くことだという意味であれば「徹底的に儲ける=信頼関係の構築に最善を尽くす」ということになるはずです。当社は、 微力ながらも紛れもなく信頼関係の構築に最善を尽くしてきました。よって、 徹底的に儲けることを目指してきた会社であると言って良いと思います。繰り返しになりますが、僕の言う儲けとは、 あくまでも顧客との間の信頼関係に基づいた適正利潤という意味です。
 余談ですが「すき焼き」とは、いまは高級料理の部類だと思いますが、そもそもすき焼きの語源は「鋤焼き」だそうです。文字通り、 農作業で使われる鋤に、肉や魚をのせて焼いて食べるという、農民の料理方法だったそうです。言葉というのも、 時代環境に応じて変化する部分があっても良いかとは思いますが、原理原則を知り、 また故きを温めて新しきを知るということも重要なことですね。

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2007.11.23

食料価格高騰で給食カット

 ここのところの食料価格高騰で、ついに給食をカットする小学校がでてきました。本来有り得ないことであり、 またあってはいけないことです。
 毎度繰り返しで恐縮ですが、これもいかに日本の食料事情が、薄氷の上に存在しているかということの表れです。農畜産の生産を中心に、 日本の食料安保を直ちに見直さなくてはいけないのは、議論の余地はありません。そしてこれは日本国内だけの問題ではなく、 世界人類の問題でもあります。食料問題も環境問題も、世界共通のテーマです。しかしここでも平和ボケニッポンといった感じです。 既に平和な時代が終っていることに、気がついてもいません。

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2007.11.22

投資ファンド?

  グループのあるお取引さんから「ナチュラルアートとは投資ファンドか?」というご質問をいただいたそうです。 答えは勿論NOですが。
 当社と、接していただいている方々は、当社社員が生産や営業に奔走していることは、十分ご理解いただいているかと思います。 またいわゆるファンドなども有しておりません。しかしまだご挨拶できてない方々も多く、そのために誤解を与えてしまっていることは、 大変申し訳なく感じています。お会いできていない方々は、当社の断片的な情報や、場合によっては誤った情報などで、 実態とは異なるご認識の方もいらっしゃるようです。当社は良くも悪くも世間でよく話題に出ているそうです。良く言われ過ぎても困りますし、 また必要以上に悪く言われることも残念です。取引関係などの有無にかかわらず、社会に対して正確な情報提供をしていくことで、 より正確に当社をご理解いただくことも、公的な器としての企業の責務だと再認識しております。

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崇高な理念

 数日、ブログをさぼってしまい、申し訳ありませんでした。今日は茨城、昨日は福岡、一昨日は山口、その前は千葉・・・ といった感じで、バタバタ飛び回っておりました。お陰様で、今年の仕事を年内に仕上げ、また来年以降の準備を整えるという目標が、 もう一歩という感じになってきました。全国の仲間は、厳しい環境の中、本当に頑張っています。僕に勇気を与えてくれます。また、 これからお付き合いしてくださろうという方々、僕に希望を与えてくれます。今日も初めてお会いしていただいた社長より 「ナチュラルアートの崇高な理念」とおっしゃっていただきました。まだまだ若輩な当社に対し、過分のお言葉です。 当社がまだまだ未熟なのは百も承知です。しかし未熟であろうと何であろうとにかかわらず、崇高な理念は本人次第で抱くことができます。 単なる夢追い人ではいけませんが、理念なきところに夢はありません。夢と現実にはまだまだギャップがありますが、 このギャップをいかに埋めていくか、当社のチャレンジは続きます。

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2007.11.18

野菜をいっぱい食べてください。

 今日の新聞に、東大医学部の調査に関する記事が でていました。野菜不足の現代人の食生活では、 葉酸摂取量が不足しており、うつ症状を招く傾向があるということです。葉酸は、ブロッコリー・グレープフルーツ・ お茶などに含まれるビタミンBの一種だそうです。飽食の時代でありながら、一方で個々人の食生活のバランスが大きく乱れています。 その象徴的な現象が野菜不足です。葉酸に限らず、亜鉛不足による味覚障害など現代病と言われる多くの症状が、 野菜不足を原因に発生しています。
 一方で野菜そのものにも力が無くなってきています。多量農薬過保護栽培や安易な水耕栽培などでは、野菜そのものの生命力が退化し、 かつてのような野菜本来の栄養素が激減してしまいました。
 消費者はいろんな野菜をバランス良くたっぷり食べることが必要です。 生産者はかつてのように栄養の豊富な野菜を生産することに努力をしなければいけません。

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2007.11.15

定例試食会&商談会

 昨晩も定例交流会でした。お陰様で昨晩もお店が溢れ返る状況で、大変活気に満ち満ちていました。 通常はこのような会合は尻すぼみになることが多いのに、この交流会は進化しているといったお褒めのお言葉もいただきました。 心より感謝申し上げます。
 さて年明けより、新企画をスタートします。定例の試食会&商談会です。交流会同様一番町店にて、毎日第4水曜日の7時から開催いたします。 第一回目は1月23日(水)です。交流会よりもより目的を絞り込んだものになります。商品のプレゼンテーションをしたい方、 商品の仕入れを望んでおられ方、いつもどおり気難しいハードルは設けておりませんので、どうぞご参加ください。

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2007.11.11

落ち着いて。

 今日は朝から終日、一人っきりでデスクワークでした。全く会話もせず、とても集中することができました。 僕のことをおしゃべりだと思っている方も多いようですが、僕は一人で籠って考え事をするのが大好きです。創造の世界に限りはありませんから、 夢がどんどん広がります。ここしばらく出張などでほとんどバタバタだったのですが、ようやく腰を据えて事務や企画書作成に集中できました。 これから、大好きなサウナへ移動し、心も身体もリフレッシュしながらより創造力を高め、また明日からの勝負に臨みたいと思います。 現代は忙しい社会ですが、一人になって落ち着いて物事を考えることは本当に重要です。

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やはり第一次産業の再構築です。

  北海道で、チーズなどの乳製品加工工場の開発ラッシュが続いているそうです。 世界マーケットでチーズの価格が急騰していることの影響です。チーズに限らず、あらゆる食品の自国生産比率を高め、 食料安保を自らの努力で確保していく時代になりました。食料海外依存度の高い国は、世界中が食料争奪戦に入っている中で、 国力は落ちていくことでしょう。価格が高いとか安いとかいうことも重要ですが、 それ以前に量の確保が困難になってきている食品が増えています。加工品のみならず、 昨日ブログに記載した水のような基礎中の基礎資源も含めてです。
 チーズ工場の原料は、牛乳です。しかし牛乳を生産する国内酪農経営は飼料価格の高騰で生産能力や意欲が減退しています。 立派な加工場ができても、原料調達ができなければ意味がありません。そのように考えていくと、 やはり食料の基礎は農畜産物の生産にかかっていると言っても過言ではありません。当社はこれからも農場を拡大し、 農畜産物の生産を拡大します。これが日本人にとっても、世界中の人々にとっても、極めて重要なことだということに何の疑いもありません。 しかし何故日本という国や企業は、もたもたしているのでしょうか?

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2007.11.10

水不足

 あるテレビで水不足の特集がなされていました。勿論水不足のことはこれまでも認識していましたが、 僕の理解をはるかに超える非常に厳しい現実に直面していることに衝撃を受けました。そしてこの水不足は、 世界中の貧しい社会的弱者を直撃しているのです。既に世界の3分の1の人たちが、水不足と水の価格急騰に苦しんでいます。 2025年には世界の人口の半分が水不足に苦しむそうです。そんな中、日本人は1日平均314リットル(1リットルのペットボトル314本) もの莫大な消費をしているそうです。
 この番組を見て、いろんなことを考えさせられました。日本は国土の多くを山に覆われた水がめのような国であり、 また適度な雨にも恵まれています。よって日本は世界有数の水資源国です。だからと言って、自分達だけが無駄遣いして良いはずがありません。 日本は食料の多くや原油などは、海外からの輸入に依存しています。つまり海外に助けてもらっています。 ならば日本の豊富な水を海外に輸出をして社会的に責任を果たすべきです。勿論金儲けのために高く売りつけるという意味ではありません。 また今の日本は水大国ですが、これは永遠ではありません。自然環境を破壊した乱開発や異常気象は、 日本の将来の水資源にも悪影響を及ぼすでしょう。その他にも、食品加工事業における極端な衛生管理の考え方から、 加工工場は大量の水が消費されています。水が不足するということは、言うまでもなく、人類の生活においても、農作物の生産においても、 致命的な問題です。水不足は砂漠化を拡大し、砂漠化は更なる水不足を引き起こします。
 水、食料、石油など、人間にとって極めて重要な様々なものが世界中で枯渇してきています。地球温暖化のみならず、 あらゆる面で地球の寿命が短くなってきているのは明らかです。これからの企業経営はあらためて金儲け第一主義から脱却し、 経世済民の原理原則に戻り、人類や地球のために持続可能な企業経営であることが求められます。 人類や地球を食い物にした企業経営ではありません。

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2007.11.09

ゼネラリスト

 昨日は、北から宮城・岐阜・高知・大分・鹿児島と、全国から多くのお客さんがお見えになりました。農業生産者・農協・加工事業者・ 金融機関と職種も様々です。このようにいろんな地域やいろんな職種の方々と幅広くお付き合いをさせていただきながら、 日々勉強をしまた自信のバランス感覚を養っております。日本では、一般的にスペシャリストを高く評価し、 スペシャリストでない人のことをゼネラリストなどと呼ぶ傾向があると思います。しかし本来のゼネラリストはそのようなものではなく、 僕はゼネラリストを目指しています。 本来のゼネラリストとは幅広い知識や見識を持ち、 バランス感覚に優れている人のことだと思います。
 いつも志は高いので、なかなか到達できないのが、たまにきずですが。

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昆布醤油焼きおにぎり(サークルケイサンクスさん)

 当社グループ中村醸造元の「昆布醤油焼おにぎり」が、全国のサークルケイサンクスさんで、大々的に発売されています。 販売成績が良いと、更なる事業展開も予定されている、試金石になる企画です。味にはとっても自信がありますので、 是非みなさんご支援よろしくお願い申し上げます。

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2007.11.08

大連立

  最近大連立という言葉が、世の中を飛び交いました。大連立の是非を問う、 あるいはそれに付随したワイドショー的情報や憶測が飛び交いました。しかし本当に大事なことがフォーカスされていません。 何故福田首相や小沢党首が大連立を検討したのかという本当の理由です。もし心から日本の将来を考えてこのような構想が進んでいたのであれば、 結果論は別にして、僕は素晴らしいことだと思います。仮に単なる権力闘争の一環であるならば、軽蔑に値するものと言えるでしょう。
 密室だとか、国民不在だとか、変節だとか、マスコミが表面的事象ばかりを煽りすぎるので、国民もそのような世論に流されてしまっています。 それでは、明治維新で薩長同盟が結ばれたことも密室で国民不在で変節なのでしょうか? あるいは時代が違うというこで片づけらてしまうのでしょうか?
 またソニー創業者の盛田昭夫さんは回想録の中で「複数の人間がいれば意見の食い違いのあることは当たり前のこと。大事なことは、 新しい産業を興して国民に貢献しようという理念が共通していること。理念が同じであれば、 異なった意見があることは組織をより強くするためにむしろ重要なのだ」と言って、組織をまとめあげてきたそうです。
 当社は、これまでもそうですが、今後も理念の共有できる方とは型にこだわらず、どんどん組んでいきたいと考えています。 ひとつひとつの方法論で意見が食い違う人とでも、理念が共有できていればです。テクニック論や形式論など、大した問題ではありません。

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2007.11.07

今年の仕事を今年で決着してはじめて、来年の飛躍の可能性が生まれます。

 今日は日帰りで、福岡に行ってきました。いま帰りの機中です。
 明日は、高知・大分・鹿児島からお客さんが上京されることになっています。お陰さまで、信頼できる深い関係の仲間が全国に広がったので、 日本国内での仕事に関しては、ほとんど距離などのハードルなく仕事ができるようになりました。来春までには、 インターネットを駆使した新しい仕組みがスタートしますので、これで国内ビジネスの最低限の基盤は整うことになりそうです。 来春以降は更にその次の展開として、海外ビジネスにいかに取り組んでいくかということが大きなテーマになります。
 来年は個人的にも後厄が開ける年でもあり、また創業5年という節目の年でもあり、これまで以上のビッグチャンスの年になるかもしれません。 そのためにも、あと1ヶ月余りの今年を、最後まできめ細かくしっかりと仕上ることが重要です。 常に短期と長期の視点をバランスよく取り組んでいくことです。

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連想ゲーム

  僕の頭の中はいつも連想ゲームを行っています。一つのキーワードから、 完全にパラダイムシフトを起こすことが多々あります。このように創造力を発揮するというのはとても楽しいことです。
 昨日・一昨日と連日、旧くからお世話になっている方々と会食をさせていただきました。日々お会いしている方々ではないので、 会話の中で日頃とは異なるキーワードがどんどん飛び出してきます。そのキーワードを聞いて、 僕の頭の中に眠っていたキーワードも飛び出してきます。このような連想ゲームが、非常に価値のあるものだと感じています。よって、 僕のお付き合いには業種・年齢・肩書きなどのハードルはありません。自分以外は全て師であり、全ての方々から学ぶことがたくさんあります。 大事なことは、同じ話を聞いてもそこから何を学ぶかは、自分の姿勢によって大きく異なるということです。 また一を聞いて十を知るという創造力も忘れてはいけません。

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2007.11.05

トップの決断

 昨日民主党小沢党首が代表辞任表明をされました。内外に大きなサプライズを与えました。批判も相次いでいます。 しかし本当のトップの決断とはそのようなものだと思います。僕はマスコミで報道されている内容とは、大きく異なった感覚で受け止めています。
 小沢党首は、本気で政権をとらなければ意味がないことを十二分に理解していました。そのためには、何でも反対野党では意味が無いこと、 また政権党の自民党と比して民主党はどうみても力不足であることから、思い切った戦略転換が必要であることを常々考えていたのでしょう。 自民党の自爆で前回参議院選は空前の大勝利になったものの、次回衆議院選がそんなに甘くないということは、 小沢党首が一番良くわかっていました。大勝利に浮かれて勘違いした民主党員とは全く異なった気持ちであったでしょう。そこにきて、 福田首相から政策に関する大きな歩み寄りがあり、その延長で大連立政権という考え方は、大同小異とうことで当然に選択肢となるはずです。 過去の経緯など関係ありません。今回の一件は、坂本龍馬が勝海舟の弟子入りをした時の批判に通じるものがあるでしょう。
 党首辞任ではありますが、政治家引退ではない小沢氏が、次にどのような決断をされるのかとても興味深く見ています。とかく決断とは、 その後の結果によってのみ評価されますが、僕は例え結果が伴わなくとも、重要なトップの決断があると考えています。僕にとっては、 今回の小沢氏の決断には何の違和感もありません。党首として堪え性が無かったというコメントもありましたが、 それは本当のリーダーになったことの無い人のコメントだと思います。 野党からは自民党を倒そうとしていたのに残念だというコメントが続いていましたが、その薄っぺらなコメントこそ僕には残念でした。
 僕も組織トップのはしくれとして、毎日決断の連続です。大事なことは王道を貫くことだけです。 例えひとつひとつの事象が世間から理解されないとしてもです。 

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2007.11.03

インターネット事業

  当社も、満を持していよいよインターネット事業に参入する予定です。だからと言って、 当社がIT会社になるというわけではありません。徒に業務範囲を広げようとも思っていません。 当社は当社のこれまでのビジネスドメインに特化していくことは言うまでもありません。ただ一方で、 横断的にいろんなパートナーと提携することによって、ネット事業に参入することは十分可能です。一般的には、 鍬を持って耕すことだけが農業と捉えられてきましたが、当社が定義する農業の中には、インターネット事業も含まれます。 これも他社とは異なる、当社の基本戦略の一つです。守秘義務の関係で、ブログではこれ以上の詳細は記載できませんが、仲間を大募集です。 「農業」&「インターネット事業」というたった二つのキーワードだけですが、そこから創造力を高め、自分も参加したいと思われる方は、 どうぞ直接お問い合わせください。

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ノアの方舟

  ここのところ、日本の農業・食品業界は、大変難しい局面に差し掛かっています。今日の新聞でも、 日本ハムさんが初の赤字転落という記事がでていました。いまいまも大変ではありますが、来年以降も、原油の高騰、飼料の高騰、 WTOの調印など、様々な理由を背景に更に厳しい嵐が吹き荒れることが予想されています。
 そんな中、僕がいま何を考えているかというかというと「ノアの方舟」を作ることです。「モーゼの十戒」のお話です。預言者 (占い師ではありません。神の御言葉を承ったという意味です。)であるモーゼは、これからやってくる嵐に備えて、 生物が生き残るために大きな舟を作りました。そしてしばらくの間、嵐の中を耐え忍びました。嵐が去った後には肥沃な大地が残り、 そこには新しい平和な世界が生まれました。
 来年以降の農業・食品業界が厳しいということは想像がつきますが、風速30メートルなのか50メートルなのか100メートルなのか、 僕には断言できません。しかしどんな嵐であろうとも乗り越える舟を準備しておくことが必要です。そして嵐に立ち向かうのではなく、 時には嵐に流され、それでも沈まずに耐え忍ぶ力をつけておくことです。嵐の後には、必ず肥沃な大地が待っています。
 いま当社がやることは①厳しい局面から逃げないと覚悟すること②そのために具体的な準備を進めること③それでも予想の範疇を超える事態が生じるでしょうが、 耐え忍ぶ気合いと体力を持つこと、以上3点が僕の方舟作りです。一番わかりやすい方法論を一つだけ記載するならば、資金力を高めることです。 企業は資金力があれば、赤字であろうと何であろうと潰れません。ノアの方舟を作ることと並行して、食料を積みこむことも忘れてはいけません。

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2007.11.02

益々海外を意識することが重要です。

  昨晩はベルギーの会社の方と、会食をさせていただきました。一昨日はドイツの会社の方と会食でした。最近、 海外の方との接点が急拡大しているのは、まさに国内農業業界の環境変化に応じての必然なのだと思います。海外と言うと、 行ったことがないとか、英語ができないとか、全く関係がない世界だと思っている農業関係者が非常に多いと感じます。 しかし好むと好まざるとに限らず、日本の農業は国際的競争環境下にあるということを忘れてはなりません。 当社も世界的視野の重要性を再認識し、常に世界の動向に注目していく必要があります。

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食糧安保を至急考えてください。

 今日の日本農業新聞一面トップ記事は「穀物輸出規制広がる」という見出しでした。国際食糧相場が急騰する中、米・小麦・ 乳製品などの輸出国が、自国優先で輸出を規制するという内容でした。これまでも何度も言い続けてきましたが、 国内の食糧安保は大変な危機にさらされています。僕はこの対処策としては、国内農業生産を強化することが不可欠だと考えています。よって、 当然に当社はそこに注力をしています。WTOで海外農作物との競争が激化するとか、地球温暖化で栽培に悪影響が出ているとか、 心配ばかりで国内農業生産は縮小の方向にあります。しかし、自分達の食糧は自分達で確保するという考えを明確にしないと、 本当に取り返しのつかないことになります。かつて日本同様食糧自給率が50%を割り込んだイギリスは、いまは70~80% まで回復しています。官民一体となって、やればできるのです。何故これほど重要なことを、みんなの重要課題として取り組まないのでしょうか? 日本人全員が農業者になれとは言いませんが、日本人全員がいまの食糧事情を理解することが必要です。 自ら農業生産に携わることができない方は、別の型でも農業業界を応援すべきでしょう。僕がいつも残念に思うのは、 経営責任を負わない独りよがりの農業評論家はいくらでもいるのですが、実務家が非常に少ないことです。

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2007.10.29

農業マンガ第三話

  大変お待たせしました。当社農業マンガ第三話、月末にアップの予定です。手作りマンガですので、 お待たせして申し訳ないのですが、スタッフはやる気満々で臨んでおりますので。

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